匿名さん 2016-12-17 23:15:30 |
通報 |
>林道ちゃん/南ちゃん
前から思ってたけど、林道ちゃんってホント………男前だよね………
んじゃ、お言葉に甘えて緩ーく支援する感じかな
(このメンツなら自分が囮になって、背後から叩いて貰えばいいかな…と考えていた所に、自分が囮になる、と言った林道の言葉に尊敬の念をこめてそう呟いて。彼女の作戦を聞くと、大体把握出来た事を伝える為に軽く首を縦に振り、既に戦闘態勢に入りつつある後輩、南の方を向くと「南ちゃんも南ちゃんで用意周到過ぎない…?えっと………じゃあ、拳銃は苦手だからナイフとかがいいかも………」(幾つか用意された武器を前に、自分の部活の部員達の戦闘への耐性の高さを憂いながらも、普段は使わない短剣を選んで。何があるか分からないため、先程開けかけていたNDもそのままだが、この分だと心配はいらなそうだと安堵して「最悪の時は俺がND使うけど………先輩の身体壊れちゃうから出来るだけ使わないで終わるようにしてよね…!」
>春狩ちゃん
慣れっことか言わないでよ…。了解了解、あの2体をやりゃいいんだね。………って、これじゃあどっちが先輩か分かんないな………
(能力の都合上、自分自身も怪我や体調不良が耐えない身だからかついつい後輩の怪我の心配をしてしまい。彼女の視線の先を見れば、自分よりも小さく…しかし羽が生えた人型が目に入り、彼女の意図する所を察すると了解した事を示す為に軽く鞘を振って。近くにいた人型の背後に回り込むと、柄の部分で脊髄をひと突きし、体勢を崩した相手の頭上を踵落としで地面に叩き付け「うわうわ………久し振りだけど、やっぱり人型って罪悪感あるなぁ……気絶してるか分かんないやこりゃ」
>all
(放課後になると荷物を持って直ぐ部室に向かい、しばらく部室にて銃の手入れをしていたが端末の更新音が聞こえたので端末に視線を向けて、画面には新しい依頼が入ったと通知があり、ちょうど新しい弾丸を試したいところであるため、依頼の一覧を開いて内容に目を通して、どれを受けようか思案しており)
さて、どれを新作の弾の餌食にしてやろうか……。
〉東雲さん
…東雲さん、こんにちは。
(後ろから突然声が聞こえ振り向くと見知った相手がいて挨拶をした後、「いえ、まだ決めてないです。どこに行くとしても僕1人では対応出来ないので…」といって討伐依頼が出た端末をまた見つめて、
〉春狩さん
くだらない…?
(相手の言葉に無礼を感じ相手の気も知らずお説教を始め、「言葉遣いや礼儀は出来るのが当たり前です!それが常識と言うものです。そんな事も出来ないなら魔族討伐なんて“無理”なのでは?」そう相手に少し挑発的な事をいって、「僕は大変だなんて一度も…って、ちょっと!」相手は皮肉だけいってさろうとしたので慌てて止めて、
〉南さん
…南さんが…?
(相手の同行すると言う言葉に驚きそれと同時に尊敬する先輩と討伐に行きたかったという気持ちが渦巻く。だが1人で行っても対処出来るわけなく「…ではお願い出来ますか?」そう相手にいい、
〉林道先輩
いえいえ、労いのお言葉ありがとうございます…
(尊敬する先輩に労いの言葉と自身への誉め言葉に頬を緩めて。「クッキー…ですか?それなら此方の棚の上にありますよ。」先日クッキーの缶を棚に戻したことを思い出し上記を言って棚に向かいひょいととって。「では僕は紅茶を淹れるのでこのお皿にクッキーをのせていって下さい。」そういいお皿を差し出し高級紅茶葉の缶を手にとってカップに入れ沸騰したお湯を注ぎ相手の前に置いて。「はい、この僕にお任せ下さい!」そう拳をギュッと握りしめながら言って、「そうですね…」少し難しそうな顔つきになり、「狼型…ですかね。この魔物は一般生徒を重症にさせたりと他の魔物より危険性がかなり高いです。僕達で迅速に倒したほうが良いかと。」冷静な顔で相手にそういい、
>斎藤センパイ
逡巡する暇も与えないってことかな〜?人型ってほんと嫌なヤツ…!
(斎藤センパイに指示したあとまさに今、翼を広げ地上を蹴った人型が視界に入ると舌打ちし上記のように悪態をつけばNDを一気に飲んで塀を蹴り三歩ほど走ったかと思えば子供型のそばの一体を瞬殺して跳躍、子供型の足首を掴んで地上に叩き落として空中を蹴り己自身も地上へ着地、しかし子供型にナイフで応戦されトドメはさせず「子供なのにタフすぎじゃない?」とナイフを避けつつニヤリと笑って戦闘を楽しんでおり
>結城
あぁ〜〜〜!結城、そのうるさい口を閉じなさいな、そういうことは戦果を上げて私を超えてから言いなよ。なんならセンパイがたに聞いてみな、礼儀なんてなくとも狩れるんだ。私に説教しないでくれる?
(説教が始まりある程度のところで言葉を遮るように大声を出すと皮肉など意に介せず上記をわずかながら不動の自信を含ませてまくし立てれば引きとめられ「何?私早く狩りに行きたいの、世間知らずのあなたに構っている暇はないわ、それともここであんたが私の相手をしてくれるのかしら?」と金髪の頭をかきながら心底めんどくさそうに振り返ってもはや半分喧嘩売り気味なくらいで
>林道&柴田センパイ
(/柴田センパイ背後様時系列合わせありがとうございます!林道センパイの返信を待ってから返信しようと思います)
>春狩ちゃん
あーあー………なんかスイッチ入っちゃってるし………。ってか魔族なのにナイフなんて、気取ってんじゃないよ…!
(少し離れた位置で飛んだり跳ねたりと魔族と格闘する相手を見れば、暮れかかる太陽に反射する光を見て、それが刃物…ナイフであると察して。ふと、よそ見をした隙きを狙ったのか後ろから襲いかかる人型に、クルリと一回転する反動でその頭に回し蹴り。それでも気絶しない相手に内心感心しながら、牽制するように鞘を振って後ろに下がって「悪いけど………ウチの子達以外に手加減するのは苦手でね…!痛くしないから大人しくしててよ?」
>結城くん
了解。
(お願いできるかという問いには一つ返事で頷くことを回答とし、遠距離二人で行くとなるとどう戦おうかを考えているうちに、掃除同好会の部室に着いただろうか。相手と共に部室に入れば自身の武器である狙撃銃を取り出して、不具合が無いかを確認しつつ、相手にどの依頼を受ける予定かを問いかけ)
さて、どの依頼を受ける予定なんだ?
〉春狩さん
う、煩いとはなんですか!春狩さんの方が煩いですよっ!それにっ!春狩さんは戦果では自分が一番だと思ってらっしゃるようですが、とんだ勘違いですね!春狩さんと僕の戦果は同率!つまり同じです!
(相手の大声に少し怯み耳に手を当て見るからに煩いという態度をとり反論し相手の不動の自信にライバル心がさらに剥き出しになり上記をいい相手を睨み「僕だって貴方に構ってる程暇ではありませんけどこのままじゃ腑に落ちません!なので僕が貴方に勝っている事を証明出来る、そして魔族も倒せる一石二鳥のこの人型魔族討伐をしにいきましょう!貴方だって狩りに行きたいんですよね?もしかして負けるのが怖くて行けない~…なんて言いませんよね?」相手の態度に更に苛々し、此方もまた挑発的な態度でそういい、
〉南さん
そうですね…人型魔族はどうでしょうか?
(相手から問いかけに少し悩んだように腕組みし上記を述べ、部室の棚から紙を取り出しそこに何か書き出し「今回は僕と南さんの遠距離同士の討伐です。危険性も高く獰猛な狼型ははっきり言うと僕ら2人では対処出来ません。そしてスライム型。此方は逆に比較的弱い魔族ですが場所は女性の手洗い場。遠距離武器を使う僕達は魔族と一定の距離を保たなくてはなりません。あの狭い手洗い場ではその距離を保てる事が出来きない、よって人型は商店街という広さも申し分なく僕達遠距離にとってもかなり有利だと思います。」そういいながらサラサラと作戦内容を書いていき、「なのでまずは商店街へ行き人型魔族を見つけ次第人払いをして僕と南さんで遠距離攻撃を仕掛ける…というのはどうでしょうか?」書いた紙を相手の顔の前に持って行き、
>斎藤センパイ
強い…かな?まあ及ばないけど…
(ナイフを避けながら子供型の技量を見るようにしていたが所詮は子供でナイフもデタラメな使い方をしている、分析した上そう呟いて隙をつきナイフを刀で弾き飛ばして奪うと斎藤センパイが相手をしている魔族の頭を狙って投げ自分は子供型の後ろへ空中を一回転し抱きつくように翼の間の瞳を貫いて子供型を始末すると地面を一蹴りしてセンパイの元へ、さほど時間は経っておらずNDを無駄遣いしたな、と内心舌打ちしつつ
>結城
……………
(負けず嫌いのお坊ちゃん、自分の見立て通りすぎて言葉を失い黙り込んで説教を食らうよりかは実力で黙らせる方が得意だが相手の口車に乗せられるのも癪だ、どうしたものかなとしばし考えて、するといきなりNDをポケットから取り出し栓を外して飲み干し刀を抜いて刃を返し峰を相手へ向け「じゃあ、こうしよう、私の能力は知ってるんだろ?これから数十分効能が続くはず、私の腕にあんたが矢を命中させることができたら、とりあえず同等の腕があるとは認めてあげるよ」、もちろん刃がある矢だよ?と不敵な笑みを浮かべて楽しそうに
〉春狩さん
なっ、何を…!
(相手が考え込んでいるような姿をした後急にNDを取り出し一気飲みしたのを見て驚き刀の峰を突き出されては相手の不適な笑みと挑発的な態度にカチンときて、「…本当に貴方は無礼な方ですね。」そういい背中に持っていた弓袋から弓を取り出し「…良いですよ。受けてやります。ですが僕は女性を痛めつける趣味はないのでこれつけて下さいね?なにせ僕の弓矢は鋭いですから」と此方も不適な笑みをしながら特殊な籠手を相手に渡し、「この籠手は訓練の為に開発したもので…まぁ“俺”の弓術にかかれば籠手を貫いて貴方の腕に少々傷つけてしまうかも知れないですが…ご了承下さいね?」相手の挑発的な態度の怒りからかそれとも自身の余裕からか一人称が俺に変わり、やる気マンマンなのが態度でわかり、
>結城くん
(確かに人型で場所が商店街となれば、こちらにも有利な状況なため、相手から差し出された紙に書かれた図を見ながら状況を想像して。次いで商店街の中で狙撃ポイントがあるかを思案しつつ提案を承諾して)
確かに、人型なら私たちも相手しやすいな。……了解した。最善は尽くす。
>結城
どうせ痛覚なくなるし、いらないよそんなもん、そもそも当たらないから…
(敵視している相手なりの配慮と優しさなのだろう、しかし、そんなもの知るかと言わんばかりに真顔で断って怒るだろーなぁと面白がりながら最後の言葉を付け足して、その場でとんとんと軽くジャンプをしながら「頑張れば持続時間は30分、この旧校舎が範囲ね、ちなみに私が勝つ条件一個追加するわよ、あんたが戦闘不能になったら私の勝ち、いいわよね?随分と自信のある御坊ちゃま」と片目をつぶりながら息をするように相手を馬鹿にし(((
〉南さん
はい、共に頑張りましょう
(自身の提案を承諾してくれた事に少し安堵し上記を言って。「ところで、狙撃ポイントは現地に行って確認…で大丈夫ですか?」そういい現場の商店街へ行こうと弓袋を手に取り部室の扉に手をかけ、
(お手数ですが場面転換お願いします…!)
〉春狩さん
…ッとに、貴方はっ…!
(相手への自身の最後の優しさをあろう事か断られ、最後の言葉で更にカチンと来たが、ふぅ…と少し息をはいて自身を落ち着かせ「…分かりました。僕が貴方の腕に矢を命中させれば僕の勝利、貴方が僕を戦闘不能になったら貴方の勝利…」勝負の内容を再確認し背中にかるっていた弓袋から弓を取り出し新しい弦に張り替え弓を構えると「はい、自信があります。僕は大の負けず嫌いです“敗北”この二文字が大嫌いです。なので…全力で挑ませて貰います」弓の弦を最大限引きギリギリと相手に矢先を向け、
>結城
いやぁ〜楽しみだわー、当たると良いわね
じゃあ、開始…
(目の前で弓を引く相手を前にニヤニヤ笑って上記を言うとたっと地を蹴り矢をめがけて刀を振り下げるがこれはフェイント、矢にはかすりもせず天井を蹴って相手を超えると相手の背後の階段へ駆け込み下って行って旧校舎一階まで駆け下りるというより飛んでいき、弓を引いたままの間合いでは分が悪い、仕切り直しもするつもりで能力の縮地を使って距離を取って
>結城くん
そうだな。ポイントは現地で探す。
(相手が武器を取ったのを確認すれば移動を開始し、移動しながら相手の問いに頷き返して。人型の情報を頭の中で整理しながら歩いていると商店街に辿り着き、チラチラと狙撃ポイントを探すが、前方に人型の影を確認すれば顔を険しくして)
……いた。数は2体。
>all
(放課後になると荷物を持って直ぐ部室に向かい、しばらく部室にて銃の手入れをしていたが端末の更新音が聞こえたので端末に視線を向けて、画面には新しい依頼が入ったと通知があり、ちょうど新しい弾丸を試したいところであるため、依頼の一覧を開いて内容に目を通して、どれを受けようか思案しており)
さて、どれを新作の弾の餌食にしてやろうか……。
(/改めて絡み文投下……!どなたでも歓迎です!)
>南
…うーっす…、あ……み……みしま、か?
(最後の授業をサボり本校舎の屋上で一眠りしてから部室へ向かったため寝起き、目をこすりつつ端末の討伐依頼を見ながら部室の扉を開ければ相手の姿が確認でき、名前を思い出そうにも頭文字しか出ずとりあえず当てずっぽうで尋ねてみて
>春狩さん
やれやれ。名前も覚えきれないか。
(端末を見ていれば扉が開く音がして、物音は気になる性分故か扉の方を向くと一人の女子生徒が入って来ており。眠たい目をこすっている様子からサボっていたのだろうと予想しつつ、さらに名前すら覚えられていないこともあって溜め息を吐きながら名前を教えて、少し思案してから表情は一切変えずに相手の名前をわざと間違えて)
南奏音。そんなお前は……はまぐりさんだったかな?
>南
あぁ…南、か。まあ、はまぐりっていうのも悪くないね。
(まあ覚える気も記憶力のある頭もないので相手の名前を復唱して上の天井をぼーっと眺め、周りのことなど気にしない性格ゆえにあまり名前が把握できていない、知っているのは遠距離スナイパーだということくらい、相手の勘違いを軽く受け流して相手の周りにある銃をチラと見、端末を振ってみせて、行くのか?と
トピック検索 |