せめよりりばショタ 2016-12-26 21:01:41 |
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(/わかりやすいトピの制作をありがとうございます!
キャラ制作に辺り、募集要項を抑えつつ堅物で真面目、頑固で引きこもり気味の陰鬱系男前、低血圧気味でローテンションながら血気盛んな負けず嫌い、押しに弱く言いくるめやすい草臥れた30代半ばから後半でイメージをしておりました!萌え萎えを含みPL様の希望が有れば教えて頂けると嬉しいです!
また、ロルの形式はどのようにお考えでしたでしょうか。疑問ばかり申し訳ないです!)
如何致しまして 。 背後サンの想像してるおじさまが予想以上にどンぴしゃで なんかシンパシー感じた 、( お口ぺろリ )多分それで不備はないからpfのほう出来たら挙げてくれると助かる 。参考までに俺のpfと萌え萎え 連絡帳に書いといたから観といてくれ 。 趣味じゃないところがあれば遠慮なく言ってくれ 。ンで 、ロルについては此処でよく遣われるタイプ 。所謂終止形ろるとか小説ろるじゃないやつを最低50文字から無制限に書ければ理想的だけど 、拘りはないから好きにしてくれて構わん 、
葎嶋 尋嗣( むくらしま ひろつぐ ) / 12y 、
初等部に入学するまえに両親が離婚し 、現在母親と母親の彼氏と三人暮らしをしているが母親の彼氏にきらわれている模様 。よくぶたれる為 出来たなまなましい青痣と 、鴉の濡れ羽を彷彿とさせる細い黒髪が特徴的 。ランドセルがまだ似合うおさなさかもす細い身体 。身長152糎 。 / 成熟しきり大人びた 、を通り越したおッさん思考の小学生 。面倒見がよく 、社畜なこいびとをでろでろに甘やかしてやりたいと年中無休で想っているとか 。
萌え : らぶらぶほのぼの コメディ 、触れ合い過多 、/ 高身長 黒髪 、がたい良し
萎え : 血の出るような暴力 修正の難しい喧嘩等 ギャグの範疇に収まらないもの 、女女しい受受しい
南雲 秀仁( なぐも ひでひと )/36y
Webデザイナーとして界隈では名の馳せた男、仕事第一の仕事人間だった為出会いも何も有った物じゃない私生活を送る。職場に泊まり込みも多いが、自宅にいる間も仕事に没頭することが多い。所謂飼いならされた社畜。放って置くと仕事に没頭し時間を忘れてパソコンに延々と向かい続ける等と生活能力が低い。黒髪の癖毛気味の髪は毛先が肩口に触れる程度、緩くハーフアップでまとめている。引き締まった体躯はヒョロリと背丈が有り、およそ180㎝程。背を丸める癖が有り猫背気味。手足が長く、筋張るのが特徴の一つ。作業の際には黒淵の眼鏡を掛け、眉間に皺が寄り、放置すると薄く不精髭が目立つようになる。/恋人と表現して良いのかどうか、気真面目すぎる性分のせいで人の道を踏み外している事実と向き合えず、彼を好み愛しく思う本心と彼を悪い道に引き釣り落としている罪悪感が振り子のようにあちら、こちら、と揺れ動く。
あ゛ー…戻ってくるの遅くなって悪かった( 瞳伏せ / 頬ぽり )性格は先に述べた通りだから割愛したが、もっと丁寧なpfが望ましいなら直ぐに訂正する。ロルの形式についても了承だ、__勿論、上記pfの中で変更点や希望が有ればお前が望む様に応えるつもりだから安心してくれ( ちらり )ああ、そうだ。お前は其の儘でいい、――違うな、今のままのお前がいいんだ( 頭くしゃくしゃ / 撫で回し / 瞳細め )
厭 。丁寧に書いてもらえてたすかる上にッ … その 、滅茶苦茶に好みだわ 、pfの提示有難う御座いマス ( 深深 / 90度 )そんなに仕事没頭されると世話の焼きがいがあると言うか御飯とかつくりに通いたくなるな! 俺もそのまんまのあんたがいいから特別変更を頼む点もないぞ 、ふふ 。撫でるな撫でるな 。( わははッ / 御満悦 )
ンで 、設定というか出逢う迄の過程についてだが家に帰れんで公園で時間潰すだけの放課後過ごす怪我まみれのおれにあんたが庇護欲から声掛けてくれたのが始まりで俺のアタックにアタックを重ねたすえ御付き合いが始まったッつう設定で考えてたけど 、もッと考えぬいたのが良かったら提案して呉れれば採用したいと思う 。どうだ? ( カンペ読み読み )
お前の社畜で安心した、此処に来て人違いだなんて言われたら流石に落ち込むからな( 胸撫で下ろし / ふは )
設定に関しても問題ない。__と、言うよりも俺がイメージしていた通りで驚いてる位だ( カンペ覗き )今は合鍵を渡していたり、あと、なんだ。お前が来てる事を連絡で貰えば出来る限り泊まり込みを減らしたり。両想いの関係ってことでいいかぁ?( かんぺに書き足し )ま、仕事の次にお前の事が大事ってこった( 意地悪 / にぃ / 手ひら )
なァに 、若しかして俺に振られないかすこしは不安に成ッてくれてたわけ? 可愛いやつめ( にんまリ )良かった良かった 。其れなら交際までの過程はそんな感じで宜しくたのむわ 、ああ 。どこかの誰かサンは悶悶としてるみたいけど両想いの恋人同士ッてやつだな!( 両脚ぱたぱた / せわしない )…… ンン 仕事没頭する南雲サンは好きだし今は仕事の次でもいいけど直ぐに俺がいちばんにさせてやるよ 。─── さて 、決めとかないと行けないことは此んなもんか 。
何時もはすれ建てたりしないから不慣れで悪いな 、可愛い處もあると思ッて見逃してくれや 。他に決めときたいこととか聴きたいこととか無ければ初回まわしちまおうかと思ってンだけど 、ど? ( 首傾げ / くて )
――…お前は本当可愛くねえなぁ( 頭抱え眉間に皺寄せ / 溜息一つ / 図星 )!。ほら、こんな遅くにぎゃあぎゃあ騒いだら苦情が入っちまう。…シー、静かに出来んだろ?( ハッ / 口元抑え / もう片方の手の人差し指を唇に添え / ひそひそ )――、良くできました。静かなイイコは好きだぜ( ぽんぽん / くく、 / 肩揺らし、ゆるりと目細め )
それを自分で言わなきゃ可愛いのになァ……、お前って本当残念な奴( ふは / からかい )今は特に決めたいことが見付からねぇんだ。…お互い何か気になるところが有ればその都度連絡する形で進めようぜ。絡みの中でやっぱりこうしたい、とか。何か浮かんだら気軽にPLを呼んでくれってよ( 首傾け / 提案 / ちょいちょい、手招き )
───悪い 、返事打ちながら寝てた 。あ? どッからどう観ても菟的なかわいさだろ俺は 、あんたの方がそうとう可愛いけど ( はあと )ンン 、悪い悪i … オレ シズカナイイコ 。( 好きだぜ 、が脳内反響ちゅう / 嬉しい )
了解了解 、とりあえず初回の方まわしたけど絡みづらいようなまわし直すから遠慮なく言ってくれや 。こッちは蹴ってくれて構わんからな 、
───南ァ雲サン 。飯出来たけどまだ仕事終わりそうにないのか?( 麗らかなる日曜日の午餐にはすこしだけ遅い時間 、和食特徴の出汁のかおり醸す親子丼とお味噌汁 、家から持参してきた煮物食卓へ並べ終えてから仕事に精を出す彼の部屋へひょこリ 、とエプロン姿の儘顔出しては後ろから抱き締めて におい嗅いでしまいたい衝動駆られるのはあはあと堪え乍ら昼食のお知らせを 、 )
( 持ち帰りの仕事に没頭し、折角彼が来ているというのに時間の経過を忘れてカチカチとパソコンに向き合うことばかり。周囲の音ですら耳に届かずに朝起きぬけと微動だにしない動作でマウスを握り、背後からの触れ合いと何よりも空腹を煽る優しい和食の香りに無意識と寄っていた眉間のシワが薄くなり「 もう少し__嗚呼、いや。切りのいい内に頂こうか 」作業の続行を描いては言葉を止めてこれ以上進めると尚更引けれなくなると、加えて美味しい料理が冷めては勿体ないと考えを改めて「 今日の飯、何だァ 」固くなる体を解すため首をコキコキと鳴らし背後に抱きつく彼をポンと一撫でして体を椅子から離し )
( 己が合鍵駆使して来訪した際に掛時計が指し示していた時刻からほぼ姿勢変わらぬ彼の健康状態相変わらず憂虞し悩ましげに眉毛顰めながらもすーはーと抱き締めた儘深呼吸し御無沙汰である彼の臭い堪能し 。然し午餐済ますべく椅子から臀部浮かす彼 、視界に映れば珍しく出来たてほかほかの料理食べてもらえること大変喜ばしく思い胸襟では既にカーニバルが始まっていて秘かにガッツポーズをひとつ 、「 親子丼 。煮物も予想以上によく出来たの持ってきたから食べてくれや 」と無意識下に普段より三割増浮かれた声音で本日の献立について解説交え 、とてとてと自作の午餐が待つリビングルームへ向かい )
( 食事を摂ると一言伝えただけにも関わらず、この子と言えば表情をきらきらと輝かせてダンスでも踊るように足取り軽くリビングへ向かってしまうのだ。余韻だけを背中に残しとてとて消えたその姿を思えばくつ、と小さく喉を鳴らし気を許せば愛しいと述べてしまいそうになる口を閉じて改めて自分を律し。「 腹の減るいい匂い、__お前は本当に料理上手だな 」後に続けば強まる香りにくん、と鼻を動かして。料理の並ぶテーブルに向き合うと、食べずとも味に信頼が有るのは過去に何度もご馳走になっているからか、それでも素直に褒めるのは少しだけ気恥ずかしくぶっきらぼうにポリポリと頬を指先で掻きつつ言葉にして。 )
( 背中に施されたエプロンの蝶蝶結び解きしゅるしゅると衣擦れの効果音立てて脱衣してから定位置と化す席へ臀部預け 、食前の挨拶すべく掌と掌合わせようとするも刹那 、含羞孕んだ褒め言葉告げられては鳩が豆鉄砲食らったような表情浮かべるも直ぐにじわじわ沸き起こるうれしさにン゙ん゙と可愛らしさの欠片もない咳払いし誤魔化そうとするもだらしなく綻んで仕舞う表情隠しきれず 。仔細なる御世辞だろうと脳髄では理解していても浮かれて仕舞う己格好悪く思いつつ背景に華でも散らしそうな雰囲気で「 そら 、あんたが貰ってくれるように花嫁修業してる甲斐があるな 」と本気なのかはたまた唯の諧謔なのは分からぬことを )
__、お前は本当に物好きだな( 席に腰を下ろせば己の向けた賛辞の言葉を受けて喜々と喜ぶその姿を瞳に映し、己の言葉一つがこんなにも喜びを与えるのだと直視した事で一層と愛しさが込み上げて。掌を合わせ食前の挨拶をと短く息を吸い込んだところで本音か冗談か分からないその発言に小さく咳き込み。息を整えてから前述を皮肉混じりと言うのかからかい交じりというのか眉尻を落としつつも口角を少しばかり釣り上げたそんな表情で送り。改めて「 いただきます 」と短くも定番の言葉を告げて箸を手に取り、背筋だけは癖のように丸ませてなんとも美味しそうな食事に舌鼓を打ち。幼いこの子が作ったと披露して何人の大人が信じるだろうか、それ程までに美味しく洗練された味付けの料理の数々に小さく吐息を漏らし「 尋嗣、美味い 」長々とした言葉は不得意か、それでも感想を伝えたいと浮かぶ言葉を不器用に送り )
ははッ。俺としてはあんた以上に良い男は居ないと思うんだがなァ 、( 咳き込み動揺の色観せる彼漆黒の双眸に映し出せば己の発言少しは間に受けてくれて居るのだと自覚し愉悦滲ませた為て遣ッたりなる表情覘かせつつ幼さの残る容姿に似合わぬ科白恥じらう様子欠片も見せずに断言し 、仕切り直しにと合掌し食前の常套句口にするも己の手料理摂食する彼の反応が余程気になるようで合掌した儘不躾にもじッと凝視して仕舞い 。然して伝えられた “ おいしい ” との四文字の感想に咋安堵し両肩脱力させ 、「 なら良かった 、… あ 。晩飯も作り置きしといたから確り食ッてくれよ 」と母親顔負けの面倒見の良さ発揮した科白告げてから盛られた親子丼食べ出して )
( 幼き子だから、この子の視界は狭く一直線で霞むこともブレる事も無いのだ。大人が正しい道へ導いてあげなければ、何度もそう思うのに真っ正面から打ち付けるような言葉を受止めて喜びに一喜してしまうのだから情けない。ちらりと伺った視線に映る愛らしい顔を見てしまえば胸に決め立つ真っ当な大人であろうとする気持ちなど音を立てて何処かへ行ってしまうのだ。「 悪いな、助かる。__嗚呼、仕事が順調に進んでいるんだ。だから 」甲斐甲斐しい言葉にまさに幼妻でも貰った気で錯覚を、掻き消すようにお茶を喉に流し込んで「 今日は、お前とゆっくりしたいんだが……、この後、忙しかったか 」再び箸に手を伸ばし親子丼へ向けながら、どこかへ出かかけようなんて考えは出来ず、たまの時間をこの子に使いたいと浮ぶのは親愛か個の我が儘か。飽くまでもしれっと流すような口調で、それでいて反応を窺うように言い終えれば口を閉ざして返事を待ち )
( 恋人である彼と温かい食事二人きりで喰べ美味しいと賞賛される静謐たる昼下がりと 、狭い団地で一人喰べる午餐とでは比較出来ないくらいの幸福感噛み締めつつ煮物の味も噛み締めて 。むぐむぐと小さい頬袋膨らませて咀嚼し乍ら仕事順調だと述べられ確り睡眠取れているだろうか風呂に浸かれているのだろうかと日頃抱えている心配事も和らぎつつ 、予想だにしない大変嬉しい提案に急遽嚥下し 、「 暇してる!母さんは夜勤だし田中サ─── 、母さんの彼氏はどうせ帰ッて来ないだろうから今日は遅く迄居れるぞ 」と緩緩に蕩けた双眸で彼見詰めては見得ぬテーブルの下で無意識下に両脚ぱたぱたと揺れ動いて )
( 持ちかけた提案を全身で喜ぶ様な反応だけならば子犬のような愛らしさに胸を震わせるだけだったろう、紡ぐ言葉の中に残された新しい人の苗字が有るとこの子がどうして己と交流を持つようになったのかを思い知らされるようで。人を思いやれる、明るく人当たりがいい、絵に書いたような模範的いい子であるこの子はきっと自分の境遇だって理解しているかも怪しいのだ。そんな幼い子に不純な気持ちを抱く己もまた、この子を普通の幸せから遠ざける大人の1人だと禍々しい感情が臓物を握る様で気が滅入る。それでも尚、己と言う人間はこの子を傍に連れていたいのだから仕方がない、箸で丁寧に煮物を一つ摘むと「 尋嗣、これも美味い 」おたべ、と餌付けでもするように箸の先を向けて「 帰る時は送ってやるから、勝手に帰るなよ。…__あ゛ー、気付かない内に居なかったら寂しいだろ 」少しでも長く一緒にいれることを嬉しく思い、とは言え自分の仕事を気遣い夜道を勝手に帰ることがあってはならないと注意をするように告げて )
( 彼から受けた大恩を思えば生活能力が極めて低い彼の生活習慣が少しでも改善されればそれで良いと頭では思っているが手料理賞賛される度口角はつい緩んで仕舞い 、もっと彼に褒められたい欲求昂りつつ煮物挟んだ箸先向けられては素直に応じるよう躰幾分乗り出して己とは違う筋張る彼の手格好良いなと幼い感想胸襟で呟き乍ら掌重ね 、小さい口許大きく開きひとくち 。双眸伏せ吟味しもぐもぐと咀嚼し 。「 ンん 、美味ひい … 流石俺だな 」滴る汁で濡れた薄っぺらな唇へ舌這わせて自信過剰なる科白にふふン 、とピースサイン添え 。再度椅子に尻預け直し味噌汁注いだ御椀隻手に「 悪いな 、なら御言葉に甘えて送ってもらッ … へ 、ふふ 。寂しいのか 」観知らぬ男性に声を掛けられたり無点火の自転車に轢かれかけたりと早まる薄暮れの帰路は危ういと思う節があるらしく普段遠慮する所反論無く点頭し 、そうになるが予期せぬ “ さみしい ” の四文字ににんまりと口許の両端釣り上がり揶揄するようなニュアンスで反復してみせて )
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