岸辺露伴 2016-12-24 12:07:37 ID:a9ebf6f14 |
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よく.....ないッ(ゾクゾクと背中を駆ける快感に身を震わせ、涙目でぶんぶんかぶりを振って否定し
)
(/返信がこれ以降遅くなるかもしれません...すいませんね)
リードされんのも良いけど、やっぱ俺はこっちの方が楽しいっスね(服を着ていない背中を指でなぞり「で、いつまでこんな格好でいるつもりだ?」せっかく出したのにベットに捨て置かれている上着に視線をやり)
(/いえいえ、私も即レス出来ないので、そこはお互い様という事にしましょう…こちらこそすみません)
ひぁ...っ(びくんっと震え、仗助を上目遣いで睨み。「着るよッ」そう吐き捨てて仗助の手を振りほどきベッドの上にある上着を掴み)
一人で着れますかぁ?(あからさまに小馬鹿にした態度で口元にニヤニヤした笑みを浮かべて、自分の制服の乱れを直しつつ相手の様子を眺め)
ぼくの処女をくれてやるよ(フンと鼻を鳴らし、「まぁ、おまえにそんな勇気があればの話だけどな」
と完全に馬鹿にした態度で)
.....それもいいかもな(もし、自分の漫画が誰にも読まれなくなったら。自分のいる意味が無くなってしまったら。こいつはそれでも一緒に居てくれるのだろうか?そんなことを考えながら、仗助の頬に触れ)
いや、別に。どう責任とってもらおうかと考えてただけさ(何でもないような顔をしてぎゅうと仗助を抱き締め)
(/すいません今日はここまでです!そしてまた名前が....すいませんねwまた明日、お相手よろしくお願いしますね!)
どうもこうも、一生離してやんねぇっスから(抱き締められ手を回し背中をポンポン叩き、子供が甘えるみたいに胸に顔を埋めて)
(/ありがとうございました!またです!)
ほんとかよ(そんな仗助を愛しく思い、ゆっくりと頭を撫で「おっと、頭はまずかったか?悪い」仗助が髪型を気にしていたのを思い出し、即座に手を離し)
整えてくれたら許す(別段崩れてもない髪型を指差して、唇を尖らかせて拗ねて)
(/職場の忘年会で遅くなりました…ごめんなさい!)
整えるって.....どうすりゃあいいんだ?(こうか?とぶつぶつ言いながら慣れない手つきで整え始め
)
(/いえいえ!忘年会シーズンですからね)
へったくそだな(窓ガラスを鏡代わりに使い、櫛を持つ手を上から握り「こうすんだよ」自分がいつもやってる様に整えて)
(/いえ、そんな!こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません。明日から冬休みなので少し早くお返事できると思います!が、明日はさっそく1日でかけるので夜になりそうです…)
どうもほうも、露伴に髪セットしてもらうのは悪くねぇって事らよ(頬を伸ばされ発音が少しおかしくなり、喋りにくいからと手を払いのけ)
(/おけですよw)
仗助.....!!(ぎゅっと抱き付いて、「やっと認めてもらった気がするよ」と一息ついて)
(/すいません今日はここまでです!!YouTubeでココロジョジョル見てたんですが、完成度ヤバいですよw知らなかったら見てみてくださいね)
俺らの関係って、恋人っつー事ですかね?(抱きつく相手の頭を優しく撫で、ふと疑問に思った事を口にし撫でる手を止め)
(/遅くなってスミマセン!!
それ初めて聞きました!帰宅したら調べます!!)
んー、きみがぼくのこと好きならそういうことになるな(きみから好きって言葉、多分聞いてないぜとじとっと相手を見つめ)
好きねぇ…(目を反らし宙を見つめて考え込み、たっぷりと間を置いてから視線を相手に戻し「さぁ、どうかな」面白い反応が見れそうでわざと意地悪な言い方して)
(/遅くなってごめんなさい…!!)
好きじゃあ.....ないのか?(眉毛を八の字に曲げ、今にも泣きだしそうな表情で仗助の裾をぎゅっと掴み)
(/いえいえ!)
いつもの自信たっぷりな先生はどうしたんスか(頬に手を添え伏し目がちに相手を見つめ「好きさせてみせろよ…?」耳元に顔を寄せて囁き)
(/ありがとうございます…!)
!ああ、受けて立つよ(?)(仗助が自分の事を嫌いではないと解ると、分かりやすく機嫌をよくして
)
(/遅れてすみません...明けましておめでとうございます!それでは、よいお年を!)
じゃあ早速なんかして下さいよ(こちらが優位に立つと余裕の笑みで上から見下ろし首を傾げ)
(/遅くなりました、すみませんんん!!そして明けましておめでとうございます!)
!!.....ちょっと待て。お前キス待ち顔可愛すg...ゲフンゲフン(両目を閉じた相手の顔があまりにも可愛く、ドキリとさせられてしまい/保てよぼくの理性...!)
仗助、キスするぞ(もう一回目ぇ瞑れ、と囁いて背伸びをし)
(/すいません今日はここまでです!!最近YouTubeでボカロのPVみながら絵を描いているのですが、
「片思いドロップス」っていう曲が承仗前提の露仗的な感じなんですよ...自分的にはですが。どの曲聴いてもどんなCPが合うか考えちゃうんですよねwそれでは!)
…早くして下さいよ(身長が自分より少し低い相手に合わせて顔を下に向けて両目を閉じ)
(/せっかく教えて頂いたのですが、ボカロの独特な声が苦手で曲聞けないんです…すみません)
ん…なんだぁ?(唇が離れた感覚がした為片目だけゆっくりと開け、怒られるだろうが「俺座りましょうか?」動かずに待ちつつ一応声を掛け)
ん...!...っふ、ん...っ(ぬるりとした感触にびくんっと体を強張らせ、自分のものではない唾液の
味に酔い始めて)
…ん……はぁ…露伴…(舌を絡める感触とゾクリと来る感覚に酔いしれ、後頭部に手を当て一度唇を離し「これじゃ露伴が益々俺を好きになるだけだな」ニヤリと口角を上げ再び唇を合わせ)
な!に言って...っん!...はふ...ん...(抵抗はせず、されるがままに仗助を受け入れて。仗助の首に腕をまわし、自分からも舌を絡め)
...こっちも、食べるか...?(ぺろんと上着を捲って上半身を露出させ、首を傾げて相手の反応を待ち/もちろん悪ふざけであるが)
ふーん…(悪ふざけだと言うことが伝わって来たが、露になった体を上から下まで手を這わせ「お望み通りに」首筋にキスをしてわざと痕をつけ)
ひぅ...っ...じょう...すけっ(悪ふざけのつもりが意外な反応が返ってきて、少し焦り。触れられた部位が熱く火照り「まて、って...じょうだん...だから..っ」)
(/すいません今日はここまでです!!今日もありがとうございました。また明日よろしくお願いしますね!)
冗談ねぇ…んな煽る事しちゃダメっスよぉ~(体の側面をラインに沿って上から腰までなぞり「なぁんて、びっくりしました?」パッと両手を離し腹を抱えて笑い)
っ.....!(両目いっぱいに涙を溜めて相手をキッと睨みつけ。「そんな風にさわるんじゃあないよ...」と顔を真っ赤にして呟き)
誘ってきたのは露伴だろーがよぉ(赤くなった顔を両手で挟んでぺちぺち叩き「大胆な行動のわりに反応がうぶで面白いんスもん」しれっと悪びれもせず笑い)
それは当たり前だろ!!(「きみが、初めてなんだから...」消え入るような小さい声でそう呟いて。
頬を包む相手の手に自分の手を重ねて)
そりゃあ光栄ですね(調度よく顔を押さえている事だからと触れるだけのキスをして「いいぜ、俺の彼女になんなよ」目をじっと見つめ)
か...!?(驚きの発言に目を見開き。「まっ、まぁきみが付き合いたいっていうならぼくは構わないが?」そわそわしながら目を逸らし)
!!何が悲しくてきみにお願いなんざしなくっちゃあならないんだよッ(調子に乗るんじゃあないよ、と相手の頬をぎゅっとつねり)
(/分かったので大丈夫ですよ。すいません今日はここまでです!!色っぽい男子高校生...イイですね
w仗助はかっこよくもかわいくもなるので不思議です...それでは!)
いてて…顔はやめてくらさい(俳優みたいなセリフと共につねる手を掴み「俺は間違ってないっふ」少し言葉がおかしいが反論して)
(/よかったです!なかなかに難しいですが、セイチャルールを守りつつ色っぽさを出せたらと…!!
了解です。また明日お願いします!)
ふふふん。ざまあみろだ(上機嫌でくるんと一回転し。「...そういや仗助、帰らなくてもいいのか?」ふと思い出したようにカーテンを捲って外を覗き「もう暗いぞ」)
.....そうだな。泊まって行けよ。ただ、ぼくだって立派な成人男性だからな(油断してると食べちまうぞ、と悪戯に笑い)
コイツ.....(マジに食ってやろうか、そんな事を考えながらキッチンに向かい「電話ならほら、そこだ」と電話がある場所に指をさし)
すんません、ちょいと借ります!(両手を合わせ軽く頭を下げ、家の番号を押して友人の家に泊まると告げ)
(/あ、その名前w今しがた適当な名前で書き込みましたwww)
そういや着替えどうするつもりだよ...(取りに戻らせるか?➡めんどくさがりそう 僕のを貸すか?➡服が破れる/どうするかな...と考えながら何か食べるものがないか棚をあさり)
(/この名前分かります?流石に「岸辺露伴」で他のトピにお邪魔するわけにはいきませんからねw)
取りに帰っかな…だりぃな(予想通りの返答し、見るからに面倒臭そうに欠伸して「あ、なんか旨いモン食わせてくださいね」と失礼な発言を付け加え)
(/チェリーの文字を見ると花京院さんが過ります…!私のあやねという名前は完全に適当ですw)
どこかに食べに行くか?(「今は気分がいいんだ」と鼻歌を歌いながらお菓子を取り出し)
(/期間限定のチェリー味のピュレグミがめちゃめちゃ美味しくて。チェリー好きになったのも半分典明のおかげというかw)
あぁ、それもアリっスね(同意し外食のついでに家に着替えを取りに帰れば良いかと考え、「お菓子はご飯の後ですよー」と言いつつ鼻歌交じりな相手に釣られて楽しくなってきて)
(/そんなのあったんですか!再販したら買おw)
何が食べたい?(お菓子の袋を手にしたままそう尋ねて。「きみが食べたいものを食べに行こうじゃあないか」チョコのパッケージの封を切ってぱく、と一口食べて)
(/すいません今日はここまでです!!やっぱり仗露...イイ...)
俺が食べたいものね…(声のトーンを低めスッと顔を近付け唇を合わせ舌を滑り込ませ「チョコご馳走さん。んじゃステーキでもご馳走してよ」なに食わぬ顔で贅沢な注文して)
(/了解です!裏厳禁なのが残念なとこ…でもイイ!ではでは!!)
なっ、何するんだよッ(口元を手の甲で押さえ。「ステーキだな?分かった、準備しろ」贅沢な奴だな、とぶつぶつ言いながらも上着を取ろうとクローゼットを開き」)
…別に?(しれっと流し、肉厚のステーキを思い描き「だって先生の稼ぎ良さそうだからね~」ちゃっかり奢ってもらう前提で話を進め)
当たり前だろ?なんたってぼくは.....まぁ自分で言うのもなんだが、売れっ子漫画家だからな(「奢ってやろうじゃあないか」フンと鼻を鳴らし、上着に腕を通して)
ま、気が向いたら漫画読んでやっからよぉ(手を上下に数回動かして肩を叩き、奢りという単語にすかさず反応しパッと表情を明るくし「ご馳走さまです!」両手を合わせ)
(/今日も遅くなってしまい、昨日もごめんなさい!)
さ、出るぞ(ドアを開いて相手の方を見て。「何してんだよさっさと出ろ」と吐き捨てて)
(/いえいえ!お気になさらず)
はいはい、今行きますよっと(単純にステーキが楽しみな所もあるが露伴が一緒という事もあり、ご機嫌に軽い足取りでついていき)
(/すみません、ありがとうございます…)
車出すから乗ってくれ(行きつけの店があるんだ。すごく美味しいぞ、と笑みを浮かべて。車に乗り込みエンジンをかけて)
高級車だ。ありがたく思えよ?(わざとらしくおどけてみせて。窓から顔出すなよ、なんて小さい子に向けるように囁いて)
ぜひそうしてくれ(ぽんぽんと頭を撫で、少しかかるからなとハンドルを切って。一生の思い出にするという相手の言葉を嬉しく思い口元が緩み)
へへ、貴重な体験をどうもっス(子供っぽい笑顔で頷き。少しかかるとの情報にも「露伴とのドライブなら楽しいっスよ」親指をグッと立てて)
!!.....そうか(「なんだか嬉しいな」と柔らかく微笑み。「先にきみの家に寄るぞ」と相手に声をかけて)
着替え取りに行かなきゃね(手を敬礼の形にして返事してから何か思い付いたように手を打ち「ついでにお袋に紹介しましょーか?」冗談半分に提案し)
何言ってんだよ。いいからさっさと着替えを取ってこい(恥ずかしいだろ、と小さい声で呟き、やや乱暴に相手を車から降ろして)
うわっとっと…(バランスを崩しそうになるも踏みとどまり、待たせても悪いし足早に部屋に着替えを取りに行き適当に鞄に積めて「すんません、お待たせしました」車に戻り)
ステーキか...食べに行くの久し振りだな(運転をしながらそう呟いて。相手の方をちら、と見てすぐさま視線を戻し)
(/返信遅れてすみません...また明日よろしくお願いしますね!)
高級ステーキ楽しみっス(早く着かないかとソワソワし「露伴と一緒だしね」と付け加え、赤信号で停車した隙に頬にキスして)
(/おはようございます!いえいえ、私の方が遅いのでお気になさらないで下さい!!)
!!.....きみってやつは...(頬を赤く染めて俯きハンドルを握りしめ。「我慢我慢我慢我慢...」とぶつぶつ言いながら)
何でもないよ(デザートは抜いておこうかな、と呟き。「ほら、着くぞ」駐車場に車を入れ、相手を降ろし)
何も言ってない事はないだろがよー(相手の性格ならいくら聞いても流されるだけだが気になるもので、ブツブツ文句を言いながら相手の後ろをついて歩き)
よーし、仗助!今日は食べるぞ(店に入り、店員に応じて。「あ、席は禁煙席で頼むよ」席に着くなり
メニューを広げしばらく悩んだ後、一番高いステーキを選び「これにしよう。おい仗助、きみは決まったのか?」店員呼ぶぞ、と水を一口飲み)
え、あ、露伴がこれならいいって言うやつで…(メニューに目を通し値段の高さに目が飛び出しそうになり、奢ってもらうには申し訳なくおずおずと顔色を伺って)
きみが好きなのを頼めよ。...選べないってんならぼくと同じのでいい(店員を呼び注文して。「あー
、あと...ワイン一番いいやつを頼むよ。あるだろ?そう、ぼくがこの前頼んだやつさ。ああ」帰りはどうするのかと聞かれる前に車は置いて帰るから大丈夫だと弁明し)
すんません!ご馳走さまです!(勢いよく頭を下げて礼をいい。そういや露伴は酔うとどうなるか少し怖い気もするが興味津々でもあり、店員との会話に耳を澄ませて)
ああ。以上だ(店員に向かってそう言って。しばらくして料理が届くとまず先に相手に食べるよう勧め
「食べてみろ、仗助」自分はワインの入ったグラスを傾け香りを楽しみ、その後に一口飲んで)
いただきます(初めて見るくらいな肉厚のステーキを贅沢に大きめの一口に切り分け頬張り「グレートですよ、こいつはぁ!」続けて勢いよく食べて)
そうかそうか...それは良かった(美味しそうにステーキを食べる相手を見てにっこり微笑み。自分も
グラスを置いてステーキを切り分け、食べ始め)
こんな旨い店が行き付けなんて露伴先生はすげぇなー(上品に味わう事も考えたが、結局は冷めないうちにとガツガツと食べ「お酒も美味しいんスか?」自分では飲めない為興味を持ちグラスを指差し)
ん...飲んでみるか?(こくりと一口飲み。「自分で頼んだはいいがあまり酒には強くないんだ」飲んだのは少量ではあるが、既に顔は赤く染まっていて)
つまらんやつだな。いいさ、ぼくが全部飲んじゃうから(ワインを流し込み「あー、おい。ワイン同じのもう一本」ぐでんぐでんと頭を揺らしながら店員に注文し。「腹いっぱいだからこの肉仗助にやるよ
」少しステーキの残った皿を相手に渡して。届いたワインを開けグラスに注ぎ飲み始め)
あー、飲みやがった。帰れなくなっても知りませんよ(遠慮なくステーキを貰いぺろりと平らげ。じぃと目を細めてワインを飲む様子を観察し)
んー...だいじょうぶらよ。ぼくはまんがかだぞぉ?じょぉすけものめよ、ほらほらぁ(呂律の回らない舌でそう言ってグラスをぐいぐいと相手に押し付け)
あーもー、俺食べ終わったから店出ますよ(財布に万札が入っていたハズだが、自分の手持ちで会計が足りるか心配なところで。グラスを押し付ける手を受け止め宥めて)
もうでるのか?ん、わかった...(ほら、と財布を相手に渡し「カードではらっといてくれ。ぼくは先にでてるから」くろいカードだぞ、と付け足しふらふらとした足取りで店を後にして)
(/ようやくニコ動を見れるようになったんですが、ジョジョのmmdすごいですよ。まじで。完成度が高すぎる...人間はどこまで出来るんでしょうか...【遠い目】それではまた明日よろしくお願いします!)
あー、気を付けて下さいよ!(カードの色にわなわなしてレジに出し会計を済ませ。店を出ればそっと後ろから近づき抱き締めて「ご馳走さまっス」耳元で囁き)
(/了解です!今日もありがとうございました!
あなた様も絵をお描きになってるんですよね!?機会があれば拝見したいものです!)
じょぉすけぇ。こんなきかいめったにないんらぞぉ?ありがたくおもえよなぁ!(はなせよぉ、と相手の腕を掴みほどこうとして。「さーかえるぞぉ」家のある方向とは逆の道を進み始め)
そっちは逆方向っスよ(すっかりたちの悪い酔っ払いになった相手に盛大な溜め息をつき、そこそこ距離もあったからタクシーを拾った方が良いかと周囲の道路を見て)
(/こんばんは!
そうなのですね。てっきりpixivなんかに載せてらっしゃるのかと思ってました!)
んー...そうか...(ふらふらと相手のもとまで歩み寄り。「じょぉすけ...」潤んだ瞳で相手を見つめ)
んむ...ん...(抵抗はせず相手を受け入れ、自分からも腕を伸ばし首にまわして。唇を離し「こうふんしてるのか?」上目遣いで相手を見てふにゃりと笑い)
そりゃ、こんな無防備な姿を見せられちゃ興奮もするでしょ(酒が入った相手は予想を上回った可愛さで「もっかいキスしていい?」そっと顔を近付け唇が触れるか否かの距離で止まり返答を待ち)
そりゃ、こんな無防備な姿を見せられちゃ興奮もするでしょ(酒が入った相手は予想を上回った可愛さで「もっかいキスしていい?」そっと顔を近付け唇が触れるか否かの距離で止まり返答を待ち)
ん、いーぞ(目を閉じそう言って。そして小さい声で「ぼくもこうふんしてるよ」と囁いて)
(/大丈夫ですよ!)
そうだな...かえろうか(垂れた唾液を手の甲で拭ってそう答え。「タクシー拾うぞ」まだおぼつかない足取りで道を進んでいき)
危ないって(車道にはみ出しそうになる相手の腕を掴み、そのまま手を下ろして繋ぎ。道路を見渡しタクシーが見えれば手を挙げ止めて)
仗助...(悪いな、と小さい声で呟いて。タクシーに乗り込み運転手に指示を出すと、相手に寄りかかりすぅすぅと寝息を立て始め)
じょ、すけ...(寝言を呟き。家に着くころには目が覚め体をゆっくり起こして「ん...着いたのか...?」目を擦りくぁぁ、と欠伸をして。運転手に料金を払い鍵を開けて家に入り)
シャワー浴びてくるよ...(首をポキポキ鳴らし、シャワールームに向かい「きみも浴びるか?」相手の方を向き問いかけ)
まいったな...頭が痛い...(飲み過ぎたか、と独り言を言いながら服を脱ぎ始める。頭と体を適当に洗い、数分経ってから部屋に出てきて「ほら、浴びて来いよ」濡れた髪をわしゃわしゃ拭きながら)
ちゃんと拭かないと風邪引きますよ(上から手を握り頭を拭くのを手伝ってから立ち上がり「んじゃ、借りますね」一言声を掛けてからシャワーを浴びて)
喉渇いたな...(冷蔵庫を開き中から天然水を取り出し口に含み「フゥ...」ソファに座り相手が戻るのを待って)
(上半身に何も身に付けずタオルでわしわし髪を拭きながら出てきて「あ、いいな。俺も喉乾いたんでちょっとくんない?」露伴が飲んでいたペットボトルを取り上げ二口程飲んで)
.....誰だお前(あと服着ろ、と付け足し頬を染めそっぽを向いて。髪を下ろした時はまるで印象が違って見えるのでその差に驚きを隠しきれずにいて)
まぁ、でも...そうだな(少し間を置いて、「いつもの髪型の方がいいな」と呟き。まるで別人の相手を見つめ)
つっても風呂上がりにセットすんのは面倒だから、明日まで我慢してね?(隣に腰掛け寄りかかり「もう酔ったのは大丈夫なのかよ」呂律も回って来てるが心配になり尋ね)
ああ、大丈夫だ(心配してくれてありがとな、とふわりと微笑み。「さぁてそろそろ寝るか」ぐぐっと伸びをして寝室に向かい)
はぁ?無いに決まってんだろ。ぼくは一人暮らしだぞ?まぁ、同じベッドで寝ることになるな(「言っておくが変な事するなよ」ベッドに腰掛けため息を吐き)
(/すいません今日はここまでです!!仗露でお泊り...イイですね。それではまた明日よろしくお願いします!!)
んな!?決まってるって…狭いだろ!(変な事をされそうなのはむしろ俺の方だくらいに考えて、この際寒さなど気にせず床に寝転がり)
(/了解です!またです!)
.....嫌か?ぼくと寝るの(俯きしゅんとした表情で。「分かったよ、おやすみ」とだけ告げると、毛布を被りころんと寝転がってしまい)
面倒臭いヤツ(こちらに向いてる背中にポツリと文句を溢し、背後からそっと近付きベッドに潜り込み「そこが可愛いんだけど」首筋にキスして)
んっ...なんだよ...(首筋に触れた唇にぴくんと反応し身を強張らせ、相手に向き直り胸に顔をうずめ)
な、何か...?(期待したような瞳で相手を見つめ、頬を赤く染め。「きみが...したいって言うなら...」もじもじしながら)
!!...きみは...本当に...(拳を握りしめふるふると震えながら俯いて。少し間を置き、「いいだろう、やってやろうじゃあないか」トランプを取りに行こうと起き上がり)
(/すいません今日はここまでです!!今日もありがとうございました。また明日よろしくお願いしますね!)
そう来なくっちゃあね!負けたら罰ゲームありにしましょうよ(相手の気持ちを全く察しないまま続いて起き上がり、トランプを捲るだけにも関わらず肩を回して気合いを入れ)
(/お待たせしました!)
...よし、持ってきた。取り敢えずシャッフルするぞ(妙に手慣れた様子でトランプを切り始め。切り終わると自分と相手の間に置き、「ほら、取れよ」と催促して)
そうだな、罰ゲームはありだ(首を捻ってぽきりと音を鳴らし。「負ける気がしない」と大人げなく燃え始め)
いやいや、仗助くんも運いいっスから(トランプを切る動作を眺め、負ける気がしないのはこちらも同じだと宣言し。裏を向けたままカードを5枚取り出して)
ぼくも取った。さて、ゲームといこうか(5枚取り出し、ニヤリと笑みを浮かべ。「1枚、いや2枚交換だ」と2枚切り捨てまた2枚取り出し)
…俺はこのまま勝負しますよ(手札を交換しようと伸ばしかけた手を引っ込め腕を組み、敢えて交換しないと宣言し)
(/露伴先生の方が強そうというか、運が良さそうな気もします…!笑)
ふぅん...?まぁ、きみがそれでいくってんなら何も言わないが...よし、開示するぞ(自分の手札を開示し。ストレートを自信ありげに見せつけ、相手が開くのを待ち)
(/そんな気がしますね...w賭けとか強そうですもんねw)
ゲッ……(勢いよく捲れば2ペアしかなく、一回戦は相手の勝ちになってしまい「もっかいやりましょうよ」負けじと新しく5枚取り)
(/じゃあ、そういう方向にしましょうw)
いいだろう。何回やっても結果は同じだろうけどな(自分も5枚取り確認して「今度は...そうだな、3枚だ」3枚切り捨て3枚取り出し。だめだな、と呟いて髪をかき上げ)
くそ、また負けかよ…(今度は手札を2枚取り換え表を向けたが立て続けに負けてしまい。普段のリーゼントを取り鬱陶しく感じる髪をわしゃわしゃと両手でかき乱して悔しがり)
(/すみません遅くなりました。)
もういいだろ。で、罰ゲームだが...(「何かときめくような事を最上級にカッコつけて言ってみてくれ」いつのまにやらスケブを片手に持っており、真顔でそう言って)
いやいや勝負はまだでしょ!って、何スかその罰ゲーム!(顔を引き吊らせ手を振り否定したが、相手の真顔が案外威圧的で押し黙らされ)
(どうした物かと目が泳いたが、覚悟を決め一瞬両目を閉じ「…おめーの為なら命くらい惜しくないぜ」真っ直ぐに見つめ声を低くして)
ほう。20点ってとこだな(スケッチを始めて。真っ直ぐに見つめてくる相手の瞳を捉え、「ホントかよ」と小さい声で呟いて)
もう少し待ってくれ...描き終わるから(真剣にスケブに向き合い、相手を忠実に写し取り。描き終わると相手に見せ「よし、寝るか」パタンと閉じて傍のテーブルに置き、ぽふんとベッドに寝転がり)
見せなくていいっスから(髪型の決まってない状態の絵を描かれても恥ずかしいだけで見ずにいて「はいはい」適当に返事して相手に背中を向けて寝転がり)
抱き枕にしてもいいっスか…?(背中合わせのまま問い掛けたが、静かになり寝たかと察し返答は待たずに向きを変えて後ろから羽交い締めするみたいに抱き締めて)
翌朝
ふぁぁ...(ぐーっと伸びをしベッドから降りて。相手を起こさないよう静かに下に降り、キッチンに向かうと水を一口飲み)
……うん…もう少し…(カーテンの隙間から差し込む朝日を避け寝返り打ち、相手が起きた事にも気付かず寝言をいいベッドでダラダラしていて)
朝食でも作るかな...(適当に料理を作り始め。まだ起きてこない相手に「早く起きろ!!」と大きな声で呼びかけ)
全く...ほら、出来たから食えよ(料理をテーブルに並べ、眠そうにしている相手の頭をくしゃりと撫でると椅子に腰掛け
お、旨そう。意外に料理うまいんですね(続いて椅子に座れば思わず目も覚めるくらい美味しそうな料理に、失礼だが感嘆の声を上げ両手を合わせて)
一人暮らしだからな。料理ぐらい作れないと困るだろ(頂きます、と一言。スクランブルエッグを一口食べ「まぁまぁだな」と呟き)
かなり旨いっスよ(ちょうど空腹だった事もあり大きめの一口で味わい率直な感想を述べ「いい嫁さんになれますね」サックり焼き上がったパンをかじり)
そうか?...ふぅん(目を伏せそう呟いて「きみが嫁に来るんじゃあないのか?」ふと思った疑問を口に出し、別にどっちでもいいがと付け足して)
それでも良いっスけど、それだと岸辺になるのか(嫁に行くという事は結婚するという事で…と連想ゲームを繰り広げ。脳内が散歩中でもサラダを口に運び、分厚いベーコンに舌鼓を打ち)
岸辺仗助...合わないな。東方露伴の方がカッコいい(うんうんと頷きながらトーストを口へ運び。「そういや打ち合わせあるんだったなぁ...」と日にちを今日にずらしたのを思い出し)
あ、そっか前のやつ。じゃあ食べたら帰りますよ(長居して仕事の邪魔をしてはいけないと感じ、残りの朝食を勢いよく食べてしまい両手を合わせ「ご馳走様でした!」席を立ち)
もう少しゆっくりしてけよ(皿に残った料理を平らげ、食器を片付け始め。もう帰ったしまうのかと寂しくなり、相手とは目を合わせずそう言って)
仕事の邪魔は出来ないっスよ(飄々と答え食器を下げるのを手伝ってから洗面所へ向かい、いつものように髪をリーゼントにセットして)
よし、セットできたな(色んな角度から鏡に写して確認し、相手の表情が曇る事には気付かないで「荷物まとめたら出てくからよぉ」と部屋に向かって大きめの声で呼び掛け)
あぁ...分かった(帰って欲しくない、なんて口が裂けても言えずに。セットが終わったらしい仗助の呼びかけにけだるげに反応し)
(/大丈夫ですよ!)
なぁもしかして寂しい?(身支度を整えいつでも帰れる状態になり、心なしか声の調子が沈んで聞こえる相手に後ろから近付きそっと抱き締め)
(/いつもすみません。ありがとうございます!)
.....別に。寂しいわけないだろ(くるんと相手の方を向き、胸に顔をうずめて。腕を回してぎゅぅっと抱き締め)
離して下さいよ、俺帰らないと(振りほどくには相手が可愛すぎるため動かずにいるが、ずっと抱き締める訳にもいかず短く溜め息をつき)
…調子狂うよなぁ(仕事はきちんとして欲しいが、こちらの都合など関係なしに自己中に振る舞うくらいの方が普段の相手らしいような、たまには今の大人しいのも悪くないが黙って帰るのは忍びなく気付けば洗濯場まで付いて行ってしまい)
(/いつもすみません!風邪でダウンしてましたが復活しました)
何だよ...帰るんじゃあないのかよ(ここまでついてきた相手に気付き。洗濯機に洗濯物を放り投げ相手に向き直り)
(/風邪...!お大事にしてくださいね)
そりゃ帰るけどよぉ、玄関まで見送って下さいよ(洗濯物がなくなり空になった腕を引っ張り、半ば強引に玄関まで連れて行こうと体の向きを変えて)
(/ありがとうございます!)
はぁ.....面倒だな。なんでわざわざそんなことしなくっちゃあならないんだよ(毒づきながらも、相手を見送ろうと玄関に向かい)
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