君主サマと奴隷サマ［非募集］

ぷっ、高級な蘭の花畑って(くすくす)　別に嫌じゃねぇし。癪なだけだし。(目線を逸らして)
…狸親父なわけないだろう…。てか、そうだったのか。お前は…ドイツ語で２を意味するツヴァイ…だっけ？(相手の呼び名を呟いたあと、う～んと考え込み「リヒト……。」とまた呟き）

ンだよ、笑うな（デコピン）だから言ったろーが、オレの目を見て言えよ（回り込み顔近付けて）
そうだな、確かに今までと比べりゃかなり上玉…（ぼそっ）ああ、二番目に来たガキがまさか此処まで居残るとは思ってなかったろうな（店主の顔思い出しケラケラ笑い「…光…それは何だ、アンタからの最初プレゼントか？」目丸くし）

いったぁ！デコピンすることねーだろ！(額押さえ)　いやだ。(ぎゅ、と目を閉じて)
上玉…？(きょと)　２番目にきたならそりゃあ、なぁ。（くくっ、と喉を鳴らし、目丸くしている相手に頷いて「そう、ドイツ語で光。今日からお前は“リヒト”だ。」ふ、と微笑み、相手の頬を撫でて）

うっせ、ピーピー言うな（フイ）……それはオレの目を見るのがか、それともオレがお前以外にこうするのが嫌なのか？…っ（抱き寄せ軽く口付けて）
可愛い反応してンじゃねーよ（目逸らし）その苦労あってアンタみたいな面白そうな奴に会えたんだ、奴隷制度も悪かねェな(くすり、相手の手に自身の手重ね「そっか…オレの名前か。サンキューな、アラン！」にししっ、子供染みた笑顔浮かべ)

今のはお前が悪い(むす)　んっ…、後者…だ。(小さくポツリ)
可愛い反応なんかしてねーよ？(ひょこ、と相手の顔を覗き)　ふは、そうだな。(普段見せないような優しい笑みを見せ、「ん。」と、照れ笑いをして)

ハア！？…クソッ、悪かったよ（ちらり）へェ、嬉しいコト言ってくれんじゃン…じゃあ嫌がんなよ（唇割り舌と舌絡め）
してるだろうが、ミーアキャットかオマエは（腰抱き顔寄せて）
…アンタ、そんな顔も出来ンだな？その方がイイ…（頬に触れ「名前ってこんな感じなんだな、じゃあアンタのオレは今誕生…だな」フッと軽く笑えば親指で相手の頬撫で）

！素直、だな…(くす)　んんっ…？！ふぁ、ふ…(固く目を閉じて、ぎゅ、と相手の服裾掴み)
ミーアキャットじゃなくて、人間だから。つか、然り気無く引き寄せんな(ぐいっ、と相手を押して)
はァ？そんな顔って、なに言ってんの？(頬撫でられれば、びくりと肩を跳ねさせ、「！ああ…、あと今日が誕生日だな。」と言い)

そりゃ、手を上げちまったのはオレだからな（髪掻き上げ）オレだって…っ…アンタ以外にンな事したかねェ、手放すなよな…ん…っ（一度唇離すも、堪らず再び深く口付けて）
じゃあミーアキャットにそっくりな人間なんだな…イイだろうが、少し位大人しくしてろ（抱きすくめ、相手の髪に顔埋め）
さっきの、ああやって笑ってる方がイイ。クソムカつく偉そうな顔してねェもん（ククッ、喉奥鳴らし笑い「誕生日…？何だソレ」きょとん）

……素直なお前、コワイ…(少し引き気味に)　誰が、手放すかよ…っ…(服裾から手を離し、抱きしめて)
ミーアキャットにそっくりな人間て、どーゆーことだよ。少しだけだからな…(呆れて)
はん、クソムカつく偉そうな顔はお前も一緒だろーが。(つんっ、と相手の頬つつき、「誕生日っつーのは、リヒトが生まれた日の事だ。１年に一度限りの特別な日なんだぜ」と説明して）

HAPPY NEW YEAR
まだ始まって間が無ェが、オレはアンタとの出逢いを大事にしてェ。だから、今年はアンタにとってイイ年になる様に祈ってやるよ（ニッ）今年こそアンタをモノにしてやっから、オレから逃げんじゃねーぞ？（フッ、冗談めいて）


ンだよ、てっきりオレを懐柔出来たなんてバカな妄想でもぬかすのかと思えば…へェ、こんなので怖ェのか？（ニィ、口角端吊り上げ）ン…その言葉聞けて安心したぜ、イイ脅し文句が浮かびそうで（ククッ）冗談は置いといて、ならオレもアンタから離れねェよ（抱き締め返すと額に口付け）
こういう人間だろ？（相手の額人差し指ぴと）イイコだ…（耳朶かぷ）
その顔に惚れたヤツが何だよ。アンタの偉そうな顔見てると、スッゲェ無茶苦茶にして奪ってやりたくなる（目細め、相手の指握り「オレが生まれた日で…特別な日。ならアンタにもあるんだろ？誕生日」目ぱちくり、ちら）

新年、明けましておめでとう。
オレも同じよーに祈ってやるよ(ふん)　はん、このオレ様を簡単に落とせると思うなよ？(ドヤッ)


明日世界が滅びそうな勢いだからな。別に恐怖で震えるってわけじゃねぇよ(残念でした、というような表情浮かべ)　は、脅るならどーぞ。(余裕な笑みを見せ)　ん、リヒトがそう言うなんてほんとに世界滅びるんじゃね…？(訝しげに相手を見つめ)
オレは違うからな？(ぱし、と相手の指を退けて)　んｯ！？み、耳、噛むなっ…！(びく)
な、なに言ってんだ変態！お前だって人のこと言えねぇだろ！(２、３歩後退り、「誕生日ぐらいオレにだってあるさ。小せぇ頃しか祝われてねぇけどな」少し寂しそうに笑い)

へェ…なら互いにイイ一年になるかも知れねーな（フッ）それは逃げないって意思表示か？素直じゃねェな（頭ぽん）


ンだよソレ、世界なんてオレに滅ぼせる訳ねーだろうが…精々この屋敷位ならぶっ潰せるけど？（眉ぴくぴく、爽やか笑顔でさらり）あんまり小憎たらしいこと言ってっと、家出すんぞ（棒読み口調）折角の財力だ、食い荒らしてやる（ボソリ、冗談めいてニヤリ）
オレはアンタに言ったんだぜェ？（じぃ、目細め）噛むのが駄目なら…こうか…？（耳舐め上げ）
オレの顔がどうであれ、今はアンタの負けだ…逃げんなよ（此方も数歩詰め寄り「祝うもんなのか。へェ、なら都合イイ…アンタを祝ってやるのはオレの特権になる訳だ…」ふむ、ニッと明るく笑んで）

ん、そうだな(微笑)　ふん、素直じゃなくて悪かったな(大人しく撫で受け)


は、もしもの話だバーカ。この屋敷を潰せるのならどーぞ？できるならね(べ、と舌を出して)　…もし家出してみろ、使用人や執事、メイド全員総出で捜すからな(いたって真面目な顔で話)　食い潰せるならどーぞ。有り金はたんまりとあるからな(はん)
だから、ミーアキャットにそっくりな人間じゃねぇっての(ふい、と顔を逸らし)　ひぁｯ？！そーゆー問題じゃねぇ！(ビクビクッ)
負け、とか意味わかんねぇし！ち、近付くな…！(詰め寄られればまた後退り、「！じゃあオレも、リヒトを祝える特権があるな」ふ、と微笑み）

…いやまァ、ある意味素直かもな？オレに撫でられてるアラン限定だけどな（くすり）


…分かった（壁ドゴッ）ん、人間やろうと思えば出来んだぜ？（壁凹み、ジィ）……な、バカだろアンタ。奴隷一匹によく真顔でンなコト言えるよな（自然に口元ニヤケ、思わず顔背け）金はいつまでも有る訳じゃねェんだぞ（ジト目）
じゃあ猫か？ほーら仔猫チャン、コッチ来いよォ…チッチッチ（舌鳴らし動物に対しての手招き）じゃあどういう問題なんだろうなァ？…カンジてんじゃねェか（ククッ、耳に息吹き掛け）
ビビってんのか？アンタが恐くてチビりそうな位ェビビってんだって言うんだったら近寄んの止めてやっても構わないぜ？（ニヤリ、意地悪く笑み首傾け「…っ！たく、いちいち可愛いよなアンタって…調子狂う」少し頬赤らめては目逸らし）

今だけだ(顔逸らし)


おま…、どんだけ怪力なんだよ…？！(ビクッ)　奴隷一匹だろうが誰だろーが家出や拐われたりしたら総出で捜す(いつもより逞しい顔で述べ)　まぁ、そうだな。(こく)
テメェ、ふざけてんのか？(イラッ)　ぁｯ、やめ、感じて、なんかないから！耳はやめろっつの！(ドンッ、と相手を押し退けて)
は、誰がんなこと言うか！！(前のめりに反論して、「はァ？可愛くねぇけど…？」つん、と相手の頬をつつき)

なら今だけのアンタを楽しむとするかなァ（ニィ）


言ったろーが、ぶっ潰せるって。ったく…こりゃ修理だな（壁ぺたぺた）あっそ…（ムスッ、顔背け）備蓄しろ、貯蓄しろ…金の有り難み勉強しろ、次いでに節約しろ（頭がしっ、顔寄せ）
ふざけてアンタをからかうかよ、真剣にからかってやってんだぜェ？（ニヤリ、悪戯っぽく口角上げて）よく言うぜ、十分カンジてんじゃ…っ！？っつー…いきなり突飛ばすなよ（反動で尻餅つき）
じゃあ自分から向かって来る勢いで居ろよ、ビビってねェなら出来んだろ？（喉奥鳴らし笑い相手の顎掴み「やってるコトは、娼婦かって位ェ…誘ってるみてェだけど？」手首掴み引き寄せ唇に口付けて）

なら今だけのアンタを楽しむとするかなァ（ニィ）


修理…、ついでに大工呼んで改造してもらうか…(呟き)　なんでそんな不機嫌なんだよ(相手の顔を覗き込み)　は？備蓄？貯蓄？金の有り難み？節約？意味がわからん。(ワケわからないという風な表情を浮かべ)
言ってること矛盾してるぞバカ。(相手のおでこつんつん)　はん、今のはお前が悪いんだからな(あくまで自分は悪くないと主張して)
っ…ん…！…これでいいだろ！(触れるだけのキスをして、「んっ…？！//さ、誘ってなんかねーよ！！///」顔真っ赤にし、口元を手の甲で隠し)

改造？どんな風にだよ（きょろ）アンタが、アランが誰だろうがっつうのにムカついた。オレと居んだからオレの心配だけしてろよ（目細め、不機嫌そうに見やり）アンタ…今までどんな生活送ってたんだよ（呆れ顔）貯めんの食料でも金でも…節約っつうのは少しでも浪費を減らす為に工夫する事を言うんだ（自身額に手当て）
矛盾なんざしてねェ、ふざけてはないっつたろーが（首傾け、真顔で）悪かねーよ、アンタが喜ぶようにオレなりにやってンのに何がどう悪ィんだよ？（真剣な顔で不思議そうに）
足らねェ…そんなンじゃ満足出来ねーよ（顔寄せねだる様に囁いて「じゃあ天性の素質かァ？エッロイ素質ゥ」からかうように言っては相手掌に口付け）

(/すみません！コピペしたままのを送ってしまいました…。)



んー、もっとこの屋敷を大きくする。(ドヤ)　え、なに、嫉妬？リヒトにも可愛いとこあんじゃん(くすり、笑みを溢し、額に口付け)　金と縁がない生活？(いたって真面目に答え)　へぇ…、なるほど。よくわからんがわかったぞ(自信満々に)
いや、どっちにしろからかってんじゃねーか(ジトッ)　あんなのされて誰が喜ぶかバカ！(耳押さえ)
ど、どーすればいーんだよ…(ちら、と相手を見やり、「そんな素質いらねーし！」掌の口付けにピクリ、反応して)

上げとくぞー

ったく、どこほっつき歩いてるんだか…
心配して……ねぇけど、早く戻ってこいよ