馬車通り 2017-01-03 00:29:29 |
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(/ 移動してまいりました。参加許可感謝致します。これからよろしくお願いいたします。とても素敵な世界観で参加できることに感激しております。 早速ですが主様の萌萎等お聞かせ願いたいです! 遠慮なく仰ってくださいませ)
( / この度は主の趣味をこれでもかと言わんばかりに詰め込んだ設定にご興味を持って頂きありがとうございます…!全体像が未だふんわりとしており、凝り固まった行方は決まってはおりませんが、都度ご一緒に考えていければと存じます。萎え萌えですね、下記の通り提示致しますが貴方様の方にて此方へ萎え萌えのご要望ございましたら仰って下さいませ! )
萌え: 能動的 / 朗らか / 愛情深い / 精神年齢は高め / 豊かな胸元
萎え: 受け身 / 子どもじみている / 僕っ子俺っ子
(/ かしこまりました、一緒にいろいろと考えて参りましょう! 萌萎把握致しました。それではそれを元にキャラクターを肉付けしていきたいと思います。こちらの萌萎も以下に置いておきますね)
萌: 基本的には温厚、喜怒哀楽の表現が上手、身体ががっしりめ、ちょっと天然
萎: 斜に構えがち、捻くれ者
(/それから一つ相談がありまして、実は豆ロルに慣れておらず短〜くらいのロルになってしまう可能性があるのですがよろしいでしょうか……)
( / ご提示頂きありがとうございます、息子の設定を一生懸命練りに練りますので暫しお時間を頂戴致します…!ロルに関しましては、豆〜とさせて頂いておりますので、勿論短や中でも全く問題ございません^ ^余りにも長過ぎますと負担になってしまうやもしれませんので、回し易い形を取って頂ければと思います! )
外国人PF
名前 * Phil Pemberton
読み仮名 ( フィル ペンバートン )
年齢 : 26y
出身地 : 英国
Blood type : A
一人称 / 二人称 : 僕 / 貴女 ・君 ・ 愛称 ・さん付け
容姿 : ワイン色に近しい天然の赤毛は強いカーリーで、四角い額にかかる程度の短めな前髪。髪質は細くパサついており、量もアジア人と比較して少ない。色素薄い肌の鼻から頬へ雀斑が散らし、平行の眉と特段大きくも小さくも無い明るいグリーンの瞳は柔和で茶目っ気あり。少々痩せた頬に顎はしっかりと、口角上がった薄い唇にプラス丸眼鏡。肩幅や全体のバランスはアチラの人間らしいもので、無駄な脂肪を付けずスーツがよく似合う男性的な体型。身長は母国の平均177cm、ビジネスではジャケット下にベスト着用。その他ツイード、チェック柄、トレンチコート等を愛用。色味はベージュやグリーン、ブルー辺りを好む。
性格 : 日本人に似たシャイ寄りな性格で、陽だまりの猫のように暖かなハートの持ち主。 シャイな割には表情の変化と感情の表現豊かであり、不公平さや悪どい事柄に対して立腹する姿も見られる。一つだけ日本人と異なるのは他者からどう見られるかではなく自分がどうしたいかを重要視する点。古き良きを大切にしつつ新しきを受け入れるので本人にとっては全てがエンターテイメント。加えて空想家、ヨコハマの景観には目に見えない不思議達が蠢いているが霊感による視えてしまっているパターンが八割。故にゼロ感から見れば奇人に映る行動もままある。実際常人の思考から逸れた発想が出てくる人間なので、はからずも天然気質に成り得るタイプ。
備考 : 石造りのビルヂング内を改装したオフィスにて勤務中。日本語の発音やイントネーションのレベルはノンネイティヴとしてやや足りず、難解な漢字や古い言葉の読み書きも出来ない。そのくせ四字熟語に関心ばかり寄せ、漢字はアートだと豪語している。バナナやリンゴを丸ごと持って来て食べるのが日課で、仕事で辛くても望郷の念でもメソメソしながらバナナを齧る。自転車通勤。日本食の好物は豆腐。
神様の祠を見つけたのは偶然。居住地から勤務場所への途中にあり、寂しい時の神頼みな気持ちで見よう見まねの拝みを日課とした。するとなんとなく神様が本当に居て見ているような気分になり、ちょっとした報告や世間話を祠に向かってするように。神使の事は最初理解出来ていなかったらしい。神様の愛嬌溢れる人柄に完全に心を開いており、二人で雑魚寝したり海を眺めたりと有り得ない組み合わせを大切に想っている。
( / 設定の方が完成致しましたので提示致します!神様との関係は昔馴染みであるかのような安心感と信頼感といった雰囲気で考えさせて頂きましたが、もし過不足や変更して欲しい点がございましたら遠慮なくお申し付け下さいませ。 / 礼 )
名前: 紫翠 シスイ
年齢: 不明 見た目年齢は20代半ば
一人称: わたし
二人称: あなた、〇〇さん、〇〇
容姿: 身長156cm。とても女性らしい曲線。実は胸元も豊かだが線が細く華奢な印象を与える。色白で唇の紅色と黒髪がよく映える。前髪は伸ばして真ん中で分けてある。背中まである黒髪はゆるく片側にリボンでまとめて肩に垂らしてあるがぴっちりとはとめていないので後れ毛がところどころぴょこぴょこと出ている。奥二重の目はアーモンドのような形で長いまつげの下で優しげな光を持つ。眉は細く女性的な顔立ち。
薄い藤色の着物に一重太鼓にした鮮やかな濃い紫色の名古屋帯、金茶色の帯揚げと帯締め。寒い時にはどこからともなく紫色の羽織を取り出して羽織る。
本来の姿は白い毛並みが美しい狐。
性格: 年の功からかかなり落ち着いており大抵の事には動じない。愛情深く、何よりも土地の平穏と人々の幸せを願っている穏やかな性格の神様。その一方で好奇心は旺盛であちこち出かけることが好き。めぐるましく移り変わる人々の生活の様子を楽しそうに見守っている。神様にしては感性が人間に近く、かつては友達として人と心を通わせたこともあったとか。
備考: 本名はホウジョウヌシシカンスイヨウ(豊穣主紫幹翠葉)という産土神らしいが信仰がなくなるにつれ神としての力も弱まり本人も覚えているのかいないのかは微妙なところ。近頃は信仰者も殆どなく、祠の中で眠って過ごす事が多かったが外国から来た彼のお参りで目を覚ました。
太古の昔は白く美しい狐でありいつしか産土神として人々に祀られるようになった。この土地と土地に住まう人々、生きとし生けるもの全てを心の底から愛し守る神様。住まいは岩でできた小さな祠で、人通りの少ない道からさらに少し外れた小さな木立の中にちょこんと建っている。時々お賽銭を持って街に出かける。白い小さな狐を一匹お供に連れている。しばしば犬に見間違えられる。
(/神様のPFも完成いたしました! ご確認くださいませ〜。不備がありましたらご指摘宜しくお願い致します。素敵すぎる息子さんのPFに感激しております…!過不足などとんでもございません。そのままでよろしくお願い致します。ロルに関してもご対応ありがとうございます。テンポが悪くならない程度のロルを心がけたいと思います!)
( / ふおおっおおお……!!なんとも主好みの可憐で別嬪さんな神様でしょう! / 驚 / 紫色のお召し物が神様に高貴でお上品な印象をプラスしていて素晴らし過ぎますね…!不備等ございませんので、娘様を受理致します。いえいえ、やり易いのが一番ですので / ふむふむ / 背後の仕事の関係により、お返事に日が空く場合もございます、申し訳ございません。さてさてとっかかりの方に移りますが、紫翠背後様はご希望はありますでしょうか?外国人と神様は既に面識ある方で進める、もしくは初対面シーンから始める等々。 )
( / お褒めに預かり光栄です‼︎照 ありがとうございます、よろしくお願い致します。お返事に関しましてはお互い背後のあれこれがありますしお互い様ということで(o^^o) こちらも遅くなることがあるやもしれませんが気長に待っていただければ幸いです。主様もどうぞご無理をなさらないでくださいね。
何度か世間話を交わした事がある散歩仲間(?)というあたりの関係性から始めるのはいかがでしょうか。紫翠は神様であることを隠しているけどフィルさんは霊感や神使でなんとなく紫翠が人ならざるものであることは分かっている、などなど‼︎ 妄想を詰め込んでみましたがいかがでしょうか)
( / ご配慮頂きありがとうございます、そうですねお互いに無理なく参りましょう!ほうほう程良い間柄でgoodですね…!ご近所さん以上友人以下位の関係で、外国人から見て神使はペット?妖精?な認識。といった感じでしょうか。では週末の場面から始めましょう!問題ございませんでしたら此方から始めさせて頂きますが宜しいでしょうか?)
( / かしこまりました、週末の場面からですね。それではお言葉に甘えてロル回しをお願いしてもよろしいでしょうか。今から楽しみでございます‼︎ 改めてこれからよろしくお願いいたします。こちらの背後会話は蹴っていただいて構いませんので、何かあればお呼びくださいませ‼︎ )
ンー…… 折角のweekendなのに暇とは勿体無い。 持って来た本も読み終えたし、とはいっても時差で電話も出来ないからなぁ。( 珈琲啜り )ハァ、 寒くてサイクリングをする気も起きない、となれば。( 窓の外に目を向け / ううむ )ジョギングついでにあの人と他愛の無い話でもしよう。 彼女なら相手をしてくれるさ。( 帽子を被り )いやしかし居るのかな、シースゥイ、ミスシスイ居ますかー? シスイ? uhh… ペンバートンです。 ( 道中でキョロキョロ / 頭ぽりぽり )
ペンバートンさん。わたしは此処ですよう。( どこからともなくひょこ、と彼の背後から現れ。 着物の袖の下でくすくすと微笑み ) あら、いけませんね。驚かせてしまいましたしら。ごめんなさいね、近頃化けて出る加減がどうにも分からず…あ、いえなんでもないんです。…もしよろしければわたしもお散歩にご一緒させてくださいませんか。( ほつれ髪を片手でなおし 頬を紅潮させて もじもじと。 )それでそのぅ…外つ国の御話を色々と教えていただきたいのです。
Oops!? …… シスイ、さん、お早うございます。( 慌てて持ち直し )貴女はかくれんぼが好きですか?それとも悪戯っ子ですか。( 思わずクスリと )バケて、ああそれは何とも。気紛れ散歩、一緒する。Sure,海辺は寒いです今日は温かいココアでも飲みながら歩きましょう。( 口角上げ / 親指アップ )髪が気になるですか?帽子、どうですか。僕ので良ければどうぞ使う良いですよ。( すぽん )ソトツクニ_ 外国の話ですね。何から話せば… 僕の故郷は大きくて有名な博物館あります。他にも沢山の美術館、聖堂あります。床の下に墓碑ありますが、踏んでも問題ありません。( 先立って歩き出し / ふは )
ええ、あの、そうですね。子供の頃は悪戯っ子だったかもしれませんわ……。( もとは狐ですものという言葉を飲み込み たじたじ。 )ココア! なんて久しぶりでしょう。良いお天気に美味しいお飲み物、そうしてペンバートンさんとおしゃべりできるんですから今日はとても良い日ですね。( るんるん 小さく跳ね )…えっ、良いのですか。ありがとうございます。( 不意にかおる彼の香りに頬を染め。 腕の中の神使をきゅっと抱きしめて )さぞや素敵なんでしょうね。踏んでも…って、それは眠っていらっしゃるみなさまは御心が広ぉいのですねえ。( 目をまん丸に )
あ、見てくださいペンバートンさん。飛行機雲ですよ。( 空を指差し )いつかペンバートンさんも飛行機に乗ってお国に帰ってしまわれるのですか。( 寂しそうにちらりと見上げ )
シスイさんの子ども時代、気になりますね。 とても可愛いgirlだったと想像します。 ( ぱ ) そんなに嬉しいですか? Ohそれは僕も嬉しくなる以外ありません。 今日は商店街の方を行ってみましょう。 ( はは / 白い息ほわり ) 耳の方まで覆う帽子、暖かいですよ。 ただ髪の毛がチリチリ… you know静電気起きるかもしれません。 ( 頬掻き ) Hello仔犬さん、どうです散歩? 何度も踏まれると天国行ける、そんな話があります。 日本では怒られると聞きますね。 ( 肩竦め )
何処へ旅立つ飛行機でしょうか、おおい! ( 上空に向かって両手を振り ) はい、日本での仕事の期間終わったら帰ります。 僕は外国人_ 永住権、無いですね。 ( 困り笑い / 鼻ずび )
えっ、ええっ⁉︎ ど、どうなのかしら。がーる、ですか……うーん。( 果たして小動物を追いかけてばかりいた雌の小狐を可愛い女の子とみなして良いのだろうかと考えあぐね。 急にぱっと顔を上げ )ペンバートンさんの幼い時分はどんな男の子だったのでしょうか。わんぱく? それとも穏やかな子だったのかしら? ( 目をきらきらと )
本当にこの帽子は温かいのですね。静電気は怖いもの番付で堂々の関脇ですけれど。貸してくださったお礼をいつかしなければなりませんね。ん…、この子、仔犬に見えます? どうしてかしらねえ、創り方間違えてしまったのかしら。( 独り言をぶつぶつ。 )そうですか……いつかは帰ってしまわれるのですね。でも、きっとまた横濱に来てくださいね。わたし、待つのは得意なんですよ。( 淋しげに微笑み )そういえばこの子まだ名前がないんです。ペンバートンさんがつけてくださいますか? そうすればあなたが御国に帰ってもあなたとの想い出を忘れないですみそうですから。( 最近忘れっぽくって、と苦笑い )
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