匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
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「まだ終わらんの..うち帰ってドラマ見なあかんのじゃけど...」
「あ -ぁ、月9間に合わんかった..覚悟しぃや...」
名前:東雲 雪子( しののめ せつこ )
性別: 女
年齢: 16歳
役職:中距離
学年:1-B
武器:大斧
身長の倍ある大きな斧で刃は一括にして二人の首は余裕で飛ばせるほど。刃から柄の部分まで真っ黒に染まっていて持ち手には自分のモノだとわかりやすいように鈴のついた赤紐が結ばれている。かなり重くて自分以外が持つと落としてしまうことが多々。刃先は薄ら少し紅く染まっている。
能力:--朱色--自分のある一定距離に入った者のすべてを真っ二つに斬ることができる。それがどんなものであろうと真っ二つにすることが可能。だが連続で使うことは出来ず何時間かに一回程度しか発動することができず、またその時間は未だ曖昧。
副作用→自身にかなりの大きな負担が担うため、発動直後は武器を持ち上げられなくなる、吐血や呼吸困難の症状が現れるなど戦闘不可になってしまう。最悪吐血のし過ぎで多量出血で大事(だいじ)に至ることもなきにしもあらず。
容姿:雪のように白い髪はボブショートであり、ふんわり丸い形をしている。首元が少し隠れる程度で毛先は内巻きに綺麗にくるんとなっている。前髪はオン眉でまろ眉がよく見える。眠たそうなタレ目は2重で瞳は大きくぱっちり。色は朱色で橙に近い赤色。血色の悪い白い肌と薄っぺらい唇。身長は148cmと小柄ではあるが大きな武器を振り回すので周りからは解せぬ、という声が。首元に真っ赤なマフラーは本人曰くチャームポイントで、上から羽織る赤のカーディガンは自分のイメージカラー。
性格:まったりのほほんと自由気ままに生きている、まるでふらっとやってきてふらっと居なくなる子猫のようだとよく揶揄される。自身でも自分のマイペースぶりは自覚しているので他人の迷惑にならないギリギリの線で適当に生きているつもりだが、やっぱり周りに大被害起こることも。いつも同じような一定のペースで淡々としているが、好きなものを語られるととても大げさに興奮したり、馬鹿にされると凄まじい勢いでブチ切れる。まあ好きなものには目がないタイプでお金をつぎ込むことにもなんの躊躇いがない。だが、毎回それを繰り返しいつも金欠なので毎回後悔してはつぎ込むを繰り返してるおバカな一面も。
備考: 一人称「うち」二人称「あんた、あんたら、あなたさん」どこか東北地方の方言を使っている。故郷が故郷だからか、冬になると寒すぎるが故に引きこもることが多くそのおかげで随分と筋金入りのテレビっ子になり俳優や舞台など演技が大好き。またアニメやゲームは少しかじった程度。ドラマなんかは今放映されているもの全てを把握していて放送時間に見れないと不機嫌を発揮。
( / おおお遅くなってしまい申し訳ありません!>31のものです!プロフ完成いたしましたので、そっと失礼させていただきます!なにか至らぬ点、不要な点、不備等あった場合遠慮なくお申し付けくださいませ!)
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