通りすがりさん 2016-12-21 06:06:10 |
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そうですねぇ、何から始めるかや決め方などはお相手様の一番やりたいやつなどお任せ致しますよ?
おぉ、両方出来るのですね?実は私もルルの方が回数は多いですが両方動かす事が可能です!
ストーリーごとに交代なら毎回新鮮で良いと思うのでその案でいきましょう!
じゃあ、そうですね。記憶無しの転生からやりましょうか?
次、お話変える時はお相手様が選んでください!!交互に選んでいきましょ?
キャラはどうしましょうか?ストーリーは私が選んだので、やりたいキャラはお相手様から決めてくださいな。
記憶無しの転生ですね、了解です!
そうですね、では次回は私が選ばせていただきます。
じゃあ先ずはルルを頂いても良いですか?次はスザクという事で。
年齢とかどうしましょうか?現代で学生のままか大学生か社会人か…色々ありますが。
あとは恋愛的な話なんですがお相手様はbl的なloveは許容範囲なのでしょうか?なんか今更なんですけど確認程度に。
はい、大丈夫ですよ!了解しました。
年齢は、そうですね。高校生のままでいいのではないでしょうか?スザクが転校してきてルルがあれっ?となる感じのほうがやりやすいかと思うので・・
あ、全然恋愛とか許容範囲ですよ。もちろんそこら辺をどうするかはお相手様にお任せします。
記憶を思い出して恋人になってもそれはそれで美味しいですからね←
おぉ、なるほど。では高校生のままで!
分かりました!いや、ここまで決めてやってみて恋愛走ったらうわ〜って思われたらやだなって、なんか日本語可笑しいですね私←
じゃあ存分に恋の方向で頑張りたいです←
じゃあそろそろ始めても大丈夫そうですよね。何方から投下するかとロルは大体どの位で回すのか教えて頂けるとありがたいです!!
いやいやいや、全然気にしないでくださいな。
もう、むしろ全力でくっ付けに行きましょう!←
設定的に私からの方がやりやすいですかね?
転校生紹介から始めましょうか。
ロルは、中~長くらいですけど、お相手様に合わせますのでどれ位がやりやすいですか?
そうですね、切なくなる前にくっ付けたいです。まぁ、お互い噛み合わない歯痒い感じも好きですが←
では転校生が来るところでお相手様から始めてもらっても良いですか?
私は基本5行くらいなので中の括りに入りますかね?まぁそれが長くなったり短くなったりとバラバラな感じです。でも長ければ長く返すのでお互いにやり易い感じで…とふわっとした回答で申し訳ないです。
了解です!じゃあ、テキトーに回してみますか。
始めますねー。
少しドキドキする…
(親の都合で転勤しなければならなくなり今まで仲良くしていた友達と別れ知らない土地で生活するのに馴染めるだろうかと良くある転入生紹介の時間を待っている間に心臓を抑えながらも思考を巡らせており、友達出来たらいいなと弱気なことを考え、いざ自分の名前が呼ばれると静かに教室に入り自分の名前を言うとふと綺麗な黒髪の青年が目に留まり何とも言えぬ気持ちを抱き、)
はい、これからよろしくお願いします!勝手に席を隣にしました。
枢木…スザク…。
(後ろの窓際の席で頬杖をついてつまらなそうに外を見ていると落ち着かない教室にふと不思議に思い、そういえばと今日は転校生がやって来る日だと思い出し、そんな中担任が教室内にやってきて軽く説明を聞き流しては次に入ってきた青年にふと目をやり、一瞬彼の翠の瞳と目が合うと初対面な筈なのに何処かで出会ったことのあるような不思議な感覚があり少し見つめてから気まずそうに目を逸らして。すると担任は彼に自分の隣に行くようにと指示をしていて。)
下手くそなロルで本当に申し訳ないですが…
こちらこそ、よろしくお願いします!
大丈夫です、私を気にせずどんどん色んな事やっちゃってくださいっ!
そろそろ、背後はドロンさせてもらいますね!
なにか質問とかあったらまた呼んでください。
はい、わかりました。
(先生に言われた席を見つめ、そのまま移動すると隣にいる青年を再度見て何やら初対面ではないような気分になるが自分の記憶が間違っていなければ、紫色で黒髪の男など1度も見かけたことが無いなと思い直し、SHRの間先生の話を片手間に聞きつつ、隣に座っている青年のことを考え話し掛けていいものかと考えているといつの間にか終わっており意を決して隣に向き合い「僕は枢木スザクです。君の名前は?」と興味津々の顔で話し掛け、)
いえ、そんなことないですよ!私こそ誤字脱字が多いので意味不明な点があったら申し訳ないです。
分かりました!では此方もドロンしますね。
(座るとお互いに話始める訳でもなくそのまま無言状態で、担任の話はあまり聞かずに外ばかり見ていると隣の彼から話しかけられ、其方に向き直ると「俺はルルーシュ・ランペルージだ。よろしく」軽く笑みを浮かべては握手をしようと手を差し出し。席替えがあるまでは隣で一緒に過ごすのだから仲良くしておこうと思ったのと彼はまだ転校生であり友達と呼べる相手も居ないだろうからという親切心から「分からない事があれば何でも聞いてくれて」と告げて)
ルルーシュ・ランペルージ・・・
(彼の名前を聞いて、何処かで聞いたことがあるような気がしてオウム返しの様に呟き、一体何処で聞いたことがあるのだろうかと考えるがやはり記憶には無く何事も無かったかのようにこちらも握手をするために手を差し出し、握ると突然バチッと頭の中に何かが通り過ぎるのを感じ不思議そうな顔をして彼の顔を見て首を傾げ、「えっと、ルルーシュって呼んでもいいかな?それと先生が君に学校案内してもらえって言ってたんだけど頼んでも大丈夫かい?」と教室を出ていく前に先生に告げられた言葉を彼に伝え確認を取り、)
…あぁ、勿論だ。じゃあ俺もスザクって呼ばせてもらうぞ?
(手を握ると一瞬胸が苦しい気持ちになり握手をかわして手を離して彼を見ると彼も何処か不思議そうな顔をしていて。しかし一瞬の出来事だったので聞くような事でもないと思い何も言わず、案内をして欲しいと頼まれれば快く引き受けて「分かった、じゃあ放課後ここを案内しよう。時間はあるか?」一つ頷いては彼に午後の予定がないか聞いて)
うん、よろしくルルーシュ。
(先程から彼に感じるこの思いの正体を掴めることが出来ずにいて、こんな感覚初めてだなと不思議に思っているが表情に出ているのは自分だけであり、彼は何も思っていないのではと気にすることを止め
、自分からのお願いを引き受けてくれた彼に笑顔を見せ「本当かい?大丈夫だよ、ありがとう。」と午後の予定を考えたが特に目立つ予定もなく大丈夫だろうと頷き、)
気にするな、初めてじゃ何も分からないだろう?
(お礼を言われるほどの事はしていないと思いながら笑みを浮かべて首を横に振り。この後食事も共にしては放課後、約束通り校内を案内しようと彼に呼びかけて「じゃあ、行くか。」ポンと肩に手を置けば彼のくるくるで天然な茶髪にふと気付き、何処と無く懐かしい感じがしてしまい無意識に彼の髪を手に絡めていて)
(その後も放課後に至るまでの間に何回かなんだか懐かしいなと思う場面や、お昼の時間では彼はこれが好きだったよななどと初対面の自分は到底知るはずのないことをふと思うことがあり、やっぱり何かがおかしいと疑問を抱きつつ、彼に声を掛けられ立ち上がり振り向くと突然髪を触られ、不思議そうに「ルルーシュ?どうかした?」と聞き、)
ぁ…スザクの髪が誰かに似てる気がして…
(声を掛けられればハッとして彼の髪から手を離し、彼の不思議そうな顔をするのを見て変な奴だと思われだろうかと不安になるも咄嗟に誤魔化し程度に苦笑い浮かべながら頬を掻き「初めて会ったのに可笑しいよな…」少し気まずいなと思いながらもこのままの空気も嫌だと思ったので鞄を持って教室の扉まで行き)…さ、日が暮れる前に行こうか。
そっか、もしかしたら僕ら何処かですれ違ってたのかも…
(苦笑いをしている彼に大丈夫だという意味も兼ねこちらも苦笑いをし、ふと自分の言ったことがもしそうだとしたら断片的な印象で他の誰かと重ねているだけなのかもしれないと一人で納得し、先に扉のところまで行った彼に慌てながらついて行き「まずは、何処から行くの?」とキョロキョロとあたりを見渡し、)
そうかも知れないな。
(彼の気の利いた言葉に心の中で安堵のため息を吐いてはお礼の意味も込めて微笑みを浮かべ、彼の言葉を聞いて確かにそれなら説明がつくなと考えては納得して、キョロキョロして質問する彼に顎に手を当て考える素振りを見せて「そうだな…じゃあ一階から屋上までの特別教室を回って講堂と体育館のルートにするか。それならざっと15分くらいで回り終わる」目の前にあった地図を指差して説明しながら指を合わせて辿り提案して)
僕はよくわからないから、ルートはルルーシュに任せるよ。
(目の前にあった地図を丁寧に指さしながらルートを教えてくれた彼になるほどと頷きながら、最初学校を見た時は広い所だという印象を持っていたが目の前にある地図を見たところそうでもないなと思い直し、提案されたルート通りに案内されながらふと生徒会室に目が止まり立ち止まると「そういえば、ルルーシュは生徒会に入ってるんだよね?」と頭の中に浮かんできた事を尋ね、)
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