匿名さん 2016-12-21 13:12:13 |
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名前/東城玲奈 とうじょうれいな
容姿/腰まで伸ばした藍色の長髪、前髪パッツン、学校指定のブレザーをきちんと着こなす。赤のリボンを襟から付けてる。赤と黒のチェック柄のミニスカート愛用。私服は女の子らしく可愛らしい物を好む。身長162㎝、胸は大きい。
性格/高飛車で我儘、自分の思い通りにならないと怒る、好きな人にはついつい酷く当たってしまい、素直になれないかまってちゃん。要するにツンデレ。
備考 彼女のことは好きで好きで仕方ないけど告白して今の関係が崩れるのを恐れ告白出来ないでいる、最近は彼女に何かと理由を付けてキスしたがる。
(主です)
((畏まりました!主様のご希望通りのキャラにできるかわかりませんが、作ってみます!
名前/ 椎名琥和( シイナ コヨリ ))
性格/ 何かと男気があり凛々しく、口調も「~だよな」など女っ気がまるでない。彼女に密かに想いを寄せており、好きな人には女々しい部分も少々。しかし喧嘩が始まれば言うだけ言って後悔するタイプ。意外にメンタルが弱い部分もあるが、弱い自分は相手に嫌われてしまうのではないかと思うのか表には出していない。キスはスキンシップだと言うも、したらしたで照れてしまうという不思議な人間←
容姿/ 黒寄りの茶髪のショートカットに基本寝癖が付いている。学校指定のブレザーは着こなせているとは言えず、スカートは短くしている時もある。足を見せて乙女をしたい訳ではなく本人曰く「脚掻きやすいじゃん?」だそう。私服はラフ。身長は157で相手よりは小さめだが態度はでかい() まな板←
備考/ 一人称「あたし」彼女のことは小さい頃から「れい」と呼ぶ。告白という概念はなく今のままでもじゅうぶんらしい。相手より身長は低いが、手を伸ばして頭を撫でるのが好きらしい。自分のが大きいと思えるとのこと←
遅くなってしまいすみません!不備がありましたらお願いします!))
あー、ねみ…さみ…何よりひまだ!!
(休日、自宅でソファに腰を掛け欲求をすべて口に出し、彼女が家に来たりはしないものかと考えていながらも携帯を開き、連絡をしようか迷っていて。)
ピンポーン!!ピンポーン!!
(相手の自宅の前でインターホンを押せばインターホンのカメラに向かって顔を近づけると「可愛い可愛いレイナちゃんが遊びにきてあげたわよ!!早く開けなさいよ!!」といつも通り上からの物言いをしていて)
あっ!
(インターホンが鳴り彼女だと感じたのか胸を躍らせながらインターホンのカメラ見るとやはり相手で、顔を近づけて早く開けろという姿をもう少し見ていようと少し焦らしてみて。)
は、早く開けなさいよ、お菓子あげないわよ!?
(中々開けてくれない相手に流石に外だと寒いのか少し震えた様子になりながらも強気な態度のまま相手の分のお菓子や飲み物が入ったコンビニ袋を片手に怒っていて)
お菓子!? 今開けるから待ってな!
(お菓子という言葉に負け目をキランと輝かせては玄関のドアを開け「よっ」と挨拶をし中へ入るよう促して。)
もう遅いわよ!!・・・お邪魔します
(相手が扉を開けたのを確認すると余程寒かったのかそのまま部屋に入ってしまうと「ほら、貴女の分のお菓子とジュースよ」と相手にポッキーと冷たいジュースを手渡すと自分は暖かい缶コーヒーを飲み始めて)
あぁ…れいからは冷気が出てるよ~なんつって
(家を暖かくしているのにも関わらず寒くなる理由は言わないでおこう。お菓子とジュースもらっては「さんきゅ」と受け取るも相手だけが温かい缶コーヒーを飲み始めるのを見て「はぁ!?れいだけ温かいの!? あたしに冷たい上にジュースまで冷たいなんてな。ギャグ線高いよ、れい」とグッと親指立て何故か褒めだして←)
あ〜・・・缶コーヒー温まるわぁ〜
(相手のギャグを見事にスルーしつつ缶コーヒーを飲んでいるとふと親指を立てる相手に飲みかけの缶コーヒーを差し向けながら「えっと、あ、貴女も缶コーヒー飲む?」と別の意味で熱くなった顔を相手の反対方向へと振り向かせて)
いいのか?貰う貰う、いただきまーす、
(飲みかけではあるがそんなものは気にせず、むしろ口移しでも良いと考える自分にコーヒーが渡されては躊躇せずごくごくと飲み始め「あったまるぅ…」と自分の顔も熱くなり。)
・・・・少しは動揺しなさいよ、馬鹿
(相手の様子を見ては自分ばかり間接キスにドキドキして馬鹿みたいだと少し落ち込みながら相手に聞こえない声で上記を呟くも、今度はカバンからリップクリームを取り出して「ねぇ、寒い中歩いたせいで私の唇が乾燥してきたんだけどリップ塗ってくれないかしら?」と相手にリップクリームを手渡して)
ん?なに、自分で塗れないの?ふは、しょうがないな
(今度は相手のリップクリームを渡され不思議そうに上記言っては受け取って。ぽんっと蓋をとり「口、近付けろよ」と相手の頭に手を添え少し自分の方へ引き。すると近くにある唇にドキドキしてしまったのかじっと見つめていて/変態)
んっ・・・ね、ねぇ?まだ?
(相手に頭を引き寄せられると目を瞑りながら相手がリップクリームを唇に塗るまで待機していると相手が中々塗らない為、少しドキドキしながら首を傾げて)
ああ…ご、ごめん!
(まだかと聞かれると我に返ったのかハッとして、しかし目の前にいる好きな人が可愛すぎるのか余計にドキドキしながら静かにリップを唇に付け塗って。塗り終わるも、せっかくこんなに顔が近いならと、わからない程度のキスを額に落としてから「終わった」と伝えて。)
ねぇ?するならこっちにしてよ
(流石に額にキスされれば目をつぶっていても分かってしまい、嬉しそうに顔がにやけてしまいそうなのを我慢しながら相手がリップをら塗ってくれたばかりの唇を指差しておねだりして)
れいはおねだり上手だよな
(ふっと小さく笑って頭撫で、顎をくいっと上げ自分の方にやると軽く唇同士を触れさせて。しかしすぐ照れてしまったのかやめてしまうと口を手の甲で覆い目線逸らして頬を赤くしていて。)
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