匿名 2016-12-26 17:46:01 |
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(/はい、軽いストーカーみたいな感じで私もニヤニヤが止まりません!( ← )是非ウォークインクローゼットの中に2人を閉じ込めましょう!( ← )ロルについては私も時によってバラバラなので…!気にせず書いてください!
私も後ほどpf作成するので!その時は意見宜しくお願いします!では書かせていただきますね!
萌え 〉高身長イケメン、お気楽お調子者で女の子好き、意外にも頭も面倒見も良い、グイグイアタックしてくる子
↑こんな感じだったら嬉しいです!萎えは…この逆な感じですかね!)
( / 了解致しました!其方の萌え萎えも把握致しましたので、此方もpf作成に取り掛かることにします!
一応ということで申し上げておきますと、萌えについては幅広いので、萎えについてのみ…
萎え / 過度の暗い過去、過度の鈍感、過度の天然、過度の低身長、
こんな感じですかね。何が言いたいのかというと、何事も限度があるよね、という事でございます!( ← ) )
( / はっ、それから、もう一つお伺いしたい事が!物語には関係の無い事なのですが、男の子の顔立ちのタイプは何がお好みでしょうか!( え )しょうゆ顔、塩顔、などなど…参考までにお聞きしても宜しいでしょうか! )
名前 / 成田 雅也( なりた まさや )
性格 / 何事も楽しめればそれで良し、人生楽しんだもの勝ちだと考えるお気楽者で、明るく社交的な為、男女共に友人が多い。女好きで、人並みに恋愛経験もあるが本気で好きになった子には一途であり、積極的にアタックしていく面も有り。また、いつものお気楽な性格の反面、根は優しく、面倒見が良いため、困っている人は放っておけないタイプである。運動神経はそこそこで、頭脳は明晰である。高校のテストでは常に全教科TOP3であった程。
容姿 / 高校を卒業してすぐに染めた髪は明るい茶色。前髪は長く、目が隠れない程度にセットしている。全体的に毛束は緩め。奥二重の茶色い目や薄い唇は色素薄めで、整った顔立ちである。肌は健康的な白色である。多少はファッションに気を遣っており、私服はスキニーやジーンズなどのぴったりとしたパンツを選ぶが、部屋着にはゆったりめの服を好む。両耳にはピアス穴を一つずつ開けており、装飾のあまり付いていないシンプルなピアスを付けている。色は様々。身長は179cmと高めで、程よい筋肉の付いた細身体型である。
備考 / 趣味で高校からの友人とバンドを組んでおり、ギターを担当している。寮の自室には、趣味の音楽関係のものや、ギターが置いてある。欲しい物や服は親からの仕送りで買っているが、そろそろバイトを始めたいと思っている所。
( / pf完成致しましたのでご確認お願い致します!備考欄など勝手に色々付け足してしまった部分もありますので、変えて欲しい部分や不備等ありましたら、遠慮なく仰って下さいね! )
(/遅くなってすみませんっ!素敵pfありがとうございます!今からお話するのにワクワクしております!では此方もpf作成するので待っていてください……!)
桐生 奈緒 ( きりう なお )
性格/口下手なコミュ障で友達は狭く浅い。泣き癖がありキャパオーバーすると一気に涙が溢れ出す。コミュ障だからか警戒心が高いが一度心を許した相手には良く懐き表情豊かになる。真面目ちゃんだが成績は平均並。運動好きで足が速い。恋愛経験は皆無で好きになっても消極的。男の人が苦手。
容姿/黒に近い茶髪で三つ編みをゆるふわサイドテールにしている。前髪は横に流している。目はパッチリ二重瞼で黒色、涙黶がある。色白肌でごく普通な顔立ち。女性らしい体つき。身長は165cmで私服はシンプルでカジュアルなのを好む。
備考/4人姉妹の末っ子の為男子に免疫が無く苦手。趣味は読書とスケッチ、天体観測など多趣味。絵は上手い方で景色を描いたりするのが好き。寮の部屋には壁掛け本棚にお気に入りの小説を置いている。仕送りして貰っているが週1で花屋のバイトをしている。
(/遅くなりすみません…!大慌てで作成したので萎えが合った場合遠慮なくご指摘お願いします!)
( / わ、素敵なpfを有難うございます!萎えなんて御座いませんよ!今から娘様にちょっかいを掛けるのが楽しみです( ← )花屋のバイトもお可愛らしい( ほわわ )ではでは、早速ですが息子達を動かしたいので、初回は主様にお願いしても宜しいでしょうか…? )
ここが、私の部屋…
(大学の門を抜け夢の大学生になれたことを実感し胸を膨らませて。手に持っていた大学のパンフを見て大学の寮の場所を確認し足早に寮へ向かって一階ロビーにでると寮長さんに案内され寮部屋の前まできて上記を呟いて。ルールシェア型だと聞いたが相手はどんな方だろうかと少し微笑みながらドアを開け、
……まじか
( 地元から離れた大学に入学し寮生活一日目のこの日。オープンキャンパスでも訪れた寮へ足を進め中へ入ると寮長さんが出迎えてくれて。部屋の番号のついでに誰と同室なのか聞いてみると、声を潜めた寮長さんから女の子と同室だという事実を聞かされて。心ここに在らずで部屋まで辿り着けば、ベッドに腰を下ろし上記呟き。しかし女子と同室しかも女子寮で、なんて他の男が揃って羨む程のシチュエーションではないか、そう思い直せば気分も上がり。その相手はいつ来るのだろうかと待っていると部屋のドアが開く音が聞こえ声を掛けようと振り向き )
( / 初回ありがとうございました!改めてこれから宜しくお願いしますね。それでは何もなければ背後はこれで失礼致します。また何か物語の展開など相談がある時は声を掛けて頂けたら嬉しいです! )
…あの、こ、ここ私の部屋で…すよ…男子寮は2階です…
(扉を開け荷物を中に入れベッドの方へと視線をやると男の子がいて。一瞬この状況が受け止めきれず固まって。ハッと気づけば、慌てて扉の部屋番号をみて自身の部屋と言うことを確認し、そろりとまた部屋の中を顔を半分覗かせて上記を言い、
(/此方こそ宜しくお願いします!はい、特に無いので展開の相談時にまた声を掛けさせていただきますねっ!)
あー、うん、知ってる知ってる。なんか手違い?でこうなったらしいよ?
( 入ってきた相手は派手か地味かと問われれば地味ではあるものの顔立ちはそれなりに整っており心の中でガッツポーズをし。見ていると何やら慌ただしく動き想像以上の反応を見せる相手にくすりと笑いながら上記答え。扉から顔を覗かせるだけで入ってこない相手に近寄り此方から扉を開け )
そんなとこに居ないで、こっちおいでよ
てっ、手違いっ!?
(相手の信じられない言葉に驚き思わず大きな声を出して上記を言い。必死に思考を巡らせている途中、相手が自身が隠れていた扉に近づき開けてきて「ひぇっ!ち、近づかないでくださいっ!」考えていた所、急に声を掛けられ驚いて間抜けな声をあげ荷物を抱きかかえて部屋の中に駆け込んで上記を言い、
うおっ?!えっと…、そんな怖がらないで?ね?
( 物凄い勢い自身の横を通り過ぎ部屋に駆け込んで行った相手に驚き声を上げ。予想の斜め上を行く相手の行動に戸惑いながら、どうにか話し掛けようとし。どうやら彼女は此方に怖がっている様子で、今までそのような態度を取られた事は無いため不思議に思いつつ優しく宥めようとして )
わ、私、男の人苦手なんですっ!だからっ、近づかないでくださ、わっ、!?
(相手から怖がらないでと宥められても恐怖からかゆっくりと体を後ろに引いていって。相手の戸惑いに気づけば上記を言い近づけない理由を相手に伝え、少し目に涙を浮かべて。足元に意識してなかったせいか布団のシーツが床に落ちていたことに気がつかず足を滑らせ、
はっ?!…っ、あーもうっ
( 自分に怖がる理由を聞かされている間も遠ざかろうと慌てている相手にどうすれば良いか分からず。その内シーツで足を滑らせ倒れそうになる彼女に驚き声を上げ、男が苦手だと言われたばかりで少々躊躇ったものの怪我をするよりは良いだろうと駆け寄り間一髪のところで腰を抱きかかえ。この短時間でかなり振り回されたなと思いながら、相手の為にすぐにパッと手を離し )
や、でもさ、折角同じ部屋なんだからさ。この機会に男苦手なのも直そうよ!
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