助 手 席 の 彼 女 。【非募】

PF

名前/※和、洋どちらでも
年齢/
性格/
容貌/
備考/※ヒッチハイクの経緯、殺人技術を望む動機など、上記に入らないもの
ロルテ/※サービスエリアで出会った辺り

【追加】誘拐犯に望む年齢、キャラクター等の要望があれば、こちらも是非

(/募集板でお声がけ下さった御二方、ありがとうございました。こちらを参考に作成していただきますようお願い致します。質問等あれば何でもお申し付け下さい。)

名前/イヴァンカ•F•クロウリア
年齢/ 14

性格/ 横暴で傲慢、常に自分が1番偉いかのように振る舞う。高飛車で会話の節々からジャイアニズムが伺える。毒舌で切れ味の良い言葉が多く見られる。年齢に合わず落ち着きを払っており、ある程度のハプニングには動じない。非常に賢く頭の回転が早いが、それをひけらかす事はない。駆け引き上手で非常に口が上手い。人見知りでなかなか人に心を開かぬくせに、表面的には妙に社交的な世渡り上手。人の善し悪しを見極められるほどの洞察力を持つ。非常に子供らしく無邪気な部分もあるが、相手に隙を見せぬため押し殺している。また甘えたい年頃でもあるが、両親以外には絶対にそれを見せぬプライドの高さをもつ。見せる子供らしさといえば、負けず嫌いと好き嫌いの多さ。

容貌/ 年齢にあったまだあどけない顔をしていながら、まとう雰囲気は大人そのもの。身長140㎝程度で華奢な体型。少し癖がある絹のように艶やかなブロンドを腰のあたりまで伸ばしている。髪はセンター分けにしており、右耳の上あたりに蝶の形をしたガラスの髪飾りとピン留数本を付けている。またフランス人形の様な整った顔立ちをしており、陶器の様な傷ひとつない肌に高く小さな鼻と、小さくぽってりとしたくちびるを持つ。子供らしく顔の割合に対し大きな目を持ち、瞳は深い緑色をしている。シンプルな白いワンピースに白い帽子をかぶっており、靴は動きやすそうなスニーカー。ピンク色のリュックを背負って、首から薄緑のがま口財布を下げている。

備考/父親も母親も学者であり、新しい研究のため家族3人で世界を旅していた。その途中立ち寄った街で誤って(もしくは成長の為故意に)置いていかれてしまった。置いていかれたと気付いた時は驚いたものの慌てずに、車の多いパーキングエリアまで歩きヒッチハイク(停まっていた高級車に侵入)。殺し屋の車を選んだ理由は、運転手がとても扱いやすそうであったことや、車がちょっとやそっとでは壊れない高級車であり、相手の経済力を見越して。また、早く両親に逢いたいという焦りも内心あり、手近な物を選んだということもあるがこれは口にしない。パスポートや身分証もなく警察を頼れないと考えたため、警察に報告できない様な身分である者を見極め選んだ可能性もある。両親の遺伝子と、家に溢れんばかりにあった本を読み続けていたお陰か非常に頭が良く、大体のことを1人でできるしその知識で1人で生きていけるほどである。ただし力が弱く体力もないため、知識はあっても出来ないことが殆ど。大体の質問に答えることが可能で、一度通った道は忘れないという記憶力の良さ。パーキングエリアにいた時点での持ち物は、(日本円で)千円程入ったがま口財布とお菓子や水の入ったリュック、家族で何処へ行くか幾つか印のついた地図とコンパスと双眼鏡のみ。携帯やスマホなどの連絡できる様な物は一切持っていない。



ロルテ/

あぁ、やっと戻って来たな間抜けズラ
–– ポケットの中にあるものは全てシートに出して貰おう、さぁ取引をしようじゃないか...

(運転手が出て行ったのを見計らって、高級車へと静かに近づき。自分の髪に刺さるピン留を一本引き抜くと、数日前に読んだピッキングの本の内容を思い出しながら鍵穴をカチャカチャと弄り。数秒後にはガチャっという音とともにかすかに開いたドアにニヤリとすると、低い体制を保ったまま車内に身体をすべり込ませ。まだ運転手が戻らぬことを車内から窓越しに確認すると、助手席に腰をかけダッシュボードを開き。そこには思っていた通り黒光りする銃があり、初めての物なので恐る恐る手を伸ばすも使い方は知識としてある様で落ち着き払った様子でダッシュボードを閉めれば、開かれるドアに向かいそれを向け。車のドアを開けた人物に銃口を向ければ、顔に合わぬ流暢な言葉を紡いでゆき。「その手のマメ...銃を扱う仕事か。この手入れの行き届いた銃からも伺えるがな。これはM1911...プロか」車の外からチラリと覗く手と自分が手にしている銃について見たままを頭にある知識と合わせて分析した結果を冷静に述べれば、使い方も本で読んだ知識しかない銃の安全装置を外して相手の胸に狙いを定め)

( / こんばんは。 pf提出が遅くなってしまいすみません。募集板でお声掛けさせていただいたものです。
ご期待に添えているか少し心配はありますが、提出させていただきますね。不備がありましたらご指摘お願いします。

募集板にあった会話文を無視してしまいすみませんでした。ロルテであったことや、出会ったあたりからと会ったのでこの様にさせていただきました。
戦い方を教えてもらいたいという話は、ストーリーがもう少し進んでから出していければと思っております！
おじさま×幼女という私にとって美味しすぎる設定にもう動機が治りまs(( 殺し屋さんがの設定も素敵で...始まるのが楽しみです！

それでは、選定お待ちしております。 )