田端慎太郎 2016-12-16 11:05:53 |
通報 |
まあまあそう言わずに、ね?(なんだかんだ撫でてくれる優しい手つきに目を細めうとうとし始め)
(/了解しました!しんたろーで基本いきたいと思います、たまに変わるかもしれないです)
…眠いなら寝ろよ?顔に落書きしててやるからよ。(撫でる手を止めずに顔を覗き込めば首を傾げてみせて)
(/了解しました!すべてそちらにお任せしますのでご自由にどうぞ!!
ダーメ。俺はまだやることあんのよ…ホラ、見守っててやるからよ。(まるで子供のような彼をあやすように。撫でていた手をするりと彼の頬へと添えれば、視線交えてゆるく笑う)
ン、…おやすみ。(優しくそう語りかければ寝息を立てる彼を横目で一瞥。寝ているのを確認すればそっと相手をソファの上で横にさせてタオルケットを掛けてやり。自身はその隣で仕事の続きとノートパソコンを机に開きカタカタと静かな音でキーボードを叩く)
(/申し訳ありません名前を間違えるなんて...)
んー...しんたろー...
(すやすやと眠っているが、寝言をいいながらタオルケットを握ったと思えば、仕事をしているのに隣の相手の腰に腕を回し始めて)
ハイハイ。…居るから仕事の邪魔すんなよー。(彼へと視線を落とせばふふっと笑って頭を撫でてやる。引き剥がすことはせず少し動きづらそうにパソコンをカタカタと。)
(/遅くなってしまって申し訳ありません…!
んんー...(撫でられてふにゃっと笑って気持ちよさそうに眠り抱きつく力は緩めて腰に巻きついたまま)
(/いえいえ、お気になさらず!)
…ヨシ、と。(あらかた済んだ仕事を終えればパソコンをパタンと閉じて。引っ付いている彼の髪をわしゃわしゃとすれば「さて、どうしたもんか…」なんて視線をやって)
ふぁ...しんたろー?ごめん、邪魔した?(わしゃわしゃと撫でられればゆっくり目をあけて自分の体勢に気づいて見上げて擦り付き)
アーー……イヤ?してねえよ?ウン、してねえ。(相手の言葉に視線を宙に浮かせば思案顔。相手にぎこちない笑顔を向ければ数回頷いてみせる)
アーー!してねえって!ホントホント!………ちょっと支障出た、だけ。(驚いたように目を開けば口早に上記を述べつつ、去ろうとする彼の手首をがしっと掴んで)
イヤいいよ…。寝ろつったの俺だし。オマエにあんまり無理して欲しくねえしな。(掴んだ手首をパッと離せば空いた手でバツの悪そうに自分の頭をガシガシと掻いて)
トピック検索 |