【ラブライブ】紫さんと水色さん。

(/申し訳ないのですが、絡み文提供が苦手なためそちらからお願いしてもよろしいですか…？)

わかりました、ではこちらから早速投下させていただきます

あ、やっぱり絵里ちやないか～…久しぶりやな～
(街を歩いていると絵里ちに似た人を見かけてもしかしてと思いながら近寄ると｢やっぱり絵里ちや｣と嬉しそうに微笑んで)

... あら、希 ?
(休日でショッピングに出掛けた帰り、聞き覚えのある声が自分の事を呼んでいると気づけばそちらに耳を傾け、相手が希であることを目で確認すると顔を綻ばせ、嬉しそうに「希もショッピングなの？」と問いかけて。)

うん、ウチも今ちょうど帰りなんよ～
(自分も洋服屋さんで買ったものを持ちながら話すと久しぶりに相手の変わらない姿を見て嬉しそうに顔を綻ばせて｢絵里ちはこれからどこに行くん?｣と相手にたずねて)

…そうね、もう家に帰ろうと思っていたのだけどカフェにでも寄ってく?
(久しぶりに会えた相手と少しでも時間を共有したかったのか急遽予定を変更し、高校時代によく二人でパフェを食べに行っていたカフェを思い出し提案してみて、)

あ、それ良いやん
(相手の提案にふたつ返事で頷くと相手の手をそっと握ろうとするも恥ずかしさで握れず照れをごまかすように｢絵里ちは…その後元気にしてたん?｣と相手にたずねて)

勿論元気よ...！希は?
(そう答えると相手が手を握りたがっているのに気づいたのか、クスクスと笑っては「もう、素直に言えばいいのに」と呟き 彼女の手を握り)

ウチも元気にしてたで?
(ﾆｺｯと微笑んで答えると｢もぅ、絵里ちにはかなわへんなぁ～｣と苦笑いしながら手を握られると嬉しそうに顔を赤くして｢あ、カフェが見えてきたで?｣と話しかけて)

私を誰だと思っているのよ...?
(相手も同様元気にしていたと聞いては微笑み、顔を赤くする彼女の顔を確認するとそう呟き。「じゃあ入りましょ..!」と言えば流石にここまで手を繋ぐことに抵抗があったのかささっと手をほどき中に入っていき、)

ふふ、ウチの大好きな絵里ちやで?
(ささっと入っていった相手の後ろでｸｽｯと微笑みながら｢相変わらずやなぁ～｣と呟いて中に入ると｢絵里ち、あそこの席にしよか｣と彼女の手を引いていき)

もう、希ったら...
（「希もほんと相変わらずだわ」と心の中で思ったが相手の返答によほど嬉しかったのか顔を緩ませながら。相手にされるがままに手を引かれ席につき、相手と目を合わせると「何頼む?」とメニューを差し出して、）

う～ん、ウチはおすすめメニューにするけど絵里ちは?
(相手にメニューを聞かれるとメニューの下の方に書かれているおすすめメニューを指差しながら今度は相手が何を食べるのかたずねて)

… そうね、私はこれにしようかしら 。
(相手に問われると、メニューのデザートのページをめくり高校生時代によく二人で食べていたパフェを指差しては当時のことを懐かしく思い、)

あ、このパフェ…ウチと絵里ちがよく食べていたパフェやんな～
(相手のパフェを見ると昔初めてこのカフェに来たときもこのパフェを食べていたなと振り返りながら｢絵里ち、ウチのケーキと交換したりする?｣とたずねて)

希のケーキも美味しそうだし、‥そうね、一口貰おうかしら 。
( 相手の反応にうんうんと頷いては、注文するケーキを眺めると少し食べたくなったのかそう言って。 )

ふふ、決まりやんな～…そういえば他のみんなはどうしてるんやろうね～
(相手と注文したケーキを待ちながら他のメンバーが今どうしているのだろうかとふと気になりたずねてみて)

‥あんまり連絡取ってないから分からないけど、きっと皆元気にしてるんじゃないかしら？　　
(ふと自分のスマホを開きフォルダーの中にあった9人で撮った写真を眺めながら微笑んで、｢久しぶりに集まるって言うのも良いかもしれないわね｣と呟いて、)

せやな…もぅあれから何年が経つんやろうね～
(相手に久しぶりに9人で集まるのも良いと言われると小さく頷きながらふと呟いていると｢日替わりケーキとパフェでございます｣と注文の品が届き)

結構経ってる気がするけど実はそうでもないのかしら…。
(相手の呟きに反応していると注文した美味しそうなスイーツを見ては目を輝かせ、「やっぱり美味しいわね」と言いながら颯爽とパフェを食べ、「希のケーキも一口頂くわね」とフォークを伸ばして、)

う～ん、ウチもけっこう経ってる気がしたんやけどそうかもしれへんな～
(相手の反応に頷き｢うん、ええやで?ウチも絵里ちのパフェ貰うで?｣とパフェに手を伸ばしてスプーンを伸ばして…うんやっぱり美味しいな～と微笑みながら嬉しそうに相手を見つめて)

･･･あ、希。今日この後暇かしら、良かったら家泊まってかない？
(急に話の流れを変えたかと思えば「今日家族皆出かけちゃってて」と付け足してそう問いかけながら「ありがとう」と呟いて相手のケーキを口に入れ幸せそうな顔になり、）

矢澤にこで入っていいですか

にこ　ちょ、ちょっといいかしら？（うつむきながら）あ、あたしも泊ま
り・・・と、泊まってあげてもい・・・いいわよっ

ごめんなさい！！説明見落としていて！！今すぐ出ます！

ウチはかまわないで?久しぶりに絵里ちの家に泊まれるのも嬉しいし
(相手の問いかけにﾆｺｯと微笑みながら答えると｢じゃあ、今日は二人っきりで過ごせるってことなんやな～｣と悪戯っぽく相手に微笑んで)

にこ >>

にこ ? 何処から来たのよ 。
今は希との時間だから ちょっと待っててね 。
( くすくすと笑っては優しくそう声をかけて 、)

(/大丈夫ですよ-。誰にでも見間違いはありますし、気にしないでくださいね。今後他のスレでこのようなことがないようにお気を付けてください～、)

そうと決まったら早く行きましょ !
(相手の言葉に嬉しそうに返しては、「二人きり」という言葉に何故か反応して「何よそれ...、なんか変な感じね」とくすくすと笑い、)

ん?だって二人しかおらんから二人きりって言うたんよ?んもぅ、絵里ちはせっかちさんやなぁ～
(相手の反応にきょとんとした顔で見つめて返すとｸｽｯと微笑みながらケーキを食べ終わると｢ほな、そろそろ行く?｣とたずねて)

(/更新が大変遅くなり申し訳ございません。)


だって早く行きたいじゃない?
（相手からの問いかけにこくりと頷いては席から立ち上がり「希の分も払っておくわね」と颯爽とお会計を済ませては店から出て自分の家に向かい、）

/大丈夫ですよ!
ふふ、ウチも実は同じこと考えてたんや
(自分の家に向かう相手の後ろから腕を組むようにくっつくと｢何かこうしてると恋人みたいやんな｣とｸｽｯと微笑みながら相手に呟いて)

恋人になっちゃう‥‥?
(相手の言葉にくすりと笑ってはいたずらっぽく笑っては、「ささ、家入って入って!」と玄関の扉を開けて、)

えっ⁉絵里ち…ウチでホンマにええん?
(相手にﾎﾞｿｯと呟かれるとドキッとした表情を見せながら話すと｢お邪魔しま～す｣と言われるままに入っていき)

ふふ、何となく言ってみただけよ 。
(照れ隠しのため自分が本気で思っていたなんてバレないように慌てて相手に付け加え、その直後に「私は希がいいけど…」と呟いてから「そのソファーにでも座ってて!お茶入れるわね」とキッチンに入って行き、)

絵里ち…ウチな、ずっと絵里ちに言えん事があったんよ
(相手に言われた通り座っているもすぐに立ちあがり相手の後ろから抱きついて震えるような声で相手に顔を埋めながらﾎﾞｿｯと呟いて)

‥‥希?
(相手の声の変化に気づいては何の事か全くわからないながらも作業していたその手をとめ、抱きついてきた彼女にそっと問いかけて)

μ'sが解散ってなって絵里ちとも離れてもうてウチ、寂しかったんよ…
(問いかける彼女に｢ウチ、ホントはずっと絵里ちと一緒に居たいんよ…ってワガママやんな～｣と自分の想いを話すといつものように笑うもどこか淋しげにしていて)

私もよ‥‥?
(相手の答えを聞くと少し驚いた表情を見せたものの、自分と同じことを思っていたと知って嬉しくなったのかその後に「私も希とずっと一緒に居れたらなって思ってた‥。」と続けて、)

えっ⁉絵里ち…ウチ、ずっと絵里ちと一緒に居ても良いん?
(相手と同じ想いで居られたことを嬉しそうに微笑みながら｢ありがとう、絵里ち｣と抱きついては｢ウチの好きなトワレの香りがする｣と呟いて)

勿論よ!でもずっと一緒に居るって難しくないかしら？
(抱きつかれて満更でもない表情をしながらふと疑問を抱いて「私たち同性だし付き合うっていうのも変だと思うし‥」と相手に意見を求めて、)

う～ん、せやけど今は同性でも一緒に居る人もいるからええんやない?それに大事なんはウチらの気持ちなんよ
(ふと疑問に思いながら意見を述べる相手にﾆｺｯと微笑みながら話すと満更でもない相手を見て嬉しそうにしていて)

(/更新遅れてしまい申し訳ありません。背後が忙しくなっているため時々このようなことがあり得るかもしれませんがご理解ください...。)


そうよね‥!。じゃあ改めて希から告白の言葉を聞かせてもらおうかしら‥?
(相手の言葉に安心したのか先程の告白をもっと細かくと要求してはにやにやと笑みを浮かべて、)

(/私は大丈夫ですのでお気になさらないでください!)
えっ⁉もう～絵里ちのいけず…｢絵里ち、好きやで｣ずっと一緒に居てや
(相手がにやにやと笑みを浮かべるのを見ては意地悪と言いながらも相手にさっきよりも細かく告白をして)

(/ありがとうございます！)

ふふ 、 私も 好き よ‥ !
(相手の「好き」に反応しては嬉しそうに笑って此方からも告白し、「これで私たちは付き合えるってことよね‥?」と確認して、)

そうやんな、これでウチらは公認カップルやで～
(相手が確認して来たのに嬉しそうに答えながら抱きついてはﾆｺｯと微笑んで｢ほな、絵里ち…これからもよろしく｣と伝えて)

なんか ... くすぐったい気持ちね
(そういっては照れたように笑って相手の手を取り自分の顔の前に持っていきそっと唇を当て微笑み 、)

んっ…それはウチも同じやで?絵里ち
(相手に唇を当てられると恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに微笑んで今度は自分から相手の唇にそっと重ね合わせて)

‥‥ ！？
(相手の唇が自分に重なると瞬時に赤面してささっと離れ「さすがにここまでは‥恥ずかしいわよ」と目線をそらしながらそっと呟き、)

ふふ、絵里ちったら照れて可愛いなぁ～
(赤面して目を反らす相手にｸｽｸｽと微笑むと｢絵里ちのそういうところ、好きやで?｣と呟いては悪戯っぽく微笑んで)

…もう、本当相変わらずね　。
(/一瞬むすっとした表情を見せたかと思えばまた恥ずかしさがこみ上げてきたのか話を変えようと「あ、希...今日良かったら泊まっていかない?」ととりあえず思いつきで言葉を発して、)

ふふ、絵里ちもやん?
(ｸｽｯと微笑みながら相手の髪を撫でると｢うん、ウチも今日は絵里ちの家に泊まりたいって思ってたんよ～｣と話すと嬉しそうに微笑んで)

部屋上げします