__ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ。(bml.人数無制限)

「 ＿んｱ、今日も来てくれたんだｱ、嬉しいなｱ。今日も何時もの頼んじゃう? 」
「 ＿..なｱ、好きって言ったら信じてくれるか?..何てな、冗談だわ、そんな真剣な顔になんないでよなｱ。」


名前 / 瀬戸 巽
読み / ｾﾄ ﾀﾂﾐ
ﾎｽﾄorお客 / ﾎｽﾄ
年齢 / 25歳

性格 / 感情の起状が少なく常に一定のﾃﾝｼｮﾝを保っている、良く言えばｸｰﾙ。表情の変化も乏しく殆ど無表情が多いが笑う時は笑う、喜怒哀楽があまり無い。感情の起状が少ない為か、落ち込んでいるのかﾃﾝｼｮﾝが上がっているのかさえ分からない。周囲に対する関心はあまり無く、だからと言って思い切り突き放す訳でも無く、寧ろ興味を持てば積極的に関わろうとする。頼まれた事等は基本断らず淡々とこなす。警戒心は強く秘かに心の内で拒否していたりする。周囲の人に甘えたり頼ったり、弱音を吐いたりするのは苦手で、寧ろ甘えさせたりするﾀｲﾌﾟ。恋愛に関しては意外と一途。ふらふらしている様に見えるが、秘かに想っている事が多い。

容姿 / 身長183cm、ひょろっとした様なかなり細身な体型だが多少は筋肉もついている。ふんわりとしたｳﾙﾌｶｯﾄの髪は金色で地毛。襟足は肩に着くくらいの長さで、前髪は片目に掛かっている。良く寝癖も付けたまま営業しようとする。瞳の色は片目が黒で、片目が金色とｵｯﾄﾞｱｲだが、黒のｶﾗｺﾝで隠している。猫目で睨むと怖いらしい。服装は基本ﾗﾌで、ｼﾝﾌﾟﾙなのを好む。派手目なのは自分が着たりするのは好まない。仕事時は、黒か紺のｽｰﾂを着ている。両耳には数個付けているﾋﾟｱｽ、首元には十字架のﾈｯｸﾚｽ。

備考 / 一人称＂俺＂、二人称＂○○ｻﾝ、名前呼び＂。お酒が得意では無く、2杯くらい飲むと酔ってしまう為普段からあまり飲まない様にしているが、お客によっては何杯も飲まされる為、稀にﾀﾞｳﾝしてしまったりする。訳有りで、ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞの控え室で寝泊まりしている。自分自身の過去を話すのは未だに無理で、誰にも話せていない。




ど-も、こんな俺だけど相手してくれる人達募集してるから。( 手ひら、) 俺を指名してくれても良いけど、酒飲めね-のが仇となるけどなｱ。( 髪掻いて、) ま、こんな俺なんかで良いなら、相手してやって。( こくり、)

ぷろふの使いまわし　はｏｋなんでしょうか

>2 名無しさん様


お、初めまして。( ぺこり、)質問有難う御座います。( 更にぺこり、) ﾌﾟﾛﾌの使い回しは全然良いですよ。( ふ、)

「え…プレゼント！？じゃあお米！お米欲しいです！あ…いや、じゃがいもでも…うーん」
「俺、貴方の事…好きになっちゃったみたいです」

名前=日比谷颯太
読み=ひびや そうた
源氏名=颯 (そう)
役柄=ホスト
年齢=21歳
性格=表向きは非常に謙虚で好青年、しかし生活上ある意味貪欲であるが欲がよく分からない方向に向く。敬語口調で話し苦労性であるが故の生活苦話はお手の物、楽しい会話は勿論のこと節約話にも精通している。が流行には疎く、浮いた話が一切無い真面目が取り柄。無自覚キザな一面も。

容姿=身長177cm、体つきは中肉で筋肉は目立たず滑らかな体型。地毛のやや明るめの茶髪を襟足で揃え横髪は耳を隠す長さ、前髪はやや長めで6:4で左に流した髪型。瞳は左右共に黒と日本人らしく、二重のやや垂れ目で顔立ちに緩和な雰囲気をプラスしている。服装は安売りの服故に少々シンプルだが、ダサくはないカジュアルなもの。仕事時は紺のスーツに淡い水色のシャツ…オンリー。アクセサリーは基本着けずというより着けるアクセサリーを持っていない、が客に貰うと着ける。

備考=一人称「俺」二人称「さん付け、君付け…等」日本酒や焼酎等のメイドインジャパンなお酒は結構飲めるが、洋酒は少しばかり苦手で特にワインは飲むと人が変わるらしい…(?)母は幼い頃に家を出、父親が借金を残し蒸発…故にかなりの借金苦。お金をちらつかされれば結構な事までやってしまう、少々プライドに欠けるが自分はしっかり持っている様で…キスは好きになった人と！等とファーストキスを守っている、ピュアな一面も。

ロルテ=
おはよう御座いまーす(同伴も無く一人で店に出社してくれば裏口より店内へと入り、バックヤードの通路を歩いて行き従業員控え室の扉前に着くと二度ノックして控え室内に入れば指名待ちをしている従業員に明るい笑みを向け挨拶の言葉を述べて。)


…と、巽さん！是非とも雇って(参加許可)くれるよう頼んで下さいよお…でないと俺、今月家賃払えるかどうか…(青ざめ)
まあ俺の生活的な物もあるし、もし支配人が無理だって言ったら仕方ない…建築現場の仕事探します(遠い目)だから遠慮無く言って下さいね！(微笑)

>4 日比谷様


お、参加希望有難う、( にへ、) 俺が許可しない訳ないじゃんじゃん、不備とか無かったし、参加許可しま-す、( ぱちぱち、へへ、) これから宜しくなあ、( 握手求め、)



＿んｱ、はよ、日比谷。
( 朝方に起き、控え室でｲﾔﾎﾝを耳に付けて床に腰を下ろしてﾛｯｶｰに背を預けて音楽を聴いていたが数人従業員が来たのを確認すればｲﾔﾎﾝ外して、取り敢えず挨拶をして。_数分後にやってきた明るく挨拶する彼をちら、と見遣ればひらり、と手を上げて上記述べるものの、床に腰を下ろしたまま見上げるかの様に見て。「＿日比谷、これあげる。」とﾎﾟｹｯﾄから出したﾜﾝｺｲﾝ(500円)を彼にぽい、と投げてくあ、と眠そうに欠伸漏らして更に背を預けて。)


ど-も、参加希望してくれてさんきゅ-な。( ふ、) 建築家よりこっちのが仕事になんだろ、俺と一緒で良いんなら、いっぱい働こうぜ。( 握手求め、) こんな俺だけど、仲良くしてくれたら嬉しいわ、宜しくなｱ。( 手ひら、)

>支配人
軽っ！？あああ、でも支配人有り難う御座います！これで俺、今月分の家賃と利子位は稼げる…かな(ほっ、苦笑)兎に角、有り難う御座います！！(相手の手両手で握り、深々)

>巽さん
へ？あ…巽さん、おはよう御座います。って何で床に！？(視線の下になる位置、正に床に腰掛けている相手に慣れ故か平然と返答を返したもののやはり不思議な光景、驚いた様子で軽くツッコミ。しかし不意に此方へ投げられたキラリ光る硬貨受け止めれば、掌に乗った己にとっては盆と正月が一度にやってきた程の衝撃で「ごごごご…五百円！？い、良いんですかこれ？五百円あったら塩と味噌…あと砂糖も買える…！」相手に慌てて問い掛けるも床に膝をつき、硬貨握り締め涙噛み締めながら歓喜に震え。)

は、ハイ！！(声裏返り)巽さんと仕事出来るなんて嬉しいですよ、俺こそ…こんなんですけど宜しくお願いします！(手握り、こくり)

>日比谷様

え-、日比谷様ならもっと稼げるから安心しなよ、( へへ、頭撫で撫で、) い-え、これから宜しくなあ、って事で俺はどろん、するけど仲良くなあ。( にひ、)


＿んｱ、今日の気分。
( 床に腰を下ろしてﾛｯｶｰに背を預けて挨拶すれば、普通に挨拶を返してはこちらを見て軽く突っ込む彼に上記述べて彼を見上げる様に見て。しっかりと受け取った彼を見れば小さく頷いてくあ、と呑気に欠伸漏らしていれば、床に膝をついて、お金を握り締めながら涙を噛み締め歓喜に震える彼を見遣れば「＿ん、何でも好きなの買えよな。俺からの少ない遅いﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなｱ。」と前記述べてふ、と僅かだが口元に笑みを浮かべるが直ぐに無表情に戻り。)


声裏返ってんぞ。( ふ、) 俺なんかと仕事出来んの嬉しいのかｱ、変わってんなｱ。( 頭くしゃくしゃと撫で、) ん、宜しくなｱ。( 小さくこくり、)