カービィのなり茶だ！(オリｏｋ)

(/勿論ｏｋです！では絡み文お願いします！)

（/ありがとうございます。初めての２役やってみます）


ワドルディ：……

（野原で１人空を見つめてモグモグとオニギリを食べていて）


ウィリー：ガンガン進むぜ！俺は風になる！←

（別の場所でウィリーが一直線何もない道で走っていき）

>>ワドルディ

ゴガガガガガガ！

(ワドルディがおにぎりを食べている場所の近くで実は、大王が昼寝をしていた。その鼾は凄まじい轟音であり)

>>ウィリー

あたッ！！

(大王がフラフラ散歩をしていると、真っ直ぐ走っていたウィリーとたまたまぶつかって、軽く撥ね飛ばされ)

上げるぞ

ハーイ僕も仲間に入れてほしいな

>>カービィ

(/勿論です！どうぞどうぞ！では絡み文お願いします！因みに、書くのを忘れていましたが、一応ドッペル式です！)

デデデ大王

何か食べ物持ってない?[グーとお腹が鳴り食べ物を要求し]

>>カービィ

あるぞ。あるにはあるが、お前にゃやらん。

(大王が腕を組みながら、食べ物を要求するカービィを睨み付ける。「お前は食べ物頂戴と言って食べ物をやると、城中の食べ物を全て食い尽くすからな。」と大王は呆れた声で述べると、カービィにくるっと背を向け)

上げ

デデデ大王

そんなこと言わずに僕に少しだけでも食べ物頂戴[瞳をうるうるさせ]

ぐぬぬぬ...

(大王はチラッとカービィの方を向き、瞳をうるうるさせている様子を見ると、一瞬食べ物をやろうという気持ちになるが、いやいやと言わんばかりに左右に首を振り「その手には乗らんぞ」と冷たく言い放って)

デデデ大王

僕お腹が減って動けないんだ[お腹をさすり]

>デデデ大王

ワドルディ：！……

（のんびりとオニギリを食べていたその時凄まじい轟音に気づいてびっくりし辺りを見渡してみればデデデ大王がいる事に気づいてそっと近づいて）

ウィリー：あっごめん大王！

（気持ちよく走っていたウィリーは鼻歌で何か歌ってたが気づけば大王にぶつかって飛ばされ大王に近づいては謝ってみて）



>カービィ


ワドルディ：……

（散歩してるとカービィを見つけて後ろから背中をめがけながら飛びかかろうとして）


（/よろしくお願いします。ちなみに声が出ないワドルディですがダメでしたらいってください）

うぬぬ...

(大王はカービィに食べ物をやるか、やらないかと暫く葛藤する。やがて、良心が葛藤を制したのか、「...ほらよ。でも、これだけだぞ！」とぶっきらぼうに言い放ちながら沢山の食べ物を持ってきて)

>>ワドルディ

グゴゴゴゴ...！！(エスタークではない)

(ワドルディが近付いても相変わらず大王は大きな鼾をかいて寝ており)

>>ウィリー

誰かと思えば...やっぱりウィリーか。

(大王は謝ってきたウィリーに呆れた目を向けると、「俺様だから良かったが...ワドルディだったら気絶していたぞ！」と軽く怒鳴り付け)

ワドルディ

ハーイよろしくね[手を振り]

デデデ大王

ありがとういただきます。[おいしそうに食べ]

>>カービィ

それだけだぞ。もうやらんからな。

(大王は相変わらずカービィにそっぽを向いたまま、そう述べると、「さて、俺様は綺麗な海にドライブでも行くか」と言いながら城の中へ入っていき)

あげ

デデデ大王

本当にありがとう[満足そうな顔になり]

あげるぜ