__✧*。 2016-12-17 23:23:53 |
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>>みつはる( 悠くん )
( / 大丈夫だよ!ゆっくりで良いので待ってるからね。
こちらこそ、色々注文してしまいごめんなさい。 何かあれば何でも言ってくれればするからね! )
「 お前見てるとイライラする。……だから、っ…あぁもう、こうするんだってば! 」
「 昔っから変わんないよな、お前。どこがって?そうやって俺を頼ってくるところ 」
名前 / 久光 悠
ABC / Hisamitsu Haruka
性別 / 男の子
役柄 / ②
性格 / 人見知りもなく常に温厚で面倒見が良く誰に対しても優しく振舞っていたが、中学2年生の時に両親が離婚し生まれつき体が弱い母の実家へと引っ越ししてからというもの、慣れ親しんだ生活環境とがらりと変わってしまったため、昔の温厚な性格はどこへいったのか少々気性が荒くなり、気に食わないことがあると口より先に手が出てしまい転校した中学高校では問題児扱いされる羽目に。しかし困っている人を見かけたら放っておけず根が優しいのは昔から変わらない。
容姿 / 身長183cmの細身ということでかなりのモヤシ体型だが、男子特有の筋肉はそれなりに備わっている。生まれつき柔らかい髪は黒色で染髪経験はなく、理由は昔の幼馴染が柔らかい髪を褒めてくれたから。前髪は左分けで少し目にかかるくらいの長さ。二重瞼は若干垂れており瞳の色は茶色。かっちりとした服装が苦手なためラフな格好を好む。右耳朶に1つ、左耳朶に2つピアス穴が空いているがホールが安定しているため気が向いた時にしかピアスをしない。目が悪いわけではないが眼鏡が好きで数種類所持しており3日に1回の割合でその日の服装に合わせ伊達眼鏡をかけている。
備考 / 1人称( 俺 )、2人称( お前・あだ名・呼び捨て )。高校入学の春に母親が他界。母方の祖父母と一緒に暮らしていたが高校卒業と同時に一人暮らしを始める。月命日に母親が眠る墓に花と供え物をしに行く。名前が女性っぽいため間違われるのが当たり前になってきたが本人は気にしていない。
( お待たせしました…!性格欄を中心に所々訂正させて頂きました。御指摘ありがとうございました/ 礼 / そして上の台詞ですが、普段の会話時と恋愛シチュ時の台詞を詰め込みましたが大丈夫でしょうか?御手数ですが不備等があれば再度御指摘お願い致しますっっ )
( / あわ、それは大変申し訳ありませんでした!再び下記にて記載致します。此方の不手際により貴重なスペースの消費をお許し下さいませ。 )
「 あっ、ちょ…!昔のお話はしないって約束でしょう? 」
「 …っわ、私も!大好きです、よ 」
名前 / 桐生 蒼
ABC / kiryu ao
性別 / ♀
役柄 / ⑥
性格 / 小学校卒業後に進学校へと進級する為別の土地へと転向が決まり皆と離れ離れに。昔は男子達と共に行動し髪もショートカットだった故に周りからは男扱いされていたが時が経ち再会する時にはまるで別人に変化。笑顔が多いのは相変わらずなものの行動が全体的に大人しくなり、言わば清楚系女子。年齢関係無く面倒を見たり何かの先頭になってまとめたりするのが得意で姉御肌寄り。昔の男っぽい性格だった時代は黒歴史らしく掘り出さないでオーラがめらめら。人一倍甘党で見た目は細身なもののつい沢山食べてしまう。良い意味でも悪い意味でも負けず嫌いな一面があり決めたことは最後までやり切らないと気が済まない。
容姿 / 身長162㎝で細身寄りな体型。漆黒の黒髪は鎖骨にワンカールでふんわり掛かる程。瞳も同様に黒色で二重瞼の持ち主。肌は白くでもきちんと血色感も有るが敏感肌なのが悩み。頬は薄くほんのり桃色に染まり前髪は右眼から横に流している。服装は基本的に緩め。ワンサイズ上のトレーナーだったりがタフで楽な格好だがお出掛けする時等には淡い青色の控えめなワンピースにややインヒールの入ったブーツ等派手めなものは好まず着ない。
備考 / 一人称「私(旧俺)」二人称「あなた」「◯◯さん/ちゃん/くん」三人称「皆」親の元を離れ現在は一人暮らし。勿論アルバイトの日々だが自分の時間も作っている為何とか安定している。何故性格が変わってしまったのか、親の元を離れたのかは口に出そうとしない。
「ほら、俺がやってあげるからさ。そこで待ってなよ」
「僕だって……やるときゃ、やるんだよ? ○○のこと……昔からずっと大好きだったんだから。絶対に他の人には渡さない」
名前/出海 友樹
ABC/Izumi Tomoki
性別/男の子
役柄/③
性格/人懐こく甘えたがりな性格だったが、小学校3年の時に都会に引っ越した後は他のクラスメートからイジめを受けかけた事もあり、認められたいと思って始めたバレーボールで思いがけない大活躍したために自然とみんなから逆に慕われ始め、中学以降も男子バレーボール部で部長になったり高校3年には生徒会会長を務めるなどみんなからとても慕われるお兄さん気質に。
容姿/身長は187cmとかなり高く、鍛えている様でがたいがとても良い。肩にかからない程度に伸びた黒っぽい茶髪は特に染髪したことはない地毛。昔はTシャツにズボンとラフな服装を好んでいたが都会での生活をしている上で自然と服装もお洒落なものが多くなっている。
備考/家族構成は両親と2人の兄のいる5人家族で末っ子。一人称は「俺(時々僕)」。二人称は「あだ名orくんさん」。みんなと一緒にいたころは僕が多かったが、イジめられかけていた経験から、一人称が俺に変化したが根の甘えたがりはまだ残っている。大学卒業と同時に一人で戻ってきた。
(/23の者です。とりあえずこのように作ってみました。元々が弟のようという設定だったのでこんな感じにしてみました。何か不備がございましたらご指摘の方をお願いいたします!)
>>みつはる( 悠くん )
( / 再度訂正してくれてありがとう!とても素敵でワクワクして来ました。もう完璧ですのでよろしくお願いします!初回から指摘ばかりしてしまったので嫌な思いさせてしまったのでは…と思いましたが参加ありがとうございます⑅◡̈*)
>>きりあ( 蒼ちゃん )
( / 再度訂正してくれてありがとうね!然も…既にみんなの渾名を付けて呼んでしまって気に触ってしまってないか不安ですが…嫌な時は嫌と言ってくださいね!これからよろしくお願いします。 )
>>まるも ( 友樹くん )
( / 参加希望ありがとうございます!甘えたで弟要素な子がお兄さんで慕われる感じになる設定もギャップあってとても良いよね!うんうん、容姿が目元等が欠けてるからそこを書いて欲しいな。後は、問題ないから訂正をお願いします!)
「ほら、俺がやってあげるからさ。そこで待ってなよ」
「僕だって……やるときゃ、やるんだよ? ○○のこと……昔からずっと大好きだったんだから。絶対に他の人には渡さない」
名前/出海 友樹
ABC/Izumi Tomoki
性別/男の子
役柄/③
性格/人懐こく甘えたがりな性格だったが、小学校3年の時に都会に引っ越した後は他のクラスメートからイジめを受けかけた事もあり、認められたいと思って始めたバレーボールで思いがけない大活躍したために自然とみんなから逆に慕われ始め、中学以降も男子バレーボール部で部長になったり高校3年には生徒会会長を務めるなどみんなからとても慕われるお兄さん気質に。
容姿/身長は187cmとかなり高く、鍛えている様でがたいがとても良い。肩にかからない程度に伸ばして毛先を跳ねさせた黒っぽい茶髪は特に染髪したことはない地毛。昔は一重まぶたに黒瞳だったが、今は明るい茶色のカラコンをしている。
昔はTシャツにズボンとラフな服装を好んでいたが都会での生活をしている上で自然と服装もお洒落なものが多くなっている。
備考/家族構成は両親と2人の兄のいる5人家族で末っ子。一人称は「俺(時々僕)」。二人称は「あだ名orくんさん」。みんなと一緒にいたころは僕が多かったが、イジめられかけていた経験から、一人称が俺に変化したが根の甘えたがりはまだ残っている。大学卒業と同時に一人で戻ってきた。
(/おっと、失礼しました。こんな感じに変更しましたが宜しいでしょうか? まだ不備があればどんどんご指摘くださいね)
>>まるも( 友樹くん )
( / 再度訂正ありがとうね!これで完璧だから、此れからよろしくねぇ。こんなに素敵な子達と絡めるのとても楽しみにしてます! )
>>みなさま
( / 残りは①⑥のみです!人数も揃ったし始めましょ!)
__此処懐かしい。あの時は本当に楽しかったな
( 町を少し離れた林の中を登って行くと古い木の小屋があり扉を開け入れば少し汚れた子供らしい飾り付けに懐かしく思い錆びついたドラム缶に描かれた落書きを見るとくすりと笑い懐かしく思いながら上記を呟き。 )
>ゆーちゃん(柚亜ちゃん)
んー、どうしようかな(13年ぶりに帰ってきた故郷に思わず顔が綻んで。しかし、昔住んでいた家に行ってはみたものの、既に別の人物の表札が掛かっていて思わず寂しげにそうポツリと呟いて。そんなとき、ふと幼馴染み6人で作った秘密基地を思い出し、薄れつつあった懐かしの記憶を思い返しながら町外れの林へと向かって。そして古くなった木の小屋を見て「よかった、まだ残ってた」と嬉しそうに呟いてドアを開けるとギィッと小さくきしむ音が聞こえて)
(/そう言えば、書いてなかった気がするので、今訊いておきますね。ここはドッペル可ですか、不可ですか? 一応どちらでも行けるように書いてますが、アリならアリで改めてall絡み文を出す予定ですので……)
>>まるも( 友樹くん )
っ…!えっ-とどちら様?
( ドラム缶の落書きを指でなぞってると背後からドアが開く音が聞こえ体が軽く飛び跳ね恐る恐る顔を見ると目の前に背が高く知らない男の子で、少し見覚えあるのか声に出さず悩みながら尋ね。)
( / ドッペルについて書いてなかったです。すみません…ドッペルはアリになりますのでよろしくお願いします! )
>ゆーちゃん(柚亜ちゃん)
ゆー……ちゃん?(まさか、既に先客がいるとは思わず驚いたが、姿は成長しているから変わっているのは当然だがそれでもその雰囲気からそう言えば「ひっさしぶりだねぇ、ゆーちゃん! 元気してた?」と嬉しそうに声を弾ませて問い掛けて)
(/了解です。ではallを出しますね)
>all
ここも、13年ぶり……かぁ(親の都合で故郷を離れて13年。親からの許可も降り久しぶりに故郷に戻ってきては真っ先に向かったのは小さい頃に幼馴染みと共に一緒に遊んだ秘密基地。当初は自分は一番小さかったとこもありすごく大きく感じたが、今入ってみればすっかり伸びた身長のお陰で少し窮屈に思えるも懐かしさは残っていて)
(/と、言うことでallを出させていただきました。よろしくお願いしますー)
ゆず ( 柚亜ちゃん ) >>>
……ゆず?
( 父親の方に挨拶を済ませ、久々に帰省した地元を散策してると無意識に秘密基地に向かっており。“懐かしいな…”としみじみ思いながら傷んだ秘密基地に入ってみると既に先客が居て多少驚いたもののどことなく懐かしさを感じ昔の愛称で相手の背後を呼び )
( 絡ませて頂きました!お相手宜しくお願い致します/礼 )
トモ ( 友樹くん ) >>>
………お前、誰だ?
( 昔住んでいた家に住んでいる父親に挨拶を済ませ、雑談をしているうちに昔遊んでいた幼馴染や秘密基地の話題で話が弾み、懐かしさを感じたため秘密基地へと足を運び。秘密基地を外見から眺めていると入口付近に見知らぬ大きい人影が見えたため此方も同じように入口に近づき背後から声掛け )
( 絡ませて頂きました!!お相手宜しくお願い致します。 )
All >>>
懐かし……残ってたんだな、まだ。
( 強い風が吹く今日此頃、久々に地元に帰省し父親の方に挨拶を済ませた後にココア色のスヌードに顔を半分埋めながら昔いつも集まって遊んでいた秘密基地へと足を運び、秘密基地を目の前にして幼少期の楽しかった事を思い出しながらぽつりと呟き )
( 絡み文 投下させて頂きます! お相手お待ちしてます☆ )
>>All(前置き)
___わ…、残ってたんだ( 古びた外装に軋む床。乾いた音を耳奥に響かせ乍手に掛けた小さな取手らしき物をぐ、とゆっくりと開けて。皆で精一杯建てた楽しかった思い出も何十年と経つと少し恐くも見えて。記憶の片隅へと置かれた此の場所、秘密基地は此の土地へと戻ってきた際にすんなりと思い出し早速本日足を踏み入れる事にした故に今に至って。ふと背後から見慣れた声では無いが何処か懐かしい、そんな雰囲気のある二つの音声が耳に余韻し胸がドキリと高鳴って。くるり、振り返ってみては唇を割ってはこんな言葉が出て )
>>29 柚亜ちゃん
( / 了承有難うございます!そして素敵な絡み文に対し続けさせて頂きました。昔は皆さんの事はあだ名では無く、全員呼び捨てで呼んでいた。という設定でも大丈夫でしょうか? )
…ッあの、…もしかして、何処かで会ったり?( 瞳に映ったその姿は期待の他想像と違く頭が動揺して。思い出せなくて当たり前、分から無いのが普通であるが昔に出逢ったある一人の女の子の残像とピタリ当てはまった気がして、首を緩く傾げながら目線の先に立つ彼女に、初対面かもしれないという恐さ等を感じる前に無意識に声を掛けてしまい )
>>39 友樹くん
えっと、…友樹、くん?( 目の前に映る彼の姿形、そして雰囲気もまるで違く赤の他人の様で。だがほんの少し、風が髪を遊ぶがままにふわり揺れ此方の鼻を擦れば何処か懐かしい香りがし耳に届いた声も、聞き慣れている様な気がして。確か名前は…なんて自信が無いものの今となっては呼び捨てに恥ずかしさ覚え見上げながら小さくポツリ声に出してみて )
>はる(悠くん)
っ…………!?(思い出に耽っていると突然背後から声をかけられ振り返れば自分とあまり変わらない身長の同年代と見れる男性がおり。しかし、その男性の髪は昔っから変わらない柔らかそうな髪質に見える。思わず「もしかして、はる……!?」と昔の呼び名で声をかけて)
(/よろしくお願いしますー。昔はうちの子が悠くんの後ろを付いていったりしてたのかなーとかめっちゃ昔の話題が色々思い浮かんできますねぇ。とても楽しみです♪)
>あーちゃん(蒼ちゃん)
えっ、あー……ちゃん?(声がしてそちらへ向くと髪型こそ、昔とはかなり違っているしすっかり大人の姿。しかし、その呼び方は幼馴染みだけがしていたもの、しかもあだ名を付けなかったのは数少ない。すぐに誰か照らし合わせれば雰囲気は似ているもので思わず昔に呼んでいたあだ名で呼び)
(/よろしくお願いしますー。あだ名無しも蒼ちゃんの個性のひとつだと思いますよ!)
>>まるも( 友樹くん )
えっ、まさか…まるも?あんなに小さかったのに…
久しぶりだね。
( 昔と身長が違い戸惑いを見せるが顔が面影が残っていて唖然としたように呟くが懐かしい渾名を耳にすると懐かしい気がし近くによりツンとした態度で少し笑みを浮かべながら挨拶を交わし。 )
>>みつはる( 悠くん )
え…みつはる?どうして此処に?
( 懐かしさに浸っていると背後から声がし振り向くと声色から昔みんなのお兄ちゃんだった子で驚きながら近くにより夢でも見てるのではと不思議そうに問いかけ。)
>>きりあ( 蒼ちゃん )
( / 此方こそありがとうございます。素敵なんて嬉しい言葉…!!渾名に捉われなくっても大丈夫ですよ。呼び方は自由なので‧✩͓̊)
私と…?可愛い女の子と会ってたら忘れないのに…
えっと…私は高瀬 柚亜だけど…何処かであってるのかな?
( 秘密基地に来るのは幼馴染しかいないと思っていたがこんな女の子らしいコのイメージではなく困惑しながらも思い出そうとするが思い出せず咄嗟に名前を言って聞こうと首を傾げ訪ねて )
>ゆーちゃん(柚亜ちゃん)
へへ、今じゃ家族の誰よりもおっきいんだぜ?(相手に背丈の事を言われれば少しはにかみながら返しては「ホント、久しぶり! 元気そうで良かったよ! なぁ、おばさんやおじさん……弟くんも元気にしてる? 後で挨拶に行かないと……また、ここで暮らそうと思ってるから」と相手の無事にホッとしながら相手の家族の安否も確認してこの町に再び住む事を宣言して)
キリ ( 蒼ちゃん ) >>>
お前……キリ?
( 幼少期仲間達と過ごした秘密基地に久々に足を運び昔を思い出すかのように目を細めていると懐かしさを感じさせる後ろ姿を視界に捉え少しずつ近付き昔の愛称で相手の背中に声を掛け )
( / 素敵な娘様に駄息子が絡みに参りました← / 宜しければお相手お願い致します / 礼 )
トモ ( 友樹くん ) >>>
お前…トモか?でかくなったな…。
( どことなく見覚えのある相手に名前を呼ばれ脳内がハテナで埋め尽くされたが幼少期の日々を思い出し一瞬で払拭され。幼少期いつも此方の後ろを追い掛けてきた彼と影が重なり思い出したかのように名前を呼びながら近くまで寄り、数年見ない間に成長した相手を少し見上げながらぽつりと呟き )
( / 甘えん坊だった彼がいつしか息子より大きくなってて、お兄ちゃん泣いちゃう ← / お相手お願い致します! )
ゆず ( 柚亜ちゃん ) >>>
どうしてって…親父に会いに来たついでにここ覗いてみたんだけど…何でお前も居んの?
( 不思議そうに問い掛けながら近付いてくる相手は昔と変わらない綺麗な瞳で見つめられ妙に照れ臭くなり。問われた質問に素直に答えながら此方より数十センチ小さい相手を見下ろしながら問い掛け )
>はる(悠くん)
へへ、バレーボールやってたからな。今じゃ家族の誰よりもでっかいよ(相手に背丈のことを言われれば少しはにかみながらそう返して。そして相手が近付いてくると分かる相手の背丈を抜いている事実に「背伸びとかジャンプしないと届かなかった髪も余裕で触れるなぁ。今も髪が柔けーな」と笑いながら相手の髪を軽くさわりながら話して)
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