時の政府役人 2016-12-17 21:48:18 |
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募集版にて声をお掛けいたしました>>20220の者です。この度は申し出を受理していただき、ありがとうございます。素敵な物事が進められるよう誠心誠意で務めさせていただきます。
始めに申しておきたい事がございます。当方、訪れる頻度にムラがありますのでご了承していただけますと大変助かります。身勝手な発言とは重々理解しておりますので、無理にとはいいません。ご検討宜しくお願いいたします。
こちらこそ、声掛けしていただきありがとうございます。頻度にムラがある件も了解致しました。では早速始めていこうと思いますが、先に決めておきたいこと/質問などありましたら遠慮なくお尋ねください。
ご了承していただき、ありがとうございます…!では、さっそくですが中ロルの長さについてに質問させていただきます。具体的にはどれ程の文字数なのでしょうか?人によって感覚が違いますので、基準を下回らないように気を付けたいのです。お答え、お待ちしております。
中ロルの文字数としては、平均して30以上あれば大丈夫です。もちろんロルにもムラなどあると思いますがその辺りは気にしませんのでお好きなように語ってください...!
分かりました。お答えくださったこと、感謝いたします。
次に物語の冒頭についての確認…というよりも提案に近いのですが、刀身であった時に共にした時間が長かったという理由で審神者より失明をした三日月宗近の生活に支障が出ないよう骨喰藤四郎に世話係を命じる。…というのはいかがでしょうか?
大分妄想気味た内容ですので、お嫌でしたらおっしゃってください。
わわ、ありがとうございます…!主様は寛大な心をお持ちなのですね。私も見習い、精進して参ります。
こちらからは以上ですので、いつでも始められますよ。初回の絡み文はどちらからお出しいたしましょうか?
いやいや、そのようなことを言われると恥ずかしいものです...!
そうですね、身勝手ではありますが先手が苦手でして...お任せしてもよろしいでしょうか?
(/分かりました。では、下に記載いたしましたのでお時間ある時などにお絡みくださいませ。)
――この部屋か。入るぞ。
( しんしんと静かに雪が降り積もる正午のこと。主より“少々訳ありな刀剣男士を引き取ったから暫く面倒を見て欲しい。名は…三日月宗近だ。”と命を受けたため、彼を待機させている指定の部屋へと向かうところで。吐く息は白く、すぐに空気中へ消えていく。そうこうしている内に目的の部屋へと辿り着き、数回襖の端を叩くとゆっくり戸を引いて )
...ん、誰か来たのか?すまんな、生憎俺の瞳は何も映さぬ。名を、聞いても良いだろうか?
(政府により連れてこられ、先程この本丸の主に挨拶も済ませていて。この部屋で待っていてくれと言われるとその場に正座をしながら主が準備してくれていた火鉢からする音に耳を傾けていて。ふと声が聞こえ、そちらへと身体を向けるも何も見えない為に眉を寄せながらそう告げてはその瞳を開けるもそこに名の元となったはずの三日月は無く)
…骨喰藤四郎だ。本日より、あんたの本丸生活に支障が出ないよう世話係を任されることになった。
( 問われれば静かに自身の名を告げ、淡々とした口調で大まかに説明してから入室し襖を閉めて。主から伺った話通り、本当に彼の瞳は何も映し出すことが出来ていないようで。途端に事態の重大さが身に圧し掛かったような気がして、改めて彼の力になるため尽くそうという気持ちが一層強まり。対面する形で正座をして「三日月宗近、だな。主より話は聞いている。」と名を確認して )
おお、骨喰か。いやあ久しいな、足利以来になるのか?(姿の見えぬ相手の名は、昔同じ時を過ごした者の名前で。ぱっと笑みを浮かべてはにこにことしながら口元へ袖を引き。相手が自身の名を確認するとこく、と頷き『うむ、その通り三日月宗近だ。よろしく頼む』と続けて)
ああ、こちらこそよろしく頼む。
( こくりと頷き返すと改めて相手の姿を一瞥して。反応から窺える限りでは、どうやら彼と己は面識があるらしい。再会に懐かしさを覚えるというよりも不思議な気持ちでいっぱいで「そう、なのか?…すまない、燃えて記憶が無いんだ。よければ昔の話を聞かせてほしい。」と失われた過去の出来事を相手へ求め )
何と、そうか...それはすまぬな。…まあ刀も人も様々なことを経験して大きくなってゆくのだろうな。
(自身が耳にしたことのなかった、相手の経験した出来事を聞いては驚きと動揺から暫し間を開けてしまい。だが持ち前の前向きさなどをフル活用して笑顔を浮かべると相手の要求を受け入れようと頷き『あい、わかった。俺の知る限りではあるがその頃の話でもしようか』と続けて)
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