りーたん 2016-12-28 20:41:06 ID:92d01753d |
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身の程知らずの若いのが、ぴちぴちした身体を売っていました。無知で何も知らない彼女は、「私をおかずにして!」などとほざいているのです。
みすみす身体を売るなんて、愚かにも程がある。
揉み手をしだきながらこちらを見ていた中年親父に、私ははした金を渡し、彼女を買い取ってやりました。
これでもう、彼女を思いのままにして良い権利を手に入れたのです。
愛でようと、めちゃくちゃにしてやろうと、おかずにしてやろうと、いっそ残酷に貪り尽くしてやろうと、哀れにも売られた彼女には逆らう権利などありません。
自宅に連れ込み、彼女を粗末な白い場所に寝かせてやりました。
ここで彼女は、大切なものを失うのです。
それがいったいどういうことか、ここまで来てようやくわかったのでしょう。
彼女はしなやかな身体をくねらせて逃げようとしましたが、私が凄むとびくりと震え、私の無骨な手に無理やり雁字搦めにされました。
私はそのまま、まずは指先で、彼女の滑らかな肌をつつっと撫でます。
彼女は体を震わせました。嫌がっているようですが、逃げようにも逃げられません。
次に私は、掌で彼女の柔らかな膨らみを軽く揉んでやりました。
彼女が悩ましげに身体をくねらせます。どうにもここが弱いようです。ばたん、ばたんと細い足を倒したり、擦り合わせたり、可愛らしく暴れます。
彼女を弄ぶうちに、ぬるぬるした液体が彼女のナカから分泌されはじめました。
戯れはこれで終わりです。
私は自分の大きく長いソレを取り出すと、彼女にぎらぎらと見せつけてやります。
そのグロテスクな容貌におののいた彼女が、今度こそヤられる、と必死に逃げようとしましたが、無駄でした。
私はいただきます、と唇を歪めて笑いかけると、一瞬で彼女のナカにそれを突き立て捻り込み、彼女の大事な膜を残酷にも引き裂いたのです。
それも1度ではなく、2度も、3度も、連続でです。
どろりと、彼女のナカから血が溢れだしました。
私はぐったりと動かなくなった彼女を、うっとりと撫でてやりました。
ちなみにタコの話です。
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