匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
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>柴田センパイ
はいはい了解ぃ〜、どんだけバカでも罠なんかにはかからないっつーの、全身強化能力の柴田センパイはお優しいこと。
(脅し気味だが優しいセンパイからの配慮に微塵も耳を貸さずあろうことか皮肉を言う始末、自信家で孤高な彼女には年下扱いで心配されるのが気にくわないらしい、刀を肩に担ぎ大きくため息をついて
>林道センパイ
…さっさと行こうよー、逃げちゃうよ?
(センパイ方は色々考えているようだが自分はさっさと狩りたいだけ二人を急かすようにそう言うと先陣を切るように自分からドアを開けて、もちろん懐にはあの薬も忍ばせている、無茶だろうがなんだろうが魔族が狩れて戦うことができるなら自分の存在意義はそれだけでいいと一瞬決意のような寂しそうな光を瞳に宿探しいつもの自信家に戻りグラウンドへ向かって
>斎藤センパイ
待ちなさいよ〜、はぁ…
(間の抜けた声と同時に斎藤センパイの後ろの曲がり角から現れて来て魔族を追いかけて来たゆえに少々息が上がっており刀を持ち顎に手を当ててこのまま走るか、アレを使うか、思案しながら前方にセンパイがいるにも関わらず気にも留めないで歩いて通り過ぎようとしており
「まだ終わらんの..うち帰ってドラマ見なあかんのじゃけど...」
「あ -ぁ、月9間に合わんかった..覚悟しぃや...」
名前:東雲 雪子( しののめ せつこ )
性別: 女
年齢: 16歳
役職:中距離
学年:1-B
武器:大斧
身長の倍ある大きな斧で刃は一括にして二人の首は余裕で飛ばせるほど。刃から柄の部分まで真っ黒に染まっていて持ち手には自分のモノだとわかりやすいように鈴のついた赤紐が結ばれている。かなり重くて自分以外が持つと落としてしまうことが多々。刃先は薄ら少し紅く染まっている。
能力:--朱色--自分のある一定距離に入った者のすべてを真っ二つに斬ることができる。それがどんなものであろうと真っ二つにすることが可能。だが連続で使うことは出来ず何時間かに一回程度しか発動することができず、またその時間は未だ曖昧。
副作用→自身にかなりの大きな負担が担うため、発動直後は武器を持ち上げられなくなる、吐血や呼吸困難の症状が現れるなど戦闘不可になってしまう。最悪吐血のし過ぎで多量出血で大事(だいじ)に至ることもなきにしもあらず。
容姿:雪のように白い髪はボブショートであり、ふんわり丸い形をしている。首元が少し隠れる程度で毛先は内巻きに綺麗にくるんとなっている。前髪はオン眉でまろ眉がよく見える。眠たそうなタレ目は2重で瞳は大きくぱっちり。色は朱色で橙に近い赤色。血色の悪い白い肌と薄っぺらい唇。身長は148cmと小柄ではあるが大きな武器を振り回すので周りからは解せぬ、という声が。首元に真っ赤なマフラーは本人曰くチャームポイントで、上から羽織る赤のカーディガンは自分のイメージカラー。
性格:まったりのほほんと自由気ままに生きている、まるでふらっとやってきてふらっと居なくなる子猫のようだとよく揶揄される。自身でも自分のマイペースぶりは自覚しているので他人の迷惑にならないギリギリの線で適当に生きているつもりだが、やっぱり周りに大被害起こることも。いつも同じような一定のペースで淡々としているが、好きなものを語られるととても大げさに興奮したり、馬鹿にされると凄まじい勢いでブチ切れる。まあ好きなものには目がないタイプでお金をつぎ込むことにもなんの躊躇いがない。だが、毎回それを繰り返しいつも金欠なので毎回後悔してはつぎ込むを繰り返してるおバカな一面も。
備考: 一人称「うち」二人称「あんた、あんたら、あなたさん」どこか東北地方の方言を使っている。故郷が故郷だからか、冬になると寒すぎるが故に引きこもることが多くそのおかげで随分と筋金入りのテレビっ子になり俳優や舞台など演技が大好き。またアニメやゲームは少しかじった程度。ドラマなんかは今放映されているもの全てを把握していて放送時間に見れないと不機嫌を発揮。
( / おおお遅くなってしまい申し訳ありません!>31のものです!プロフ完成いたしましたので、そっと失礼させていただきます!なにか至らぬ点、不要な点、不備等あった場合遠慮なくお申し付けくださいませ!)
(/No.33で参加希望した者です!不備確認お願いします…!)
「この結城湊…!掃除同好会の名に恥じぬようつとめさせていただきますっ!」
「僕に射抜け無い魔族などいません。冷静に確実に魔眼を破壊します。」
名前/結城 湊 (ゆうき みなと)
性別/男
年齢/16歳
役職/遠距離
学年/1年A組
武器/弓
長さ140cmある大きな弓で、張っている弦は固く頑丈。弓に波のような模様があり模様のところは群青色。そこ以外は漆黒。
能力/氣操作能力
氣と呼ばれる特殊なエネルギーを操作出来る。弓矢に氣を纏わせて射ると気配を消しさせたり、複数の弓矢を一気にだしたり(分身の術みたいに弓矢がいっぱい出てくる)出来る。氣操作の用途は様々。
副作用/能力を使いすぎると、視力低下、腕の麻痺など弓を引くことも困難な状態になる。その状態でも更に使いすぎると氣が身体中に残ったままになり全身麻痺して動けなくなる。
容姿/黒に近い茶色の髪を耳が少し隠れる位にのばしている。前髪は眉が隠れる程。少しはねっ毛がある髪質で瞳は群青色で二重。肌は色白で顔は幼さが残るいわゆる童顔。身長175cmで細く少し筋肉がついている体つき。灰色のパーカーの上に学ランを羽織っていて靴は赤のスニーカーをはいている。右と左の耳、両方にピアスをつけている。
性格/真面目で落ち着いている。礼儀正しく年齢より大人びいた受け答えが多く、本人は自覚なしだが慇懃無礼(インギンブレイ)。かなりの負けず嫌いで、何事も一生懸命に取り組むがいまいち空回りしている。年上にはよく懐き同学年の人には厳しい。
備考/大企業会社「結城グループ」の社長の息子でいわゆる坊ちゃん。小学校、中学校とエスカレーター式の進学校に通っていたが中学校卒業後進路を陽ノ浦学園に変更し入学。小学校の頃から乗馬や弓道を嗜んでいたため掃除同好会に勧誘後対魔族用武器に弓を選択。日々鍛錬を積んでいる。
like…弓、馬、珈琲、綺麗な物、水場、先輩方や部員全員etc.…
d,like…煩い方、汚い物、甘いもの、辛いもの、魔物etc.…
一人称、僕、怒ったり等の感情が高ぶった場合は俺、二人称、貴方、名前+さん、三人称、皆様
>春狩ちゃん
え…ちょっ!春狩ちゃん?!無視しないでこっち見て……って…
(路地裏から相手への射程を見定め、かと言って今日は武器の手持ちも無し。NDも一つしか持っていないこの状況をどうしたものかと週順している所を、見覚えのある小柄な少女が嵐のように駆けて行くのが目に入り、思わず声を掛けて。声を掛けたものの相手は全く気付いておらず、相変わらず先輩と認識されていない事に内心ショックを受けながらスーパーのレジ袋を探り、部員へのお土産に買った饅頭を取り出して「ほ、ほーら………お饅頭買ったから、ね?頼むから気付いてよ………」
>42
好きなもの / 温かい場所、和菓子、辛いもの
嫌いなもの / 寒い場所、生クリーム、運動
( / ぎゃあああ記入漏れすみません!追記させていただきます!レス消費申し訳ないです...!)
>斎藤センパイ
ん…………?あ、もや………………斎藤、センパイ
(大好物の物の匂いは死んでも忘れないだろう、饅頭の匂いを嗅ぎとってくるっと振り向いてみるとそこにはもやしと内心呼んでいた部長である斎藤センパイであり、危うくもやしと呼ぶところであったが踏みとどまり呼び直すと走って駆け寄って大荷物と情けない顔を交互に見比べてきょとんとし「何してんの?荷物多いし魔族狩ってたわけじゃなさそうね…とりあえず、お饅頭、ちょうだい」と相変わらずタメ口で手に持ってるものをねだり
>春狩ちゃん
はいはい。先輩に敬語使えるようになろうな………春狩ちゃんはこし餡派?粒餡派?
(案の定食い付いて来た彼女に、苦笑いを浮かべながら手に持った饅頭を差し出してそう尋ね。相変わらず敬語使えないんだな………と、後輩の教育方針に頭を悩ませる暇もなく、向こうに見える人形の魔族を見つめるて溜息をついて。見つけてしまったからにはなにか対処を取らなければいけない。手元を見下ろしても今日は武器を持っておらず、あると言ってもNDが2本あるのみで。
(1年一人とモヤシ3年のコンビで大丈夫かねぇ………)頭に不安もよぎるが、クルリと彼女に向き直り、「そうなんだよ。ほれ、見ての通りの大荷物でモヤシ先輩は大変ってわけ。んでもって………アイツ、君に任せても大丈夫?俺も出来る事はするけどさ」
>斎藤センパイ
ん……つぶあん派。
私一人で十分。外に出て狩るのは初めてだけどね〜、一気にNDで片付けてやってもいいなぁ、副作用は私の方が軽めだし。
(饅頭を受け取って幸せそうに食べ始めながら前方の人型を見据え上記を言って戦闘は好きだが何ぶん経験は浅い、1年生だから仕方ない部分だがその不安は拭いきれない、センパイ無しでやっと戦闘ができると思っていたがあろうことか部長に出会い内心不満でいっぱい、食べ終わるとゴミをポッケにしまいシャツを腕まくりして刀を抜き鞘を差し出し「鞘しかないけど、いる?鉄ごしらえだからちょっとやそっとじゃ折れないはずなんだよ、まあ魔族にダメージは与えられないと思うけど護身用?大刀振り回してる斎藤センパイには打刀の鞘じゃ物足りないかな?」とヘラヘラ笑って
>林道
偉大な先人の言葉は意味を知れば知るほど納得させられるものが多いから。私は好き。
(褒められたことを照れくさく感じつつもそのことはなるべく表情に出さずに。言葉の少ない先ほどの自分の話を聴いてくれていたことも嬉しかったのか、少しだけ頬を赤らめて。「・・・では、行きましょうか。」と平静を装いつつ言って。)
>春狩
・・・まあ、大丈夫かしらね。
(春狩が素直にはいと返さないことは予想していたのか、気分を害するでもなく、もう少し聴いてもらえる言い方を考えるべきかと思案して。春狩の後ろに続く形で歩き出し、悪い子ではないのだけれど、と思い悩む様子は難しい顔として表情に出てしまって。)
>春狩ちゃん
そうだね………俺がND使うのは効率良くないかも。このビニール、誰が持って帰るんだって感じだし…
(相手に粒餡の饅頭を渡すと、自信満々に敵を見据える彼女の向こうに見える敵の数を数え始めて。ここから見えるのはザッと5、6体。それぐらいなら練度が足らずとも技術だけは一人前の一年にも任せられると考えて。1つ不安があるとすれば、彼女の性格…独断専行しないかどうか。最悪の場合に備えてNDを取り出し易い場所に入れると、差し出された鞘を受け取り「お?ありがとう……結構重たいね。………いや、まぁ…あれよりは軽いけど、あいにく体力が無いからサポートは期待しないでね。」
「捉えた。一発で仕留める」
「問題ありません。私がやります」
名前:南 奏音(みなみ かのん)
性別:女
年齢:15歳
役職:遠距離
学年:1年C組
武器:対物狙撃銃
ボルトアクション(単発式)の狙撃銃。弾丸の射程は最大1.8km先まで届く。スコープを介して見るのには問題無いが、狙撃は本人の腕前では出来て900mなので、1kmとなると命中はおろか擦るかさえも怪しい。モデルは某アニメでも使われていた巨大な狙撃銃らしい。反動を軽減しつつ安定した狙撃が出来るように設計及び調整された。重量は重いはずだが、本人は軽々と持ち歩く。対物ではあるが人間への狙撃精度も高い。
能力:ステルス(透明化)
敵から姿を隠す能力。武器や影等も透明になるためレーダーや目視に引っかからずに移動が可能。足音は足が透明である限りは微々たる音になるため聞こえづらく、耳がかなり良い者でない限りは分からないようだ。
副作用:大きな音(携帯電話の着信音や狙撃時の銃声)で能力は解除される。一回使う度に透明になる部分が減っていき、およそ6〜7回くらいで全ての部位が透明にならなくなる。またそれと併行して身体能力の低下をも引き起こし、最終的には移動すらままならない状態になってしまう。
容姿:艶やかな黒髪は腰まで届くロングヘアーで、普段は結ばずに流しているが戦闘時は後ろで一本に束ねる。前髪は眉毛が隠れるくらい。二重まぶたで瞳はぱっちり。瞳の色は水色に近い薄めの青。肌は白に近い肌色で、唇はほんのり赤い。150cmと小柄かつもやしのような細身だが、その細腕には重い狙撃銃を軽々と持ち歩く怪力が秘められている。胸は平均的で板ではないのが救いか。服は規定通りの制服に、黒のニーハイソックス。手には黒い指無しグローブをつけ、靴はローファーであることが多いが、戦闘時は音を立てにくい材質の靴を使用する。鞄はエナメルの大きなショルダーを使用し、中身には狙撃に使う自作の弾丸やらパーツやらが大量にしまってある。
性格:常に冷静沈着で落ち着いている。口調は淡々としていて、狙撃という役割上感情的になり取り乱す事は少ない。狙撃や弾丸の作成など好きな物事には熱中し高い集中力を発揮するが、周りが見えなくなる欠点もある。自分の役割に徹しており、どこか冷たい印象を与える反面、仲間のピンチを助けたり困っている人物に手を差し伸べたりと優しい一面もある。また懐に入れた人物には弱音や暖かな表情も見せるとか。
備考: 一人称は私。二人称はお前、あなた、苗字に敬称かくん・さんづけが基本。警察官で重度の銃オタクな父親に影響されて銃に興味を持つ。ゲームではスナイパー系を好んで使っていたため、同好会に入った際も狙撃武器を選択した。弾丸は一般的なものを改良やらパーツを分解して自作やらしているが、大抵は失敗作で爆発したりするんだとか。成績は上の中。両親と自分の三人家族で、一人っ子ゆえに大切に育てられた。ゲームや銃・弾丸の改造や自作が趣味で、そんな趣味なため友達は少ない。一方オンラインゲームでの友達は多い。またパソコン等の機械の類にも強い。
好きな物事:お肉、パン、甘い物、銃、弾丸、読書、狙撃訓練、ゲーム、
嫌いな物事:野菜、辛い物、苦い物、近接戦闘
(/こんにちは!>37の者です!プロフが出来ましたので、不備がないか、ご確認お願い致します!)
>40様
(/ pf提出ありがとうございます。確認、返信が遅れてしまい申し訳ありません!陽気且つ戦闘狂な娘様とは…!絡む時がとても楽しみです!しかしながら、一箇所追記して頂きたい点がございまして、身長について追記お願いしたいのですが宜しいでしょうか?追記して頂き、再度提出して頂ければ不備等ございません…!お手数とは思いますがよろしくお願いします。 )
>42 >45様
(/ pf提出ありがとうございます。確認、返信が遅れてしまい申し訳ありません!方言っ娘…!!まろ眉…!!個性に溢れた娘様!もしかして妖精さんですかね?!>45の追記も確認させて頂きました!追記ありがとうございます。不備等ございませんので、新たな絡み文の提出、若しくは既に出ている絡み文に絡みに行く等でご参加お願い致します。 )
>43様
(/ pf提出ありがとうございます。確認、返信が遅れてしまい申し訳ありません!お坊ちゃんですと…?!男の子に失礼かとは思いますが言わせてください、とても可愛い息子様ですね!不備等ございませんので、新たな絡み文の提出若しくは既に出ている絡み文に絡みに行く等でご参加お願い致します。 )
>51様
(/ pf提出ありがとうございます。確認、返信が遅れてしまい申し訳ありません!性格がクールそうな反面、好みがお肉とは…!ギャップが素晴らしい燃え(萌え)要素で可愛く素敵な娘様…!!不備等ございませんので、新たな絡み文の提出若しくは既に出ている絡み文に絡みに行く等でご参加お願い致します。 )
>キャラ返信は次に
>斎藤
(表向きな活動内容は校内の清掃は勿論、町の清掃も含まれており、本来の活動を隠すためのカモフラージュとはいえ実際に行動していなければ怪しまれるだろう。見回りがてら清掃活動を行いに商店街へと向かい。擦れ違う人と挨拶を交わしながら落ち葉や捨てられたゴミを拾っていれば何処からか聞き覚えのある声が聞こえて。声のした方向に行くとそこには討伐依頼の出されていた人型魔族の姿と戦闘態勢に入っている部長の姿が見え。すぐに上に連絡し、部室に置きっぱなしの武器を持ってきてもらうと共に人払いを行ってもらった後、部長の元へと駆け寄り「斎藤、大丈夫か?あいつ討伐するんだろ?あたしで良ければ手伝うぜ」ニッと笑みを浮かべればそう声を掛け)
(/ 絡み文の提出ありがとうございます!絡ませて頂きました、よろしくお願いします。 )
>春狩
そうだな。
(急かされるように言われれば後輩の後ろを追うような形で付いて行き。しかし、グラウンドに出没した魔族は知能が高いと聞く、作戦を立てずに出てきてしまったが大丈夫だろうか、そんな不安に苛まれるも出てきてしまったものは仕方がないと考えて。NDは先日使ったばかりということもあり、体に負担を掛けてしまうため使えない。先手を打つことができれば有利になるだろうが、現在姿が確認できていない。言葉を発することなく険しい顔で考えていれば、微かに大きな影が捉えられ「気づかれないように回り込もう」自信家な彼女が指示に従ってくれるかはわからないが指示を出して)
>柴田
ははっ、もう少しオネーサンが頭良けりゃ、言葉の意味も理解できるんだがなぁ。けど、柴田が好きって言うんだからきっと良いもんなんだろうな。
(中学でも陸上に時間を費やしてきたこともあり、勉強の方はてんで駄目で好きを共有できないことに申し訳なさを感じ苦笑いを浮かべながら前半を述べれば、後半は微笑みを浮かべて言い。少し頬を赤らめている彼女を見れば珍しいその表情を見せてくれたことが嬉しく思え「ああ、そうだな!」といつも以上に明るく声を出しては薙刀を持って上機嫌な様子で部室の外へ行き)
(/No.33、43の者ですが自身で不備をみつけたので再提出させて貰います。お褒めいただきありがとうございます…!こんな子ですが宜しくお願いします。後程絡み文提出させていただきます!)
「この結城湊…!掃除同好会の名に恥じぬよう全力でつとめさせていただきますっ!」
「僕に射抜け無い魔族などいません。冷静に確実に魔眼を破壊します」
名前/結城 湊 (ゆうき みなと)
性別/男
年齢/16歳
役職/遠距離
学年/1ーC
武器/弓
対魔族用武器で一般的な弓に対して、より高い威力、飛距離を求め改良が行われた弓。長さ150cm程ある弓で張っている弦は固く頑丈。弓は濃藍色。
能力/氣操作
氣と呼ばれる特殊なエネルギーを操る能力。弓矢に氣を纏わせて射ると弓矢の気配を消して射れたり(分身の術みたいな)弓矢を複数だしたりできる。氣操作の用途は様々。
副作用/能力を使いすぎると視力低下、腕の麻痺などの弓を引くことも困難な状態になる。それでも能力を使いすぎると身体中に氣が溜まり全身麻痺で動けなくなる。
容姿/黒に近い黒茶色の髪でショートヘア。アウトラインにツーブロックを仕込み、レイヤーに動きを出したマッシュスタイル。瞳は群青色の二重。肌は色白で顔は幼さなさが残るいわゆる童顔な顔つき。身長175cmで細く少し筋肉がついた体つき。制服は灰色のパーカーの上から学ランを着用。靴は黒のスニーカーをはいている。
性格/真面目で落ち着いている。育ちが良いので、礼儀正しく年齢よりも大人びいた受け答えをする事が多く、本人は自覚なしだが慇懃無礼(インギンブレイ)。
かなりの負けず嫌いで、何事も一生懸命に取り組むがいまいち空回りしている。たまに年相応の態度をとったりするが本人は慣れていないので凄く恥ずかしがる。年上にはよく懐き同学年の子には厳しい。
備考/一人称は僕。感情が高ぶった場合は俺。二人称は貴方、名前+さんや君。
大企業の社長の息子でお坊ちゃま。小学校、中学校とエスカレーター式の進学校に通っていて高校も決められた所に行くことになっていたが縛られる事を嫌い高校は陽ノ浦学園に入学。掃除同好会に勧誘された後、対魔族用武器に幼い頃から乗馬や弓道を嗜んでいたため弓を選択。日々鍛錬を積んでいる。
like/弓、馬、珈琲、綺麗な物、礼儀、水場
D、like/煩い事、綺麗では無い物、無礼、暑さ、甘いもの、
「やー…サポートとかは有難いんすけど…邪魔だけはしないでくださいよ?前出てきたらお構いなく殴りますんで。」
「魔族って丈夫で良いっすよね…簡単には壊れなくて…。」
名前:鷹村 京子 (たかむら きょうこ)
性別:女性
年齢:17
役職:近距離
学年:2―A
武器:腕、足鎧 肘から指先までを覆う赤黒い籠手と、膝から下を覆う同色のグリーブ。本来であれば防具の類いだが、戦い方故に武器となっている。籠手の指の根本には1センチほどの棘が付いており、指先も鋭いため、刺突武器としても使用可能。また、防具としても使うことが出来、応用力は高い。射程は短いため、かなり近づく必要がある。
能力:フィジカルアビリティ 筋力や心肺能力、反射神経などの身体能力を底上げする能力。限界以上の身体能力を得ることが出来る。他と違い、薬を飲んだ後、息を止めることで発動でき、息を吐くと効果は消える。また、使用後の反動は時間によって変わり、安全圏内は5分ほどと、かなり短い。また、使用後は長時間の休息が必要になる。
副作用.5分内であれば酸欠による激しい目眩と頭痛、吐き気や呼吸困難等。それに加えて筋肉痛が襲う。5分を過ぎれば息を吐いてなくても上記の症状に加え、筋繊維が切れ始め、激しい激痛を引き起こし、更に膨張した筋肉が骨や内臓、血管等を圧迫することで骨折、内臓破裂等を引き起こす。最悪、筋肉により血液の流れが止まり、酸欠で死に至る。
容姿:身長160cm。髪色は茶色で、マッシュ風のショートレイヤーにしている。瞳は丸めで、色は金色。表情も豊かで、一見すると人懐っこい印象を与える。服装は、規定通りの制服と、白いスニーカーを着用し、首からはタイマーを下げている。
性格:話しかけられずとも話に行く非常に陽気な性格。が、それと同時に戦闘狂で、売られた喧嘩は買うタイプ。また、やると決めたら最後までやり通す、頑固な一面もある。
備考:一人称•私 二人称•ちゃん、くん、さん
頭より先に体が動くタイプで、勉強は得意ではない。が、運動は得意で、成績はかなり良い。年上はもちろん同学年や年下にも「〜っす」と言った独特の敬語?を使う。
(/申し訳ありません…。まだ不備があるようでしたら御指摘下さい。)
>柴田センパイ
私が不満?
(難しい顔をする相手の表情が気にかかったのかわざわざ振り返って不機嫌な顔をしてどうやら柴田センパイは自分の態度が気に食わなかったと勘違いしたようで「私が不満なら林道センパイと二人で行くといいよ」と食ってかかって
>斎藤センパイ
じゃあいっくよ〜!
(上機嫌な顔をして上記を言うとNDを飲まず生身のまま人型の群れに突っ込み手始めに前の方に出て来ていた人型を跳躍で踏み倒し瞳を貫き一体始末、襲いに来たもう一体の腕を避けて懐に入り込むと瞳を貫き倒して家の塀に飛んで着地し、そこまでくるとあと四体、一番奥にいるのは討伐依頼書にあった子供型、さてどうやって始末してやろうかと考えて、もやしセンパイ丸無視((
>林道センパイ
えぇ〜ここは、先手必勝っしょ…!
(標的を視界に入れると興奮で頬を赤らめセンパイの言葉を聞くには聞いたが耳を貸さずそのまま真正面からオオカミ型に突っ込んでいき抜刀した勢いで切りつけようとするが鋭い爪で襲って来るのを見れば刀で受け止めてあくまで完全独断行動を徹しており
>林道先輩、齋藤先輩
(学校関連の軽い用事をさっさと済ませて部室に行き、武器の整備や弾丸の自作をしていた最中に部室の電話が鳴り、受話器を取って話を聞けば戦闘前だ急げと言う先輩の指示に従い、先輩と自身の武器を持って急いで駆けつけて、人型魔族と先輩と部長が睨み合っているところに来れば、軽く挨拶しながら武器を差し出して、自分は身の丈以上もある狙撃銃を軽々と持ち歩き)
皆さん、どうも。……お待たせしました。
(/許可ありがとうございます!不束者ですが、これからよろしくお願い致します!)
〉林道先輩
失礼します…、あっ、林道先輩お疲れ様です。
(授業が全て終わり旧校舎の最奥にある自身が所属している部の部屋へ入ると相手がいて丁寧に挨拶をして。相手がソファに座っているのを見て「お疲れでしたらアールグレイの紅茶葉が手にはいったので煎れましょうか?」そう伺ったあと、相手が手に持っていた討伐依頼の紙を覗いて「良ければ魔族討伐お手伝いしますよ」そうやんわり微笑みながら相手に聞き、
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!部室に紅茶が用意出来る場所があるように書いてしまいましたが良かったでしょうか?)
〉有宮先輩
…有宮先輩、失礼ですがその鍵は…?
(部室に向かおうと廊下を歩いていると部の副部長の相手がいて、その手には部室の鍵…では無い見知らぬ鍵を持っていて疑問に思い上記を述べて。「どこか行くのならお供しますよ?」と相手に伺い、
(/はじめまして!年齢にそぐわない大人びいた子ですが宜しくお願いします!)
〉斎藤先輩
あっ、斎藤先輩!こんばんは、お買い物ですか?
(愛用している対魔物用武器の弓を弓袋に入れてかるい、商店街を歩いていると何か聞き慣れた声を聞きつけ、案の定部の先輩で。両手で抱えている物を見ると夕食の材料らしき物が見えて上記を聞いて、
(/はじめまして!先輩によく懐く変な(?)子ですが宜しくお願いします!)
〉all
さて、どの討伐依頼をしましょうか…
掃除同好会の名に恥じぬようしっかりやらなくては…!
(今日の授業が全て終わり部室へ向かおうとA棟にある自身の教室を出て渡り廊下を歩き手に持っている端末で討伐依頼を確認して上記を呟き、「だけど僕一人の力で魔族を倒せるわけないですし…」といって頭を抱えていると、
>結城くん
(ちょうどホームルームが終わり、部室に向かうべくエナメルのショルダーをかけて教室を出ると、同じ部活に所属する同級生の呟きが聞こえて。その様子から困っていることを察すると、後方から二回肩をトントンと叩きつつ、頭を抱えている相手に声をかけて)
……ここで頭抱えちゃって、どうしたの?結城くん。
(/初めまして!同じ遠距離同級生同士、よろしくお願い致します!)
>結城
ちょい、前見て歩きなよ、危ないなぁー
(オオカミ型かスライム型を探し狩りにいく途中、旧校舎の廊下のど真ん中で端末を見つつらうなだれてるような相手を見つけ不機嫌な顔でそう言って、ふと同じ一年生だと気づくと「そこどいてくれない?邪魔なんだけど」と刀を抜かずに鞘に収めたまま相手に突きつけだるそうに早くどけ、と
(/失礼で生意気な娘なのですが、どうぞ一年生同士よろしくお願いします!)
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