御園 宗介 2016-12-21 12:51:42 |
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>御園さん
全然大丈夫だよー、楽しーし( にこっ )
そういえば、御園さんは昼間とかどーしてるの?( きょと )
>しどーさん
こんばんは、しどーさん( ひょこ、と後ろから現れて )
書き忘れてたけど一対一の要領で俺と参加者さん、っていう形式にしようと思ってたんだけど全員交流型が需要あるのかな?各々のやりやすいやってもらえたら俺は構わないよ!(へら、)
>空乃くん
それならよかったよ。昼間?昼間は…よくわからないなぁ(うーん、)
気がついたら夜になってるもんだから、多分寝てるんじゃないかなぁ…(首傾げ)
>佑哉くん
…誰か来た!久しぶりだなぁ。
(今日もひとりで退屈そうに空き教室の机の上に座り月を眺めて。唯一の暇つぶしである読書も、面白そうなものはあらかた読み終えてしまいため息をついたその直後。微かな物音が耳に届き、机を飛び降りると軽やかな足取りで教室を出て物音のする方向へと歩き出し)
参加ありがとう!ちょっと諸事情で背後会話ができないから申し訳ないんだけど、よろしくしてくれると嬉しいよ(へへ、)
>6 匿名さん
キャラ口調でごめんね!教師ももちろんOKだよ!大歓迎(ばっ、と手を広げ)
参加してくれるようであればプロフィールの提出、待ってるからね(へらり)
>宗介君
…ったく。幽霊なんているわけないだろうが。アイツら非現実的なことで盛り上がりやがって。
(ぶつぶつマスクの中で文句を垂れながら下駄箱で上履きに履き替え。罰ゲームでは夜の学校へ行った証拠として校内の写真を数枚要求されており、面倒臭げに手袋を外しポケットに突っ込むと代わりにスマホを取り出して。早速廊下を写すように構えれば眩しい光と共にシャッター音が鳴り響き)
(/あー…と、参加許可してくれてサンキューな。アンタに合わせて俺の方もキャラ口調にさせてもらった。何か問題があったら遠慮なく言ってくれ。これからよろしくな。)
>空乃君
(/折角話し掛けてくれたのにごめん。俺自身の問題なんだけどドッペルが苦手でさ…。相手がドッペルなのは平気なんだけど自分じゃ頭が追い付けなくて無理っつーか…。だから1対1でやらせてもらうな。絡んでくれて嬉しかったんだけど、返せなくて本当にごめん…!)
>御園さん
へぇ、寝てるんだ。どこでねてるの?(メモ用紙片手にずいっ)
>しどーさん
/そっかぁ、じゃあまた機会があれば話そーね!
>佑哉くん
へぇ、これ最近のスマホ?
(スマホを構えた彼を見つけると早速忍び寄り、シャッターを押すと同時に後ろからまじまじと彼の手に握られたスマホを見つめて。ふわり、と地面から浮いた自分を見て驚くだろうというのは既に想定済み、それよりも人が来てくれたことへの嬉しさと最新の機械への好奇心が勝りとにかく相手の反応を楽しみに後頭部を見つめ)
(/俺もわかりやすいように区切っちゃおうかな!キャラ口調同士だと話しやすくてすごく助かるな。ありがとう!佑哉くんとの会話すごく楽しみにしてるから、こちらこそよろしくねぇ?
>空乃くん
うーん、よくわかんない!(けらり、)
なんか気がついたら眠くなってて、起きたら教室なわけ。ほんとどこで寝てるんだろうねぇ?俺も不思議なんだけど、まぁ弊害はないからさ(ふんふん、鼻歌歌い/お気楽)
>宗介君
ッ!?…は、…え、……嘘、だろ…?
(無人だと思っていた校内、しかし背後から突然聞こえてきた声にビクッと肩を跳ねさせて。声の主を確認しようと振り返るが何故だか相手の顔は高い位置にあり、視線を下ろしていけば案の定床に足はついていないようで。あり得ない光景に一瞬固まるが友人達が話していた幽霊の噂を思い出せば自然と表情は引き攣っていき)
(/まあ、俺もどちらかと言えばキャラ口調の方が話しやすいからな。俺の方もアンタとの会話楽しみにしてる。じゃあ、こっちは一旦ドロンするな。)
>空乃君
(/ありがとな。ああ、また機会があったらよろしく。)
>空乃くん
探すぅ?はは、空乃くんは面白い子みたい!(けらけら、)
多分なぁんにも出てこないよ。眠くなって消えるだけだよ?(頬杖ついて)
>佑哉くん
ね、それもっとよく見せてくれる?
(自分の正体に早速気がついたのか顔をひきつらせる彼を横目に自分はスマホに夢中で。あぁなんだか驚いているな、そんな気配を感じながらも宥めようとすることはなく。しかし相手からの反応がそれきりないと分かると「…これ珍しい?」と宙に浮いた身体を目の前でくるりとひと回転してみせて)
(/ふふ、そう言ってもらえると助かる!おっけおっけ、了解でーす。じゃあ俺も消えちゃおうかなぁ!また気軽に話しかけてね?
名前:穂高 渉 (ほだか わたる)
年齢:30歳 (生物教師)
性別:男
性格:
気怠げな表情や仕草からやる気無いオーラが滲み出ているが、実際は探究心旺盛な情熱家。興味を持ったことに対して殊更に積極的で、寝食も惜しまないほど。その情熱は大部分が科学(生物、化学、物理etc...)に向けられている。重度の科学オタク。
何でも数値化するのが趣味で、日々の摂取カロリーを記録したり、万歩計を身に付けていたりする。数値記録や閃いたアイディアを書き記すためのメモ帳を常に持ち歩いており、もはや体の一部になっている(本人談)。
その反面ひとの感情に疎く、空気を読まない発言をすることがある。人当たりは至って気さく。
某バーガーショップのチーズバーガーが大好物。
容姿:
寝癖があちらこちらに跳ねまくったボサボサの黒髪。実験の邪魔にならないようにと適度な長さに切り揃えられている。半開きの目がなんとも眠たげ。身長182.6cmで体格は良い方。服装には特にこだわりはなく、シンプルなYシャツに白衣を羽織り、寒い時期にはセーターを着込む。
備考:
生物室で飼育している白毛赤目のハツカネズミに【アル】と名付け、大切にしている。白衣のポケットに潜ませ行動を共にすることも。
霊感がなく、幽霊など架空の存在だと思っていた。しかしこの学園に赴任してから突如見えるようになり、研究対象として彼らに並ならぬ興味を抱く。
(/>6で質問した者だ、回答頂き有難う。少しでも君に親近感を持って貰えるよう、俺もキャラ口調で失礼する。上記のプロフィールで問題無いだろうか?手数を掛けるが、もし不備等あれば言ってくれ(ふ、と穏やかに微笑)
>宗介君
…幽霊?いやいや、あり得ねえって。誰かの悪戯…?それにしては動きがスムーズだし、本当に飛んでるように見える。やっぱり、幽霊しか…。
(非現実的な光景を前に混乱してしまえば相手の言葉は耳に入ってこず、空いている方の手で蟀谷を軽く押さえながら自問自答するようにぶつぶつ呟き。宙でひと回転する芸当を目の当たりにしてしまえば幽霊という存在を否定できなくなってしまい、幽霊なら実体はない筈、と確かめる為に片手を恐る恐るであるがどこか慎重に伸ばしていき相手の身体に触れようか)
>しどーさん
/うん!じゃあ、これでドロンするね!
>御園さん
それでも探す!おれ、人より霊感が強いし(にししっ)
>渉せんせ
あっ、渉せんせー!(にへら)
なにしてんですかー?
>蒼井
(/声掛け有難う。主殿の許可が出ていない状態で絡むのは憚られる、ので背後から礼だけさせて貰うことにした。
正式に参加となったらばまた改めて話をしよう。その時を楽しみにしている。)
えーと…とっても時間開けちゃったね。言い訳みたいになっちゃうけど年末の背後の…仕事?が予想以上に忙しかったらしくて!新年もすこし忙しいからまちまちになっちゃうけど、それでもよければ来てくれると嬉しいなぁ…って!
今年も、よろしくお願いしまーす!
>渉先生
プロフありがとうね、先生!と、こっちに合わせてくれるのもすごくありがたいなぁ(ヘヘ)
不備も見つからないし良かったら絡み文お願いしても大丈夫だったりします?(に、と歯を見せ微笑み)
>佑哉くん
ちゃあんと幽霊だよ。ほら、でもその気になれば触ることだって出来るんだからね?
(彼の目の前に降り立つと彼の手の動きから何をしようとしているのかを察知し己から彼の伸ばされた手へと身体を寄せて。するりと透けて通り抜けるのを自分で確認すると今度は離れ、続く言葉を証明するように今度は自分から彼の手を握ってみせ。しっかりと握られた手は今度は透けておらず実体のようにそこに存在していて)
>空乃くん
それは頼もしいや!(ふふ、)
じゃあ俺が寝ちゃったら空乃くんに任せようかな?へへ、自分が寝てる間どうなってるか聞くのが楽しみだね(にへ、と笑顔見せ)
>渉せんせ
うにゅ…、いきなりごめんなさい…。
でも、許可?をもらえたみたいだし、よろしくね!
>御園さん
ふふん、このおれに任せなさい!(ドヤッ)
おれも、昼間、御園さんがどーなってるのか楽しみ!
>>all
皆さん!明けましておめでとうございます!
去年はお世話になりました!
また、今年もよろしくお願いします!(深々とお辞儀をして)
明けましておめでとう。生徒諸君にはお年玉として生物の小テストを進呈しよう。何々、遠慮は要らないぞ(ふふ/紙束チラッ)
………、そうあからさまにイヤそうな顔をするな。一応、正月の餅で作った豆大福も用意した。君にはこっちをあげよう(フィルムに包んだ大福取り出し)
何はともあれ、背後共々よろしくお願い申し上げる(ぺこ/頭下げ)
>御園
まずはお疲れ様、だな。忙しい時には無理をせず、君が楽なペースで構わない(肩ぽん、と叩き)
此方も手の空いた時間に覗かせて貰うよ。
【絡み文】
(夜の校内、今の時間は受け持ちの授業がないため、研究対象として注目している幽霊を探しに、仄暗い廊下を歩いており。白衣のポケットに忍ばせたハツカネズミーーアルが小さな声で鳴いたのに気付くと、ポケットの中を覗いて「幽霊殿はどこにいるのだろうな」といつもの癖で話し掛け)
>蒼井
謝る必要はない。君に声を掛けて貰えて嬉しかったのは事実だからな。改めて礼を言う、有難う(ふ、と笑って)
それで、新しく絡み文とやらを出した方が良いのだろうか。俺はこのまま話しているのも楽しいのでどちらでも構わないんだが(ゆるり、首傾げ)
>空乃くん
たのもしーい、じゃあその朝になるまでは俺と話していようか?(ふふ、と微笑)
なんたって朝になるまでわからないんだから、ね!いいでしょ!(ぐぐい、と腕引き机に連れて)
あけましておめでと、空乃くん!またこんなに空いちゃったけど今年も宜しくしてください(ぺこ、と軽く一礼)
>渉先生
いやぁ…ありがとね!そう言ってもらえると助かります。…またこんなに空いちゃったけど(照れ笑い、)…ところで俺に生物のテストは関係ないよね?(きょろりと視線惑わせ)あ、絡み文を〜って言っておいてなんだけどこっちの方が楽だったらこっちで続けることもできるから…っと、いう、ご提案でした(へへ)
…俺のことをお探しだった?
(今日もいつもの様に校舎内には自分が漂っているだけで猫の子一匹見当たらない静寂が包む校内。いつものように廊下をふわり浮き上がりながら移動していると目の前にぼんやりと白の影が浮かび上がり。珍しく遅くまで残っている教師がいたのだろうかとおもしろがって近寄ってみると彼のつぶやきが聞こえ、廊下に足をつくと背後から話しかけて)
>御園
どういたしまして(ふ、と微笑)
おお、もしや俺の自信作に興味があるのか…?(惑う視線に気付かず、用紙片手に瞳キラキラ) 幽霊殿と言えど君も生徒の一人だからな。勿論テストは用意してある、好きなだけ持って行くと良い(こくり、力強く頷き)
……うむ。君の綴る美しいロルを、もっと見たい気持ちがはち切れんばかりで迷うところではあるんだが。此方で続けて貰えれば有難い。
折角返事を頂いたのに、無碍にしてしまってすまないな(眉をハの字にし)
>渉せんせ
いえいえ、どーいたしまして!(にぱっ)
んー、おれもこのまま話しているの楽しいから、このままにしよ?(少し考え、こく、と頷き、そう述べて)
>御園さん
わわっ!…ん、いいよ!おれ、御園さんのこといっぱい知りたいし!(にこっ)
こちらこそ、今年もよろしくね!(一礼返し、にこりと微笑んで)
>渉先生
あー…うん、まぁ…先生が教えてくれるんですよねぇ…?(相手の瞳を見るととても苦手とは言えず、しかし教えてもらえるのなら、と)うへ。でも幽霊でも気にせず同じように扱ってくれるところ、結構好きですよ!…うん、一問目からわかんないけど!(テスト用紙ひらりはためかせ情けない言葉を)
そこまで褒めてもらえたら書いたかいがあったというか、俺も報われるというか…へへ、先生ありがとうございまぁす(へらへらと緩い笑み)気にしないで話そ話そ!先に言わなかった俺が悪いんだからさ(相手の両手を掬うように取ると目を細め微笑し)
>空乃くん
俺も君のこと知りたいな!…空乃くんの学校でのこととか、家でのこととか、なんでもいいから教えてくれる?外の世界に興味があるんだ(キラキラと瞳輝かせ)
よろしくね!はは、新年から早速空乃スマイルいただいちゃいました(けらけら、)
>御園さん
うん!まずね、学校では七不思議を調べたりとかしてるよ!西棟の2階踊り場の鏡さんとか…(七不思議のことなどを嬉々として話し)
空乃スマイルってなに?ww(くすくすと笑って)
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