学 園 L I F E ！！

( / すいません記入漏れがありました !!
pfの終わりに絡み文も一緒にお願いします ! あと、参加したい場合は「参加したいんですけど良いですか?」とか言って下さる方がいると思うのですが、聞かなくて大丈夫なのでpfと一緒にお願いします ! ^^ )

名前/園　シオン
読み/ｿﾉ　ｼｵﾝ
年齢/19歳
性別/男
性格/少しヤンデレっぽい所もあるが人を容易に傷つけたり、殺したりするわけではない。ゲーマー。結構優しい。
容姿/前髪は眉くらいまでのぱっつんで、後ろは肩より長めの黒髪。夏場はよく青いリボン？で縛っている。ゲーム好きなため徹夜することが多く、常日頃目の下に隈がある。黒い瞳。
制服は白のシャツに、冬場であればカーディガンを着ている。シャツのボタンは第三ボタンくらいまで開けていて、ネクタイは必要な時にしかしない。ズボンは学校指定のズボン。バスケをしていると言うのになぜか華奢な体だが、身長は高く、180cm はある。念のためにポケットにカッターを忍ばせている。
部活/バスケ部
備考/頭は良いのだが、出席日数や生活態度が悪かったりで、留年した。



はァ…(授業開始10分。あまりの授業のつまらなさに溜め息を付ながら机に肘をつき席は窓側の為校庭で体育をしていると思われる人達を眺めながら空いている手をポケットに入れては常備してあるカッターを手に取りカチカチカチ、と音をたてながらカッターの刃を出したり閉まったりしていて、周りの目など気にしておらずにいて

(/こんな感じで大丈夫でしょうか？何か、ネガティブっぽくてすみません！
今週はあまりこれないかもです汗　すみません、

「これはこうするんだよー！」
「あわわわ、べっ、別に嫌いとかじゃなくて！」

名前 / 篠原 華代
読み / しのはら はなよ
年齢 / 18歳
性別 / 女
性格 / ポジティブだが子供っぽい。お節介なハイテンションガール。純粋に見聞きし齧ったものでも言いたくてウズウズしているが、悪気は無く嫌味でも無い。人に何かを教えるのが好きで、本人は困っている人を助けるのは当たり前！という思考なので行き過ぎると迷惑極まりないタイプ。基本的に皆お友達！思考の為、色々なことを喋るが秘密や相談事をされた時は一切、親にも口にはしない。ちょっとドヤ顔は煩い。
容姿 / 明るめの茶髪だが地毛。肩甲骨にかかるくらいの髪の毛で毛先が内側に向いている。サイドを一束ずつ結んだツーサイドアップに前髪は眉下くらいの七三。多く分けられている方に少々古ぼけた桜のピン留め。童顔で目は大きな琥珀色をしており、眉は細く勝気なつり眉。右耳にピアス穴が二つ空いている。身長は152cmと年齢から見たら少し小柄で細身。ついでに色々足りないスレンダー体型。肌は意外と白い方で紺色のカーディガンか黄色のパーカーを着用。後は普通の学生らしくスカートは膝上。ハイソックスかタイツで上履きはついつい踵を潰しがち。
部活or委員会 / 剣道部、保健委員
備考 / 名前に似つかわしくない、お淑やかさ皆無なレディ。以外にも家事炊事は得意で運動勉強も特にこれといった苦手なものは無い。が、特別可もなく不可もなくなくらい。幼い頃は身体が弱く小学校中学校の半分近くを闘病に費した過去がある。一人称は私。友達は多いが若干広く浅く寄り。結構な寒がり。痩せの大食い。


（二時限目の終わりを告げるチャイムが鳴り響く休み時間。五分十分そこそこの休み時間に、徐に鞄に手を突っ込めば大きなコッペパン（コンビニ製品）を取り出して。あーん、と大きな口を開けて頬張り、嬉々とした表情浮かべ咀嚼すれば。朝ご飯を食べ損ねた為に耐え切れず、二時限目は腹の虫が煩かった。お陰でクラスメイトからは笑われ、やれ恥ずかしかったとついぞの授業を思い出し。まあ気難しい先生だった故に空気が解れて結果的には良かったろうと、ここでもポジティブに考えては大きなコッペパンに齧り付いて。）



／もし良ければ参加希望です！

「うん、多数決で決まったならそれでいいんじゃないかな。」
「相手の気持ちに甘えてるだけじゃダメよね。自分から踏み出さないと…。」

名前/佐々　雅
読み/ｻｯｻ　ﾐﾔﾋﾞ
年齢/17歳
性別/女
性格/趣味はアニメ・マンガ・ゲーム・小説と一見オタクだがジャンルは広い。基本的に受信側でゲームもクリエイティブなものは苦手。コミュニケーションはとれるが主体性がないことと、それらを総じて未来像が全く浮かばないのが悩み。自分から何かしたいと思えるような、夢中になれることを探している。
容姿/黒髪は緩く外側に広がり毛先は内巻きの肩下までのセミロング。大きな丸メガネ、眠たげな目の瞳はこげ茶色。体つきは背丈こそ157センチと普通だが出るところがかなり出ている。女子からは羨ましがられるものの本人はいつ腹部その他に肉が余りはじめるかが心配。制服はバッチリ規定通りで地味に見えるが出るところはどうしても出る。
委員会/図書委員
備考/家事の手際も料理の腕前も普通。味覚も普通と本人は思っているが辛いもの好き。多数決で学級委員になって委員長がほぼあだ名として定着しているが勉強の出来は中の上。運動は中の下。体つきはともかく丸メガネと主に性格のせいでまともな恋愛経験ゼロ。友人はそれなりにいるが、大勢の中の頭数に入れてくれる子と、それぞれが黙って読書やゲームなどしているだけで楽しい子に分かれる。

（/参加希望です。）

(/すみません！書き足しっていうかです！
「あのさァ…、静かにしてくれないかなぁ…？」「これが俺なりの愛情表現なんだけどなぁ…。」

「知ってた？ジュースの缶でご飯炊けるんだって」
「これが好きって事なんだと、思う」

名前 / 藤原 未来
読み / ﾌｼﾞﾜﾗ ﾐｸ
性別 / 女
年齢 / 17歳 高2
性格 / 基本明るくてﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰ。誰にでもすぐに打ち解けれる程度のｺﾐｭ力はあるが、意外と考えは現実的で、ｻﾊﾞｻﾊﾞしている。我慢強くしっかり者だけど寂しがり屋。恋愛面では「運命の人が現れる」なんて夢を見ることなく、現実的で、恋愛経験はあるもののある意味本気の恋をした事はない。
容姿 / 黒髪 ｼｮｰﾄで右耳にかけている。前髪は7:3で右分け。制服は特に着崩すことなくﾘﾎﾞﾝが少し緩めで第2ﾎﾞﾀﾝまで開けているくらい。ｽｶｰﾄは膝あたり。身長は160cmで体型も太りすぎず細すぎずで標準。私服は着やすいｶｼﾞｭｱﾙなものが好き。ﾐﾆｽｶｰﾄなど足をたくさん出すものはあまり好まない。
部活or委員会 / 無所属
備考 / 一人称は私。二人称は名前+ちゃんorくん。勉強はそこそこで運動は出来るっちゃ出来る。中学生の弟がひとりいる。

絡み文 /

.. さっむ
(放課後、特に用もないので家に帰ろうと校舎を後にするものの外が寒すぎて暖房のきいた暖かい教室に戻りたく衝動にかられ。手足が冷え性な己からしたら冬は本当に嫌いで休日は出来ればずっと家で布団にくるまっていたいほど。口を開くと白い息が出る程 気温は寒く上記ひとりで呟けば早く家に帰ろうと足早に校門へと向かって。)


( / 遅くなりました、主のpfです !
皆さん素敵なpfありがとうございます!! もちろん、不備は御座いませんので参加許可致します^^ 絡み文を出してない方はお願いします ! そして出している方に絡んで始めていきましょう ^^ まだまだ参加者募集してます気軽にどうぞ !! )

絡み文 /

.. さっむ
(放課後、特に用もないので家に帰ろうと校舎を後にするものの外が寒すぎて暖房のきいた暖かい教室に戻りたくなる衝動にかられ。手足が冷え性な己からしたら冬は本当に嫌いで休日は出来ればずっと家で布団にくるまっていたい。口を開くと白い息が出る程 気温は寒く上記ひとりで呟けば早く家に帰ろうと足早に校門へと向かって。)

( / 文字が抜けてたりおかしかったのでもう1度 ^^; )

っ、はァ……(冬だと言うのに朝急いでいたためマフラーと手袋を忘れてしまい女子のように鼻、指先を赤くしながら自分も校門へと向かって。校舎の中だと言うのに息を吐けば視界が軽く白く曇るくらいの寒さに溜め息を付き、下を向いて歩いていき気付けば玄関についていて。普段走ったりなどはしないのだがあまりの寒さに部活で培ってきた足の速さを使って校門まで走っていき。しかし風の抵抗で今まで以上に鼻が冷えるため走るのを止めては目の前に一人女子が目にはいって。)大丈夫…？(珍しく自分より寒そうにしている相手に声をかけて)

(/勝手に絡んでしまいましたが…、大丈夫だったでしょうか？あともうひとつ付け足しで、シオンには双子の妹がいるということでお願いします！付け足し多くてすみません！

: 園先輩

あ、園先輩 どうもです
(寒い寒い、と手を擦り合わせながら校門へと向かう途中、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきたので振り返ってみると其処には何度か話した事のある先輩がいて。とりあえず上記挨拶しﾍﾟｺﾘと頭を下げれば「大丈夫ですよ-。寒いですよねえ、先輩こそ大丈夫ですか?真っ赤な顔してますけど.. ? 」なんて己の心配をする前に相手自身が今にも凍りそうなほど顔が赤くなっていたので心配そうに尋ね。)

( / 絡みありがとうございます! pfの件で1つお聞きしたい事がありまして、19歳となっていますが18歳の間違いではないでしょうか ! もう1度ご確認お願いします orz あと、出来れば 私だけでなく参加許可した皆さんの絡み文にも絡んで頂いて全員と絡んで頂けたら光栄です ^^ )

横からすみません。留年ではないですか？プロフィールにも書いてますし。

大丈夫…、いつもの事だから(相手に心配されればにこ、と笑い平気そうにしていて。「家もすぐそこだし」と家がある方向を指差して。相手が冷え性だと言うことを思い出せば「家も来る？」と顔を近づけ相手の反応を見るように再びにこ、と微笑んで。）


(/留年したことになってます！
わかりました！）

篠原>>

相変わらず色気のない食べ方だね(まだ二時間目が終わったばかりだと言うのに隣の席でパンを食べている女子を横目に机に肘を付ながら笑っていて。何回か話したことのある人だったため遠慮もしなずに口悪く述べて。「篠原どんだけ食いしん坊なんだよ」授業中の空腹音の事を思い出し再び笑いながら

(上げます、