主 2017-01-01 23:26:52 ID:415f43ba8 |
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大倶利伽羅
>加州
そうだな。
(相手の言葉を聞くと短くそう述べて此処の本丸の刀剣がいないか周りを少し見ており)
雪狐丸
>加州清光
別に名乗る必要は無いだろ。
(相手を敵視しているからか少し睨みながら上記を述べて相手が少しでも不審な行為をしたらいつでも攻撃が出来るように抜刀して)
>>大倶利伽羅
どう?誰かいそう?
(自身も辺りを見回しながら言うも、刀剣男士の姿は見えず。「俺、偵察苦手なんだよなぁ……。まぁいきなりばっさりはないと思うけど。中、入ってみる?」と相手を見て首を傾げ)
>>雪狐丸
そんなつんけんしてても可愛くないよ?って、俺別にあんた達と戦いに来たわけじゃないから!
(相手の態度に肩を諌めるが、抜刀した相手を見れば手を振って戦う意志はないと訴え。「名前教えてくんないと、どう呼べはいいかわかんないじゃん。」と呟き相手を伺い)
大倶利伽羅
>加州
中に入るのか?
(相手の方を見て少し驚いた表情を浮かべながら上記を述べるとしばらく考えて小さくうなずいて)
雪狐丸
>加州清光
まず何の目的で此処に来たのか言え。
(まだ警戒しているのか刀を鞘に納めようとはせずに上記を述べて)
>>大倶利伽羅
ここにいても仕方ないかなーって。やっぱやめた方がいいかな、うーん……
(中に入って何かあっても困るし、相手が驚くのも無理はない。しかしこのままいても誰か来る様子はない。このまま1度撤退することになったとしても何かしらしておきたいとも思ってしまい、どうするべきかと決めあぐね)
>>雪狐丸
……あんたらと仲間になりに来ただけだよ。信用出来ないかも知んないけどね。さ、目的は教えたけど?
(刀を納める様子のない相手に警戒されてるなぁ、と苦笑すれば簡単に自身の目的を口にして。様子を見る限り自分はいつ斬りかかられてもおかしくはないが、まぁ事情も事情で仕方ないと見切りを付ければ相手を見据え)
大倶利伽羅
>加州
とりあえず本丸の周りを散策すれば良いんじゃないのか?
(本丸の方を見ながら上記を述べてもう一度相手の方を見て)
雪狐丸
>加州清光
…誰の命令だ。
(刀を鞘に納めるがまだ相手の事を睨んでおり上記を述べて)
>>大倶利伽羅
あ、そっか。
(相手の提案はすっかり頭から抜け落ちていたもので、異論もなければ相手に目を向け「んじゃ、行こっか。」と一つ言えば辺りを伺いながら歩き出し)
>>雪狐丸
誰の命令とかでもないけど。まぁ情報元は政府だけどね。ここに来たのは俺の意志。
(刀を納めたということは少しは進展したのかな、等と思いながら相手の重ねる問いに少し寂しく思いながらも正直に話し)
>大倶利伽羅
………は?
(何を言われたのか分からない。目の前のこいつは一体何を言った?あまりの衝撃に喉が攣り言葉が出ない。やっとの思いで返したものの、嫌に小さく掠れていた。どんな言葉が最善なのか、この状況は何か。混乱した頭はまともに動いてはくれず、困惑した様に顔を歪めるだけ。「救う…?俺は救いなど求めていない!!…勘違いも甚だしい、不快だ」混乱した頭はまともな返事なぞ思い付かず、歪んだ表情のまま上記を返せば暫く相手を睨んだままで居るも背を向け自室へと向かい)
>雪狐丸
逆に聞くが、兄弟以外の何処の誰を受け入れろと?
(切るだけなら食わずとも出来る。そんな意を込めて隣に居座る相手をちらりと見れば、その状態のまま質問を質問で返し。視界に入る真っ白な彼はある刀剣を思い出させるが、彼奴を信じろと言われても首を捻る。第一この本丸に自分を受け入れる刀剣など片手で数えられる程しか居ないのだから、どうせ無駄に終わるだろう。溜め息を一つ吐けば、柱に寄り掛かったままずるずると腰を落とし相手と同じく縁側に座って)
>加州清光
…あれは気合い入れだったのか…
(相手の発言を小さく呟くと納得した様な顔付きになり成る程と声漏らし。不思議な気合いの入れ方もあるもんだ、と深く考え込んでいれば相手が駆け寄ってきた事に遅れて気付き驚いた様に身を引く。「いや…ただの返り血だ、気にするな」問い掛ける彼にそう返せば、何処かへ行く途中なら案内でもしようかと思考を巡らせ。どうせ此処の本丸の主に用があるのだろうと当たりを付けると主の部屋までの経路を思い浮かべ)
(/いえ、逆にとてもやり易いです!どうしたらそんな素敵なロルが回せるのか嫉妬しております…ギリィ。面倒臭い性格の持ち主に化けた山姥切ですが、どうぞ付き合ってやってくださいませ…!)
大倶利伽羅
>加州
あぁ。
(相手の方を見てうなずきながら上記を述べると歩き始め)
>山姥切
っ…!待て!
(相手が去るのを止めるように上記を述べて相手の方へと行き)
雪狐丸
>加州清光
…仲間になって何も得は無いと思うがな。
(しばらく考えて相手から視線をそらせば上記を述べて)
>山姥切国広
恐らく此処の本丸の者は敵では無いだろう?
(相手の言葉を聞くと空を見上げながら上記を述べて)
>all
闇本丸…か。雰囲気と言い何とも言えないな…先に私の刀剣達が行っている筈だが。大丈夫だろうか?
(噂に聞いていた闇本丸に着くと顔を動かし当たりを見渡す。自身の本丸とは違うオーラに身震いをし身体を擦る。先に行かせた刀剣達に合流し情報を集めようと歩みを進め、その間も細心の注意を払いつつ闇本丸の状況を確認し)
(/絡み文失礼します!下手な文になりますが宜しくしてくださったら幸いです。)
>>山姥切国広
気にするんだけど……確かに、怪我は無いね。
(相手の様子をある程度確認して怪我の無いことを確認すればとりあえず安心した様で息をつき。相手が自分が近寄って身を引いた事は分かっていたので一歩離れれば「いきなり悪かったね、俺は加州清光。あんた、ここの本丸の刀剣だよね?」と柔く微笑みできるだけ警戒されないように確かめて)
>>大倶利伽羅
それにしても静かだよねぇ…誰か出てきてもいいもんだと思うけど。
(歩き出して数分、視界に映る景色は変わるも空気は変わらず、自身と相手の歩く音だけが聞こえる中、静寂に耐えかねたのか相手に目は向けないものの話を振り。)
>>雪狐丸
損もないと思うけど?っていうか、仲間って損得勘定でなるもんじゃないでしょ。
(相手の言葉に間髪入れずに上記を言い。事情を知ってはいるが、それでも自分の様に仲間と過す楽しさを知って欲しいと考えながら一歩近付いて)
>>主
あっ、主!
(ふと知った気配に目を向ければ自身の本丸の主を見つけてちいさく声を挙げ。そして恐らく先に来た自分達と合流しようとしているのだろうと当たりを付ければ周囲に気を配りながらも駆け寄って行き、「ごめん、主。まだ大した情報掴めてないんだけど…」と、語尾に行くに連れて声が小さくなっていき)
(/絡ませて頂きました…!やり辛い箇所があれば仰って下さい。非似な加州清光かと思いますがよろしくお願いします!)
大倶利伽羅
>主
…来たのか。
(木にもたれかかりながらどうするかを考えていると自身の主を見つけ上記を述べて)
>加州
そうだな。
(目線だけを相手に向けて上記を述べると「どうする」と聞いて)
雪狐丸
>光明
…誰だ。
(気分転換に本丸の周りを散歩しようと思い歩いていると見知らぬ相手を見て睨みながら上記を述べ)
(/よろしくお願いします!)
>加州清光
今日初めて会った奴と仲間になれると思うか。
(睨みはせず相手の方を見て上記を述べて「此処の本丸の者しか信用せん」と述べ)
>>大倶利伽羅
んー、どうしよっか。もうちょい探索してみて、なんも成果無かったら中入ってみる?
(相手に目を向ければ困った様に肩を竦め。最悪、自分達の本丸に撤退することも視野に入れねばならないなと考えれば「主に使えないって思われたらどうしよ……」とげんなりした様子で小さく呟き)
>>雪狐丸
ま、そりゃそうだろうね。……まだ信用しなくてもいいからさ、とりあえず知り合いからはじめてみない?
(相手の言い分は納得できるが故、眉を下げながら軽く首を傾げて言って。ひらりと右手を差し出せば「俺は加州清光、あんたは?」と再びの問をかけ)
大倶利伽羅
>加州
そうだな。
(相手の言葉にうなずき上記を述べて相手の呟きを聴いて「撤退するのも一つの手だろ。折れることを望んでいない」と言い)
雪狐丸
>加州清光
…雪狐丸だ。
(相手の名前を聞けば自分も名乗ろうか迷いしばらく間を開けてから手は差し出そうとはせず上記を述べて)
>大倶利伽羅
……
(待て、の発言にぴくり眉を動かすと歩くスピードを上げ半ば駆け足同然の速度となり。機嫌が急降下し顔が歪みに歪んでいるのが自分でも分かる。足音を其処らに響かせ、振り返りもせず進み続けて。差し掛かった曲がり角を曲がった瞬間相手を振りきる為一気に走り出し廊下を駆け抜け)
>雪狐丸
敵ではないが味方でも無い。それだけの事だ
(敵視しているつもりは無い、自分の価値を上げる為に利用させてもらっているだけだ。続けてそう呟くと、膝を抱え相手とは対照的に地面に目を落とし)
>光明
あんたが今日に来訪予定の審神者、光明か?
(此処の主に今日顔を見せに来る審神者を部屋まで案内しろとの命を起き抜けに告げられた事を思い返しつつ、事前に知らされた情報を基に相手の視界外から声を掛け。寄せ掛かっていた大木から離れると、相手が本当に件の人物かどうかを確認する為緩慢な動きで歩み寄り)
(/はじめまして。図々しいながら絡ませていただきました!これから宜しくお願い致します。)
>加州清光
…
(相手が自身を確認している間、疑問は深まり解せない表情を浮かべ。その上、終わったかと思えば相手は安心した様な吐息を吐く。ますます訳が分からないといった顔のまま、相手の質問に答えやっと見知らぬ彼の素性を知り。「山姥切国広。お前は別の本丸から来た奴だったのか。……やけに不可解な行動を取ると思った…」要らぬ警戒をされない様に笑顔を浮かべたり、自分から身を引いたりと気遣いが出来る奴だな、と思っていたも相手の言葉で全てが腑に落ちる。得心のいった顔付きになれば、気付かれない様刀の柄を掴んでいた手をゆっくり離し)
(/こんばんは、素敵なトピックにレス失礼致します!此方、堀川国広で参加希望です。pfを提出して置きますので御検討の方宜しくお願いします。)
名前 :堀川国広
本丸:光本丸
性格:基本的には元と変わらず、脇差としての性質か世話好きな性格。
容姿:特には変わらず。闇本丸に行くにあたって、きっと傷ついている刀剣男士もいるだろうと包帯や消毒液等の簡単な手当道具を入れた小さな鞄を肩から下げている。(応急処置が出来る程度のもので当然ながら手入れに値するものではありません。)
備考:闇本丸にいる刀剣男士への対応については、彼らにもきっと踏みこまれたくない部分があるだろうと考えており、相手が己に歩み寄った分だけ自身も近付いていこうという方針で。
>>大倶利伽羅
まぁ、主なら許してくれるかな。…主と言えば、ここの本丸って今審神者がいないままなんだよね。
(足を進めながら、相手の言葉に緩く微笑み。その後刀剣達ばかりに気をとられていたが思い出した様に呟き、大体の事情しか知らないがどうすればいいのだろうかと首を傾げながら考え込み)
>>雪狐丸
雪狐丸、ね。よろしく。
(ようやく名を聞けたことに嬉しく思いつつしっかりとした声音で相手の名を繰り返せば微笑み。「嫌だったら別にいいけどさ、俺達、あまり詳しい事知らないんだよね。だから教えてくれると嬉しいんだけど。」と相手の姿を見る限り暴力でも受けていたのかと思えば辛いことを思い出させるかも知れないと申し訳なく思いながらも問いかけ)
>>山姥切国広
山姥切国広ね、よろしく。
(相手の名を繰り返せばひらりと手を差し出して「やけに不可解って、そうでもなくない?」とキョトンとした表情を浮かべ。どこか腑に落ちた様な顔をする相手をみて審神者とだけでなく、刀剣同士でも色々と有るのだろうか、と疑念を深めながらそうならばやっぱり自分達の知る仲間との幸せを知ってもらいたいなと考え)
>No.39様
(/素敵なpfありがとうございます!不備はないので絡み文をお願いします!)
大倶利伽羅
>加州
そうだな。此処の大半は審神者が原因で闇堕ちしたんだろ。
(本丸の方を見ながら上記を述べると自分達の主のことを思い出し)
雪狐丸
>加州清光
…部屋に来い。
(外は冷え込むし大広間に行けば刀剣達がいるので上記を述べて歩き始め)
>>大倶利伽羅
……審神者にも、いろんな人がいるもんだね。
(自身の主の事を思いながら、どこか悲しそうな顔をして呟き。一刻も早く、ここの刀剣達に会って話くらいはしたいと思えば心なしか歩く早さが少しあがり)
>>雪狐丸
え?あ、うん
(断られる可能性の方が高く見ていた為か一瞬拍子抜けたような表情を浮かべ。しかしすぐ我を取り戻せば慌てて相手の後を追って)
名前 鬼神丸国重
読み きじんまるくにしげ
本丸 闇本丸
刀種 打刀
刀派 水田(?)
性格 口数が少なく、ツンとした態度をとるが、実はシャイなだけ。本当はみんなと仲良くしたいと思っている不器用な性格。どんな任務でも遂行を第一とする、そのため怖い印象を持たれがち。
容姿 髪は藍色で肩くらいまでのさらっとした質感、額には二つのツノが生えており、瞳は切れ長で髪と同じく藍色。上が和服で和風な緑、下は作務衣のような藍色の短パン、その上から新撰組の浅葱色の羽織を羽織っている。
備考 刀の時の主は新撰組、斎藤一。闇落ちした理由は審神者から刀剣男士の破壊や、支配を命じられたためにその通りに遂行したことで、いつしかそれが当たり前になってしまっていったから。本人に自覚はないが、何か不始末があれば誰かを壊すという癖がある。それゆえ、光本丸には引き取ることができず、闇本丸に居座っている。
(/参加希望です、刀派がわからず、曖昧になってしまいましたが…不備あれば指摘お願いします)
(/参加許可ありがとうございます!
それでは早速絡み文のほうを失礼いたします。宜しくお願い致します。)
>all
ここが…うーん、堂々と正面から入っていいものかなぁ(目的の地へと辿り着き、目の前に建つ本丸を見上げれば明らかに重いその空気に本当ならば一度外から偵察をしたいところだが余計にこそこそとするのもおかしいだろうかと腕を組んで頭を捻らせ。上記自信なさげに小さく呟きつつ、ここは素直にと本丸の玄関の戸を小さくとんとんと叩いては、暫く静かに様子を伺っており。)
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