ハイジ 2016-12-28 01:18:45 |
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最近、>5で始まり、>6で頓挫した青鬼2の存在を思い出したのだ。
当時と違い、スマホ用のコントローラーを持っている。さっきインストールして、使えるかどうかを試した。ちなみにxboxと同じボタン配置のコントローラー、である。
使えるかどうかについてであるが、使える。
以下に、何が起きたかについて書く。
右スティックを押し込むと、画面にマウス
カーソルを出す事が出来た。その後、R2を
押すと、カーソルの有る場所を指でタッチ
した時と同じ操作を行う事が出来た。R2を
押したまま、右スティックを倒すとその方向に
キャラを移動させる事が出来た。
また、快適さについてだが、動きを制御できず、移動させ過ぎてしまうという問題があった。
快適ではない。指で操作した方がマシである。
プレイする気になってしまったので、ここに
プレイ日記(実況)を書いていく事にしよう。
>81について。
R2ボタンと書いたけど、R1だったかも。
青鬼2を、1時間ほどやってみた。
まず、画面が白くなる不具合があった。
機内モードにすると白くならなかったのでまぁ良いが。指での操作はやはり辛かった。
プールのマップまでゲームを進めた。現時点までに目にしたクイズの内容について、以下に書く。
数字の入力順を画像から理解するものがあった。簡単で短時間で解けた。時間のかかった作業は、マップをタップして、アイテムを回収する作業である。アイテムは光っているモノと光っていないモノがあり、後者を見つける際に時間がかかった。というか攻略サイトを見た後、後者がある事を知った。クイズは自分で解いた。
わざわざプレイする程のゲームではない。
今後はプレイしない。プレイ日記も終了。
結局、あの後、「何か1本やりたい」という事に
なり、Lumino Cityをプレイした。
ゲーム内のオブジェクトとして、実際に作って撮影したミニチュアが使われていた。
キャラが移動する際に視点も移動した。
実際にミニチュアを見ているようであった。
当然だが、青鬼よりも画面を見ている時間が
楽しい。
また、機械の構造について書かれた本(アイテム)も登場した。この本は800ページ以上有った。
目次にページが飛び飛びで書かれていた。ページ番号の横にそのページの内容が書かれていた。
恐らく、大半のページは攻略に関係ない。
必要に応じて、飛び飛びで書かれたページを参照するのだろう。
攻略に関係ない要素を含むゲームは好きであるが、設定だけ凝ってても虚しいだけである。
本に載ってる機械には、ギミックとして登場して欲しいものである。全てとは言わないが。
実際、MYSTシリーズにおいては、ゲーム内で読める旅日記に書いてあるモノが、ゲーム内でCGで描かれている。実際にCGとして描かれないなら、設定は披露しなくて良い。
ちなみに、ノベルゲー(エ○ゲ)に絵はいらないと思ってます。書き方を工夫して、小説で世に出して欲しい。そしたら好きな場所で好きな時に読めるし。
プレイ日記1
よくアリガチな、電気復旧関連のパズルが出てきた。挿す場所が決まっている。ごちゃごちゃ書いてある紙を上から電極に挿すと、使えない(壊れた?)電極が分かる。使える電極にレモンを挿す。その後は、滑車の先端のフックを屋上のアンテナに引っかけた。引っ張った滑車のひもを戻すスイッチの場所を探していてまごついた。ひもが戻れば屋上のアンテナは曲がる。曲がったアンテナで空飛んで門を飛び越える。
どんだけ飛ぶねんって感じだった。
飛ぶ時は、ゲーム内のカメラが動いて、ミニチュアをよーく見せてくれた。
その後は痴呆の婆さんが出てきた。
飽きたので終わった。またやるけど。
ハンドルネームがハイジ(倉)だったけど、
これからは、倉にする。
それはそれとして。
プレイ日記2
アンテナを使って、門を飛び越えた先に街があった事を書かなければならない。
当然、婆さんはそこの市民である。
(なんなら元市長らしい。どうでも良いが。)
ゲームの起承転結の起の部分について。
主人公の小娘が
「同居人の爺さんを探すために出かける」、
みたいな事を言っていた。
さて、婆さんの家に幾つかの歯車があった。
これを正しい位置にはめるパズルの登場。
歯車に回転方向が書いてある。右回りの歯車の横には左回りの歯車を置く。
歯車が動いて何が嬉しいのか。
家の外にある階段を出現させられるようになる。
出現させるために、もう一つやる事があった。
内部が数色に色分けされた多角形の向きを、お手本と同じ向きに揃える事である。多角形は3つ重なって配置されていた。すぐに揃った。
幼児の遊び程度の難易度であった。
虚しいものだ。
階段を昇ると誰かの家に着いた。中に入ると、
現像部屋の5つのライトの色を赤色に変える
パズルの登場。1つ変えるともう1つも変わる。
5つの内、2つのライトは色変更を無効化出来る。ただし、1つずつしか無効化出来ない。
クリア後、薬品の入ったボトルに、散らばったラベルを貼るパズルも登場した。正しくラベルを貼る事で、中の薬品を正しく特定しようとしているらしい。正しい位置に図形を当てはめる系のパズルと似ている。
そんな事しなくても飲めば分かるんじゃね。
飽きたので終わった。またやるけど。
長い。自己満足日記のクセに。
時間も無駄にした。
パズルの簡単な紹介と、どこでまごついたかを書けば良いでしょう。(それが書ければ満足。)
私が他人のプレイ動画や日記を見る時は、どこでまごついたのかが知りたくて見てるわけだし。
というか、まごつくようなゲームでもない。
>85からプレイ日記を書いている。
書き始めた時、このゲームをやった事がある人はこの文章を見ないと思っていた。ココにたどり着いてこれを閲覧する確率は低いと思う。
ゲームをやった事ない人が読む確率の方が高いと思っていた。そういう人がこの文章を読めば、
ゲームの内容が分かるようにするため、詳しく書こうとしていた気がする。>86も、やった事がない人向けの文章にしたつもり。>87にて、やった事がない人向けの文章は書かないという事を決めたが、やはりそういう人向けにプレイ日記を書くことにしよう。
プレイ日記3
ラベルを選ぶパズルをクリアして薬品を特定した。壁に図形の立体が貼ってある。同じ図形の
書かれたラベルの貼ってあるボトルを選ぶ。
おまけ程度のクイズ要素であった。
選んだボトルの薬品を使って、今いる家の玄関前で撮影された写真を現像する。家の呼び鈴を押すと勝手に撮影される。防犯対策か。
3枚現像した。写真の人物は、小娘の同居人の
爺さん、自分(小娘)、今いる家の住人だった。
爺さんの写真を使い、家の外にある顔認証が必要な扉を開けた。
なぜその写真で開いたのかは知らん。
扉の先は動かないクレーンがあった。どこをタップしても手がかりがない。ゲーム進行は停止。
飽きたので終わった。またやるけど。
プレイ日記4(終)
梯子を使ってクレーン(ガントリークレーンに
似ている)に登る。操作盤のレバーをタップするとクレーンからロープが降りてきた。
梯子を降りて下からロープを引っ張ると、一定
時間クレーンが稼働する。ここまで進めたところ、ロープを引っ張る人を連れて来る会話イベントが発生。会話の最中、8×8マスに敷き詰められた絵から規則性を見いだして、間違えて置かれた場所を当てる問題があった。人を集めるとクレーンが稼働する。操作盤のレバーを動かして、クレーンのロープの先端についたドーム型の蓋を、大穴に被せる。
蓋の上を通って、傍にあった建物内部
へと進んだ。内部には4つの暗い洞穴があった。
光を反射する5つの球体が登場した。球体は配置を変える事が出来た。球体を上手く配置し洞穴の中を照らすパズルの登場。反射の方向がよく分からず時間がかかった。洞穴の中には10個の正方形が描かれた絵があった。10個の内、黒塗りされている正方形が幾つかある。洞穴の外にも、絵と同じ配列の10個の正方形が有る。これはスイッチになっている。絵で黒塗りされていた部分を押すと、スイッチの横にある扉が開く。
絵からパスワードを読み取るクイズであった。
扉が開くと左手に小屋があった。
小屋の下は坂になっており、坂を降りると、骨組みだけの巨大な正八角形があった。骨組みにパンツが引っかけてあった。さらに骨組みに杭が打ち付けられており、杭にロープが引っかけてある。
小屋の前にも正八角形があった。巨大な正八角形と同じ向きにすると小屋の扉が開いた。
小屋の中にある自転車を漕ぐと水を汲む事が出来た。バルブをひねり、水を小屋の外に流した。
水の力で巨大な正八角形が回転し、ロープが下の崖へと伸びていった。
ロープを使って下に降りると鳥の巣みたいな小屋があった。小屋の中にいた見知らぬ爺さんの頼みで、巨大正八角形に引っかけてあるパンツを取りに行く。巨大正八角形にへばりついてパンツを取る。パンツを渡すと、履いてから爺さんが外に出てくる。外に出てきた後、指定された弦を鳴らすゲームが始まった。鳴らす弦の場所を覚えてクリアした。視覚を使った。音で覚える気がなかった。弦を鳴らす事で、爺さんの演奏の補助をし、曲を演奏した。近くの家に住む爺さんの妻は演奏を聴いた。聴いた事で機嫌が良くなる。機嫌が良くなったため扉を開ける。扉を通って先へと進む。
扉の先には自転車のコースがあった。コースの外にパンクした自転車がある。穴の空いた箇所に3つのパッチを貼る。3つのパッチが上手く穴を塞ぐように、位置を調整するちょっとしたパズルである。穴を塞いだ後、自転車を貰える。コースの中のジャンプ台を起動する。自転車に乗ったままジャンプ台の上に乗り、自転車から上の梯子に飛び移る。梯子を登って先へと進む。
飽きたので終わった。またやるけど。
プレイ日記はこれで終わり。
>90の補足。
洞穴の中の様子について2通りの解釈が出来る。
1通りでなければならない。
全ての洞穴に、絵は1枚だけ飾られていた。
以上。
11時間かかったけど、lumino cityをクリア
出来た。
最終的に、主人公の小娘は爺さんに会えました。
ちょうどプレイ日記を書く事をやめた後から、
パズルの難易度が上がった。対象年齢も上がってそう。プレイ日記を書く事をやめるまでに出てきたパズルは、パズルの意味を理解すれば、簡単にクリア出来るモノが多かった。
難易度が上がった事により、画面を見つめたまま、頭の中で配置を考える作業が必要になっていったが、解けたので良かった。
その後、「Baba is you」、「Machinarium」、
「There is no game」をやった。
まだクリアしていない。何なら序盤だと思う。
Baba is you は、ステージに置かれた英文の
塊を移動させ、ステージ内のギミックの特徴を
変え、ステージのクリア条件を達成するゲーム。クリア条件を達成するまでにプレイヤーが行う
操作の例を以下に書く。
キャラを動かして、塊に体当たりし、ステージ内で行ける場所を増やす。その後、キャラが接触
すればクリア出来るよう設定しておいた旗がある場所まで行く。
以上である。パズルが解けた時、さらには答えを見た時ですら楽しい。楽しい理由は、
答え自体が面白いからである。
Machinariumは、画面のオブジェクトやそれのギミックを観察し、何かしら発想し、それを
試す事でパズルを解くゲーム。発想が出来ず、
幾つか答えを見たが、答えが面白くなかった。
There is no game も発想し、試してパズルを解くゲーム。こちらの方が簡単。
こちらはゲーム内演出の鑑賞ゲーって感じ。
sdvxオリジナル楽曲コンテストがある。
近年受賞した曲を聴いていなかった。
2019年で曲の知識が止まってる。
ちなみにSDVXはやった事ない。
各曲数秒ずつ流れる宣伝動画みたいなヤツを
幾つか見てきた。xb10rが好きそうな曲だった。
full聴いてみたが、聴いてて楽しかった。
Baba is you なら、俺的糞ゲー処刑ブログの人も気に入るだろうと思い、ブログを見てきた。
慣れてくると単調で、ギミックが少ないので糞、との事。まあ多少は分かる。でも飽きたらやめりゃ良いじゃん…。私はそうした。
まだ序盤だが、heavyで床をぶち抜くとか、shineで、オブジェクトを光らせた後、その光を反射させて、扉に掛かった鏡を照らし、照らす事で扉が開くといった仕掛けがあっても良いとは
思う。まあ無くても面白いのだが。
というかこういう仕掛けがあっても楽しいと思わん。
あの後、「float」という、オブジェクトを浮かせる効果を持つギミックが出てきた。自分が浮いたり、地形を浮かせたりして進む事でステージを攻略した。
地形を浮かせるというギミックは、私が前述
した、heavyで床をぶち抜いて進むという発想と似ている気がする。
公序良俗に反するトピックが確認出来る。
ユーザーから通報がなければトピックを消さない方針にしたのか。あるいはサイトを管理してないのか。それはそれとして。
ここからは雑学好きな人が言っていた話を書く。
長編漫画の序盤は、設定や世界観の説明になるため、事件が起こらず地味でツマラナイ。
昔はお金を払う事でしか読めなかったので、
ツマランくても途中で読む事を辞める決断が難しかった。
私は買ってきたゲームソフトがツマランかったら放置してたけど。たまに、「せっかく買ったんだからやろう」という気持ちになり、やってた。漫画雑誌に載ってた興味の無い漫画は読んでた。まあゲームにしろ漫画にしろ、総合的にはツマランかったら放置してた気がする。
最近のように、無料漫画が増えると、ツマラナイ漫画は読まれなくなっていく。理由としては、
無料ならば、途中で読む事を辞める決断がしやすくなるから。そういうわけで長編漫画は今後無くなっていくらしい。しかしツマランと感じた時に耐えて読めれば、長編漫画は絶滅しないと思うけど。
ちなみに、>93に書いたゲームは全て有料だったが全部飽きたので、アンインストールした。
またやると思うが。
このサイトの話に戻る。
このサイトを管理する仕事をした結果、採算が
合わないならば、サイトの管理はしない、あるいは頻度を減らすだろう。漫画やゲームと似ている。時間を無秩序に割く事は出来ない。
ゲームのサイドミッションとかも放置の対象となりやすい。ちなみに面白いと感じた事がない。GTAなら、サイドミッションでしか乗れない車両があるとか、プレイヤー目線で嫌な制限をしてくれれば、それに乗るために進んでサイドミッションやるけど。
私の好きなゲームは、現実時間で15分ほど待つと扉が開くみたいな攻略が必要な場面がある。
耐えて研鑽がテーマ、みたいなゲームだった。
終始ツマランゲームだったが、私をツマラなさに
耐えさせ、プレイさせるだけの何かがあった。
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