◆物語
ある日、いつもの様に訓練をしていたり、仕事をしていたり、各々に充てられたものを熟していたみんな。何だか今日はうずうずする!と思えば犬猫の様な牙が生えてきた!?ハンジは何も知らないらしいし、しばらくはこのまま生活!?
でもまあ、異様に喉が渇く以外は本能的な部分が鋭くなったし、まあいっ───よくない!!!
そんな何かの手違いでちびっ子吸血鬼になってしまった団員達と、それを見て(色んな意味で)騒ぐ人々のドタバタ生活。
因みに、巨人とか血腥いグロ無し。可愛い可愛い吸血鬼となった団員達を皆でお世話しましょうか、というお話になります。
◆設定
吸血鬼となった団員達は、ある程度年齢と背が縮みます。ねんどろいど程ではないけど、ちょっと若返ったり威厳無くなったり。無性に喉が渇いて仕方が無いものの、本能的な所(視覚、嗅覚、聴覚など)が発達して運動神経も今以上に良くなります。が、お腹が空くと力が云々。
普通にご飯を食べたり水を飲んだりも出来ますが、吸血鬼らしく栄養や水分をがっつら摂れるのは血液。日夜動く分には支障はありません。
◆創作
吸血鬼となってしまった団員(男女二名程)
普通の人間のままの団員(男性一名)
◆版権
吸血鬼となってしまった団員(五名前後)
それを唖然として見ている人間のままの団員(他)
ルールはサッと載せますのでお待ちを!!