主 2016-12-24 13:49:36 |
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>15様
( / 初めまして、葛城の背後で御座います。主様がご旅行中につき、僭越ながら参加者の一人である私が代理で対応させていただきますね!
まずは参加希望有難う御座います。私の見た限りでは不備も無く、とても素敵な御子息だと思います故、仮参加という形で参加を許可させていただきますね。それでは既存の絡み文に絡むか、新しい絡み文を投下していただければ幸いです…! )
>凛
おーい!りんりん今日部活来ねぇの?
(課題曲のリズムを口遊み中庭を抜けようとしたところ部活仲間が門に向かって歩いているのが目に入り、口に手を添え大きな音量で相手に呼び掛け。よく目を凝らしてみると黒い何かを抱いているようで、不思議に思いながら相手のところまで駆け寄り。)
(/ 初めまして、丁寧にご対応頂き有難う御座います。提出したプロフィールに不備がなかったようで安心致しました。主様がお戻りになるまで、葛城様のご厚意に甘え仮参加させて頂こうと思います。改めて宜しくお願い致します!)
>七瀬
よっ、七瀬元気かー?__あんま元気そうじゃねぇな。
(部活動を終え、教科書が殆ど入ってないぺったんこな学生鞄を持って廊下を歩いていれば見覚えのある後輩の姿を見付けて声を掛け。挨拶代りに片手を上げて、相手の側へと歩を進めれば眠たげな顔を見て心配そうに声調落とし。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。主様がお戻りになりましたらまた改めてご挨拶に上がりますね。何卒宜しくお願い致します。)
>all
__はー…なんで職員室の前で喧嘩おっ始めるかなー。
(騒動の仲裁に入ったつもりが主犯格だと誤解されてしまい、厳格な教師から職員室の前に立たされなおかつ両腕に水が入ったバケツまで持たされて数分経過。そろそろセンセーも忘れてるだろと重量感のあるバケツを床に下ろせば「ま、これも名誉の負傷っつーことで。」と自分を自分で励ましながら痺れた両腕をぷらぷら振って。)
(/ 仮参加で参加させて頂くことになりました、相楽の背後です。まだ絡み文投下されていない方は此方に絡んで頂ければ幸いです。稚拙なロルですが皆様宜しくお願い致します。)
「 _...何、いちいちうっさいんすけど。」
「 _俺なんかの事を分かってくれるのは、お前だけだ。..他の奴のとこに行くな。」
名前 / 巽 琥太郎 ( タツミ コタロウ )
年齢 / 16y (高1)
愛称 / 琥太、琥太ちゃん、等
性格 / 兎に角生意気で喧嘩腰。先輩に対しては一応は敬語は使うものの、生意気な態度を取る様な、世間一般でいう不良。教師からも見放された様な存在だが、どうなろうが一切興味無し。常無表情で喜怒哀楽の表情が乏しい。面倒臭がりだが、頼まれれば何かと文句言いながらもちゃんと動く意外と真面目な面もあったり。他人に頼ったり弱味を見せたりするのが苦手で、基本初対面の人等、慣れていない人には警戒心丸出しの猫みたいに威嚇しながら接するが慣れた人には警戒心は一応解く。好きな相手にはストレートに伝えれないのか不器用な一面があり、照れたりすると表情は変えないが逃げようとする。
容姿 / 金髪に近い明るい茶髪で、肩に着くくらいの長さでウルフカットしていて、襟足はぴょんぴょんと跳ねている。寝癖等もところどころに付いているものの、直そうとはしない。茶色の瞳に、二重で、つり目。制服は中に黒色のフード付きパーカーを毎日の様に着ていて、ボタン等は殆ど開いている。私服等は、シンプルで暗めの黒等を好む。身長177cm、少し細身な体型で、筋肉はあまり無いものの、腹筋は何とか少しある。ピアスは数個付けている。
部活 / バスケ部
委員会 / 無所属
備考 / 見た目によらずバイトを3つ掛け持ち。たまに行く部活が終わってからもバイトをしていて、夜遅くまでバイトをする時もある。元々バスケ好きだったが中学の時に、足首や手首等を骨折させてからは、嫌になったのかあまりバスケはやらなくなったが、一応バスケ部には入ってみた。ものの、練習にはあまり参加しなく幽霊部員になっていたり。見た目によらず甘い物が好きだったり。
絡文 ( ロルテ ) /
_..うっさいんすけど、俺が何のバイトしてようが関係ね-っすよね。
( 朝、いつも通りのんびりと登校すれば早速煩い教師に見付かってしまい、いつもの様に職員室へと足を向けて。職員室にてグチグチとバイトについて煩く語る教師に、チッ、と小さく舌打ちしてから怠そうに髪を掻き上げて一応教師だからと敬語で上記を述べれば、怒ってしまったのか更に煩くなった教師。グチグチと煩い教師に思わず「_いい加減聞き飽きたわ、口だけの癖していちいちグチグチうるせ-んだよ、黙れ。」何て教師に向かって前記述べれば周りの教師からも注目を浴びている事に気付き、舌打ちして職員室を出ればサボり場所の中庭へと向かって。)
( ▷ 参加希望です、!! かなりヤバイ生徒になってしまった.. ((
不備等有りましたら、修正致しますので御指摘お願い致します。)
「何か相談したい事があったら俺にいつでも話してくれると嬉しいな!」
「君って本当可愛い!ねえ…もっと君の近くに来ても良いかな…?」
名前/ 長江 蓬 ( ながえ よもぎ )
年齢/ 17 ( 2年 )
愛称/ よもぎ、よもぎ餅
性格/ 明るくマイペースな性格で自由気ままに行動し発言する。好奇心旺盛で興味のある物にはすぐに食いつく。常に暖かいオーラが溢れており彼に相談をする生徒が多い。恋愛に関しては相手思いで普段より素直になり好きな気持ちを全面に出すが逆に好きだと言われるのには慣れてない。
容姿/ 左右疎らに跳ねたセットが明らかに手抜きの黒髪で前髪が少し長い。青が混ざっている黒色の瞳でツリ目気味、紫のウェリントン眼鏡をかけている。制服は特に変わりはなくベージュのカーディガンを袖を通さずに羽織っている。私服はパーカーにジーパンでシンプル。身長は170cmで健康体。運動神経は普通だが握力が無い。
部活/ 帰宅
委員会/ 保健委員
(/何だか不思議な子になってしまいましたが、参加希望です。何か不備等ありましたら言ってください。)
>瑛士
瑛士…。いや、部活には行くつもり。
(聞き慣れた声に呼ばれ足を止め、その場で辺りを見回せば此方へ駆け寄って来る相手の姿が見え。やって来た相手に小さく首を横に振りつつ先程の問いに対する答えを返せば、「でもその前に、この子を外に出してあげないと。」と言いつつ今も腕の中で大人しくしている黒猫を見せて。)
( / わわ、此方こそ宜しくお願い致します!
簡素な挨拶となってしまい申し訳御座いませんが、背後はこれにて失礼させていただきますね…! )
>18様
( / 初めまして、葛城の背後で御座います。主様がご旅行中につき、僭越ながら参加者の一人である私が代理で対応させていただきますね…!
この度は参加希望有難う御座います。私の見た限りでは不備も無く、とても素敵な御子息だと思います故、仮参加という形で参加を許可させていただきますね。それでは既存の絡み文に絡むか、all宛に改めて絡み文を投下していただければ幸いです! )
>19様
( / 初めまして、葛城の背後で御座います。主様がご旅行中につき、僭越ながら参加者の一人である私が代理で対応させていただきますね!
まずは参加希望有難う御座いました。私の見た限りでは不備等も無く、素敵な御子息だと思います故、仮参加という形で参加を許可させていただきますね。それでは既存の絡み文に絡むか、新しく絡み文を投下していただければ幸いです…! )
▷ >all
_..うっさいんすけど、俺が何のバイトしてようが関係ね-っすよね。
( 朝、いつも通りのんびりと登校すれば早速煩い教師に見付かってしまい、いつもの様に職員室へと足を向けて。職員室にてグチグチとバイトについて煩く語る教師に、チッ、と小さく舌打ちしてから怠そうに髪を掻き上げて一応教師だからと敬語で上記を述べれば、怒ってしまったのか更に煩くなった教師。グチグチと煩い教師に思わず「_いい加減聞き飽きたわ、口だけの癖していちいちグチグチうるせ-んだよ、黙れ。」何て教師に向かって前記述べれば周りの教師からも注目を浴びている事に気付き、舌打ちして職員室を出ればサボり場所の中庭へと向かって。)
( 仮参加として参加させていただきます、巽の背後で御座います。こんな駄ロルに絡んでいただければ幸いです。改めて、宜しく御願い致します、! )
▷ >葛城様
( 丁寧な挨拶有難う御座います、! 主様が戻って来られる迄は、葛城様のご厚意に甘えて、仮参加、という形で参加させていただきますね。改めて宜しく御願い致します。)
>巽くん
──ねぇ、キミ。授業行かないの?
(昨晩遅くまで課題曲の練習をしていたからか珍しく寝坊してしまい、もう一限は捨てようかな、なんて暢気に考えながらも学校に到着すれば偶然中庭の方向へ向かう相手と遭遇し。ちらりと時計に目を向ければまだ急げば間に合うといったような時間帯。急ぐ気が無い自分は置いておくとして、相手には一応声を掛けた方が良いかと考えれば見逃すか迷った挙句結局呼び止めることにし。「…あ。別に説教とかする気は無いから安心して。」俺も人の事言える立場じゃないし、と最後にぽつりと付け加えれば答えを促すように再び相手に視線を戻して。)
( / いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します!
簡素な挨拶となってしまい申し訳御座いませんが、背後はこれにて失礼させていただきますね…! )
>all
よし、これも終わった。こっちも終わらせた!後は……これだけだな。
(皆はもう帰ってるであろう放課後の教室に一人ポツンと自分の席に座り集中したような表情でブツブツと小声で上記を言いながら保健委員であるからか様々な紙を見ては数枚取り「 よし!もうひと踏ん張りだ! 」と気合いを入れ直すかのように言うと「 あー、でも少し休憩しようかなー 」とすぐ様だらけたように言い教室から出ると)
(/葛城凛人様のご丁寧な対応で現在仮参加で参加させていただきます。もし宜しければこのよもぎ餅に絡んであげてください。これからよろしくお願い致します。)
>巽
あっねえねえ、君も中庭行くの?ちょっと話しながら行こうかなって…今そんな状態じゃ無いかな?
(気分転換がてら中庭に向かおうとすると生徒が中庭に向おうとしているのに気づくもその生徒は見たことが無い生徒だがそんなのは気にせず小走りでその生徒に話しかけたものの相手の表情に気づき上記の一部を言うと)
(/絡ませて頂きました。こんな餅みたいな子ですがよろしくお願いします。)
>凛
__迷い込んで来ちまったのか。凛に見付けて貰えて良かったな、クロ助。
(相手の腕に抱かれた黒猫は猫好き連中が見付けたら揉みくちゃになるまで可愛がりそうな愛嬌があり、そうなる前に無事保護され何よりと笑いつつ適当に思い付いたあだ名で話し掛け。当たり前のように門の方へ連れ立って行くつもりで一歩踏み出せば「こいつ、野良猫にしちゃ随分と大人しいな。」と呟き。)
>巽
さーーっむ!やべぇ指凍りそ、つか冷凍マグロになっちまうっつーの。
(一限目の体育は校庭でのランニングだがこんな寒い時期に外を走らせるのは如何なもんだろうか。ジャージにネックウォーマー更にはイヤーマフラーを装着した完全防寒着で冷たい空気にガタガタ震えながら上記叫び、中庭付近を歩いていたところ見覚えのある後ろ姿を見付ければ「巽おはよ、ダッシュしねぇと授業遅刻すんぞ?」と相手に声を掛け。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。ぐいぐい絡みに行く近所のおっさんのような愚息ですが仲良くして頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します!)
>長江
__おっと悪ぃな。よもぎ餅…じゃねぇ、長江。
(部活上がり譜面に視線落としながら廊下を歩いていれば教室から出て来た相手に気付かずぶつかり。顔上げて謝ると同時にうっかり出てしまったのはインパクトがありすぎて記憶に焼き付いていた相手の愛称だが、咄嗟に言い直して「こんな時間まで、委員会の仕事でもしてたのか?」と陽が傾いてきた窓の外を見遣った後相手に視線戻して。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。よもぎ餅君、天真爛漫で見ているだけで癒されそうですね。初回から失礼してしまいましたが宜しくお願い致します!)
>葛城先輩
_誰。
( ゆっくりと呑気に歩きながら表面上無表情だか内心イライラとしていて。あの教師はグチグチと煩い、所詮そんなものだと納得しながら中庭へと向かって。くあ、と欠伸を漏らしながら歩いていれば後ろから聞こえた声にゆっくりと立ち止まって振り返れば見知らぬ人で、思わず警戒心丸出しの様子で少し距離を取り淡々と問い掛け。説教する気は無い、と言う彼の言葉に僅かぴくり、と眉を動かして「_あっそ、別に説教されようがされまいがどっちでもいい。」と前記述べて。教師が教師だから、生徒も生徒だろ。何て思考巡らせながら、面倒臭そうに髪を軽く掻き上げて彼を見遣ってから、彼の返答も聞かずに歩こうとして。 )
( 改めて宜しく御願い致しますね。では、此方も背後はどろん、と致します。)
>長江先輩
_..何、つか誰。
( 先程のイライラとした感情を内心に抑えては、表面上無表情で、中庭へと足を向けて呑気に歩いていれば、後ろから聞こえた小走りと見知らぬ人の声にゆっくりと立ち止まって後ろを振り返れば誰かも知らない彼に警戒心丸出しの様子で少し距離を取り淡々と問い掛け。「_..もうすぐ授業始めるけど、早く行けば。」と時計を見れば後何分かでチャイムが鳴るのを確認すれば取り敢えずは前記述べて手をひらひら、とさせてから彼の返答も聞かずに歩こうとして。 )
( 絡んでいただき、有難う御座います。仮参加として、只今参加させていただいているのですが、宜しく御願い致します、! それでは、背後はどろん、と致しますね。 )
>相楽先輩
_..毎度毎度うっさいすね。口、縫った方がいいんじゃね-すか。
( イライラとした感情、止まらない欠伸で少し不機嫌気味に中庭へと足を向けてゆったりと歩いていれば後ろから聞こえた煩い聞き覚えのある声。嗚呼、朝から煩い。何て思考巡らせながら彼から声を掛けられれば警戒心は取らないまま少し距離を取りながら無表情ながら上記を述べて。ジャージ姿の彼を見遣れば「_その格好、ださいっすね。..俺はサボるんで。」と毒を吐きながら前記述べれば彼の返答を聞かずに、中庭へと歩こうとして。 )
( 絡んでいただき有難う御座います、! 巽の背後で御座います。お兄さん的な息子様に対して、此方の息子はかなり生意気な奴ですが、只今仮参加として参加させていただいているのですが、改めて宜しく御願い致しますね、! )
>相楽さん
…だ、大丈夫です!俺こそぶつかってしまいすいませんってよもぎ餅じゃないですよ!
(何も気にせず教室から出ようとしたものの相手にぶつかってしまい驚きの余り噛みながらも大丈夫だと言い張ると段々落ち着いたのか相手が誰なのか気づきハッとして咄嗟に謝ると自分にとって何回も聞く愛称が聞こえ顔を上げると注意する様に軽く怒り)
(/仮参加ですが絡んで頂きありがとうございます。癒しだなんてとてもありがたいです。よろしくお願い致します。)
>巽
急にごめんね、2年の長江蓬です!なんだか職員室に呼ばれてたみたいだから気になって来ちゃった。
(誰と相手に言われれば謝ったかと思えばすぐ様自己紹介をし相手が自分に警戒している事に気づき先程より声のトーンを落とし困り笑顔を出しながら頭をぐしゃぐしゃと掻き授業が始まると言われれば「 授業はいいのいいの!君が気になるから。 」と相手が聞く耳を持たなくとも上記を述べ相手とは一定の距離でそのまま中庭に向おうとして)
>葛城先輩
..飴。( 教室を後にし頭を上げればクラスでも幾度と名前が上がっていた彼の姿。差し出された飴をぎこちなく受け取り、数回頭を下げれば小さく口角を上げて。「あ、有難うございます。」小さな声で礼を述べて。貰ったばかりの可愛らしい飴を早速口へ放り込めば「おいしいです」と顔を綻ばせ。途端、気が付いた様に彼を見上げれば「あの..1年の七瀬です。先輩は」問い掛けてみて。)
(/ 空けていた間丁寧な対応有難う御座いました!大変助かりました~。無愛想な子ですがどうぞ宜しくお願い致しましす! )
>四ノ宮先輩
あの、いえ先輩。..し、四ノ宮先輩!( 名を名乗った後に己の前から姿を消そうとする彼の後を追い、上記を。思わず腕を掴めば「別に怖くないです、それと」己の態度が相手の気を悪くさせただろうか。少し焦った様に微笑めば「えっと..それと、一緒に帰りませんか。」己の柄ではないが先程と同じツンとした顔に戻り、チラリと彼の様子を伺って。
>相楽先輩
あ、先輩-。( 己を見るなり片手を上げた彼に頬緩め頭を下げて。側に来た彼を目で追えば、相手の口から出てきた一言に手をぶんぶんと振り「俺別に疲れてないですよ。..ちょっと、徹夜はしましたけど」とつり上がった猫目を細めて。大丈夫だと言う風に彼の背中を軽く叩いて )
(/ ご参加有難う御座います!此方から対応できず申し訳ありませんでした。無愛想な子ですがどうぞ宜しくお願い致します! )
>琥太
琥太、何キレてんの。( 登校後、少し煩い教室から解放されるべく中庭へと移動し。途端目に映った彼の姿に特に不思議そうにする訳でもなく、察しはつくが何となく問い掛けてみて。彼の場所を空ける様にベンチに置いていた自信の荷物を膝に乗せ、寒さに身を縮ませ )
(/ 参加希望有難う御座いました!此方から対応出来ずすみませんでした。お友達設定にさせて頂きましたが大丈夫でしたか..? )
>19様
(/ 参加希望有難う御座いました!此方から対応出来ずすみませんでした。素敵なpf有難う御座います!改めまして、絡み文に絡むか、投下宜しくお願い致します! )
>長江先輩
_先輩だったんすか、見えなかった。..俺の事は別に、見て見ぬふりしてくれて構わね-っすけど。
( 彼の言葉に、先輩だったんだ、と思わず口に出してしまいながらも先輩だと分かれば敬語みたいなのを使いつつ上記述べればじ、とただただ彼を観察するかの様に見詰め続けて。職員室と言う言葉にぴくり、と反応しては警戒心丸出しの様子で少し距離を取ったまま一応名前くらいは、と思ったのか口を開き「_1年、巽琥太郎。」と淡々と告げて。一定の距離を保ちながら何故か着いてくる彼に「_俺の事は放っておけば良いんじゃね-っすか、授業のが大事っすよ。」と前記述べればさっさと戻れと言いたげに教室のある方を指差して彼をちら、と見遣って。)
>蓬先輩
__..よもぎ餅先輩。( 此れから帰宅しようと教室を出ると2年生の教室を横切り。小声で聞こえてきた彼の声に足を止め、廊下側の教室の窓から身を乗り出し声を掛けてみて。「何やってんですか-」と控え目に首を傾げて見せて。手伝いますよと言わんばかりに教室に足を踏み入れて。)
>要
_..要。..別に、キレてね-。
( 中庭へと移動すればどさっと鞄を隣に置いて腰を下ろせば表面上無表情だが、内心イライラとしていて。あの教師も、周りの教師も、グチグチ煩い。バイトして何が悪い。何て思考巡らせながら、小さく舌打ち零しては不意に聞こえた声にぴくり、と肩を揺らした後、ゆっくりと顔を上げれば見知った彼で上記述べればふい、と目を逸らして。少し距離を取りながら彼の隣へと腰を下ろせば寒そうにしている彼を見遣って、ポケットからカイロを取り出して彼に投げて「_いらね-からあげる。」と告げて。 )
( 御旅行の方、楽しめたみたいで良かったです、!此方こそこんな素敵なトピに参加させていただき、有難う御座います。おお、寧ろ嬉しいです、! 友達があまり出来ないタイプだったので、安心しました。← / これから改めて宜しく御願い致します。 )
>長江くん
(部活後に始めた自主練に熱中しすぎたせいか気が付けばすっかり空は茜色に染まっており、急いで帰り支度をすれば部室を出て。そんな中、もう誰も居なくなっただろうと思っていた教室から相手が出てくれば不思議そうに首を傾げ。まだ帰る様子ではない相手に歩み寄り、驚かせないよう少し遠くから声を掛ければ「キミ、二年生?こんな時間までどうしたの。」と問い掛け。)
>瑛士
そうだね。自分から俺に寄ってきたし、人慣れしてるのかも。
(クロ助、という名前にこの猫を知っているのかと目を瞬かせるも、彼の性格上この場で付けたのだろうと考え直せばくすりと小さく笑みを零して。当然のように付き添ってくれる相手を見て相変わらずお人好しだ思いつつ、こくりと頷けば同意を示し。しかし、ふと思い浮かんだひとつの可能性に思わず眉根を寄せれば「…待って、瑛士。この子本当に野良猫なのかな?」と呟いて。)
>巽くん
そう…。別に行くならそれでいいけど、中庭じゃ巡回が面倒じゃない?
(まだ誰にも心を開いていなかった数年前の自分と相手を勝手に重ね合わせては内心苦笑を浮かべ。お節介を焼くのは本来自分の役目ではないが、こうして出会ったのも何かの縁である。今日は確か校長と来客が校内を回ると知らされていた日だと思い返せば、背を向けようとした相手に対して言葉を発し。警戒心が強いのであろう相手を刺激せぬようあくまで一定の距離を保ちつつ、「俺は葛城凛人。どうせなら良いサボり場所、教えてあげるよ。…どうする?」と名乗った後に上着のポケットからひとつの鍵を取り出せば、じっと相手を見据えながら首を傾けて。)
>七瀬くん
うん、喜んでもらえたなら良かった。
(先程までどちらかと言えば沈んでいた気持ちも誰かの笑顔を見れば自然と改善されるもので、相手につられたように僅かに口元を緩め。相手からの問い掛けで自分が名乗っていなかったことを思い出せば「嗚呼…すっかり忘れてた。俺は葛城凛人、これでも三年生。」と短く自己紹介をし。「今更だけど、いきなり話しかけられて怖かったかな。ごめんね。」と最後に付け加えれば心做しか眉を下げて。)
( / お帰りなさいませ。いえいえ、とんでもない。お役に立てたなら幸いです…!
此方こそ改めて宜しくお願い致します。それでは、早速ですが背後はこれにて失礼させていただきますね! )
名前/ 成宮 颯太 なるみや そうた
年齢/ 1 7 歳 1年
愛称/ なるみ
性格/ 自由奔放で好き嫌いがなく積極性が高い。おしには弱く押し引きは上手いと思っている。人懐こいが豆腐メンタルと硝子のハート。体当たりなスキンシップ。独占欲強め。
容姿/真っ黒の髪の毛で前髪を結んで後ろに流してある。垂れ目で薄い茶色。口端には泣きぼくろ。身長182.3c m 。後ろ髪は外ハネ。
部活/ 帰宅部
委員会/ 無所属
(/楽しそうな雰囲気につられ参加希望します!)
>葛城
野良猫さんか〜
(野良猫がここにも来るんだと感心しつつ,あまり話したことのない相手に話しかけたので相手が困っているのではと若干後悔しつつ撫でておけばと言われ「いいんですか?」と少しばかりいつもより明るい声を出して相手を数秒間見つめた後ニコッと微笑み猫を撫でる。「可愛いです…」と呟きながら軽く撫でた後ありがとうございますと猫に一礼した後に「葛城くんも猫…好きなんですか?」と問いかける。)
>七瀬
良かったです…
(いつも表情にあまり出ないタイプだからかたまに誤解されることがあるため腕を掴まれ振り返ったら相手に怖くないと言われ,少し安心し上記を述べる。この子はいい子なんだなと思いながら相手を見つめると焦ったように微笑む相手が一緒に帰ろうと言ってきたことに対し,自分の部活は先輩,後輩ともにいなかった部活なためか自然と嬉しくなり「是非!!」と彼の中では明るめな声で返事をする。)
>all
…今日は利用者が少ないみたいですね…
(と図書委員の当番が当たった為図書室の本の整理をしあたりを見渡す。特に異常というものも無さそうだったので黙々と本の整理をしようと,大量の本を持ってそれぞれ区別しながら棚に入れていく。すると,少しバランスを崩してしまい本が落ちてしまう。「ああっ…大切な本が…」と,慌てて取ろうとするが,まだ何冊か本を持っているため取れずに当たりに拾ってくれる人がいないかときょろきょろ見渡す)
(/絡めてない方と絡みたくてall文出してみました…が絡みにくかったらスルーしてください)
>葛城先輩
_..巡回、面倒。
( 背を向け彼の返答も待たずに歩みを進めようとしたが、彼の発した言葉にぴたり、と足を止めて考え込む仕草をしてポツリ、と呟くように上記述べて。あの校長が回るのか、何度か見付かって後から呼び出された事があるが、あれは無理。何て思考巡らせながらゆっくりと振り返って。一定の距離を保ちながら、名前を言い、ポケットから鍵を取り出した彼の姿をじ、と観察するかの様に見詰めた後、ふい、と彼から目を逸らして「_..1年、巽琥太郎。..サボリ場所、何処。」と名前と学年、そして取り敢えずはサボリ場所を確保したいのかポツリ、と呟くように前記述べ。)
>四ノ宮先輩
_..ん。
( 図書室の1番人目に付かない場所で、椅子を並べて寝転がって寝ていたものの、本が落ちる音で目を覚まして。くあ、と欠伸を漏らしながらゆっくりと身体を起こしては、落ちた場所だと思う所へと足を進めようとして。ちら、と落ちた場所を見れば見知らぬ人がきょろきょろ、と周りを見渡しているのを見て、何冊か拾って特に喋る事も無く彼が持っている本の上に重ねて置いて、距離を取ればそのまま図書室を出ようと、扉へと足を進めようとして。)
( 初めまして、! 絡文の方に絡ませていただきました。巽の背後で御座います。かなり生意気な口悪不良ですが、仲良くして下さると嬉しい限りです。← / 改めて宜しく御願い致します。)
>琥太
そ-ならいいけど。( キレていない、そんな言葉を信じる訳もなく軽く流して。隣に座るなり己に気を遣ったのかカイロを差し出す彼。別に頼んでないし、なんて何時もの調子で答えて仕舞いそうになるも大人しく受け取り「ありがと-..」と袋を開け、手と共にポケットへツッコんで。チラリと彼を見やれば「ど-せ朝サボんだろ」と欠伸して )
>葛城先輩
はあ..?いや、あの、怖くないです。( 名を名乗り、眉を下げた彼を見るなりかあっと恥ずかしさから顔を赤らめ。もしかして己が人見知りだと言うことがバレていたのだろうか。眉を潜めぷい、とそっぽ向けば唇を噛んで。「か、葛城先輩はど-して遅くなったんですか」呼び慣れない先輩の名を恐る恐る口にし、何とか会話を進めようと前記を問い掛けてみて。 )
>35様
(/ 参加希望有難う御座います!不備等御座いませんので、絡み文に絡むか、投下をお願い致します! )
>四ノ宮先輩
ふぅ..良かった。( そもそも己は人見知り。断れたらどうしようかと少々焦っていたが小さくため息を吐けば口元に笑みを浮かべポツリと上記を。やけに明るい彼の返事に頷けば「ほら早く行きましょ-よ」黒と緑のチェックのマフラーを首元に器用に結びつつ、どうしても上から目線になってしまう物言いで彼を振り返って。 )
>四ノ宮さん
...落としましたか?
( 何気なく通り掛かった図書室の前、何時もなら入ることも無く通り過ぎてしまうだけなのだが、この時はいつもと違うことが起こっており。本棚から本の落ちる様を目撃していて、相手が見渡す様子を見てからそちらに足を運ぶと、1冊ずつ手元に取りながらしゃがむと不意に見上げていて)
>オール
ん‐あ‐...眠くない眠くないっと...
(朝眠気眼な瞳を擦って登校し、校舎内に入ると何やら騒々しい物音に階段を見遣りそちらでは既に学生の姿が何名かちらほらあって。邪魔になるのも悪いだろうなと逆に体を向けて進み始め。)
(/参加許可ありがとうございます。既に絡み文のあった四ノ宮さんにいきましたが、まだ絡んでいない方にと文を投稿します!)
>巽
み、見えなかった…?いやいや傷ついてないない。って見て見ぬふりは出来ないよ!
(先輩に見えなかったと言われるとショックを受けたのか自分に傷ついていないと言い聞かせれば相手の言葉に反応し咄嗟に上記の一部を述べ、相手が警戒していながらも自己紹介してくれたのには少し嬉しく足を弾ませながらついていくと相手に戻れと見遣られるも「 授業の方が大事だけどこんな状態で放っておく事なんて出来ないから付いて行く! 」と満面の笑みで歩き続け)
>七瀬
相変わらずよもぎ餅呼びなんだね…もう慣れたけど。
(聞いたことのある声に反応し声が聞こえてくるの方を見ると頭に浮かんでいた顔と同じ相手が居れば相手の質問に対し「 保健委員の仕事なだけ、もう終わるから大丈夫大丈夫! 」と心配させぬ様上記を述べながら相手の方へ近づき)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。)
>葛城さん
あ、はい!2年の長江蓬です。ええと委員の仕事で残っていただけです!今は休憩中ですけど…
(急に話しかけられ少しながら驚くもすぐに表情を変え簡潔に自己紹介をすると相手の質問に答えるが現在休憩しているのに気付き苦笑いしながら話すと)
>四ノ宮さん
失礼します。保健委員の長江です清掃管理に来ました!
(様々な教室の清掃管理をしていきやっと最後になり図書室へ向かいながら図書室の様子を伺うと生徒が居ることに気づき小走りで図書室に向かい入り要件を言うと相手が本を落としたのに気付き焦りながら相手が本を落とした音の所へ向かい「 だ、大丈夫ですか!俺が拾いますね! 」と黙々と素早く本を拾うと「 あの、大丈夫ですか?清掃管理に来たんですけど… 」と心配そうに相手に上記を述べ)
>成宮
今日も学校だるいなあ……でも頑張らなきゃ!
(朝、今日もだるそうに足を動かしながら憂鬱な言葉を発しあくびを小さくするも顔を左右に振り気合いを入れ直すかの様にすると後ろから足音が聞こえ教師かと思い振り返ると見た事の無い生徒だった事に驚きながらもすぐに表情を変え口を開き「 おはようございます!今日もだるいですね。 」と先輩に話すような敬語口調で挨拶をすると)
>要
_ん。
( 軽く流すかの様に言われた言葉に小さくこくり、と頷いては彼をちら、と見遣って。大人しく受け取った彼に「_頼んでないし、とか言うと思った。」と彼を馬鹿にした様に前記述べながら、カイロをポケットに突っ込んだ彼の行動を見遣って。欠伸しながら言われた言葉に「_嗚呼、要は授業受けね-の?」と隣に座ったまま動こうとしない彼をちら、と見遣れば前記問い。)
>颯太
_ねむ..。
( 朝、眠気に勝てないまま二度寝してしまおうかと考えたが先に学校に行ってしまおうと考えて、ゆったりと呑気に準備して学校に来て。校門を潜った瞬間、待っていたかの様に教師が居て、職員室へと呼ばれたが行く気は更々無いのかくあ、と欠伸しながら上記呟いて。目の前には逆方向に足を進めようとしている人が居て、何処に行くのだろうか、と内心思いながら中庭に向かおうと足を進めようとして。)
( 初めまして、! 絡文の方に絡ませて頂きました。巽の背後で御座います。かなり生意気口悪不良ですが、仲良くして下さると嬉しい限りです。改めて宜しく御願い致します。)
>長江先輩
_見えなかった、..いや、完璧に傷付いてるじゃね-っすか。何それ、別に見て見ぬふりくらい出来るっすよね。
( ショックを受けたらしい彼の言葉に傷付いてるだろ、と告げて。言い聞かせているだけで、見えなかったと言う言葉に多少なりとも傷付いてる癖に嘘つくなよ。何て言ったら巡らせながら上記述べて彼を見遣るが、すぐにふい、と目を逸らして。何故か満面の笑みで着いてくる彼の言葉に面倒臭そうに髪を軽く掻き上げてから、「_意味、分かんね-っすわ。..もう勝手にすれば、あんた煩いし。」と後ろに居る彼を見ずに前記述べてはポケットに手を突っ込んで歩いて。_中庭に着けば、定位置とも言われるベンチの隅に腰を下ろして着いてきていた彼をじ、と見遣って。)
>颯太
__..うわッ。( 混んでいる。朝はこんなものかと半ば諦めつつ、少し遠回りになるが別の階段から教室へ向かおうと足を止め。途端鼻に衝撃が走り、どうやら誰かとぶつかった様で。若干口を歪めそれなりの表情を浮かべつつ、ぶつかり主を見上げてみれば同級生の姿。「も-ちょっと気をつけて進んで」と目を細めて。)
(/ 絡み文有難う御座います!上から目線で偉そうな子ですが宜しくお願い致します! )
>蓬先輩
おいしそうですし。( 何て適当に理由をつければ、己に向かいどうやら心配させぬ様な言葉に大袈裟に溜め息をついて。「折角俺手伝ってあげようと思ってたのに。..こ、これとかこれ!整理出来てないじゃないですか!」ポツリと出てしまった本音に目を逸らし、急いで彼の机に向かい、資料をぱたぱたと持ち上げて )
>琥太
別に、頼んでないのは本当だけどね。( 煽る様な彼の言葉にぷいっとそっぽ向き、ツンとした表情で前記を述べて。自身の膝に頬杖を付けば「う-ん..」と曖昧な返事をしてみて。サボってみるのもいいが、己は今までそう言う事をしたことがなく。若干迷ったように眉を潜めれば「受けない」と短く返事して。 )
「あー、はいはいわかったから。口じゃなくて手を動かせよー」
「…知ってた。ってかわかり易すぎ。だって、お前すぐに顔に出るんだもんな」
名前/ 高橋 楓
年齢/ 18(高3)
愛称/ たか、かえ
性格/ 常に前向きな兄貴肌でチビと言われても、さらりと流すほど心広い。不幸体質のせいか面倒事に巻き込まれる苦労人。しかし、そもそもが相当なお人好しなため放っておけない。見かければ常に人の輪にいることが多いほど友人関係が広い。表情豊か。真面目で落ち着き払った一面もあるものの、ノリがいい時もあるなど男子高校生らしいところも。恋愛面に関しては、余裕そうに見えて実は余裕ない。甘えさせ上手ではあるが、自身が甘えることに関して下手。
容姿/ 164cmと年齢に反しては小柄。でも身長が低いことに関しては気にしてはいない。本人曰く「男は中身で勝負だろ」のこと。髪は寝癖こそないもののふわふわとした髪質で黒髪、光の当たり具合で少し茶色っぽくも見える。アシメで前髪は目に少しかかるぐらいの長さ。瞳は若干タレ目で、少し青みがかった黒色をしている。顔は少し幼く、中学生だと言われれば納得されてしまうほど。制服は首元は少し緩めてはいるもののそれ以外はきちんと着こなしている。私服はシンプルで、尚且つあまり派手なものではないのを好む。
部活/ バスケ部
委員会/ 風紀委員
備考/ 親が家を空けることが多いため、家事全般は得意。幼少時、近所の大型犬に腕を噛み付かれたことがあるらしくそれ以来犬が苦手。その跡は、未だに右腕に残っているほど。勉学は普通、運動に関しては人並み以上にこなす。
(/ 好きな要素を詰め込んだ結果、このようになってしまいましたが…参加希望です。訂正がありましたら、指摘お願いします。)
>要
_ん、知ってるけど。寒そうだったからあげただけだ。
( 己の言葉にそっぽを向く彼に特に気にする様子も無く、ツン、とした表情の彼に上記述べてはふい、と目を逸らしてくあ、と呑気に欠伸零して。受けない、と言う彼の言葉を聞けばゆっくりと彼に目を遣れば「_ふ-ん、不良扱いされるけど良いのか?..俺は別に気にしね-けど。」と、真面目な彼が己と同じ行動をすると、絶対教師に言われそうだけど前記述べて背もたれに凭れて、す、と目を伏せて。 )
>四ノ宮
猫?…んー。どちらかと言えば好き、ってくらいかも。
(けして嫌いというわけではないが、自分は今の所音楽や甘味以外の物に対してハッキリと好きと言える程の熱意を持っていない。相手の問い掛けに少し考えるように視線を宙に浮かせればぽつりと答えを返して。「体質なのか昔から動物に懐かれやすくて。だから殆どの動物に対して苦手意識は無いかな。」と続ければ暢気に欠伸をし始めた猫に小さく苦笑して。)
>巽くん
巽くんね。…それじゃあ、俺に付いて来て。
(相手が同行する意思を示した所で一先ず安心したように肩の力を抜けば上記。慣れた足取りで誰にも見つからぬよう一階端へとやって来ればとある教室の前で足を止めて。いつしか開かずの間扱いされていたこの部屋の鍵は今己の手の内に有る。「俺が一年の時に軽音の顧問だった先生が練習部屋として使えって鍵くれたんだけど、その先生が辞めてからもずっと黙って持ってたんだよね。」内緒だよ、と最後に付け加えつつ錠前を外せば静かに扉を開いて。改めて辺りに人気が無いのを確認してから室内に足を踏み入れれば相手を振り返り、おいで、と小さく声を掛けながら手招いて。)
>七瀬くん
うちの担任を手伝ってた。今日回収したプリントの確認とか、色々ね。
(相手の問い掛けに一先ず答えを返すも、ふと気が付いたように相手の顔を見つめれば、もしかして相手は人見知りの類なのだろうかと考え。人見知りだとすれば、あまり長話をしては相手の負担となってしまうだろうか。そう思い「…七瀬くん、顔赤くなってる。寒い?」とあえて見当はずれな言葉を掛ければ早く帰ろうかと促して。)
>成宮くん
──っと、ごめん。
(心做しかいつもより輝いた瞳で新譜を眺めつつ頭の中で曲を再生させていれば、曲がり角の先から不意に相手が現れ。なんとか踏み止まったおかげで衝突は免れたものの、一応謝罪の言葉を述べれば何故相手は逆走しているのだろうと内心首を傾げて。)
( / 初めまして、三年生の葛城とその背後で御座います。拙い文章ながら早速絡ませていただきました…!
いまいち愛想の無い息子ではありますが、これから宜しくお願い致します! )
>長江くん
委員の仕事…。
(相手の言葉を復唱するように呟きつつ、ちらりと教室を覗き見てみれば其処は蛻の殻。どうやら一人で頑張っていたようである事に気が付けば小さく溜息を吐いて。きっと此処で声を掛けなければ彼はまた一人で無理をしそうだ。荷物を下ろし相手に視線を向ければ「手伝うよ。これ以上後輩の帰りを遅らせるわけにもいかないし。」と言い。)
「 _ん-、?..甘いもん食う、?俺のおすすめはね-、苺味の棒付きキャンディーか-、ぶどうのキャンディーなんだあ。美味いよ、?」
「 _..待ってや、何処行くん、?俺から離れようとしたら、怒るで、?..1番落ち着くんはあんさんの隣だけやけな。」
名前 / 瀬戸 恭弥 ( 、セト _ キョウヤ 、)
年齢 / 18y( 高校3年生 )
愛称 / 恭ちゃん、きょ-、瀬戸ちゃん、等
性格 / 表面上はゆるゆるとした喋り方で、へらへらと笑っているおちゃらけた性格だが、何処か腹黒い部分も稀に見せたりする。滅多に怒る事等無いタイプだが、不機嫌気味にしている時はある。甘いもんを1日も食べていない時はイライラしたように不機嫌気味になってしまうも表にはそれは出さず、常へらへらと笑っている。裏面は、関西弁で話す。裏面は滅多に誰にも見せないが、信頼した人には関西弁で話すが、稀に表面上でもぽろ、と出てしまったりするも、良く発音で関西弁だとバレたりする。誰かに頼ったり甘えたりするのは、得意そうで得意ではなく、弱音等は全て溜め込むタイプ。基本は、頼られたり甘えられたりする側で、意外と世話焼きな部分もあったりする。恋愛面では、密かに一途に想うタイプ。おちゃらけた性格だが、恋愛に関しては密かに想っているも、積極的にたまに行く事をあったり。
容姿 / 身長170cm、すらッとした体型で細身、多少なりとも筋肉質で身長は大体平均的。明るい色の茶色の髪は地毛で、肩にはギリギリ着かない長さで、寝癖がぴょんぴょん、と良く跳ねているものの、直そうとは一切しない。ふわふわと癖毛なのか襟足は跳ねていて、前髪は上げてピンで止めている。服装はパーカーや、フード付トレーナー等を常に中に着ている。シンプルで黒などの暗めの色を好み、派手目なのはあまり好まない。両耳にはピアスがじゃらじゃら、と付いていて風紀指導に良く引っ掛かったり教師から呼ばれるものの取る気は一切無い不良みたいだが性格上そうは見えないタイプ。
備考 / 甘いもんが好きで、常に棒付きキャンディーはポケットに数個入っている状態だが、無くなってしまうと購買に買いに行ったりする程の甘いもん依存症。甘いもんを食べないとイライラしてしまい、不機嫌気味になってしまう程で精神安定剤とも言えるような物。両親は既に他界しており、只今1人暮らし中。生活費の為に、バイトを掛け持ちしている。元はバレ-部に所属していたが、色々な怪我を理由に辞めてしまい帰宅部にした。
部活 / 帰宅部
委員会 / 無所属
▷ 絡文( all )、
_..はいは-い、いちいち煩いなあ。
( 朝、今日は朝からコンビニに寄って甘いもんを選んでいたら遅刻してしまい。口元には棒付きキャンディー、鞄の中には大量の甘いもん。棒付きキャンディーをコロコロ、と舐めながら校門を通り過ぎようとすればパッ、と掴まれた腕。面倒臭そうに笑みを口元に浮かべ口元から棒付きキャンディーを取り出して手に持てば、その場で怒鳴り散らす教師の姿で。遅刻した事、耳に付いているじゃらじゃらとしたピアスの数の事、棒付きキャンディーの事、バイトはしてはいけないと言う事、色々言われればふ-、と息を吐き出しながらへら、と口元に笑みを深めて上記。そんなに怒っちゃうと皺が増えちゃ-う。何てぽろ、と出てしまった言葉に更に顔を赤くさせ怒鳴り散らす教師に、周りで歩いていた生徒が何だ何だ、と此方を注目していて。あ-あ、せんせ-の格が落ちていっちゃうなあ。何て思考巡らせればふふ、と笑って手に持っていた棒付きキャンディーを口にして。)
( ▷ 、参加希望です、!! かなりウザキャラになってしまった息子ですが、楽しそうな雰囲気に釣られて参加希望させて頂きました。不備等有りましたら、御指摘御願い致します。)
>葛城先輩
_..ん。
( 何故か安心した様に肩の力を抜いた彼をちら、と見遣れば取り敢えず小さくこくり、と頷いて。一定の距離を保ちながら、彼の5歩後ろをくあ、と欠伸零しながら呑気に歩いていれば、一階端の開かずの間と言われている教室の前に着いていて。その鍵を彼は持っている様で。じ、と彼の話を聞いて行動を見ては「_..内緒なのに、俺なんかに教えて良いんすか..。俺が誰かに言ったりしたらどうするんすか。」と内緒だよ、と言った彼に目を遣り前記をポツリ、と述べて。別に言う相手も居ないし、言うつもりも無いけどそう簡単に教えて言い訳無い。何て思考巡らせながら室内に足を踏み入れて己を振り返った彼から小さくおいで、と手招きされれば、仕方無く、うん、仕方無く足を踏み入れては、彼から一定の距離で離れた場所の壁に背を凭れさせて、くあ、と呑気に欠伸零して軽く目を伏せて、立ったまま寝ようしたが、「_..授業、受けなくて良いんすか。」と目を伏せながら前記問い掛け。)
>巽
意外と傷つくものなんだね……そんな事より、見て見ぬふりは出来るけど巽とちゃんと話したいから見て見ぬふりはしない!
(自分でも実際こんな気持ちだったのかと予想外な気持ちながら言うと相手の言葉に応える様ににこやかな表情で素直に上記を述べれば相手がとった言動に対しての発言を考えながらも少し後に「 じゃあそのまま中庭に行く…ってさっき煩かったかな…ごめんね 」と自覚が無かったかの様に謝りそんな姿すら見ていない相手を気にせず中庭に着けば相手はベンチの隅に座ると一定の距離を保ってはいるものの同じベンチに座り相手を見つめ返すと)
>七瀬
お、おいしそう…?餅みたいな名前なだけで?
(相手の発した言葉に驚きを隠せず思わず疑問を投げかける言葉を発していると思えば相手が溜め息をつきその後の言動に対し「 えっ手伝ってくれるの?ああっ今整理しようと思ってたんだけど! 」急な本音に驚くも嬉しさの方が勝ち突然弾んだ様な声になり相手に話すも相手が急いで自分の机にある資料を拾い上げるのに目が行き焦った様な言い方になりながら自分の机と相手の方に戻ると)
>葛城さん
(何か呟いたのは分かったが細かい事までは分からず首を少し傾げると相手が溜め息ついたのには気づきじっと相手を見れば急に荷物を下ろし始めここで漸く相手が何をしたいのかに気づき咄嗟に口を開け「 て、手伝うだなんて…!本当に良いんですか? 」と遠慮をしているものの本音が出てしまい嬉しい様な困った様な表情をだせば)
>巽
ロックに身を捧げた男みたいでイカす__ってねぇな!マジで縫ったら二つの意味で痛ぇわ、空腹でご臨終とか笑えねー。
(警戒心を持たれているのに薄々気付くものの大して気に留めず相手の隣に並んで歩き、加えて楽しそうに一人ノリツッコミまで始める始末。しかし己の服装がださいと言われれば充分自覚があるようで「そこはスルーしてくれ…。」とがくり肩落とし。続くサボるという言葉にどうりで歩き方がゆったりなわけだと納得し、咎めるでもなくジャージに両手を突っ込みながら中庭へ向かう相手の後を追い「また遅くまでバイト入れてたのか?」とどこか眠たげな目元を見据えて。)
>長江
おう。長江蓬だろ?今度こそちゃんと覚えたぜ。
(甘くて香りの良い、茶請けにぴったりな和菓子は相手に似合っているなんて密かに思うも、相手の反応から本人はその愛称があまり好きではないのかもしれないと考え改め。温和な印象が強いため怒ってもこわいどころか和んでしまいながら上記告げれば「もう日が短ぇからな、暗くならねーうち早めに帰れよ?」と付け加えて。)
>七瀬
疲れてねーなら良いんだけどよ。七瀬、意外とタフなんだな。
(徹夜したにも関わらず別に疲れていないと答える気丈さに感心すれば、労いの意味を込め同じようにぽんと相手の背中叩いて笑み向け、ついでに「今から帰るんなら一緒に行こうぜ。」と鞄の中からマフラーを取り出しつつ提案して。)
(/ お帰りなさいませ。ご旅行前に主様が告知してくださったおかげで思いの外早く参加させて頂くことができ感謝しております。しっかりしている七瀬君とは大違いの愚息ではありますが、此方こそ宜しくお願い致しますね。)
>凛
__つまり、どういうことだ?
(この黒猫が野良か否か、そう疑問を口にした相手に視線向ければどこか真剣味の感じる表情が目に映り。じっと観察してみるも己が見た限りでは野良猫に見える。相手は何か気付いたんだろうかとまるで探偵の推理を待つように興味深く上記問い、そして一言「もし野良猫じゃねーとしたら、誰かの飼い猫ってことになるな。」と、いかにも重大なこと言いました風の決め顔で何のひねりもない台詞を付け足し。)
>四ノ宮
__うっし、終了!
(普段滅多に立ち寄らない図書室で黙々と数学の課題に向き合い、やっとのことで解答欄を埋め終えれば思わず歓声と共に両拳上げガッツポーズ取り。その瞬間偶然にも目前の彼が本を落とすのを目の当たりにし、驚きのあまりぽかんと放心するも頭より先に体が動き。椅子から立ち上がり、床に散らばった本を拾い上げれば「お疲れさん。この本ってどこの棚に戻せば良いんだ?」と相手の持っている本を二、三冊貰いながら尋ね。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。お節介野郎な愚息ではありますが、仲良くしていただければ嬉しいです。宜しくお願い致します!)
>1 七瀬 要
>4 四ノ宮 萌真
>8 黒崎 玲斗
>9 葛城 凛人
>15 相楽 瑛士
>18 巽 琥太郎
>19 長江 蓬
>35 成宮 颯太
(/ たくさんの参加者様がいらっしゃるため僭越ながら一覧を作成致しました。即席なもので学年別に分けたり等、気を利かせられず申し訳ありません。なお、主様から許可が出た方のプロフィールのみリンクを貼っております。僅かばかりですがお役立ていただければ幸いです。)
>長江先輩
_..良い様に言ったら、若く見えるって事じゃね-んすか。..俺なんかと話して-んすか、..先輩変わってるっすね。
( 傷付いた、と言う彼にふ、と息を吐き出しては先程の発言を良い様に言うと、何て言いながら彼をちら、と見遣って。見て見ぬふりはしない、と言う彼に上記述べるも数分前に教えて貰った名前を忘れたのか彼をじ、と見詰めて。何か美味しそうな名前だった気がする、何て考え込むが浮かんでこず。同じベンチの隅に座る彼を見遣れば、何故か此方を見る彼に「_何。」と問い掛け。)
>相楽先輩
_俺は笑えるけど。
( 笑えね-、何て言いながらも煩い彼に眉を僅か寄せながら上記ポツリ、と呟くように述べて彼をちら、と見遣って。1人ノリツッコミをかます彼に呆れた目を向けたくなるくらいで。警戒心丸出しなのにも関わらず隣を歩いている彼から少し隣の距離を取り歩いてみたり。がくり、と肩落としてスルーしてくれ、と言う彼にも自覚はあったらしい。何て思いながら「_朝から体育なんすね。」と。中庭へと向かいながら歩いていれば何故か後を追い掛けて来た彼からの言葉に、ちら、と彼を見遣れば「_..そうだけど。お陰で教師に呼び出されて、さっき説教受けた。別に良いけど。」と前記述べながら彼を見遣るが直ぐにふい、と目を逸らして。「_..授業行かないんすか、もうチャイム鳴りますけど。」と時計を見れば彼に前記問い掛け聞いてみて。)
>相楽さん
そうです。長江蓬です!何故よもぎ餅呼ばわりなんでしょうか…
(先程までは怒り気味であったが相手に自分の名前を言われると嬉しかったのか目を輝かせながら自分の名前を再確認させる様に言うとふと疑問に思ったのか自分の愛称について深く考え出せば相手に付け加えで言われた発言に対し「 あの、話しながらした方が仕事が捗る気がするので少し付き合ってくれませんか…! 」と先程までの弾んだ声とは違い遠慮しがちな声で緊張したような表情になっていながらも上記を述べ)
>巽
あっそっかあ、若く見えるのか!…うん、凄く話したい!巽といっぱい話したらいざと言う時相談相手になれるかなーとか思ってるから。
(相手のカバーにすぐ様納得したのか微笑みながら数回頷き上記の一部を述べると相手に変わっていると言われれば話す事を決めてあるかの様な状態で明るく暖かい雰囲気が出ながら上記を述べると中庭のベンチの隅に座った相手が何か考え込んでいるのに気づきじっと相手を見ていると何と問われれば「 改めて俺は長江蓬、よくよもぎ餅って言われるんだよね。何故だろう? 」と相手を優しい表情で見詰めながら述べると)
>長江さん
おはよう、っと...1限からさ、確か..
(相手が見知らない誰かで話す事も無かったなら通り過ぎるだけと、他人行儀ですれ違うがその問い掛けに相手の一歩手前で止まると、今日の科目は何があったのかを忘れたので一旦思考停止をしており。やっと思い出したのは黙ってから数秒後に、口を開いて「 運動?だからだるい 」そう続けて。ため息も零れており。)
>巽さん
問題児____
( 周囲を通り過ぎていく人の中を進んで行っており。背中が見えたのは、外の日光が室内に差し込んだ辺りで。何を考えて思い立ったのか、中庭へと、歩いて行く姿に後ろから膝カックンをしており。そして前に出れば「 どこいくんすか? 」そう述べ )
( / はじめまして!よろしくお願いします )
>七瀬さん
うわぁ..!
( 降りてくる足音や人気に気づくのが遅れて、相手とぶつかると目を丸くすれば、「 気づかなかった、平気? 」自分自身には怪我といったものは見当たらないのと、少しの衝突で済んだ事に安堵の息をついており。ここが階段の下まで来ている事に今気づいて。 )
( / 絡みありがとうございます、よろしくお願いします!! )
>葛城さん
先輩じゃないすか
( 不意に現れた姿に、一旦は息をついたが相手が瞬時に止まったおかげで何事もなくおさまり。先輩だと分かるまでに時間を要したが、「 音楽好きなんすか? 」砕けた口調ながら、何を根拠にと問い詰められれば終わりの問い掛けをしていて。ここで足を止めており。 )
( / はじめまして ! よろしくお願いします ! )
>43様
(/ 参加希望有難う御座います!不備等見当たりませんので、絡み文に絡むか、投下をお願い致します! )
>琥太
ッんはは!いらないから俺にくれたんじゃないの( いらないからやる、何て先程の言葉とは反対に寒そうだからあげたと言う彼に顔は向けず、猫の様な目を細めて無邪気に笑って仕舞い。不良扱いを受ける何てどうでも良いが、此処に来てしまった以上授業を受ける気が湧かない。のんびりと背中を丸めれば、ポケットから先程貰ったカイロを取り出し、寒さで随分と赤くなった鼻に当て。白い息を目で追えば「別にい-よ」と )
>葛城先輩
へぇ、偉いんですね。( 担任の仕事を手伝ったと言う彼に、上から目線な物言いしか思い付かなかったが精一杯褒めてみて。敢えてだろうか、此方に気を遣ってくれた彼に若干の安心をしつつ「そ、そうです!俺寒がりなんで..ねッ!!」何て眉寄せ必死に頷くも、気を遣ってくれた彼にどの様に礼をしようかとチラリと彼を見て。「俺と途中まで帰りませんか」と )
>46様
(/ 参加希望有難う御座います!不備等見当たりませんので、絡み文に絡むか、投下をお願い致します! )
>蓬先輩
俺お餅好きなんです( 彼の言葉に、相変わらずツンとした表情で風に乱れた前髪を直しつつ左記を述べて。焦った様子で此方に来る彼を流し目で見遣れば「..これは俺が整理するんで、よもぎ餅先輩はもっと簡単なのをやって下さい」と持っていた資料を丁寧に束ねていこうとするも、そもそも己は保健委員ではなくどの様に束ねて整理すれば良いのか分からず。気恥ずかしそうに大きく資料を上に上げれば「よ、よもぎ餅先輩!やっぱあの、俺コレ分からないんですけど!!....その」と先程自信満々に言った恥ずかしさから怒った様な表情をしてみせるも、教えて欲しいとは素直に言えずに。 )
>相楽先輩
い-ですよ。( 彼の提案に頷けば軽く返事をして。彼がマフラーを取り出したのを見るなり、気が付いた様に己もスクールバッグからお気に入りのマフラーを取り出し、自身の首に適当にぐるぐると巻き付けて。ちょっと待ってて下さいね、と彼をチラリと見れば足早に自動販売機へと向かい、ココアを2つ買い。どうぞ、と彼に差し出し「あ、温かいんで。早く行きましょう」と )
(/ 早見表作って頂き有難う御座います!大変助かりました!近々、詳しくした物を作らせて頂きますね )
>颯太
大丈夫。...そっちは。( 少し鼻がじんじんする程度だが、果たして彼はどうだろうかと気にかけてみて。朝の階段は兎に角人混みが凄いと眉を寄せれば、たまにはこんな事も有るだろうと彼を見上げ「混んでるし、ごめん」と一刻も早く迷惑にならない場所に行こうと人混みの間をすり抜け。 )
▷絡文( all )
_..はいは-い、いちいち煩いなあ。
( 朝、今日は朝からコンビニに寄って甘いもんを選んでいたら遅刻してしまい。口元には棒付きキャンディー、鞄の中には大量の甘いもん。棒付きキャンディーをコロコロ、と舐めながら校門を通り過ぎようとすればパッ、と掴まれた腕。面倒臭そうに笑みを口元に浮かべ口元から棒付きキャンディーを取り出して手に持てば、その場で怒鳴り散らす教師の姿で。遅刻した事、耳に付いているじゃらじゃらとしたピアスの数の事、棒付きキャンディーの事、バイトはしてはいけないと言う事、色々言われればふ-、と息を吐き出しながらへら、と口元に笑みを深めて上記。そんなに怒っちゃうと皺が増えちゃ-う。何てぽろ、と出てしまった言葉に更に顔を赤くさせ怒鳴り散らす教師に、周りで歩いていた生徒が何だ何だ、と此方を注目していて。あ-あ、せんせ-の格が落ちていっちゃうなあ。何て思考巡らせればふふ、と笑って手に持っていた棒付きキャンディーを口にして。)
( ▷ 、参加許可有難う御座います、!!かなりウザキャラですが、仲良くして下さると嬉しいです。絡文投下致しましたので、絡んで頂けると嬉しい限りです、← / これからどうぞ宜しく御願い致します。)
>長江先輩
_..俺なんかと話しても良い事無いすよ、寧ろ悪い噂が立つだけっすよ。..相談、..先輩が俺に、っすよね?
( 俺なんかと話したい、と明るく暖かい雰囲気を出しながら言う彼に眉を僅か寄せながら上記述べてふい、と彼から目を逸らして。俺なんかに相談したい、だなんて意味が有るのだろうか。何て思考巡らせながら警戒しながらも上記述べて。彼の名前を思い出せず考え込んでいたが、改めて自己紹介したらしい彼の名前を聞けば思い出して。優しい表情で己を見詰める彼を見遣って「_..巽琥太郎っす。..美味しそうな名前だからだと思いますけど。」と改めて己も名前告げては美味しそうな名前、だなんて真面目に前記述べて。)
>颯太
_..ッ、誰だよ。
( 人が多い場所は嫌いなのか、中庭へと向かっていれば急に膝カックンをされ前に倒れそうになるも何とか堪えて。少し不機嫌気味に前に出て来た彼を見遣っては上記問い掛け聞いては髪を軽く掻き上げて。何処に行く、何て聞かれれば彼をじ、と見詰めた後「_..中庭だけど、文句あるか。」と中庭の方へ指差してから前記述べて彼から目をふい、と逸らして。)
>要
_..いらないからあげたけど、寒そうだったからあげたのもある。
( 何故か笑われれば少し不機嫌気味になりながらも上記述べてふい、と彼から顔を逸らしてしまい。寒そうだったからあげただけ、己は使わないからいらないからあげただけ。何て思考巡らせながら彼をちら、と見遣って。良いよ、何て言う彼に思わず目を向けては「_..そうか。」と目をふい、と逸らしてベンチの上に足を置いて体操座りするかの様に丸まってはくあ、と呑気に欠伸零して。)
>巽くん
その時は…まあ、適当に調弄すよ。
(もし相手が誰かに話したら。想像してはみるものの相手が告口をするようなタイプとは思えず、しかし一応返事はしておくべきかと思えば少しだけ思考を巡らせ、答えを告げて。しかし、ふと思い付いたように口角を上げれば「…でも、万が一生徒指導の先生に叱られるような事になったら、キミも道連れにしようかな。」なんて冗談を言ってみせ。その後、相手から問い掛けられると意外そうに数度目を瞬かせ。気遣ってくれている、とまでは行かないかもしれないが、少なくとも此方に興味を示してくれているのだろうか。そう思いながらもこくりと頷けば「そうだね。単位は取れてるし、態々急いで行くような授業じゃないから。…それに、今は勉強よりこっちを覚えたいんだよね。」と言い、手元の鞄から楽譜を一枚取り出して。)
>長江くん
面倒だったら通り過ぎてるから。気にしないで。
(遠慮する相手に淡々とそう告げれば、すっかり仕事モードへとスイッチが切り替わったようで緩めていたネクタイを少しだけ締め直し。一先ずここは役員である相手の指示を仰いだ方が良いだろう。そう判断すれば机上の書類を眺めつつ「それじゃあ、まずは何をすればいい?」と問い掛けて。)
>瑛士
ちょっと、こんな時に笑わせないで。
(相手の言っている事は間違ってはいないのだが、パッと視界に入ってきた相手の決め顔は謎の笑いを込み上げさせるには充分な効果が有り。ぐっと堪えるように口を引き結んでから思わず空いている方の手で覆えば微かに震えている声で上記述べ。なんとか平静を取り戻し、改めて猫に目を向ければ「…この子、よく見たら野良にしては毛並みが良いし、目立った怪我もない。首輪とかは着けてないけど、少なくとも最近まで誰かに飼われてた事は確か…だと思う。」と自身の考えを相手に伝えて。)
>成宮くん
…嗚呼、キミ、一二年生なんだ。背高いね。
(先輩という単語が聞こえどうりで相手に見覚えがない筈だと納得すればぽつりと呟くように言い。突然の相手からの問い掛けに一度は目を瞬かせるものの、答えは決まっているとばかりにすぐに頷き返せば「うん、音楽は好き。生き甲斐って言ってもいいくらい。」と正直な気持ちを伝え。「興味あるの?」と今度は此方から質問すれば僅かに首を傾げて。)
>七瀬くん
ありがと。…七瀬くんも遅くまで仕事頑張って、偉いね。
(ぎこちない褒め言葉に思わず小さく笑みを零せば微笑ましいと思いつつ短く礼の言葉を述べて。折角だからと自分も相手を褒めてみたものの、やはり褒め慣れていないからか相手とそう変わらないものになってしまい、内心苦笑して。まさか相手から誘われるとは思っておらず、驚いたようにぱちりと瞬きすれば「俺は構わないけど、いいの?」と一応確認するように問い掛けて。)
>瀬戸
──こら、先生を煽らないの。
(次の授業が始まる前に昨日別の教室に忘れてきた教科書を取りに行こうと足を進めていれば、門の辺りに小さく人集りが出来ている事に気が付き。先程まで歩いていた穏やかな空気で満ちた廊下とは反対に何故か騒がしいその場所を不思議そうに眺めればなんとなく自分もその中心へ向かってみる事にして。しかし、いざその場に居る人物を見れば深く溜息を吐き。相手の言動はまさに火に油を注ぐ様なものばかりで、相手の近くまで行けば少しばかりの呆れを声に滲ませつつ上記。それに続けて「先生も、そういう話は放課後に指導室でやって。これ以上遅刻して単位取れなかったらそれこそ大問題でしょ。」なんて言葉で冷静さを欠いているような教師を一旦黙らせれば、早く騒ぎの中心から抜け出したいとばかりに踵を返し。ほら、行くよ。そう言ってぽんぽんと相手の背を叩けば校舎へ向かうよう促して。)
( / 初めまして、三年生の葛城とその背後で御座います。拙い文章ながら早速絡ませていただきました!
いまいち愛想の無い息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…! )
▷ 葛城ちゃん、
_あっれ、葛城ちゃんだ、おっはよん。..別に煽ってないんだけどなあ。
( 顔を真っ赤にさせながら怒鳴り散らす教師の姿は面白くて、怒られているにも関わらず思わず口元を緩めながら話を仕方無く教師の話を聞いては思わず「_そんな怒っちゃうと余計皺が増えちゃうよ-?ええん?」と若干関西弁が混じってしまったが前記を教師に言えば更に顔を般若にさせて怒る教師にふは、と思わず笑ってしまって。不意に聞き慣れた声が聞こえれば後ろを振り返れば見知った彼の姿で、へらへら、と口元に笑みを浮かべながら棒付きキャンディーを手にし朝の挨拶をして上記述べては、煽ってるつもりは無かった、と彼に告げ。彼から教師に向けた一言にふふ、と思わず口元緩めては「_さっすが葛城ちゃん。」と彼の腕をぽんぽん、と叩いて前記述べて。ぽんぽんと背を叩かれ校舎に入るよう促されれば口元に棒付きキャンディーを咥えて、急ぐ様子も無く、のんびりと歩いて校舎へと歩くも彼を見遣れば「_葛城ちゃんは急ぎなよ-、俺はもう遅刻しちゃってるし、1限目は授業はサボろうかなあ。」と棒付きキャンディーを舐めながら前記述べ。)
( ▷、絡み有難う御座います、!!此方も3年ですので、同学年同士、仲良くして下さると嬉しいです。いえいえ、此方なんてかなりウザキャラですが、宜しく御願い致します。)
>成宮
(挨拶を交わしてくれた事がとても嬉しく思いニコニコと相手の方を少しながらも見ながら相手の話しを聞いていれば急に相手の話しが止まり不思議に思い首を少し傾げれば相手が数秒後に口を開き先程の話しになるとそれに対し「 うんうん。朝からの運動は一番だるいよねえ…俺、運動はまだマシだけど握力が無いからなあ 」と同じ様に思っていたのか数回頷き上記を述べると)
>七瀬
そうなんだ!俺も餅菓子とか和菓子が好きなんだよね!……愛称で呼ばれるのは若干嫌だけど…
(相手の言葉にすぐ様反応し段々と顔が晴れたような表情をしては満面の笑みを出しながら好きな物の想像をしながらゆっくり発言すると突如考え出し苦笑いになれば頬を軽く掻きながら自分の愛称について喋り出し相手を見れば整理すると言ったそばから動き出し止めようとしながら口を開き「 えっ、でも… 」と困った様な表情で言えば相手が気恥しそうにでも怒った様な表情で話せば「 うんうん。七瀬は凄く優しいから何を言いたいのか解るよ。この資料はね、十枚ずつで分けてくれると助かるな。 」と数回頷き相手は解りやすいと思いながら微笑みながら上記を述べると)
>瀬戸さん
あ、あの。何かやらかしたんですか?
(朝相変わらずだるいだるいと頭の中で延々言っていながらも一時限目授業に取り組みやっとの休憩で途中、校門の近くを通れば何やら教師が生徒に朝から怒鳴り散らしているのに気づき恐ろしく思いながらも相手に普段より小声で上記を述べれば)
>巽
俺は巽と話してて凄い楽しいからいいの!それにそう言う噂とかは俺には関係無いの。相談は巽が俺にしても良いんだよ!
(相手の発した言葉に対し全くの真逆の言葉を話すもそれが素直な気持ちで明るく表情を一切変えずに悪い噂の話しなど信用していないのか気にもせずに喋り続ければ相手が相談の話に対し考えているように話しているのを見れば相手の方向を向き自信満々に微笑みながら言えば自分が相手を見てたのに対し見遣って返した相手が改めて自己紹介をすれば自分が発した質問に対し真面目に答えており相手の発言を聞けば「 ありがとう!これで巽の下の名前も覚えれるかも!まあよもぎ餅は美味しい物だけど真逆愛称で呼ばれるとはね… 」と相手の名前を真剣に覚えようとしては美味しそうだと言われれば難しそうな表情をしながら言えば)
>葛城先輩
_ふ-ん。
( 彼の答えに興味無さげに答えて。言う相手も居なければ、もし言ったとしても信じてくれない奴ばっかだし。何て思考巡らせながら彼をちら、と見遣って。何か思い付いたのか口角上げる彼を見詰めて彼の言葉に「_..道連れつ-か、俺は不良っていう噂あるし、教師からも見放されてるし、別に俺のせいにしてくれれば良いっすよ。教師も、真面目な先輩を連れ込んだ不良、っていう目で俺を見るんで。」と淡々と無表情のまま前記述べては彼から目をふい、と逸らして。そういう罪を擦り付けれた事も有るし、慣れてるし。何て考えながら目を逸らしたが彼をちら、と見遣って。手元の鞄から楽譜を取り出した彼の手元をじ、と見詰めては「_..音楽とか好きなんすか。何か、意外っすね。」と前記述べ。)
>長江先輩
_俺なんかと話して楽しいとか言う奴、珍しいっすね。噂とか関係あるっすよ、不良で教師からも見放されてる俺なんかと喋ってたら何て言われるか分からね-っすよ。..俺から先輩にすか、それは辞めとく。
( 明るく一切表情を変えず、己の言葉とは正反対の事を言う彼に無表情のまま淡々と上記述べてふい、と目を逸らして。不良で教師から見放されてる己なんかと話していたら、周りから何て言われるか分からないし、教師からも更にバッシング受けるんだろうな。何て思考巡らせながら彼をちら、と。己が彼に相談、無理だな。何て直ぐに決めれば辞めとく、と告げて。相談なんて無いし、あったとしても彼に迷惑掛けるだけだ、と考え。「_..覚えたんすか。蓬って名前良いじゃね-っすか、俺は好きですけど。」と前記述べては彼をじ、と見遣ってベンチの上に足を置いて体操座りするかの様に丸まってはくあ、と欠伸零して膝の上に顎を乗せてみたり。)
▷ 長江ちゃん、
_ありゃ、んと、あ、長江ちゃんだ、おっはよ-。
( 何だ何だ、と周りの生徒が見ているにも関わらず怒鳴り散らす教師の姿にふふ、と怒られている張本人は笑っていて。不意に小さく声を掛けられれば確か名前が美味しそうな名前だった子で。棒付きキャンディーを口に咥えていたからか、あれ、がありゃ、となってしまったものの棒付きキャンディーを手にして。名前が思い出せなかったのか、一瞬考え込むも直ぐに思い出したのか上記述べて取り敢えず朝の挨拶を呑気にしてへら、と笑って。「_俺が何かやらかした、みたいな台詞だね-。まあ、俺のせいかもだけどさあ、..でもほんとこの教師、ほんと面倒だなあ。」と彼の言葉にへらへら、と笑いながら前記述べるも、最後の方は何時もよりか少し低い声を出して面倒臭そうな表情でピアスを弄り、棒付きキャンディーを口にすればガリガリ、と噛んで。)
( ▷、初めまして、!絡んでいただき有難う御座います。かなりウザキャラですが、仲良くして下さると嬉しいです、!!改めて宜しく御願い致します。)
>成宮
__おーい、喋んなら教室行ってからにしろよー。そこ溜まってると通れねぇだろうが。
(学級日誌受け取るついでに担任とくだらない世間話をして職員室を後にすれば教室に向かう途中、階段で談笑している同級生達と人混みを縫って歩く彼の姿を見つけ。やれやれといった様子で苦笑しながら片手を振って追い払い解散させれば「ふー…道が広くなったな。」と相手に視線向け冗談ぽく笑って。)
(/ 絡み文を見逃しておりました、大変申し訳ありません!ご挨拶が遅くなりましたが相楽の背後で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。)
>巽
マジかー、巽の笑いのツボ謎だわ。
(相手の口から出た呟き聞くと思わずふはっと笑い声漏らして上記返し、向けられた視線に気付いて緩く目細め「そうそう。朝っぱらからグラウンド走り込み。5限目大爆睡確定。」なんて堂々と言ってのけ。教師に呼び出されたとの話に「そりゃ災難だったな。バイト頑張んのは良いが体にも気ぃ使えよ?」とまた要らぬ世話を焼き、続く相手の言葉で授業開始時間が近いことを思い出せば「おっと、のんびりしてらんねぇな。__サボるんなら暖かいとこでサボれ。俺からは以上だ。」と締め括り、ついでに相手の肩をぽんと叩いてから校庭に向かい。)
>長江
雰囲気がもちもちっぽいからじゃね?インパクトあるし俺は好きだぜー、よもぎ餅。
(蓬という名前が珍しいから、そしてどこかほっとするような雰囲気も愛称に繋がってるんじゃないかと思い、考え込んでいる相手に上記答えて。急に緊張した表情で何だろうと首傾げれば告げられたのは話さないかと提案の言葉。後輩からのお願い事が嬉しく「あぁ、良いぜ。話し相手と応援団やってやんよ。」と笑顔で頷き、早速教室に入って行って。)
>七瀬
おー、サンキューな!さすが風紀委員_つーのは関係ねぇか。
(待っててとの言葉を残してどこかへ向かう相手の背を見送った後マフラーを首に巻いて目を閉じ、放課後練習しているのか遠くから微かに聞こえてくる歓声に耳を済ませぽつんと一人廊下に佇み。程なくして相手が戻って来るとその足音に再び目を開き、差し出されたココアを受け取れば彼の気配りに表情明るくさせて感謝を伝え。お礼に何かなかっただろうか、鞄を探ればポタージュ味のカロリーバーを一箱見つけ「__これ、サクッと食えるから夜食にでもしてくれ。」とゆっくり歩き出しながら相手の方へ差し出し。)
(/ もったいないほどのお言葉を頂けて恐悦至極です。では背後は下がります、これからも宜しくお願い致します!)
>瀬戸
__なんだ?妙にザワついてんな。
(つい最近入手した新譜をヘッドホンで聞きながら通学路を辿り、校門近くへ差し掛かったところで周辺に人集りが出来ているのを目の当たりにすれば不穏な空気を感じ取りぽつり上記呟いて。ヘッドホン外し注目の集まる中心部へと歩を進めやっと辿り着いたと思えば教師に怒りの矛先を向けられている同級生の姿があり。盛大な溜息を吐いて渦中の二人へ近づくと何食わぬ顔で「瀬戸おはよ。数学の課題忘れて来ちまったから見せてくんねー?」と挨拶がてら声を掛け。次いで視線移し教師を見据え「デカい声で怒鳴ってっとご近所サンに迷惑っすよ。__外聞悪ぃと色々困るんじゃねーすか。」と小声で教師に囁けば多少なりとも動揺を誘うことに成功したようで。隙を突いて手刀食らわし掴んでいる腕を離させ、秘密の合図でも送るかのように同級生の彼へ目線遣ると、その腕を引っ掴み校舎向かって走り出し。)
(/ 初めまして。初回からご子息を拉致してしまい申し訳ありません…!不快でしたら突っぱねてくださって構いませんので…。どうぞ宜しくお願い致します!)
>凛
__今の、どこに笑かす要素があったんだ?
(口先では素知らぬふりを通しているもののゆるりと弧を描いた笑みが確信犯だと物語っており。彼の一見涼やかで何事にも動じないような落ち着き払った表情が音楽に触れている時間やふとした瞬間に綻ぶのが好きで、つい笑わせたくなってしまう。これは良い線行ってるか、なんて思いきや瞬く間に平静を取り戻すその様子を見ればちょっとだけ残念に思いつつ黒猫へと意識を移し。よくよく観察してみると相手の言う通り毛並みに艶があり大切にされていたんだろうことが分かる。「りんりん冴えてんな!」指パッチン付きで言えば、首捻って「__もしかすると飼い主が探し回ってるかもしんねぇな。どうにか帰してやれねーもんか…。」と珍しく考え込んで。)
▷ 相楽ちゃん、
_あれ、相楽ちゃんだ-、おはよん。ん-、?数学ね、良いよ良いよ-。
( 相も変わらずぎゃあぎゃあ煩い教師の態度にそろそろ不機嫌気味になっていき。表面上へらへら、と口元に笑みを浮かべているも内心は少しイライラしていて口に棒付きキャンディーを咥えればガリガリ、と無意識に噛んでしまい。掴まれてる腕にはギリギリ、と握られていて痛いのか僅か眉を寄せながらもへら、と。不意に聞き慣れた声の方に目を遣れば見知った彼の姿で。怒鳴り散らしている教師の間にするり、と入ってきた彼の姿に思わずガリガリと噛んでしまった棒付きキャンディーの残骸を手にしふふ、と口元緩めて上記述べて。小声で何を言ったのかは分からないが、動揺して怒鳴り散らすのを辞めた教師をじ、と見詰めていれば手刀を食らわす彼の姿に思わずふは、と吹き出して笑って。掴まれていた腕を離されれば少し赤くはなっているものの日常生活に支障は無い、と思えば不意に彼に腕を掴まれて校舎へと走っていて。「_うお、早すぎやん。」何てぽつり、と思わず関西弁が零れてしまう程驚いたのか走りながらふは、と何故か笑って。)
( ▷、絡み有難う御座います、!!いえいえ、イケメン過ぎる登場ですね、少しきゅんきゅんした背後です、( / かなりウザキャラだと思いますが、此方こそ、改めて宜しく御願い致しますね。)
>相楽先輩
_笑えね-けど。
( 自分自身の笑いのツボ自体分からないが、その前に笑えないからツボどころではなくて。表情筋が硬いのか分からないが笑えないと思えば、彼を無表情で見詰めて上記述べてみたり。「_..朝から大変っすね、..まあ、頑張って下さい。」と取り敢えず頑張ってとは言っておいた方が良いだろうと、思ったのか彼からふい、と顔を逸らして前記述べて。「_別に、俺なんかの身体どうでも良いっすよ。」と世話を焼く様な彼の台詞にぽつり、と呟くように前記述べてちら、と目を遣って。先輩が言う様な台詞じゃないことを言いながら校庭に向かった彼をちら、と見遣ってから、中庭へと行き、彼の言葉は既に忘れていたのか日陰のベンチに寝転がってくあ、と欠伸零し寝始めて。)
( / 御本人の名誉のため詳細は記載致しませんが某所にてある種このトピに参加している皆様を侮辱するような行為が見られたため、トピを抜けさせていただこうと思います。態々このような書き込みをしてから脱退するなど意地が悪いと思われるかもしれませんが、今回貴方の起こした行動で傷付いた人間が居た、という事はどうかお忘れなく。
皆様、短い間ではありましたがお相手有難う御座いました。また何処かでご縁を持てた際には宜しくお願い致します。 )
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