島巡りとOLさん(ポケモン・オリ・NGL)

名前 アオイ
性別 男
年齢 11歳
性格 明るく元気。ポケモンが大好きでポケモン見るとはしゃぐ。好奇心旺盛で怖いものしらず。
容姿 黒の短髪。黒い瞳。青いつばのついたキャップ帽。動きやすい膝下のズボン、ベースが白で袖が青い半袖。ショルダーバッグ。
手持ち ニャビー

名前 アズマ
性別 女
年齢 25歳
性格 のんびりマイペースな気まぐれ屋。
容姿 黒髪のショートカットにメガネ、白いワイシャツ、茶色のスラックス、赤いスカーフ。ピンクのリュック。
手持ち モンジャラ♀、シェルダー♀、コイル

主です

＞アオイ
(参加OKです、メレメレ島のハウオリシティから始めたいと思います。)

ん〜・・・ここがアローラ地方で一番大きな都市のハウオリシティなのね〜
(カントーのクチバシティからの長い船旅を終えてハウオリシティの乗船所にやってくるとアローラ地方の観光をする為、ショッピングモール前を歩いていて)

(ありがとうございます、了解です、遅くなってしまってすみません)


よっしゃー！ニャビー行くぞ！
(まだパートナーになったばかりのニャビーと共にハウオリシティを走りながら述べて。ショッピングモール前までくると楽しさや嬉しさから興奮してしまい周りがよく見えていなかったのか若いお姉さんとぶつかりそうになってしまい｢おっ…と！｣と止まろうとするが勢いがあったためにバランスを崩してはおもいっきり顔面から転んでいき。頭の上に乗ってきたニャビーを抱き抱えてはお姉さんにむかって｢お姉さんごめんなさい！大丈夫でしたか？｣と心配そうに首を傾げて声をかけて。)

おっとっと・・・うん、大丈夫
(少年とぶつかると少しよろけてしまうものの、相手のポケモンを見ては「へぇー可愛いポケモン連れてるのね、ジムにでも挑むの？」とカントーの感覚でポケモンジムにでも挑戦するのかと質問して)

ジム？ジムなんて聞いたことないですけど…。挑むのは島巡りですよ！
(初めて聞いたジムと言う言葉に首を傾げながらも話しながら自分のバッグにつけた島巡りの証をお姉さんに見せて。｢そうだ！お姉さんは…違う場所から来たんですか？｣とジムという言葉を思い出しては聞いてみて。)

へぇーアローラ地方の子どもは島巡りってのをするのね
(ジムを知らない少年の話を聞いて興味を抱きながらも相手の質問に対して「そうそう、私はカントー地方からやって来たのよ、アローラ地方でこの子達は見たことあるかしら？」と手持ちの3匹のうちコイルとシェルダーはアローラ地方でも生息しているがモンジャラは生息していないので珍しいだろうと話をして)

あ！コイルとシェルダーですよね！この子は初めて見ました！！
(近くに住む人が連れていたのを見たことがありキラキラと目を輝かせながらコイルとシェルダーを見つめ。初めて見るモンジャラにさらに目を輝かせながら｢触ってみてもいいですか？｣とワクワクしながら述べて。)

もちろん良いよ〜？
(楽しそうな少年を見て頷けばモンジャラは相手に絡みついて遊び始めて「ところで少年？一つ提案なんだけど君の島巡りに私も同行して良い？」と相手に一つ提案して)

ありがとうございます！
(絡みついてくるモンジャラにくすぐったそうに笑いながらもモンジャラをなでて。相手からの提案にしばらくキョトンとすれば｢もっちろんいいですよ！！｣と笑顔で頷いて。｢じゃあ早速自己紹介しないとですね！ボクはアオイっていいます！そしてボクのパートナーのニャビーです！｣と言いニャビーを見せて。)

私はアズマよ？よろしくね、アオイ君、ニャビー
(可愛いなぁと内心思いつつ相手の頭を撫でると「それで島巡りするらしいけどこれからどこ行くの？」と相手の行き先を訪ねれば「私はもうそろそろ夕暮れ時だから今夜は２番道路のモーテルに泊まろうと考えてるんだけど一緒に泊まる？」と首を傾げて)

こちらこそよろしくお願いします、アズマさん！ほら、ニャビーも！
(頭を撫でられてはへへっと嬉しそうに笑い。相手からこれからのことを言われては｢あ！そういえばまだ決めてなかった！｣と思い出したようにいい、「どうしよっかニャビー？」とニャビーを見つめながら呟き。一緒に泊まるか聞いてきた相手に｢いいんですか？じゃあ一緒に泊まります！｣と述べて。)

よし、そうと決まれば２番道路へレッツゴー！！
(相手と共に２番道路のモーテルに向かい夕食を済ませた後で「ねぇ？アオイ君、ハウオリ霊園って知ってる？今、心霊スポットで有名なんだけど一緒に肝試しに行かない？」とモーテルのソファーに座って相手を抱き寄せながら観光ガイドの心霊スポット特集と書かれたページを相手に見せて肝試しに誘って)

ハウオリ霊園知ってます！！ぜひぜひ行きましょう…！
(ハウオリ霊園と聞けばキラキラと目を輝かせながら述べて。抱き寄せられては少し驚くも何もせずに小さく欠伸をしては｢…そろそろ寝ましょうか｣と述べて相手から離れればニャビーを抱き締めながらソファーのはじっこに行き眠りにつこうとして。)

ん？何してるの？今からハウオリ霊園に行くんだけど？
(眠りにつこうとする相手の頬をつついた後で出かける準備を済ませると「やっぱり肝試しは夜にやらないとね？」と相手を無理やり連れてハウオリ霊園に向かって)

へ…！？今から…ですか！？
(頬をつつかれては少しくすぐったそうにするも今から行くという相手の言葉に驚いて。｢まぁ…確かに肝試しは夜にだからこそやるものですが…｣と呟いてるうちに相手の準備が終わり無理やり連れていかれては、あ～…と小さく声を上げながらもだんだんウズウズとすれば｢ん～！よし、早く行きましょう！ワクワクしてきました！｣とキラキラとした笑顔で述べてはニャビーを大切に抱き抱え走り出そうとして。)

あ、アオイ君ちょっと待って！？
(相手と共にハウオリ霊園に向かう道中で相手を引き止めると草むらで野生のコラッタを見つけて「あれってコラッタよね？もしかして色違いかしら？」と自分の知ってるカントーのコラッタと容姿が違う為、興味津々で見つめて)

あのコラッタは色違いではないですよ
(相手に引き止められて止まれば相手が興味津々に見ているコラッタを見て述べて。｢アローラ地方では普通のコラッタなんです。聞いた話だとリージョンフォームというらしいですよ、他の地方と姿が違うのは｣と自分が聞いた話をしては微笑みながらコラッタを見つめて。｢アズマさんの知ってるコラッタはまだ見たことないのですが…見た目的にどんな違いがあるんですか？｣と気になったことを聞いて。)

へぇーそうなんだ！！カントーのコラッタは紫色でアローラのコラッタとはヒゲの形が違うかなぁ〜？
(相手の話を聞いては興味深そうに頷いては「ところでアオイ君はニャビー以外のポケモンはゲットしないの？ボール持ってる？」と相手が欲しいポケモンがいたら捕まえに行っても良いよと尋ねて)

そんな違いがあるんですか…！本物みてみたいです
(コラッタの違いを聞いてはテンション上がり嬉しそうな笑顔で述べて。｢ボールなら持ってますよ！でもまだニャビーと出会ったばかりだし…」と捕まえたいというポケモンもまだいないし…と悩んで。)