BLハウス★

>夜空
えっあの…えっと…その…ちょっと…降りてもらってもいいですか？…ごめんなさい!!多分俺が寝ぼけて布団と間違って引っ張っちゃったのに…
(と申し訳なさそうに言って赤くなってしまった顔を背ける｡心でごめんなさい!!と叫びつつも沈黙になってしまう)

>>ゆずくん


へぁ？あー、ほんとだ…ごめんね、重かったでしょ？(相手の上からすぐに退き、「ごめんね」と頭を下げて)

>夜空
いやいやいや重くないです!!本当に申し訳ありませんでした!!
(と土下座しながら謝り「謝ってすむことではないかもしれませんが…本当にごめんなさい」と頭を下げたまま言う)

>ゆずくん


んえぇっ！？土下座なんかしなくていいよ？！乗っかっちゃったおれも悪いし…(ぶんぶんぶん、と両手を振り、「大丈夫だからさ、顔上げてよ！」と言い)

>夜空
あっ…ありがとうございます!!
(深々と頭を下げたあと相手の方をみてニコッと微笑み「あっお詫びになにかします!!料理とかでも何でもいいですよ!!…あっ恥ずかしいのはダメですけど」と言ってまた微笑む)

>>ゆずくん


んー…じゃあ、敬語。やめてほしいなぁ(少し悩んだ末に)

>夜空
えっ…あっ…うん!!善処します!!
(と相手を見つめニコッと微笑み椅子に座り直す｡)

>>ゆずくん


敬語とタメが混ざってる…(くすくす、と笑い「ありがとう」と微笑んで)

>夜空
あっ…えっいやっありがとうなんて!!こんなんでいいならいつでも頑張りま…頑張るから!!
(なれないタメ語に戸惑いつつも笑顔で相手を見つめ上記を述べる｡)

>>ゆずくん


ふは、どーせなら名前も呼んでよ、星乃って(相手の頭を撫でて)

>夜空
えっと…星乃くん…
(照れながらも相手の顔をみてニコッと微笑み名前を呼んだ後自分も相手の頭を撫でる)

>>ゆずくん


んー、ほんとはくん無しがいいけど、まぁいーか(目を細め、撫で受け)

>夜空
俺も年下相手なら君付けませんよ?同い年は君で年上はさんかな〜…まぁ星乃くん俺より身長低いし可愛いからくん付けなくてもいいんだけどね
(と別に煽っているとかそういう気は全くなくただ気持ちを口にしているだけである｡が後からきっと相手に失礼だなと思い「あっ…えっと…その……」と謝罪しようとするが相手が怒っていそうで何を言うかが思いつかない)

>>ゆずくん


おぉ～…、おれ、可愛いなんて初めて言われた～(キラキラとした眼差しで相手を見つめて)

>夜空
ふわふわな髪とか可愛いです…あっえっと…可愛い
(思わず使ってしまった敬語にやっちゃったという表情をした後に口を押さえ相手を見て照れ笑いする)

>>ゆずくん


へへっ、ありがと！(嬉しさのあまり、相手に抱き付いて)

>夜空
ちょっ…何ですか!?いきなり…ビックリしました!!
(驚きのあまりいつもの敬語に戻ってしまっているが自分では気づいておらず)

>>ゆずくん


ごめんね？おれ、褒められたりするの、あんまないから嬉しくて(たはは、と照れ笑いし、再度謝りながら相手から離れて)

>夜空
そうなんだ…これからはもっと褒めますね
(相手にむかってニコッと微笑み離れた相手を見つめた後立ち上がり「お茶入れますね？」とその場をあとにしようとする｡)

>>ゆずくん


んぇ？いいの？…嬉しい…(柔らかく微笑み、「お茶は今大丈夫だから、一緒にいてほしいな」と上目気味に)