ルーク 2016-12-23 01:29:48 |
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募集【姫】
殺し屋と取引をして、殺し屋と行動をするようになった姫。
名前ー(洋名
年齢ー(18から
容姿ー
性格ー
武器ー
備考ー
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その他ー(希望や提案、相談しておきたい事があれば此方へ。
こう言う性格で、などの強制はしません。
好きな設定で大丈夫です
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提供【殺し屋】
名前ー
ルーク
年齢ー
23歳
容姿ー
アルビノ体質で銀髪紅眼の短髪、服は全て黒で統一されていて黒いロングコートを着ている。端正な顔立ち
性格ー
いつも気怠げ。皮肉のような事を言うことが多く、また性格が若干ひねくれている
備考ー
一人称は俺、二人称はお前。
皮肉のような事を言う、さらに性格がひねくれていて最悪だが、この様な性格になったのは化け物と呼ばれ始めてからで、根は優しい。
化け物と呼ばれているがただの人間。
殺し屋の仕事をしていて依頼を受けると、人間を容赦なく殺す、そして全身が黒で統一された服、赤い瞳、銀色の髪、死人の様に白い肌。このような容姿などで、様々な噂が広がり、何処へ行っても化物や悪魔などと呼ばれ、恐れられている。仕事以外では人とあまり関わろうとはしないで1人で過ごす事が多い。街には、昔から仲がいい人間が1人だけいる
沢山の武器を持ち歩いている(主に銃や手榴弾、ナイフなど) 武器はコートを着て隠してる
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>レス禁止
✴︎ルール
・セイチャット利用規約厳守。
・ロルの長さは最低40字から。 無意味な記号乱用はやめてください。
・主の返信が遅れる時があると思うので、置きレス推奨。ゆっくりのペースで進めていきたいと思ってます。
・利用規約厳守なので裏行為は禁止(キスやハグ、添い寝までにします)
・keepは24時間まで。
・忙しくて来れなくなる場合などは、連絡お願いします。
・PFは出来れば、参加希望と同時に投下だと嬉しいです。
((良縁を願いつつ、レス解禁です。
ーレス解禁ー
名前ーエミリア・ミュー
年齢ー19
容姿ー 栗色で背中の真ん中あたりまでの長さ、前髪は眉あたりで揃えられている。瞳は髪と同じ栗色で丸い形をしており、眉は細めで少しばかりつり気味。服装は城にいるときは淡い橙色を基調としたドレスだったが、抜け出す際に緑の町娘風の服装に変える。バレないように地味目にしたつもりだがフリルが多い。髪は下でひとまとめにしている。
性格ー 城にいる箱入り娘、とは思えないほど勇敢。世間知らずのせいで少々天然なところもあるが、素直に言われたことを信じる性質がある。そこはやはりお姫様なのだろう。
武器ー 護身用の銃一丁
備考ー 王族の一人娘、しっかりしており臣下や民からも期待されている前途有望な時期王女。正義感が強く、何事も自分1人で背負いこもうとする責任感が強い一面も持つ。なお城を無断で抜け出したことは一度もない。
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その他ー依頼主の目的や依頼主に会ってからの展開などがあると助かります
((参加有り難うございます!
依頼主の目的は、王座を狙うために依頼して来た、というような感じで大丈夫ですか?
依頼主に会ってからの、展開はこういう風がいいとかありますか?))
((遅れてすみません、参加有り難うございます!
依頼主の目的は、王座を狙うために依頼して来たという感じで大丈夫ですか?
会ってからは、こんな風に物語を進めて行きたいとかありますか))
( / なるほど王座奪取のために姫が邪魔だったということですね、把握しました!依頼主に会ってからの展開は正直何も考えてませんでした…!汗、主様はどの辺のストーリーを重視していく感じでしょうか?依頼主に会うまでか、会ってからか、ちょっとした冒険みたいなのか、それとも恋愛重視か…此方としては、依頼主に会うまでが長めなのかなぁと予想しておりましたが、どうでしょうか?)
(/そうですね、依頼主に会うまでもある程度長くして、恋愛要素を入れて見たらどうでしょう?姫の方がそちらに惹かれていくみたいな感じで、依頼主のことが無事一件落着した後から交際していくという流れなんかはいいかなぁと思うのですが、何かご提案あればお願いします!)
((成る程、いいですね!
では、物語の進め方はそんな感じに進めて行きましょう、いえ、提案とかは特にないです。
始める時は、城を出るところから、それとも城を出てからのどちらにして始めますか?自分はどちらでも大丈夫なので好きな方で))
((了解です!自分から、絡み文を出します。此れから宜しくお願いします^ ^
城から誰にもバレないで出れたのはいいが.....(城から出て、森を歩いていると、あと少しで街につく為立ち止まり、振り返って彼女を見る)....その服装で、街に行ったら街の人間に「姫」だってバレるな。(彼女の服装を見ればそう言い、『どうするか』彼女を見て少しの間考えていたが、いい事を思いつくと、自分が着ているコートを脱いで、彼女の近くに行くと頭からコートを被せて)街に俺の知り合いがいるから、其処に行ってお前の服とか色々準備をしてから、依頼主のところに行くようにするから、それまでバレないようにそのコートちゃんと着てろよ?(彼女から離れて、煙草に火をつけて
ふぅ…
( さすが城の中で育った箱入り娘と言うべきか体力が致命的にない、なんとか殺し屋である男について歩いてきたが夜にもかかわらずたれる嫌な汗を拭いつつ少し息をつけば、街の目前で男に服装が派手だと指摘されコートを被らされると「あ、ありがとう…」とぎこちなく感謝の言葉を述べて、いや、一応殺しにきた相手にこの言葉は間違いだったか?と後悔するが相手から施しを受けたら感謝するべき、と言う平和な考えでその後悔を押し込み離れてタバコを吸う相手に「まだ名前を聞いてなかったわ、化け物さん、貴方の名前は?」と尋ねて
..名前?嗚呼、そう言えばお前にまだ名前を教えてなかったな、俺はルークだ。(「まだ名前を聞いてなかったわ、化け物さん、貴方の名前は?」と城からあまり出たことがないからか致命的に体力がなく疲れている彼女に尋ねられると、煙草を吸いながら自分の名前をいい)確か、お前の名前はエミリア・ミューだったよな?(彼女の名前は、依頼主から依頼を受けた時に聞いた為、分かっていて)...お前、体力なさ過ぎ...流石城の中で大事に育てられて来た箱入り娘って感じだな (おんぶをする為に彼女の近くに行くと、しゃがんで)乗れ。
ルーク…ね。
これくらい大丈夫よ、街もすぐそこだし
(相手の名前を復唱確認して、体力が無いのはお城にいること運動が少々苦手なことを含めても仕方がない。相手がしゃがんでおぶされと促すのを聴くがそこは気丈な姫らしく断りコートの胸元を集めてボタンを止めると早く行きましょうと相手にそのまま歩いて自分を案内するように言って
大丈夫ならいいが、体力がなくて歩けなくなったりお前が遅かったらそのまま置いてくからな.....(彼女が断ったのを聞きしゃがむのをやめて立ち上がると彼女を少し見て)
...そうだ。コートについてるフードも一応被っとけ、(そう言うと、街に向かって歩いて行く、それから何分か歩くと街につき。街につくと彼女がついて来れているか確認する為に後ろを向いて彼女を見る。
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