主 2016-12-24 13:49:36 |
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▷ >all
_..うっさいんすけど、俺が何のバイトしてようが関係ね-っすよね。
( 朝、いつも通りのんびりと登校すれば早速煩い教師に見付かってしまい、いつもの様に職員室へと足を向けて。職員室にてグチグチとバイトについて煩く語る教師に、チッ、と小さく舌打ちしてから怠そうに髪を掻き上げて一応教師だからと敬語で上記を述べれば、怒ってしまったのか更に煩くなった教師。グチグチと煩い教師に思わず「_いい加減聞き飽きたわ、口だけの癖していちいちグチグチうるせ-んだよ、黙れ。」何て教師に向かって前記述べれば周りの教師からも注目を浴びている事に気付き、舌打ちして職員室を出ればサボり場所の中庭へと向かって。)
( 仮参加として参加させていただきます、巽の背後で御座います。こんな駄ロルに絡んでいただければ幸いです。改めて、宜しく御願い致します、! )
▷ >葛城様
( 丁寧な挨拶有難う御座います、! 主様が戻って来られる迄は、葛城様のご厚意に甘えて、仮参加、という形で参加させていただきますね。改めて宜しく御願い致します。)
>巽くん
──ねぇ、キミ。授業行かないの?
(昨晩遅くまで課題曲の練習をしていたからか珍しく寝坊してしまい、もう一限は捨てようかな、なんて暢気に考えながらも学校に到着すれば偶然中庭の方向へ向かう相手と遭遇し。ちらりと時計に目を向ければまだ急げば間に合うといったような時間帯。急ぐ気が無い自分は置いておくとして、相手には一応声を掛けた方が良いかと考えれば見逃すか迷った挙句結局呼び止めることにし。「…あ。別に説教とかする気は無いから安心して。」俺も人の事言える立場じゃないし、と最後にぽつりと付け加えれば答えを促すように再び相手に視線を戻して。)
( / いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します!
簡素な挨拶となってしまい申し訳御座いませんが、背後はこれにて失礼させていただきますね…! )
>all
よし、これも終わった。こっちも終わらせた!後は……これだけだな。
(皆はもう帰ってるであろう放課後の教室に一人ポツンと自分の席に座り集中したような表情でブツブツと小声で上記を言いながら保健委員であるからか様々な紙を見ては数枚取り「 よし!もうひと踏ん張りだ! 」と気合いを入れ直すかのように言うと「 あー、でも少し休憩しようかなー 」とすぐ様だらけたように言い教室から出ると)
(/葛城凛人様のご丁寧な対応で現在仮参加で参加させていただきます。もし宜しければこのよもぎ餅に絡んであげてください。これからよろしくお願い致します。)
>巽
あっねえねえ、君も中庭行くの?ちょっと話しながら行こうかなって…今そんな状態じゃ無いかな?
(気分転換がてら中庭に向かおうとすると生徒が中庭に向おうとしているのに気づくもその生徒は見たことが無い生徒だがそんなのは気にせず小走りでその生徒に話しかけたものの相手の表情に気づき上記の一部を言うと)
(/絡ませて頂きました。こんな餅みたいな子ですがよろしくお願いします。)
>凛
__迷い込んで来ちまったのか。凛に見付けて貰えて良かったな、クロ助。
(相手の腕に抱かれた黒猫は猫好き連中が見付けたら揉みくちゃになるまで可愛がりそうな愛嬌があり、そうなる前に無事保護され何よりと笑いつつ適当に思い付いたあだ名で話し掛け。当たり前のように門の方へ連れ立って行くつもりで一歩踏み出せば「こいつ、野良猫にしちゃ随分と大人しいな。」と呟き。)
>巽
さーーっむ!やべぇ指凍りそ、つか冷凍マグロになっちまうっつーの。
(一限目の体育は校庭でのランニングだがこんな寒い時期に外を走らせるのは如何なもんだろうか。ジャージにネックウォーマー更にはイヤーマフラーを装着した完全防寒着で冷たい空気にガタガタ震えながら上記叫び、中庭付近を歩いていたところ見覚えのある後ろ姿を見付ければ「巽おはよ、ダッシュしねぇと授業遅刻すんぞ?」と相手に声を掛け。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。ぐいぐい絡みに行く近所のおっさんのような愚息ですが仲良くして頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します!)
>長江
__おっと悪ぃな。よもぎ餅…じゃねぇ、長江。
(部活上がり譜面に視線落としながら廊下を歩いていれば教室から出て来た相手に気付かずぶつかり。顔上げて謝ると同時にうっかり出てしまったのはインパクトがありすぎて記憶に焼き付いていた相手の愛称だが、咄嗟に言い直して「こんな時間まで、委員会の仕事でもしてたのか?」と陽が傾いてきた窓の外を見遣った後相手に視線戻して。)
(/ 初めまして、相楽の背後です。よもぎ餅君、天真爛漫で見ているだけで癒されそうですね。初回から失礼してしまいましたが宜しくお願い致します!)
>葛城先輩
_誰。
( ゆっくりと呑気に歩きながら表面上無表情だか内心イライラとしていて。あの教師はグチグチと煩い、所詮そんなものだと納得しながら中庭へと向かって。くあ、と欠伸を漏らしながら歩いていれば後ろから聞こえた声にゆっくりと立ち止まって振り返れば見知らぬ人で、思わず警戒心丸出しの様子で少し距離を取り淡々と問い掛け。説教する気は無い、と言う彼の言葉に僅かぴくり、と眉を動かして「_あっそ、別に説教されようがされまいがどっちでもいい。」と前記述べて。教師が教師だから、生徒も生徒だろ。何て思考巡らせながら、面倒臭そうに髪を軽く掻き上げて彼を見遣ってから、彼の返答も聞かずに歩こうとして。 )
( 改めて宜しく御願い致しますね。では、此方も背後はどろん、と致します。)
>長江先輩
_..何、つか誰。
( 先程のイライラとした感情を内心に抑えては、表面上無表情で、中庭へと足を向けて呑気に歩いていれば、後ろから聞こえた小走りと見知らぬ人の声にゆっくりと立ち止まって後ろを振り返れば誰かも知らない彼に警戒心丸出しの様子で少し距離を取り淡々と問い掛け。「_..もうすぐ授業始めるけど、早く行けば。」と時計を見れば後何分かでチャイムが鳴るのを確認すれば取り敢えずは前記述べて手をひらひら、とさせてから彼の返答も聞かずに歩こうとして。 )
( 絡んでいただき、有難う御座います。仮参加として、只今参加させていただいているのですが、宜しく御願い致します、! それでは、背後はどろん、と致しますね。 )
>相楽先輩
_..毎度毎度うっさいすね。口、縫った方がいいんじゃね-すか。
( イライラとした感情、止まらない欠伸で少し不機嫌気味に中庭へと足を向けてゆったりと歩いていれば後ろから聞こえた煩い聞き覚えのある声。嗚呼、朝から煩い。何て思考巡らせながら彼から声を掛けられれば警戒心は取らないまま少し距離を取りながら無表情ながら上記を述べて。ジャージ姿の彼を見遣れば「_その格好、ださいっすね。..俺はサボるんで。」と毒を吐きながら前記述べれば彼の返答を聞かずに、中庭へと歩こうとして。 )
( 絡んでいただき有難う御座います、! 巽の背後で御座います。お兄さん的な息子様に対して、此方の息子はかなり生意気な奴ですが、只今仮参加として参加させていただいているのですが、改めて宜しく御願い致しますね、! )
>相楽さん
…だ、大丈夫です!俺こそぶつかってしまいすいませんってよもぎ餅じゃないですよ!
(何も気にせず教室から出ようとしたものの相手にぶつかってしまい驚きの余り噛みながらも大丈夫だと言い張ると段々落ち着いたのか相手が誰なのか気づきハッとして咄嗟に謝ると自分にとって何回も聞く愛称が聞こえ顔を上げると注意する様に軽く怒り)
(/仮参加ですが絡んで頂きありがとうございます。癒しだなんてとてもありがたいです。よろしくお願い致します。)
>巽
急にごめんね、2年の長江蓬です!なんだか職員室に呼ばれてたみたいだから気になって来ちゃった。
(誰と相手に言われれば謝ったかと思えばすぐ様自己紹介をし相手が自分に警戒している事に気づき先程より声のトーンを落とし困り笑顔を出しながら頭をぐしゃぐしゃと掻き授業が始まると言われれば「 授業はいいのいいの!君が気になるから。 」と相手が聞く耳を持たなくとも上記を述べ相手とは一定の距離でそのまま中庭に向おうとして)
>葛城先輩
..飴。( 教室を後にし頭を上げればクラスでも幾度と名前が上がっていた彼の姿。差し出された飴をぎこちなく受け取り、数回頭を下げれば小さく口角を上げて。「あ、有難うございます。」小さな声で礼を述べて。貰ったばかりの可愛らしい飴を早速口へ放り込めば「おいしいです」と顔を綻ばせ。途端、気が付いた様に彼を見上げれば「あの..1年の七瀬です。先輩は」問い掛けてみて。)
(/ 空けていた間丁寧な対応有難う御座いました!大変助かりました~。無愛想な子ですがどうぞ宜しくお願い致しましす! )
>四ノ宮先輩
あの、いえ先輩。..し、四ノ宮先輩!( 名を名乗った後に己の前から姿を消そうとする彼の後を追い、上記を。思わず腕を掴めば「別に怖くないです、それと」己の態度が相手の気を悪くさせただろうか。少し焦った様に微笑めば「えっと..それと、一緒に帰りませんか。」己の柄ではないが先程と同じツンとした顔に戻り、チラリと彼の様子を伺って。
>相楽先輩
あ、先輩-。( 己を見るなり片手を上げた彼に頬緩め頭を下げて。側に来た彼を目で追えば、相手の口から出てきた一言に手をぶんぶんと振り「俺別に疲れてないですよ。..ちょっと、徹夜はしましたけど」とつり上がった猫目を細めて。大丈夫だと言う風に彼の背中を軽く叩いて )
(/ ご参加有難う御座います!此方から対応できず申し訳ありませんでした。無愛想な子ですがどうぞ宜しくお願い致します! )
>琥太
琥太、何キレてんの。( 登校後、少し煩い教室から解放されるべく中庭へと移動し。途端目に映った彼の姿に特に不思議そうにする訳でもなく、察しはつくが何となく問い掛けてみて。彼の場所を空ける様にベンチに置いていた自信の荷物を膝に乗せ、寒さに身を縮ませ )
(/ 参加希望有難う御座いました!此方から対応出来ずすみませんでした。お友達設定にさせて頂きましたが大丈夫でしたか..? )
>19様
(/ 参加希望有難う御座いました!此方から対応出来ずすみませんでした。素敵なpf有難う御座います!改めまして、絡み文に絡むか、投下宜しくお願い致します! )
>長江先輩
_先輩だったんすか、見えなかった。..俺の事は別に、見て見ぬふりしてくれて構わね-っすけど。
( 彼の言葉に、先輩だったんだ、と思わず口に出してしまいながらも先輩だと分かれば敬語みたいなのを使いつつ上記述べればじ、とただただ彼を観察するかの様に見詰め続けて。職員室と言う言葉にぴくり、と反応しては警戒心丸出しの様子で少し距離を取ったまま一応名前くらいは、と思ったのか口を開き「_1年、巽琥太郎。」と淡々と告げて。一定の距離を保ちながら何故か着いてくる彼に「_俺の事は放っておけば良いんじゃね-っすか、授業のが大事っすよ。」と前記述べればさっさと戻れと言いたげに教室のある方を指差して彼をちら、と見遣って。)
>蓬先輩
__..よもぎ餅先輩。( 此れから帰宅しようと教室を出ると2年生の教室を横切り。小声で聞こえてきた彼の声に足を止め、廊下側の教室の窓から身を乗り出し声を掛けてみて。「何やってんですか-」と控え目に首を傾げて見せて。手伝いますよと言わんばかりに教室に足を踏み入れて。)
>要
_..要。..別に、キレてね-。
( 中庭へと移動すればどさっと鞄を隣に置いて腰を下ろせば表面上無表情だが、内心イライラとしていて。あの教師も、周りの教師も、グチグチ煩い。バイトして何が悪い。何て思考巡らせながら、小さく舌打ち零しては不意に聞こえた声にぴくり、と肩を揺らした後、ゆっくりと顔を上げれば見知った彼で上記述べればふい、と目を逸らして。少し距離を取りながら彼の隣へと腰を下ろせば寒そうにしている彼を見遣って、ポケットからカイロを取り出して彼に投げて「_いらね-からあげる。」と告げて。 )
( 御旅行の方、楽しめたみたいで良かったです、!此方こそこんな素敵なトピに参加させていただき、有難う御座います。おお、寧ろ嬉しいです、! 友達があまり出来ないタイプだったので、安心しました。← / これから改めて宜しく御願い致します。 )
>長江くん
(部活後に始めた自主練に熱中しすぎたせいか気が付けばすっかり空は茜色に染まっており、急いで帰り支度をすれば部室を出て。そんな中、もう誰も居なくなっただろうと思っていた教室から相手が出てくれば不思議そうに首を傾げ。まだ帰る様子ではない相手に歩み寄り、驚かせないよう少し遠くから声を掛ければ「キミ、二年生?こんな時間までどうしたの。」と問い掛け。)
>瑛士
そうだね。自分から俺に寄ってきたし、人慣れしてるのかも。
(クロ助、という名前にこの猫を知っているのかと目を瞬かせるも、彼の性格上この場で付けたのだろうと考え直せばくすりと小さく笑みを零して。当然のように付き添ってくれる相手を見て相変わらずお人好しだ思いつつ、こくりと頷けば同意を示し。しかし、ふと思い浮かんだひとつの可能性に思わず眉根を寄せれば「…待って、瑛士。この子本当に野良猫なのかな?」と呟いて。)
>巽くん
そう…。別に行くならそれでいいけど、中庭じゃ巡回が面倒じゃない?
(まだ誰にも心を開いていなかった数年前の自分と相手を勝手に重ね合わせては内心苦笑を浮かべ。お節介を焼くのは本来自分の役目ではないが、こうして出会ったのも何かの縁である。今日は確か校長と来客が校内を回ると知らされていた日だと思い返せば、背を向けようとした相手に対して言葉を発し。警戒心が強いのであろう相手を刺激せぬようあくまで一定の距離を保ちつつ、「俺は葛城凛人。どうせなら良いサボり場所、教えてあげるよ。…どうする?」と名乗った後に上着のポケットからひとつの鍵を取り出せば、じっと相手を見据えながら首を傾けて。)
>七瀬くん
うん、喜んでもらえたなら良かった。
(先程までどちらかと言えば沈んでいた気持ちも誰かの笑顔を見れば自然と改善されるもので、相手につられたように僅かに口元を緩め。相手からの問い掛けで自分が名乗っていなかったことを思い出せば「嗚呼…すっかり忘れてた。俺は葛城凛人、これでも三年生。」と短く自己紹介をし。「今更だけど、いきなり話しかけられて怖かったかな。ごめんね。」と最後に付け加えれば心做しか眉を下げて。)
( / お帰りなさいませ。いえいえ、とんでもない。お役に立てたなら幸いです…!
此方こそ改めて宜しくお願い致します。それでは、早速ですが背後はこれにて失礼させていただきますね! )
名前/ 成宮 颯太 なるみや そうた
年齢/ 1 7 歳 1年
愛称/ なるみ
性格/ 自由奔放で好き嫌いがなく積極性が高い。おしには弱く押し引きは上手いと思っている。人懐こいが豆腐メンタルと硝子のハート。体当たりなスキンシップ。独占欲強め。
容姿/真っ黒の髪の毛で前髪を結んで後ろに流してある。垂れ目で薄い茶色。口端には泣きぼくろ。身長182.3c m 。後ろ髪は外ハネ。
部活/ 帰宅部
委員会/ 無所属
(/楽しそうな雰囲気につられ参加希望します!)
>葛城
野良猫さんか〜
(野良猫がここにも来るんだと感心しつつ,あまり話したことのない相手に話しかけたので相手が困っているのではと若干後悔しつつ撫でておけばと言われ「いいんですか?」と少しばかりいつもより明るい声を出して相手を数秒間見つめた後ニコッと微笑み猫を撫でる。「可愛いです…」と呟きながら軽く撫でた後ありがとうございますと猫に一礼した後に「葛城くんも猫…好きなんですか?」と問いかける。)
>七瀬
良かったです…
(いつも表情にあまり出ないタイプだからかたまに誤解されることがあるため腕を掴まれ振り返ったら相手に怖くないと言われ,少し安心し上記を述べる。この子はいい子なんだなと思いながら相手を見つめると焦ったように微笑む相手が一緒に帰ろうと言ってきたことに対し,自分の部活は先輩,後輩ともにいなかった部活なためか自然と嬉しくなり「是非!!」と彼の中では明るめな声で返事をする。)
>all
…今日は利用者が少ないみたいですね…
(と図書委員の当番が当たった為図書室の本の整理をしあたりを見渡す。特に異常というものも無さそうだったので黙々と本の整理をしようと,大量の本を持ってそれぞれ区別しながら棚に入れていく。すると,少しバランスを崩してしまい本が落ちてしまう。「ああっ…大切な本が…」と,慌てて取ろうとするが,まだ何冊か本を持っているため取れずに当たりに拾ってくれる人がいないかときょろきょろ見渡す)
(/絡めてない方と絡みたくてall文出してみました…が絡みにくかったらスルーしてください)
>葛城先輩
_..巡回、面倒。
( 背を向け彼の返答も待たずに歩みを進めようとしたが、彼の発した言葉にぴたり、と足を止めて考え込む仕草をしてポツリ、と呟くように上記述べて。あの校長が回るのか、何度か見付かって後から呼び出された事があるが、あれは無理。何て思考巡らせながらゆっくりと振り返って。一定の距離を保ちながら、名前を言い、ポケットから鍵を取り出した彼の姿をじ、と観察するかの様に見詰めた後、ふい、と彼から目を逸らして「_..1年、巽琥太郎。..サボリ場所、何処。」と名前と学年、そして取り敢えずはサボリ場所を確保したいのかポツリ、と呟くように前記述べ。)
>四ノ宮先輩
_..ん。
( 図書室の1番人目に付かない場所で、椅子を並べて寝転がって寝ていたものの、本が落ちる音で目を覚まして。くあ、と欠伸を漏らしながらゆっくりと身体を起こしては、落ちた場所だと思う所へと足を進めようとして。ちら、と落ちた場所を見れば見知らぬ人がきょろきょろ、と周りを見渡しているのを見て、何冊か拾って特に喋る事も無く彼が持っている本の上に重ねて置いて、距離を取ればそのまま図書室を出ようと、扉へと足を進めようとして。)
( 初めまして、! 絡文の方に絡ませていただきました。巽の背後で御座います。かなり生意気な口悪不良ですが、仲良くして下さると嬉しい限りです。← / 改めて宜しく御願い致します。)
>琥太
そ-ならいいけど。( キレていない、そんな言葉を信じる訳もなく軽く流して。隣に座るなり己に気を遣ったのかカイロを差し出す彼。別に頼んでないし、なんて何時もの調子で答えて仕舞いそうになるも大人しく受け取り「ありがと-..」と袋を開け、手と共にポケットへツッコんで。チラリと彼を見やれば「ど-せ朝サボんだろ」と欠伸して )
>葛城先輩
はあ..?いや、あの、怖くないです。( 名を名乗り、眉を下げた彼を見るなりかあっと恥ずかしさから顔を赤らめ。もしかして己が人見知りだと言うことがバレていたのだろうか。眉を潜めぷい、とそっぽ向けば唇を噛んで。「か、葛城先輩はど-して遅くなったんですか」呼び慣れない先輩の名を恐る恐る口にし、何とか会話を進めようと前記を問い掛けてみて。 )
>35様
(/ 参加希望有難う御座います!不備等御座いませんので、絡み文に絡むか、投下をお願い致します! )
>四ノ宮先輩
ふぅ..良かった。( そもそも己は人見知り。断れたらどうしようかと少々焦っていたが小さくため息を吐けば口元に笑みを浮かべポツリと上記を。やけに明るい彼の返事に頷けば「ほら早く行きましょ-よ」黒と緑のチェックのマフラーを首元に器用に結びつつ、どうしても上から目線になってしまう物言いで彼を振り返って。 )
>四ノ宮さん
...落としましたか?
( 何気なく通り掛かった図書室の前、何時もなら入ることも無く通り過ぎてしまうだけなのだが、この時はいつもと違うことが起こっており。本棚から本の落ちる様を目撃していて、相手が見渡す様子を見てからそちらに足を運ぶと、1冊ずつ手元に取りながらしゃがむと不意に見上げていて)
>オール
ん‐あ‐...眠くない眠くないっと...
(朝眠気眼な瞳を擦って登校し、校舎内に入ると何やら騒々しい物音に階段を見遣りそちらでは既に学生の姿が何名かちらほらあって。邪魔になるのも悪いだろうなと逆に体を向けて進み始め。)
(/参加許可ありがとうございます。既に絡み文のあった四ノ宮さんにいきましたが、まだ絡んでいない方にと文を投稿します!)
>巽
み、見えなかった…?いやいや傷ついてないない。って見て見ぬふりは出来ないよ!
(先輩に見えなかったと言われるとショックを受けたのか自分に傷ついていないと言い聞かせれば相手の言葉に反応し咄嗟に上記の一部を述べ、相手が警戒していながらも自己紹介してくれたのには少し嬉しく足を弾ませながらついていくと相手に戻れと見遣られるも「 授業の方が大事だけどこんな状態で放っておく事なんて出来ないから付いて行く! 」と満面の笑みで歩き続け)
>七瀬
相変わらずよもぎ餅呼びなんだね…もう慣れたけど。
(聞いたことのある声に反応し声が聞こえてくるの方を見ると頭に浮かんでいた顔と同じ相手が居れば相手の質問に対し「 保健委員の仕事なだけ、もう終わるから大丈夫大丈夫! 」と心配させぬ様上記を述べながら相手の方へ近づき)
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願い致します。)
>葛城さん
あ、はい!2年の長江蓬です。ええと委員の仕事で残っていただけです!今は休憩中ですけど…
(急に話しかけられ少しながら驚くもすぐに表情を変え簡潔に自己紹介をすると相手の質問に答えるが現在休憩しているのに気付き苦笑いしながら話すと)
>四ノ宮さん
失礼します。保健委員の長江です清掃管理に来ました!
(様々な教室の清掃管理をしていきやっと最後になり図書室へ向かいながら図書室の様子を伺うと生徒が居ることに気づき小走りで図書室に向かい入り要件を言うと相手が本を落としたのに気付き焦りながら相手が本を落とした音の所へ向かい「 だ、大丈夫ですか!俺が拾いますね! 」と黙々と素早く本を拾うと「 あの、大丈夫ですか?清掃管理に来たんですけど… 」と心配そうに相手に上記を述べ)
>成宮
今日も学校だるいなあ……でも頑張らなきゃ!
(朝、今日もだるそうに足を動かしながら憂鬱な言葉を発しあくびを小さくするも顔を左右に振り気合いを入れ直すかの様にすると後ろから足音が聞こえ教師かと思い振り返ると見た事の無い生徒だった事に驚きながらもすぐに表情を変え口を開き「 おはようございます!今日もだるいですね。 」と先輩に話すような敬語口調で挨拶をすると)
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