坂田銀時 2017-01-01 19:43:36 |
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>>おりょう
ああ、そうだな。…お、サイズは小せェがパフェもあンじゃねェか。買ってくか、お前も欲しいモンあったら買ってやるぞー。(相手の言葉に頷き、カゴに紙皿やお箸などを入れ食品コーナーへと向かえば甘党の己にとって欠かせないデザートを手に取ってはふと、己だけでは悪いと感じたのか相手に上記述べて)
>>高杉
チッ…てめぇはエスパーか!ったく、こんな所で江戸観光か?てめぇらしくも無ェなァ、そんなタマだったとはねェ(たまたま見つけた相手にまさかの見間違いだろうと疑いながらも後を付けていたら、足を止めた相手にバレたかと舌打ちして渋々出て行けば久しぶりに見る、かつての戦友に探るような視線向け警戒して)
>>月城
こうもやることが無ェとやっぱ糖分摂取しかねーよな。でにぃ〜ずにでも行くか(万事屋で暇を持て余していたので糖分を求めに外へと繰り出せばその足で目的地へと向かっていると向かいから来る女性に何の気なしに顔を見てはどこかで見たことのあるようなその姿に足を止めると首を傾げてじーっと凝視して←)
(/昔、共に戦ったということで最初は記憶は曖昧だが頭の片隅では覚えているということにさせて頂きました。そのような解釈でもよろしいでしょうか?)
>>一香
ちょ、俺別に変な奴とかじゃないから!だから逃げないで!これ!これ、見ろ!(明らかに己を不審がっている相手にこれは警察に通報される!と思ったのか急いで着流しの胸辺りから名刺を取り出しそれを必死に見せて←)
>>沖田
いやいやいや!俺がそんなことするわけないだろ?ほら、アレだよアレ。…お金はあンだけど、たっ、足りない…つうか。いや家帰ったらあるから!だから見逃してくださいィィィィッ!(肩に手が置かれるとビクッと分かりやすく反応すれば機械のように首を後方へと向ければ言い訳しつつもすぐ様、土下座に移行して←)
>>旦那
(分かりやすいビクつき方と其の後の流れるような綺麗な、土下座に感心し
暫し数回瞬き繰返し、相手を見下ろした状態で口を開いて)
旦那、旦那分かりやしたから顔上げてくだせえ。俺ァ団子食いに来ただけなんで、あんま目立つのは不本意なんでさ。
旦那にゃ借りもありやすし、今回は奢りますよ?
>おりょうちゃん
私‼ 一生懸命頑張るからっ、そのバイトします!
(時給千円、自分が探してきたバイトの中で一番時給が良い。思わず相手の手を掴んで懇願して。
歌舞伎町に越してきて良かったなと心から思って)
>沖田君
お店の為の貯金で、お金がないんです
(相手に話しかけられれば無意識のうちに見ていたのかなと少し恥ずかしくなって。団子ならたくさんある、それを聞いて面白く感じたのか吹き出して。そういえばという風に相手の服見れば何か思い出したように目を見開き)
>銀時さん
えっ、と…
(ああこれはやばい、早く警察へと走ろうと足に力を込めたと同時に相手から名刺見せられ。素直に受け取ってまじまじと見つめ。「万事屋さん? なんですか」と興味深そうに相手を見つめ)
>>おりょう
…最近は物騒になったもんだなァ(ククク、と笑いながら相手のやり取りを遠目から眺めていると上記のようなお前が言うなと突っ込みが入りそうな台詞を述べれば電柱にめり込んだ男を鼻で笑って)
>>沖田
何って只の月見だぜ?それ以外の何物でもねェよ(警察の単語に少し目を細め、口元にはやはり歪んだような笑みが浮かぶも今回は刀を抜く気はないらしい。空に浮かぶ月を指差せば「こんなに見事な月が出てるんだ。たまには月見しても悪くねェだろ?」と問いかけて)
>>銀時
誰がエスパーだストーカーの天パ…ククッ、てめェは相変わらずのようだな銀時。こんな所で何してるんだ?(懐かしい姿に歪んではいるが口角を吊り上げる。そして少し鼻で笑ってエスパーと言われたことに対して言い返した後、小さく笑い昔と然程変わっていない様子の相手を見つめ、僅かに首を傾げて聞いてみるのだが隙などは決して見せず)
【巴】
>>おりょうちゃん
あー…あの人幸せそうだなぁ…ん?(街の中、すれ違う人々を眺めては新年早々ため息を溢し、ふと横を通りすぎた相手が財布を落としていることに気付くとそれを拾って追いかけ「財布、おとしたよ」と話しかけて)
(/絡んでいただきありがとうございます。これから宜しくお願いします!取りあえず、背後は一旦失礼しますね)
>>沖田
あ、真選組の沖田…やべ、聞かれたかな(ふと視線を感じてそちらを見ると戦友の敵である相手の姿。それに思わず上記を呟いてしまうと取り合えず逃げようと踵を返し、走り出そうとするものの、小石に躓き見事に転けて←)
(/絡んでいただきありがとうございます!此方も似非な高杉と変な娘ですが宜しくお願いします!)
>>銀ちゃん
んん?……あれ、凄い銀ちゃんにそっくり…え、ドッペルゲンガーかな。晋ちゃんに教えてあげようかな(じっと此方を見つめる視線の先を辿れば昔の戦友の姿があり、一瞬驚いたように目を見開くが直ぐにそんなわけないと自己完結して首を横に振るとなんとなく、そちらに近寄りながら面白そうに呟いて)
(/はい!全然問題ございません!似非な高杉と馴れ馴れしい娘ですが宜しくお願いします!)
>沖田さん
此方こそ宜しく。今年こそは、店に来てね。綺麗な、お姉さん達待ってるわよ。ああ、神社に来たのよ。
(相手に挨拶した後店に来てくれる様頼み返事した後此処に来た訳を話し)
(/絡んでくださり有難うございます。此方こそ非似なおりょうですけど、宜しくお願いします。凄く似ています自信持ってください。)
>万事屋さん
ええ。ホント気付かなかったわ。じゃあ、お年玉代わりに、お妙に、ハーゲンダッツと新八君に、お持ちの御菓子をあげようと。じゃあ、この赤ワイン買って。
(返事し驚き気付かなかった事を告げた後同僚に上げる物や、同僚の身内に渡す物を籠に入れながら呟き自分の分も買ってくれると分かれば酒コーナに行き、ワインを選び甘口の年代物を見付けたら持ち上げ笑顔で見せながら相手に可愛く頼んで)
>一香さん
ホント助かるわ。店に入って店長新人連れて来たわよ。
(救世主とも呼べる女の子が入れば喜び感謝した後店に入る様伝え相手の手を持ったまま中に居る店長に声掛けると店長は同僚に踏まれ机に沈んでて)
>高杉さん
恥ずかしい見てらしゃったんですね。ホント怖いですね。キャーお店の、お客で坂本さんと言うんですけど結婚してくれとかこうやって待ち伏せて来るんです。助けてください。
(相手に見られてるのが分かれば頬を赤く染め手を頬に置き少し俯き恥ずかしいがった後相手に確認を取った後乙女のような口調で相手の意見に同感した後気絶してた相手が頭から血を流しながら自分の肩に手を添え〔おりょうちゃんの愛を凄く感じたぜよ。やっぱり わしには、おりょうちゃんしか居らん。今年こそわしと宇宙ハネムーンに行こうぜよ〕と言うわれたら悲鳴を上げ肘撃ちを食らわせ倒れた瞬間に相手の所に行き倒れてる男が、どう言う人とかストーカ並に、しつこい事を話した後涙を浮かべ、頭を下げながら助けてくれる様お願いし)
>月城さん
エッホント。アラ、ホント無いわ。有難う拾ってくれて、お礼に何か、奢らして
(声を掛けられたら足を止め驚き尋ね袖に手を入れ確認を取り無い事が分かれば驚き納得し拾ってくれた相手に礼を述べ受け取り、巾着袋に入れ直した後感謝の意味も込め、何か奢りたいと言う気持ちになれば相手を誘って)
(/どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。分かりました。此方も失礼します)
>>沖田
まじでか!いやぁ、やっぱ持つべきものは友人だよねー。ありがとなぁ…あっ、おかわりとか有り?有るよね?おーい、店員さぁぁんッ!団子おかわりねー(奢りという言葉を聞くとサッと立ち上がり相手と肩を組み、その腕をすぐ退けると相手の返事を待たずして店員さんにおかわりの注文をして←)
>>一香
そうなんだよ、しかも万事屋のオーナー!そこ重要な。だからよ、困ってることあンなら俺に依頼してみねェ?ちゃーんと、解決してやっからさ!(ふふん、と得意げに鼻高々と誇らしげにすればニッと満面の笑みで上記述べて)
>>高杉
誰がストーカーだ!ストーカー枠はとっくにゴリラで埋まってンだろーが!あァん?…用なんて無ェよ。指名手配中の奴が歩いてたら誰でも見に来ンだろ、ほらアレだよ野次馬的な(聞き捨てならぬ物言いに思わずツッコミ入れては用事について首を横に振り、よくありがちな言葉並べたてて)
>>月城
んー、やっぱ見覚えがあンだよなー。アレだったかなぁ、ナンパした子だったような…。まあ、本人に聞くのが手っ取り早いな(段々とこちらに近づいて来ている相手に数秒間考えていたが曖昧な記憶に腹が立ち、こうなれば直接聞こうと片手を上げ「あ、あのーお姉さん。俺とどっかで会ったことありません?」と、下手すれば見苦しいナンパにも見えるが本人は臆することなく問い掛けてはいるものの目は完全に泳いでいて←)
>>おりょう
ワ、ワインとはまた大層な物をお買い求めに…さすがキャバ嬢なだけあるわ。(なんだが高そうなワインに思わず財布を確認しては渇いた笑いを出しつつ「じゃあ、これで買い忘れはねェな。んじゃ、いってくらァ」とそそくさとレジへと会計に行き、それが終わるとコンビニから出て)
>万事屋さん
これ一度でいいから飲んでみたかったの。気前がいい時に頼んでおかないと、今度いつ奢って貰えるか分からないでしょう。アラ、有難う。今度店飲みに来たらお酒一杯だけタダにしてあげる。うん、いってらしゃい。有難う、万事屋さん助かったわ。
(何故これを選んだかを笑顔で述べ相手に頼んだ訳を述べた後尋ね褒められたら笑顔で礼を述べ次に店に来た時に、サービスしてあげる事を約束した後頷き挨拶し先に店に出たら相手を待ち出て来たら奢ってくれた相手に礼を述べ歩きながら感謝し)
>>おりょう
坂本…?…辰馬じゃねェか。(本当は彼女が物騒という意味なのだが、それを直接言ってしまえば面倒なことになりかねないと思い、何も言わずその男を見てみれば昔の戦友の一人で少し冷めたような目で坂本を見ると頼まれたことに対しては返事をせず、ただ境元に近寄れば足蹴りをいれ)
>>銀時
あ?ゴリラ?…あァ、あいつか。…しかしよく気付いたな(ゴリラの単語にそんなやついたかと記憶を辿る。脳内に浮かんだのは真選組を指揮していた近藤という男で恐らく彼のことだと思うと少し納得したように呟く。それにしても今の自分は街の人にも気付かれていないというのに気付いた相手にそう述べれば被っていた笠を外して)
【巴】
>>おりょうちゃん
ううん、これくらい礼には及ばないよ。(礼を言われるとへらりと笑って顔の前でひらひらと手を振る。そして、誘いに対してはそんなつもりではなかったためか少し迷う素振りを見せるものの、まぁいいかと思えば「じゃあ、団子がいいな」と笑って)
>>銀ちゃん
ふっ、あはは!まんま銀ちゃんじゃん!世の中にこんなにそっくりな人もいるんだね!……あ、ごめんごめん。つい、知り合いに似てたものでね…私も何処かで会ったような気がするんだよねぇ…名前を聞けば思い出すかな?私は月城巴、そちらさんは?(自身に話しかけたときの相手の様子を見ていると少し堪えたのだが、我慢できず吹き出し笑ってしまうが直ぐに謝り、笑った理由を話すと相手との距離をグッと縮めてじっと顔を見上げては微笑みながら名を名乗ると直ぐに離れて首を傾げて名を尋ねて)
>高杉さん
はい、そう言ってました。お知り合いなんですか。こっちに来ないでよ。ああ、せっかくの振袖が血まみれになったじゃあない。
(顔を上げ返事し質問に答え下の名前で上客でもあり苦手な人の名前を呼ぶ相手に尋ねた後〔痛いのぉ久しぶりに会った旧知の仲わしを、蹴るとは酷いじゃあ無いかぁ。低杉何故おまん、わしの、お良ちゃんと一緒に居るんじゃあ。もしやわしと、おりょうちゃんの邪魔しに来たんか。おりょうちゃんの、振袖姿も溜まらんな〕と言いながら起き上がり蹴られた場所を押さえながら助けてくれた人に質問したり妄想する相手に怒りそうになるが我慢し自分の振袖を褒め此方に来ようとする、モジャを嫌そうな顔で見つめ来ない様頼んだ後助けてくれた相手の後ろから二歩下がった場所で肩に付いた血の跡をを見れば不満そうな顔で呟き、ハンカチをバックから出すと拭いて)
>月城さん
でも何か、お礼をさせて貰わないと私の気持ちが、治まりません。行き付けの、団子屋が、この近くにあるんです。行きましょう。
(申し訳なさそうな顔で相手に、どうしても、お礼がしたい事を話した後相手から提案された物を聞けば微笑自分が知ってる店がある事を述べ行こうと声を掛けて)
>>一香
お店?店開くンですかィ?
(何が面白かったのか笑う相手を特に気にした様子ないままに見据えながら、発言に対しての疑問なげかけるも、更に変化した表情に"どうかしやした?"と、首傾げ)
>>高杉
月見だァ?
テロリストが、何言ってやがンでィ
(指差された方向に一度視線移したものの、呆れたように相手に視線戻し。
とはいえ闘う意思のない雰囲気に毒気抜かれたのか此方も抜刀はせぬままに、話を続け)
つうか、月見ンの好きなのかィ?
>>月城
(思わず呟かれた声と共に逃げ出そうとする相手、咄嗟に追い掛ける体勢に入るも、更に予期せぬ事が目の前で起こり、唖然となり、暫し沈黙)
………。…おい、何やってンでィ
(立ち上がる手助けをする訳でもなく、見下ろした状態で言葉かけ)
>>おりょう
綺麗な、お姉さんですかィ?
醜い顔で言い争いたァ繰り広げてくれンなら、行かせて頂やすぜ
(頼まれた事への条件というべき此方の希望を、伝え返しては、其の後続けられた返答に然程興味がないのか、此方から聞いたにも関わらず薄い反応をし/
有り難う御座います。自信もち頑張らせて頂きます笑)
>>旦那
(先程と同一人物か疑いたくなるくらいの、変わりように気を悪くするでもなくただ静かに追加する姿、一瞥し)
やっぱりおもしれーお人でさ。
ところで旦那、此処の甘味処、一部の常連客しか知らねェ裏メニューあるの知ってやす?
>沖田さん
ええそうよ。ああ、それならあの2人が得意だったはず。是非来て。相変わらず怖い事言うわね。
(返事し相手の条件が飲めそうな人に心当たりが、あるのを思い出せば呟き誘い、相手の毒を含んだ言い方に、ドン引きしながら突っ込みいれて)
(/どういたしまして、無理しないよう気を付けて下さいね。)
>>おりょう
どうせタダになンなら一杯じゃなくて二杯くらいにしてくれたら行ってもいいぜ…あっ、指名もアンタにしてやるよ。(まさかの厚かましいお願いをサラッとしては無料にしてくれるお礼に指名は相手にすると述べて。「つか、今日の集まり誰が来ンだ?」と歩きながら問い掛けて)
>>高杉
そりゃ、オメェ怪しさ前回の雰囲気醸し出してりゃ気付くだろ。…昔馴染みの奴くらい遠くから見てても分かるっての(相手を人差し指で差してはプッと口許抑え、一瞬固まるとボソッと告げて)
>>月城
月城…月城ってあン時の?!俺だ、坂田銀時!(名前を聞くと暫し考えていたが相手の顔をじーっと見ていると段々思い出してきて、手をポンと叩くと己を指差し、己がその銀時であると発言して。「久しぶりだな、今でも高杉と一緒に居ンのか?」と、己なりの解釈を告げると首傾げ)
>>沖田
裏メニュー?いや、知らねェな。なに、そんなうめェの?(キョトンと一瞬なると、食いついたように相手の方へ身体ごと向けては目を輝かせ問い掛けて)
>万事屋さん
分かったわ、じゃあ二杯無料にしてあげる。あんたじゃあなくて、おりょうよ。有難う。お妙と新八君と万事屋さん定晴君と神楽ちゃんよ。
(返事し飲み物の無料回数を増やした後自分の事を名前で呼ばない相手に怒り名前を教え指名してくれると言う言葉が聞ければ礼を述べ参加する人の名前を読み上げて)
>>おりょう
…腐れ縁だ。それよりも辰馬、てめェ、旧知の仲って言うぐらいならちゃんと名前を覚えておけ。ふざけたことばかり言ってるとその頭を坊主にしてやるぜ?(質問されたことに不快と言うような表情で腐れを強調し、視線を坂本へと戻すと鼻で笑いながら殺気交じりの目で睨みつけ)
>>沖田
あァ、どちらかと言えば好きだぜ?…綺麗だしな。(武器に手を掛けていなくてもお互い敵同士。隙等はあるようでなく、相手の言葉にニィと笑えば月を見上げ、眩しげに目を細めては最後に付け足すように呟き)
>>銀時
…俺から見ればてめェの方が怪しさ全開の雰囲気醸し出してんだがな……そうかよ。(昔と驚くほど変わっていない態度に元々短期な面も相まってか少し突っかかるような言い方で最初の言葉を紡ぎ、最後に言われた言葉に対してはなんて返せば良いか迷った挙句、ただ一言呟いただけで)
【巴】
>>おりょうちゃん
行きつけか…そりゃ楽しみだ(行きつけと言うぐらいだ。味は悪くないのだろうと考えれば楽しげな笑みを浮かべて頷いて)
>>沖田
…地面と熱烈なキスを交わしてた。(暫く転んだままだったが、ゆっくりと起き上がるとヒリヒリする顔面に少し表情を歪め、砂埃等を払いながらそう答えた後立ち上がり、何事もなかったかのように「それじゃ、」と言って立ち去ろうと背中を向け)
>>銀ちゃん
あん時ってどん時?…って、え?本当に銀ちゃん?…じゃあ、ドッペルゲンガーとかそっくりさんじゃなくて本物だったんだ!(相手の名を聞けばまさかの本人とは思ってなかったようで、驚いたような表情を浮かべたが直ぐに嬉しそうに笑って「いやぁ、ほんと久しぶり!…んー、一緒って訳じゃないけど、晋ちゃんとの仲は未だに良好だし、会いにいったりもしてる。家はないから殆ど野宿で暮してるけどね」と懐かしむような口調で語りながら表情は笑顔のままで)
>高杉さん
そうなの。変な事を聞いて、御免なさい。誰が、結婚するものですか。
(相手の答えに納得した後触れて欲しくない言葉を言ってしまったのに気付けば悪かった顔で喋り謝り〔すまんすまん、おまんが低過ぎてよう見えんかったから、ああ言ったんじゃあ。それは、勘弁じゃ、そないな事したら、地球で待ってる、おりょうちゃんや宇宙に居る女の子が泣く、それにモテンなる。高杉おりょうちゃんわしと結婚してくれたら今より豪華で綺麗な着物着させてやるぞー〕と謝り相手が見えてなかった事を告げからかい頭を押さえながら頼み、いい男アピールをして来る、モジャを飽きれた様に見つめ助けてくれた人の名前を呼んだ後助けてくれた人の前で求婚する相手に怒り断り怒り
が抑えられ無くなれば振袖を上げ大事な部分を蹴り上げ勢い付け顔面パンチを食らわした後袖を降ろし手を叩いて)
>月城さん
ええそうよ。そこの店親子で、やってるの。喜んで貰えて嬉しいわ。まだ名前聞いてなかったわ。
(昔から知ってる幼馴染の様な感覚で話し返事し今から行く店の説明をした後今から行く店を楽しみにしてる相手を見たら喜び相手に名前を聞いてないのに気付けば思い出した様に呟いて)
>>おりょう
そうかィ?
だって、酒はいいとして、女と話する意味分からねェし。
どっちかっつーと、ホストやってる方が楽しめそうでさ(酒絡みならば真撰組のメンバーで宴会してた方が、楽しいと思えるため、わざわざ高い金出して呑む理由が分からずに首傾げ)
>>旦那
あらら、知らねェの?
あの裏メニュー知らねェなんざ、かなり損してやすぜ、
折角なんで頼んでみやす?旦那になら教えても構わねェんで(期待通り食い付いてくる相手横目に、店長へと"例の頼みまさァ"と、軽く片手上げつつ声をかけて)
>>高杉
ふうん。
(隙が有るようでない相手に、敵ながら流石だなと感心し、
とはいえ此方も普段から瞬時に動けるくらいには、警戒解いた覚えもないため、特にそれ以上思うことなく、彼に続いて再び空見上げ)
綺麗、ねェ…確かに否定はしねェよ。
でもなんか
アンタ、キザだろィ…?←
>>月城
、左様で……(予想外の面白い返しにこんな状況にも関わらず、思わず笑いそうになり、懸命に堪え←)
あ…まてや、 地面と熱烈なキス交わすのはアンタの勝手だけどねィ、
こっちは聞きてェこたァあるんでィ、すまねェが、今逃がす訳にゃいかねーよ、諦めな。(背中向け再び此の場を去ろうとする相手の、片腕掴めば足を止めさせ)
>>おりょう
はいはい、おりょう様。…なんだ、アイツら来ンのか。つか宴会あるの知ってンだったら教えてくれても良かっただろうが。(名前を言われると様付けして、来るメンバーを聞くといつも一緒に居るメンバーらであったことを知るとなんと薄情な奴らだと頭を垂れ)
>>高杉
怪しいってどこら変かな、低杉くん?頭か!この忌々しい天パのことか。あァん?…つかお前、いつまで江戸に居ンだ?(己の頭を執拗に指差せば、身長が低いことをからかいつつずっと此処に居る奴ではないと分かっているので問い掛けてみて)
>>月城
へぇー、野宿…野宿?!なに、家無ェの?!いやいやだったら早く言えよ、年頃の娘が野宿って!色々心配だから!お父さんは許しません!つう事で暫くウチ来い、まあ、他にもガキは居るけどそれで良いならだけどな(最初こそ納得したように頷いていたが時間差で驚愕し、己の所へと暫くの間だけでもと発言しては「その代わりと言っちゃァなんだが、俺の仕事も手伝ってもらうけどな」とニカッと笑ってみせ)
>>沖田
マジで?!食う食う!つか、裏メニュー知ってるってことは常連なのか?(早速頼まれたメニューをまだかまだかと待ち焦がれながら頻繁に来ない限り知り得ない情報だろうと首傾げて)
>銀時さん
…困ったこと、になるのかな
(その笑顔を見ればどこか心が落ち着いて。今自分が甘味処を開くという夢の為にここに越してきたこと、しかしそのためのお金が集まらないことを相手に相談して。勿論最後に「時給の良いバイト知りませんか?」と問いかけて)
>おりょうちゃん
…ここのお店大丈夫?
(お店に入るや目に飛び込んできたのは店長の姿。それだけでバイトをやめる気にはならないがさっと顔の血の気が引いていき)
>沖田君
真選組さんですか?
(越してきて日は浅いと言えど、それくらいは知っていて。首傾げつつ相手にそう問いかければ「ご苦労様です」と頭を下げて)
>>旦那
旦那もよく来てるみてェだけど、俺にゃ敵わねーみてェですねィ
あ、ちょいと、目ェ閉じてなせィ。
普通に食べてもつまらねェ、ゲームでもしやしょう。
(そう言うと注文した団子が来る前に、後ろへ回りをささっと、相手の両目を手拭いで塞いでしまい)
味覚だけで、何味か当ててくだせえ。
>>一香
そいつァどうも。
(頭下げられては、至極淡々とした口調で上記を返し。" 江戸の治安を守るのが仕事なんで、 何かありやしたら、訪ねてきなせェ"と、其の後取って付けたように相手に伝えて)
>沖田さん
うん。そっちの仕事もしてるの驚いた。たまには息抜きがてらに色んな子と話すのもいいわよ。沖田さんくらいの年齢の子が一人居るの。
(頷き相手の副業とも言える仕事をしてる事を聞かされたら驚き尋ねた後アドバイスした後名前を呼び相手と同じくらいの年齢の子が居る事を話し)
>一香さん
大丈夫よ。お妙何故踏んでるの。分かるわ。けど、此処は我慢し、たんまり稼げる時に稼いでおかないと出費等が大変よ。店長店で働きたいって子を連れて来たわ。
(驚いた後相手を安心させる様に大丈夫な事を伝えた後同僚の所に行き店長を踏んでる訳を聞くと〔正月は新ちゃんと、いっぱい遊んであげたり神楽ちゃんと私が作った、正月用の物を食べたりゴリラ撃退法を披露する時だったのに。店長の変な勘の、せいで出勤させられたから怒ってたのよ。〕と言う話を聞けば同感し手を握った後指を銭に変え同僚に耳元でビジネス話を持ちかければ同僚は〔そうね。そうよね分かったわ。おりょう〕と言い店長から足を退け目をドルにさせ喜ぶ同僚に、ホッとした後沈んでる店長に声を掛けると〔何ーおお、いいね、その子採用分からない事は、このお姉さん達に聞きなさい。〕と言う店長を見た後相手の所に戻って)
>万事屋さん
おりょう様だなんて、もう万事屋さん褒め上手ね。甘酒をお客に貰った帰りに初詣に行く、お妙達と会った時に声を掛けたのよ私が、そしたら、やろうって事になっただけで新八君達は悪くないわよ。
(相手から様付けで呼ばれたら喜び軽く叩き照れた後褒め落胆する相手に何故皆が飲み会の事してたかを教えた後不満そうな顔の相手を優しく叱って)
>>おりょう
てめェも苦労してんな。(少しイラッとしたのかもう一度相手を蹴り飛ばすも、昔からこんなやつだったなと少しばかり懐かしんでもいるようで、ふと、振り返ってみれば相手の前の苦労に同情するとさっさとこの場を離れようと歩きだして)
>>沖田
は?……急に何を言ってんだ。俺は別にキザなんかじゃねェよ。どちらかっていうとヅラ達の方がまだキザだ。(キザだと言われれば思わず、間抜けな声を出すも直ぐに不愉快極まりないと言わんばかりの表情でヅラ達よりはマシだと述べてみせ←)
>>銀時
誰が低杉だ甘党野郎。てめェの怪しさはパーマだけじゃなく、全体から出てんだよ。(身長のことを言われれば僅かに眉間にシワがより、負けじと言い返しつつ鼻で笑う。そして滞在期間を聞かれれば「さァな。暫くはいるんじゃねェか…巴もいることだしな」と呟いて)
【巴】
>>おりょうちゃん
へぇ、親子か…あぁ、そういやそうだね。月城巴それが私の名前さ。まぁ、好きに呼んでよ(店のことを興味深そうに聞きながら名を名乗っていないことを相手の言葉で思い出すと自身の名を教えてへらっと笑うと「そちらさんは?」と首を傾げ)
>>沖田
チッ…逃げられなかったか。(もうちょっとでうまく立ち去れそうだと思っていたのだが相手に腕を捕まれれば隠すこともせずに舌打ちし、一瞬力付くで逃げ出すか?とも考えるが面倒という思いが勝ると大人しく立ち止まり「そんで?聞きたいことって何かな真選組の沖田総悟さん?」とため息をついた後に真っ直ぐと相手を見据え尋ねて)
>>銀ちゃん
うん!家ないな!…にしても、昔よりツッコミスキル上がったねぇ。何時から銀ちゃんはお父さんになったんだ…って、へ?いいの?(ははっと笑いながら家がないことに頷き、時間差で驚いた相手に呑気にそんなことを述べてけらけらと笑うも、家に来いと言われたことに気付くと目を丸くし、きょとんとした表情で呟くがその後、直ぐに嬉しそうな笑顔を浮かべて「子供とかのことについても大丈夫!仕事もちゃんとする。ありがと銀ちゃん」と嬉しさのあまりか抱き付こうとして←)
>>一香
んー…バイトねー。なにか得意な事とか無ェの?(なにか無いかと聞かれればあるにはあるが取り敢えず相手の得意不得意を知ることが先決だと悟り、問い掛けて)
>>沖田
え、マジで?(言ってる途中から視界を遮られてしまい急に言われて当てられるわけがないと頭で考えてはたじろぎ)
>>おりょう
まあ、そういう理由なら仕方無ェな。…喋ってる間にもう着いてらァ。よし、酒浴びるほど飲んでやる(怒られたことに反省したのか納得すれば、気付けばあっという間に目的地で意気込むとガラッと玄関の扉を開けズカズカと中へと進んで行き)
>>高杉
事実を言っただけですけどー?つか鼻で笑うんじゃねェよ。…巴?あぁ、月城か。そういや久しぶりに会ったぞ、アイツに。(鼻で笑った相手に明らかに不機嫌になりつつ聞き覚えのある名前に一瞬考え込むと思い出したのか先日のことを話して)
>>月城
おお…って、ちょォォォッと待てェェェ!!今抱き着かれたら銀さん勘違いしちゃうから!だからやめて!(抱き着かれそうになった瞬間、ガシッと相手の両肩を掴み止めると、そっぽ向きながらこれ以上は無理だと告げ「取り敢えず、家にでも行くか。」と冷静になって)
>>銀時
…あ?アイツにあったのか。(不機嫌になりつつあるその様子に楽しそうに喉を鳴らしていると会ったと相手の口から発せられ、笑いがピタリと止まり其方を凝視して)
【巴】
>>銀ちゃん
勘違い?…あはは、私と銀ちゃんの仲じゃないか!(止められるときょとんとして首を傾げるも、勘違いの単語に笑い出し、小さい頃から一緒で戦友としての仲と言う意味なのだろうが、関係のない第三者からは明らかに勘違いされそうなことをサラっと述べながら、続きの相手の言葉を聞けば「そうだね!それじゃ、案内頼むよ」と頷いて)
>高杉さん
ええ結構。あの良かったら名前聞かせてくれませんか。それが嫌なら熱燗奢らしてください。
(返事し答え立ち去ろうとする相手の方を向き恥ずかしいそうに相手に名前を教えてくれる様頼んだ後自分に酒を奢らしてくれる様申し出た後さっきの名前の事で不快そうな表情を浮かべてた相手の考えを含めながら考え喋り選択肢を与えて)
>月城さん
ええ看板娘さんが凄く恥ずかしいがりやで褒め言葉に弱くて、お父さんの腕は江戸一番と言うくらい上手い団子を作ってくれるの。素敵なお名前。私は、おりょうです。これ店の名刺です。
(返事し今から行く店の人の人柄を相手に話した後相手から自己紹介されたら聞き名前を褒めた後自分の名前を名乗り立ち止まり巾着袋を開けケースを出し名刺を出すと、ケースを閉じ片付けて)
>万事屋さん
良かった納得して貰ってアラホント酔い潰れない様に気を付けてね。
(納得した相手に安堵した後家に付いたのが分かれば驚き飲む気満々の相手に釘を刺して)
(/昨日は来れなくて御免なさい、リアが忙しくて来れませんでした。)
>>高杉
ああ、つい最近なー…あれれー?高杉くんヤキモチですかコノヤロー。お前も隅におけねーな(頷き、ふと相手を見るとその反応的にヤキモチともとれる表情だったのでからかってみて←)
>>月城
…ああ、お前はそんな奴だったな。よしっ、銀さんに着いてこい!迷子になっても探さねェからな!(一瞬言葉を止めると口許を緩めクスッと笑えば昔と変わらないその姿に満足げに見遣り、足を家へと向けると歩き始めて)
>>おりょう
…ヒック、あー…ヤベートイレ行ってくらァ(注意を促されたにも関わらずがぶ飲みしては尿意を催したのかフラフラのままトイレへと向かうため立ち上がれば庭にでてそこで済まそうとして←)
(/全然大丈夫ですよ!暇が出来たときにでも来て頂ければそれだけで嬉しいので!)
>万事屋さん
ちょっと子供の教育に悪いから、そこでしたら、まずいわよ。お妙に、トイレの場所聞いたから行くわよ。
(相手が中々帰って来ないのに気付けば探しに行こうと思い、そっと宴会を抜け探してる時に、ズボンに手を置いてる相手を見たら慌てて近寄り怒り、突っ込み入れ相手の腕を持ち、ずりずり引っ張る様に歩き、トイレに着けば相手をトイレに放り込んで)
(/有難うございます。分かりました。)
>お妙
お妙はい、これ私からの、お年玉あんたが好きなアイスの新作
(出来上がりかけの状態で相手の名前を呼び袋から、お年玉代わりに買ったアイスを出し差し出しながら説明し)
>お妙
どうぞ。うーん万事屋さんに買って貰った赤ワイン美味しい。
(返事し紙コップに入れワインを飲み唸った後飲み込み誰に買って貰ったかを教えた後ワインを褒めて)
>お妙
私は、いいわ。万事屋さんに飲ませるか、ゴリラにあげたら。
(断り宴会に参加してる人や相手を好いてる人にあげた方が喜ぶと考え提案し)
>お妙
それって色々とまずいんじゃあないかしら。
(顔を真っ青にさせ汗を出し、相手に上記を述べ質問し)
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