家主 2016-12-23 12:56:17 |
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>上白石
それ…俺ももらっていいかな
(といいのかわからず少々声を小さくし話しかける。そして申し訳なさそうな顔して相手を見つめる)
>夜空
ちょっ!!抱きつかないでください!!こそばいです!!
(のこうと思ったが自分は身体が大きいため無理やりのこうとすると相手に危害が加わるかもと思い,離してと訴えるように相手を見つめる。)
>>上白石さん
ありがとうございます~!いただきます(野菜ジュースを受け取り、早速飲んで)
>>シオンさん
お~、シオンさん早いね~(アイテムブロックを取ったりして)
(/いえいえ!寝落ち等はお互い様なので大丈夫ですよ!)
>>ゆずくん
やだ。ゆずくん暖かいもん(離れまいと強く抱きしめ)
>柚希
拗ねんなよ(苦笑いしては「柚希が本気だって思うならキスしてよ」と相手の頬に再び触れながら微笑み)
>星乃
どーも♪(言葉のテンションとは反対に顔は真顔で進めていて
(/ありがとうございます…!!)
>all
___すぅすぅ。(静かな、リビングでテレビを見ていたものの、気づいたらくまのぬいぐるみを抱えたまま。ソファーに寝そべっては、シャツが少しはだけて腹ちらになっているにも気にせずに気持ちよさげにすやすや眠りに)
(/主のくせにレス蹴りすみません)
>>シオンさん
シオンさん真顔w怖いですよ~?(へらりと余裕そうにレースを進め)
>>ゆーくん
ゆーくーん?風邪引いちゃう…(自分の部屋から毛布を引っ張ってきて、相手にかけてやり)
>夜空
じゃっ…じゃあこそばさないでくださいね?俺そういうの弱いんで…
(強く抱きしめられ仕方ないと諦めココアを置く。暫くすると眠くなってうとうととしてしまう。)
>佐野
ちょっ……じゃあ俺がゲームに負けたら……ほっぺに…キス…します
(だんだん小さくなる声に情けないと思いつつ赤くなる顔を相手に見られまいと背け黙り込む。)
>楠木
ふふっ…楠木さんお腹見えちゃってる…
(と言って,服を直し,いつも自分が持ち歩いている大きめのブランケットをかけ,相手のぬいぐるみを撫でてその後軽く楠木の頭を撫でて微笑む)
>夜空
…ふにゃ〜…
(いつの間にか寝てしまっていて抱きつかれたまま寝ることがあまりないため少し窮屈そうな顔をする。が暖かい布団のようで寝ぼけて引っ張ってしまい相手を自分の上に乗せてしまう)
>星乃
んなヘラヘラしてると負けるぞ(カチカチ、とボタンを押しながら相手より早く進めていき
>柚希
じゃあ楽しみにしてるね♪(背を向ける相手にふざける様に微笑みながら後ろから優しく抱きついて
>由宇
由宇、風邪引く(ソファーに相手が寝ているのが目に入りシャツが捲れているのに気が付けばシャツを戻し(?)ポンポンと軽く肩を叩いて起こそうとして
>星乃
罰ゲームが嫌なら勝てば良いだけだろ…?(1位をキープして走っている自分は少し余裕そうで
(/感じ悪くてすみません…!!(´`;))
>星乃
そうだね…(相手に追い付かれそうになっては負けるわけにはいかないと最後まで取っておいたアイテムを使いスピード上げてゴールに向かい
>夜空
…ふぇ?……うわぁっ!!ごめんなさい!!
(目が覚めると顔の位置がとても近い夜空がいてなんとなく自分でしたような気がして申し訳なさそうにしながら顔を赤く染める。)
>佐野
楽しみにって……勝つか負けるかわかりませんからね?
(まあ頬にキスくらいならまだ可愛らしい方か…と諦め溜息をつく。抱きつかれ驚きながらも「あの…やっぱり俺がかったら…佐野さんのコスプレ…見たい…です…」と申し訳なさそうに口にする。目線は逸らしたままで)
>星乃
星乃。(こっそり帰ろうとする相手を呼び止め
>柚希
で、勝負は何すんの…?(相手の耳元で囁き。コスプレをしてほしいと聞けば驚いた様子を見せるがまぁいいかと思い「わかった」と苦笑いして
>夜空
えっあっ……
(不機嫌そうな相手に黙り込んでしまいしょうがなくこの体勢のままでいることにする)
>佐野
俺はキスでいいんだよね?頬に…えっとね…音ゲーにしよ!!俺音ゲー好きだから
(と特にうまいわけでもないが単純に好きだからと言って音ゲーと言う。
>柚希
うん、合ってる。音ゲーね。(実は音ゲーはあまり得意ではなく
>星乃
じゃあ寝込み襲うけど(脅すように真顔で言っては後に微笑み
>夜空
……
(ぎゅっと抱きしめられ身動きが取れず少し困っていたが抱きつかれるなんて滅多にないからまあいいかと相手を少し見ながら思う)
>佐野
……勝てばいいんだ…勝てば…
(キスか……と先程までは頬にならできるだろうと思っていたけど自分からってなると恥ずかしいし出来るかな?なんて思いつつも勝てばいいんだと心で何度も唱えていたらボソッと口に出してしまう。キスなどした事無い身な為頬ですら恥ずかしくなり顔が赤くなる)
>>シオンさん
お、おそっ…!?(びくっ、と肩を跳ねさせて)
>>ゆずくん
んん……ぅ?…ゆずくん…おはよ~(ぱちりと目を開けたあと、ふにゃりと笑って)
>よっ君
だめ、そこはだめっ....(掛けられた毛布を抱き締めながらもぞもぞ体を動いている物の、目をつぶっていて。しばらくすると彼の手を掴みそのままの握って)
>はーちゃん
ふっ....むにゃむにゃ。....気持ちい、もっと。(頭を撫でるとほんと、は起きているんじゃないかと思われるよな返答をしながら気持ちよさげにほほ緩ませて)
>シーちゃん
ん、じゃぁシーちゃんが暖めてよ。そしたら風邪引かないと思うし。多分。(薄っらと目を開けて眠そうな声で、呟き腕を伸ばしこちらに引き寄せて。)
>夜空
あっ…えっ…あの…ちょっと……
(ふにゃりと笑ってこちらを見つめてくる相手に申し訳なさそうにし「大変申し訳ないんですが……」と言って顔を背ける)
>楠木
…しょうがないな〜…
(相手の近くに座り込んで頭を撫でて微笑む。「楠木くんが起きた時にすぐ飲める様にココアを入れてきますか〜」と立ち上がる)
>夜空
えっあの…えっと…その…ちょっと…降りてもらってもいいですか?…ごめんなさい!!多分俺が寝ぼけて布団と間違って引っ張っちゃったのに…
(と申し訳なさそうに言って赤くなってしまった顔を背ける。心でごめんなさい!!と叫びつつも沈黙になってしまう)
>夜空
いやいやいや重くないです!!本当に申し訳ありませんでした!!
(と土下座しながら謝り「謝ってすむことではないかもしれませんが…本当にごめんなさい」と頭を下げたまま言う)
>ゆずくん
んえぇっ!?土下座なんかしなくていいよ?!乗っかっちゃったおれも悪いし…(ぶんぶんぶん、と両手を振り、「大丈夫だからさ、顔上げてよ!」と言い)
>夜空
あっ…ありがとうございます!!
(深々と頭を下げたあと相手の方をみてニコッと微笑み「あっお詫びになにかします!!料理とかでも何でもいいですよ!!…あっ恥ずかしいのはダメですけど」と言ってまた微笑む)
>夜空
あっ…えっいやっありがとうなんて!!こんなんでいいならいつでも頑張りま…頑張るから!!
(なれないタメ語に戸惑いつつも笑顔で相手を見つめ上記を述べる。)
>夜空
俺も年下相手なら君付けませんよ?同い年は君で年上はさんかな〜…まぁ星乃くん俺より身長低いし可愛いからくん付けなくてもいいんだけどね
(と別に煽っているとかそういう気は全くなくただ気持ちを口にしているだけである。が後からきっと相手に失礼だなと思い「あっ…えっと…その……」と謝罪しようとするが相手が怒っていそうで何を言うかが思いつかない)
>夜空
ふわふわな髪とか可愛いです…あっえっと…可愛い
(思わず使ってしまった敬語にやっちゃったという表情をした後に口を押さえ相手を見て照れ笑いする)
>夜空
ちょっ…何ですか!?いきなり…ビックリしました!!
(驚きのあまりいつもの敬語に戻ってしまっているが自分では気づいておらず)
>>ゆずくん
ごめんね?おれ、褒められたりするの、あんまないから嬉しくて(たはは、と照れ笑いし、再度謝りながら相手から離れて)
>夜空
そうなんだ…これからはもっと褒めますね
(相手にむかってニコッと微笑み離れた相手を見つめた後立ち上がり「お茶入れますね?」とその場をあとにしようとする。)
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