DAYS

えっと、誰をご所望でしょうか？

なるべく似せられる様に頑張ります！

トピ立てありがとうございます! 確認し忘れていたのですがが此方女の子でも宜しいでしょうか?

それと主様の希望cpがあれば教えて頂けると幸いです!

あ､申し訳ないです! 更新せずに投稿してしまったのですれ違い気味で…。

水樹×生方とか臼井×生方とか面白いかなーと思ったり…

了解です！

キャプテンと参謀長...
生方さんの意見を尊重します！

此方の意見ばかり聞いて頂いて申し訳ないです…!
お言葉に甘えて､キャプテンでお願い致しますっ

またもや連投すみませんっ!
ロルについてお聞きしたいのですが…。此方は中ロルが得意なのですが主様はどれくらいがお好みですか?

そうですね、任せますよ！
って言ってもロル回しが下手くそですが...
無いよりかは多少あった方が動き出ますしね！

此方も大して上手くはないので大丈夫ですっ。ではでは短ロル〜中ロルくらいにしましょうか。
他に何か決めておきたい事はありますか?

あ、そうそう。
生方さんと水樹の関係性とかはどうします？

高校入ってから部活入る前
部活入ってから
いやいや、元々付き合ってたとか好きとか。

そこら辺物分りの悪い水樹に教えこませないとなんで(笑)

生方がマネになるまではサッカー部が強いなんて事さえ知らなかったようですし､部活入ってから存在を知って､っていう感じですかね。
日々のちょっとしたきっかけで段々好きになっていっちゃう､ほの甘だと嬉しいです

お馬鹿なキャプテンだけど純粋でド直球な感じだと生方はやられます←

明けちゃいました、今年もよろしくお願いします。

って事で、分かりました。

なら、大変ながらくお待たせいたしました。
そろそろ始めますか！

明けましておめでとうございます!
此方こそ､宜しくお願いします。

はい! 此方から絡み文を出しましょうか?

あ、ならすいませんお願いします！

うっわ､泥々じゃんかよ…
( 部活中に雨が降ってきてしまえば勿論練習ビブは雨やグラウンドの砂で泥々に。部活後､大量のビブが入った洗濯籠を両手に顔を顰めながら洗濯場へとやって来て。洗濯機に入れる前に上記をぼやいては簡単に泥を落とさねばと傍の水道の蛇口をひねりバケツに水を溜めていて。寒さに少し赤くなった鼻を啜りながら「…さっむ」と小さく呟き )


( /最初なので少し長くなりましたが次からはこれよりも少ないと思いますので! )

...少しすれば止むか？
(まだ止まぬ雨に上記を呟いては、校庭の端に転がっているボールを見つめ、いてもたってもいられず走り出し、泥々のボールを小脇に抱え洗濯場の前を通り過ぎようとしたものの寒さに震える後ろ姿を捉えれば、背後から声を掛け 「汚れを落とせば良いのか？」泥々のビブを手に取り自身の泥かビブの泥か分からない泥を洗い流し)



(/了解しました。多分自分もこの位になるかと思います！)

──あ､はい。…ってキャプテン。
あの､マネージャーの仕事なんで…良いですよ? てか部活で濡れてたじゃないですか､こんな事してたら風邪引きますって。
( 背後から掛けられた声に思わず即返事しては､あれ?とつり気味な目をぱちぱち瞬かせて。3年生､それもキャプテンにこんな事させても良いものかと隣で泥を洗い流す相手が持つビブをぐい､と引っ張って )

( /了解です。では本体は引っ込みます。改めて宜しくお願いします! )

ん？邪魔...だったか？
(己の手から離れていくビブを見つめながら小さく声を漏らし、ふと考えてから「そもそも俺はもう濡れている、それに泥だ、既に汚れている俺に任せろ」とまだまだ山積みのビブを手に取り氷のように冷たい水へ手を入れてはやけに楽しそうに泥を落としていき)

邪魔じゃないですけど…､じゃあお願いします。
( 楽しそうに冷たい水で泥を洗う姿に"あ､言うだけ無駄なヤツだ"と悟れば､こうなれば遠慮なく頼んでしまおうと。自身も冷たい水に手を突っ込みながら黙々とビブの泥を落としていき､手伝いのお陰で早くそれが済んで仕舞えば「ありがとうございます。」とテキパキと洗濯機に突っ込んで洗剤類を投入してスイッチオン。洗濯機のゴォンゴォンと古めかしい音と雨音が辺りに響くだけで。少し気不味さを感じては乾いたタオルを相手に放って )
…しっかり乾かさないと､本当に風邪引きますよ。チームの要なんですから､体調管理気を付けて下さい。

風邪？そう言えば俺は風邪を引いたことがないな...なぜだ？
(乾いたタオルで拭きながらうーむと考えを巡らせながらふと思いついた様に、タオルから顔を上げ「今度からこんな楽しい雑務なら俺を呼べ、いや、寧ろ呼んでください？だな」ふはっと笑顔をチラッと見せた後終息してきた空を見てんじゃと手を上げればまだ止まぬグラウンドに駆けてゆき)

馬鹿は風邪引かないって昔から言うじゃないですか。
( 真顔でズバッと答えていれば是非呼んでくれと思わぬ申し出にぽかんと口を開け。本人がそう言うなら､と「じゃあ遠慮無くこき使うんで。」と快諾しては合間見えた笑顔が可愛いななんて不覚にも思ってしまって頭を抱え。小雨になったといえど止まぬグラウンドに駆けていく相手に会釈しては､タオルで拭いた意味ないじゃんと洗濯機を叩き突っ込み入れ「…やっぱあの人馬鹿だわ。」と頬緩め呟き。
──冬の夕暮れは早いもので気付けば辺りはすっかり暗く。漸く洗濯機が止まるとビブをぱんぱんと叩き伸ばしつつ干し。流石に帰っているだろうな､と背を向けていたグラウンドへ視線をやって )