青 2016-12-30 00:56:52 |
通報 |
>主様
(/也きりに関しては結構ブランクが有り、拙い文になると思います…。
此方側も多分ですが何時でも可能でございます!、此方こそどうか宜しくお願いします!)
(/ありがとうございます!ではトドカラでお願いします!ロルは決めるつもりはないです。短くても長くてもどちらでも大丈夫です!他に何か質問があれば聞いて下さい!)
…ふあ~ぁっ、何だか眠くなってきちゃった( 炬燵に足を入れながらスマホを弄って居ては、その温かさが心地良く 手を覆いつつ欠伸を。ごろんと横になりうとうと と、 )
(/いえいえ全然…!、ロルについては進めていくうちに徐々に短くなると思います…←)
…さ、寒いな。
(いつもの橋でカラ松girlsに声をかけられるのを朝からずっと待っていたが、少しシャイなカラ松girlsは声をかけてくれることはなく、今からマイホームへ帰ろうとしていた。
家に帰るとピンクの靴があり、トド松が帰って来ているのか。と思いながら「ただいま!俺を待っていたかな?」と言いながら襖を開け)
…ん、おかえり( 襖が開くと共にうとうとしていた今の自分には少々耳障りな声が聞こえ、うっすらと目を開け相手の姿を確認しては上記を述べ素っ気無く。 何時もなら喜んで微笑みながら近寄るのだが、そんな気など全くもって無し、全身炬燵に潜り込み )
トっ、トド松は今日、トド松girlsとデートに行かないのか?
(自分が帰ってきたら相手が炬燵に潜り込んだので、何故か少し寂しく感じて。無言だと気まずいので、何か話題がないか考えて、慌てながら相手に聞いて。)
今日は用事が有るから、って断られた( 過去の傷を掘り返され少しむっとしながら返答し、熱い炬燵にずっと居るのも苦痛な為炬燵から顔を出せば ぷは と息を吸っては吐き、相手と顔を合わせ )
そうか。俺もだぜ、ブラザー!俺もgirlに声をかけたんだが、無視されてしまってな!
(相手が炬燵から顔をだし、なんとなく少し怒っていると言うか、膨れていたので自分もカラ松girlsに一度声をかけたが無視されたことを話し、励まそうとする)
別に同情しなくていいし( それは何時もでしょ と言いたかったのだが少し言葉を選び、未だに機嫌が直っていないのか膨れっ面のままで じとりと相手見詰め。 )
い、いや、別に同情した訳じゃ…あ、そうだ!今日帰りに肉まんを買ったんだ。いるか?
(相手に肉まんを見せながら、自分も寒くなってきたので炬燵に入り。でも、肉まんは自分の為に買ったものだったので一つしかなく。トド松に一つしかないことがばれたら優しいトド松は食べないだろうと思い、隠すように肉まんの入っていたビニール袋を自分の座っている脇に置き。)
…いいの?、っあ、いや別に…いらないよ( 丁度お腹が減っていた為肉まんと聞き目を輝かせるも、今の自分は食べ物で釣られるような奴だと自覚しては首をぶんぶんと横に振り 断るのだが、タイミングよくお腹が鳴り 少々顔を赤くし )
…そうか?
(首をおもいっきり横にふっていたので、お腹空いてないのかな。と思いながら肉まんを食べようとすると、丁度相手のお腹が鳴り。ふっと笑いながら「やっぱりお腹が空いているんじゃないか。一緒に食べよう。」と言い、肉まんを半分にして相手に渡す。)
い、いらない、いらない!( 目の前にある半分こされた肉まんを見ては意地を張りそっぽ向き、断ったもののやはり空腹には勝てない。自分の気持ちに正直になって相手の手に有る肉まんを受け取っては「…あ、ありがと」と述べすぐに頬張り。 )
おっ、美味しいな!この肉まん!
(パクッと一口食べると、とっても美味しくてびっくりする。俺が頼んだ肉まんは当たりだったのか…流石罪な男、ギルトガイ!110円は無駄じゃなかった!なんて思っていると、トド松の頰に肉まんが付いていて、気がついてないのか普通食べていたので、頰に付いている肉まんを取る。)
た、確かにね( 少々癪だが美味しい事は本当の事なのでこくりと相手の発言に同意して、己の頬に付いているとも気付かずもくもくと食べ続けていれば 相手の手が自分の頬に。突然の事で驚くも取ってくれていた様子、自分の頬をぺたぺたと触りながら 気付かなかったな、と思い )
ふっ、付いていたぞ。
(少し笑って。自分は肉まんを食べ終わったし、トド松の頰に付いていた肉まんを捨てるのは面倒くさいなと思ったので、トド松の頰に付いていた肉まんを食べる。「やっぱり美味しいな。また今度買ってくるな!」ニコッと笑いながらそう言い)
トピック検索 |