君主サマと奴隷サマ［非募集］

よォ、来てやったぞ。(扉バンッ)
ちと遅くなってわりぃな。
お前に礼を言うのはなんか癪だが、建ててもらったしな…。そこは感謝する。(目線逸らし)



(/募集板で声かけをさせてもらった198の者です！
今回は了承していただき、ありがとうございます！)

…っ（ビクッ！）んだよ、アンタか。ボンボン育ちの君主サマはデッケェ音立てねェと入ってこれないんでちゅかァ？
謝るわ礼言うわ忙しいな…構わねェよ、アンタを求めたのはオレだ。でも…ほーう、なかなかイイ反応じゃねーの？可愛いぜェ（耳カプッ）

（／お越し頂き有り難う御座います！！此方こそ、参加希望感謝致します！先に色々と決め事をしたいのですが、プロフやロルのご希望等は御座いますでしょうか？また、質問等あればお聞かせ願えると有り難いです。)

あ？うるせぇな…。つか、この音にビビるお前もどーかと思うけどなァ？(にやり)
ひｯ？！な、にしやがんだ買ってもらった身分で！！(耳を噛まれれば、肩を跳ねさせ、ドンッと相手を押し退けて)



(/ロルは豆～短が得意なので、豆～短がいいです！
プロフは特に問題ないので、貴方様の希望も聞かせてもらってもよろしいでしょうか？
質問等は今のところ大丈夫です！)

ったりめーだろうが、オレはアンタみてェに温室で育った粗暴で世間知らずなボンボンじゃないんでね。品行方正で気品を兼ね備えたオレはデッカイ音を立てる様な暮らしをしてねェんだよ（ヘッ）
買ってくれなんざ一言も言ってないぜェ？アンタがオレにホレたんじゃねーの、オレは答えてやってンじゃん…悦べよォ（衝撃によろめくも相手腕掴み引き寄せ、顔近付けて口角端吊り上げて）

（／了解致しました、では今位のままでの進行に致しましょう！
希望はどちらかというとヨーロッパ系の貴族風な君主様を望みます！
畏まりました、ではまた何か有らばお聞かせ下さいませ！）

はァ？世間知らずで粗暴じゃねぇし。お前のどこが品行方正で気品を兼ね備えてるっつーんだよ(じろり)
うるせぇ！あん時はお前がそんなのとは知らなかったんだよ！(バッ、と顔を逸らして)



（/了解です！！
はい、ありがとうございます！


一応PF、載せますね！


名前：
洋名:アラン・カークランド
和名:五十嵐 御国(いがらし みくに)

年齢：19

容姿：短いダークブラウンの髪に、水色の瞳。
黒を基調としたスーツに黒ネクタイを着用しているが、シャツは第２ボタンまで開け、ネクタイはいつも緩めている。
身長175cm。

性格：とにかく俺様主義。家族や使用人、他貴族の前ではキッチリしているが、相手の前ではドSを発動。
お金の使い方がイマイチよくわかっていない。

備考：国家を治めるにあたってはきちんと考え、行動する。


名前は、和名か洋名、貴方様の好きな方にしたいと思ってます！）

ハァア？ンなの見りゃ分かんだろうが、全部だよ。見れば見る程に気品溢れてんだろーが（ふふん）
だが、この顔は気に入ってると…こりゃオレの顔も捨てたもんじゃねェな（ケラケラと軽く笑い）

（／わわ！先にプロフ出して頂けるだなんて有り難う御座います！しかもなんて素敵な君主様…是非洋名でお願いしても宜しいでしょうか！？
此方もプロフ載せさせて頂きます！

名前∥無し
呼び名∥２(ツヴァイ)

容姿∥銀色の肩に掛かる迄伸ばしたウルフヘア、切れ長な瑠璃色の目。
奴隷としての初期の服はうす汚れた灰のローブ。身長１７８ｃｍ。

性格∥誰が何と言おうと傍若無人な自己中、自分を気に入った相手を実は自分も気に入っていたりする。かなりのサドで反抗されればされる程押さえ付けたくなる、偉そうで奴隷出身故か貧乏臭くケチ。

備考∥名前は無く、奴隷として店主に呼ばれていたドイツ語で２を意味するツヴァイという呼び名のみ。奴隷として幼少期より売られていたが、掻い潜って売られずに残った…が、現在に至る。

名前はアラン様に付けて頂ければ嬉しいな…と、奴隷なので名字は要らないし…きっと呼び名だけだろうと色々考えた挙げ句、ストーリー中もし宜しければ名付けて頂けないでしょうか！？)

どこがだよ。意味わかんねーし(はんっ)
もーいいから離れろ！つか、自分でそんなこと言うなんてナルシストですかー？(ぐいぐい、と相手を押しながら)

（/いえいえ、貴方様より先に出してしまい無礼ですみません…。
洋名ですね、了解です！！

なんと素敵なPF…！！
よろしくお願いいたします！

名前を付けて差し上げるなんて光栄です…！わかりました、ストーリー中、名前を呼ぶことにします！)

君主サマの俺様的暴君の素質には遠く及ばねェから、気付けないだけじゃねーの？（ククッ、喉奥鳴らし笑い）
っと…（堪え、ぎゅっと抱き締め）まァ、アンタを口説くには十分な魅力はあるとおもってるぜェ？（相手唇ぺろり）

（／失礼だなんて、とても有り難い限りです！
了解有り難う御座います！
御許可頂き安心致しました…っ。
御承諾感謝致します！ではこのままの感じでストーリーを続けるか、又は新たに始めるか…どちらの方がお好みでしょうか？）

んなわけねぇだろ。オレをあんまりみくびんなよ？
んっ？！こ、の！抱き締めんな変態！はーなーれーろー！！(肩はねさせ)

（/お優しいお言葉、ありがとうございます！
いえいえ！
私はどちらでも大丈夫なので、貴方様のお好きなようになさってください！）

見くびらねェよ、だってオレのご主人サマなんだろォ？（ニヤリ）
肩震えてたぜ、本当は悦んでんだろ？それにその態度は逆効果なんだよ…っ（無理矢理に唇を唇で塞ぎ）

（／いえいえ！
うーん難しいですね、もう少しこのままお話してこれを初日という設定で次の日に時間を進めるという過程は可能でしょうか？）

はん、お前にしてはわかってんじゃん。(相手の頬引っ張り)
はァ？！意味わかんね、んんっ！？(ピシッ、と固まって)




（/はい、大丈夫ですよ！そうしましょう！）

オイ…オレにしてはってどういう意味だ、コラ（腕掴み引き剥がし）
爪を立てるクソ猫にはどうなるか教え込まねーとなァ…っふ…（一度唇離すも再び深く口付けて）

（／では本体は一度下がらせて頂きます！また何か有らば顔出しますのでっ。）

そのまんまの意味だけど？あれ、そんなのもわかんなくなっちゃったァ？(ニヤァ)
んっ…やめ、ふ…ぁ…やめろ、っつってんだろ！(力一杯に相手を押して)



(/了解しました！)

ほォ…バカにしてンのか、お坊ちゃん？（イライラ）
…つっ…ンだよ、イイトコだろ…止めんなよ（むす、つまらないとでも言いたげに）

バカにしてねぇよ？ああ、でもそーやって捉えるってことは、バカにしてほしいのかな？奴隷クン？(挑発的に笑ってみせて)
イイトコとか知らねぇし。さっきからやめろっつってただろーが(ゴシゴシと口元を拭いながら相手を睨み付け)

ああ言えばこう言う野郎だなァ…もういっぺん口塞いでやろうか？ああ、無理矢理に塞がれたくてンな事言ってんのか…可愛いトコあんじゃねーか（グイ、相手の顎掴み顔寄せて）
じゃあホンキで嫌だったのか、アンタのカラダに聞いてやろうか…ご主人サマァ？（ククッと喉奥鳴らし笑い）

はァ？！誰がんなことするかよ！自意識過剰にも程があるんししゃねーの？(思いっきり顔を逸らして)
っ、うるせぇ！お前ちょっとは黙れ！(少しずつ相手から距離を取りながら)

なら…オレの目を見て言ってみろよ？そんな反応されっと、マジに無理矢理してやりたくなンじゃねーか（ニヤリ、相手の顎掴み此方に向かせ）
ンだよォ、まるで追い詰められたウサギみてェじゃねーか…喰ってやろうか？（自身唇舐めては距離を詰め）

なんでお前の言いなりにならないといけないんだよ！つか、次キスしたら売り飛ばすからな(キッ、と睨んで)
ウサギじゃねー！喰うな！近付くな！(ソファーにあるクッションを投げつけたりして)

それはオレが望んでる事だからに決まってンだろ？へェ、じゃあオレはアンタ以外にキスしたりすんのかー（少し離れ伸びをし、ちらり見て）
ガキかよ…ったく、確かアランだったか？（呆れ顔、ふと）