斬島 2016-12-14 00:30:17 |
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( / 纏めての返事大変申し訳ありません…。
移動お疲れ様です!これからどうぞ宜しくお願いいたしますね。さて、移動も終わった事ですし早速絡んでいきましょうか!自分は皆様にぐいぐい絡んでいくので皆様はどうぞお好きな様に動いて下さいな…! )
>平腹希望者様
( / 早速の参加希望ありがとうございます!絡み文を投下するなり自分から絡むなりどうぞお好きにお動き下さい! )
( / 連続投下申し訳ありません。私とした事がオリキャラpfのテンプレを貼り忘れておりました…。オリキャラで参加する方はこれを参考にpfを提出下さい! )
↓以下オリキャラpf
名前: ( 実際にありそうな名前推奨 )
容姿: ( 軍服、軍帽必須 )
武器: ( 成人男性が持てる物 )
性格: ( 過度なお人好し、天然等はNG )
備考: ( その他何かあれば )
台詞: ( 普段言いそうな言葉。最大三つまで )
(/皆さんと絡める日を楽しみにしておりました!どうぞ、これからよろしくお願いしますね!
>ALL
あ~…やっぱ仕事終わりの一杯は格別だなぁ…これぞ至福…っ!(現世での仕事を無事に終えて帰るなると直ぐにパパッと風呂で血や埃等の汚れを落とし、まだ髪も乾き切らないうちに食堂へ部屋から持参した日本酒を持って行き一人で酒をあおり)
>all
みんな戻ってるのかな…?(書類を片手に抱えな辺りを見回し、そろそろ皆んなお腹を空かせている頃ではないかと気にかけながらささっと溜まった書類を片して)
>木舌
やぁ、木舌おかえり
呑み始めるのはいいけどせめて髪の毛くらい乾かしたらいいのに(食堂へ行くなり相手の姿を見つけ後ろからひょこっと顔を覗かせて、向かい合う様に座れば仕方ないなと膝をつき眺めて)
(オリキャラよろしいでしょうか?)
名前・魅崎(みさき)
容姿・紫のグラデーションの髪
左に分けた前髪、左目にホクロ
武器・ムチ
性格・ナルシスト
備考・他人に深い興味を持たない
しかし愛想は良い
セリフ・
「部屋の壁をカガミにしたいよね」
「髪の毛が乱れるから屋外の仕事はちょっと…」
【やっと絡める時が来ました!似非乍も宜しくお願いしますね!】
>ALL
あーぁ、やっと任務終わり。早く帰って寝てぇーし(頼まれた任務終え、先ずは風呂に入るべきだがそれさえも面倒なのか直ぐにでも寝たくて自室に向かい)
>木舌
……――――帰っていたんだな、お疲れ。つーか、一人酒?(小腹が空いたのか食堂に向かうも見知った姿に声を掛け、いつもの事なので然程驚かず近付いてみるも乾ききってい髪が気になり)
>佐疫
………ん、戻ってる。ねみぃーけど確かに腹は減ったな(辺りを見渡す相手の言葉に返しつつも姿現し、くあぁと欠伸するが空腹なのは確かなのでお腹擦り)
>10様
( / 素敵なpfありがとうございます!不備など特にございませんので、お時間が空いている際にでもご参加ください )
>木舌
……何か物音がするかと思えば… ( 任務を終え報告書を手渡すと、今日の仕事も終わりあとは自室へ戻って眠るだけだった。だが、食堂から何やら物音が聞こえてくる。こんな時間に誰か居るのか、と不審に思い覗いてみると陽気な笑顔を浮かべた大柄の男が一人で酒を飲んでいる光景が目に飛び込んできた。呆れて上記を告げれば、普段とは違う緩慢な動きで相手の向かいに座り )
>佐疫
谷裂と平腹は見ていないな ( 呟きに答えながらひょっこりという音が付きそうな登場の仕方で相手の隣に位置取ると、普段通りの鉄仮面で相手の手元にある書類に目を向けて。「何か手伝うぞ」と一声掛けては早速一枚手に取り )
>田噛
今帰ったのか、お疲れ ( 風呂を済ませ自室に向かう途中、向こうから聞き慣れた声が聞こえ。目線を声のする方へ向ければ其処にはやはり予想通りの人物が。自身には気付いていないのか、何事かをぼやいている彼に一旦足を止め労いの声を掛け )
>all
はぁ、今日はこんなものか…(鍛錬場でいつものように思う存分金棒を振り回し、思い出したかのようにちらりと時計を見やればもう何時間も経っていて。流石にそろそろ休んだほうがいいかとじっとりとかいた汗を拭い上記を述べれば)
>木舌
おい、木舌。また飲んでいるのか。(風呂上がりに水でも飲むかとタオルを首にかけて食堂に行けば、いつものように酒をあおる相手を発見し。呆れた、といった表情を向けて上記を述べれば)
>佐疫
佐疫か。(仕事終わりに書類だろうか、かなりの量の紙束を抱えた相手に気がついてそう言えば、持っている紙に目を写して「仕事か?」と言葉少なめに声をかけて)
>田噛
田噛?帰ってきたのか。(助角さんに頼まれた書類を何枚か持ちながら廊下を歩いていれば、前方から見知った顔が歩いてきたことに気がつき声をかけて。「怪我はないか?」と仏頂面は崩さずにそう問いかけて)
>斬島背後様
(/横槍のようですみません。平腹参加希望者様の参加許可が抜けているかもしれません…。もしよろしければ承認して頂けると嬉しいです。)
>10様
(/背後から失礼します。すみませんが身長を記載していただくことは可能でしょうか?)
> 背後の皆様
(/至らぬ点もあるかとは思いますが、よろしくお願いします!)
(許可ありがとうございました、身長は180ほどです)
ALL<
ああーもう最悪。(自分が一番嫌いな屋外での仕事を終え、ようやくと言わんばかりの顔でイスに荒々しく座り素早く小型の鏡を取り出し髪を整え始める)
>木舌
…またお酒?お肌ボロボロになっても知らないからね。(鏡を使って前髪を整えながら木舌をチラリと横目で見て呆れた顔で小さなため息をつく)
名前: 刺水(しみず)
容姿: 緩くウェーブのかかった天然パーマの黒髪は軍帽を被ると前髪と揉み上げ共に7cm程。全体的に大きく巻いたり跳ねたりしているが襟足は短く、軍服の襟元には着くか否か。珊瑚色の瞳は山なりの形で、やや下睫毛が長い。常時着用の軍服の下には黒い半袖のVネックでシャツインしている。他同様黒の無地ブーツ。身長185cm、体重75kgの基準体型。
武器: 双剣。動かしやすいように通常の剣に比べ、やや短め。
性格: 口元には自信たっぷりの笑みが浮かぶ、飄々とした性格。基本的には此方から他者に歩み寄ることがほとんどで、その内容は新しい発見から日常においての些細な出来事など様々。砕けた敬語を使うが、亡者との戦闘で同期が戦闘困難な状態または不能に陥った場合のみに怒りに駆られ、冷酷な言葉遣いへと変化する。
備考: 一人称「俺」、二人称「~ちゃん(男女問わず)」。上司の二方にのみ「さん」付け。
台詞: 「おっ、良いところに!ちょっと俺の話を聞いてきませんか?」
「なあ、○○ちゃん。俺、思うんですよね。目玉焼きに合う調味料って、実は味噌なんじゃないかって…。」
「よう、亡者。こんだけやってくれたんだ。後は俺が何しても…当然悔いなんかねぇよなあ。」
(/あばば、獄都事変トピとは…!僭越ながら、オリキャラbで参加希望です!どなたかとキャラ被りされている部分などございましたら、ご指摘の都度お願いいたします!)
>13様
( / いえいえ、お気になさらないでください。誰だって見落としくらいありますよ。素敵な絡み文ありがとうございます! )
>皆様
( / ルールを見返すと自分でも色々抜けているなぁと感じる部分があるので何か疑問に思う点があれば遠慮なく仰ってください…!頭の弱い主で申し訳ありません…。それと、皆様が飽きない様に何かイベントの様なものをしたいなぁと思案しておりますので何か意見がある方はぜひ…! )
>谷裂
まだやっていたんだな ( 数時間前任務に出掛ける際に姿を見掛けたが、まさかまだやっていたとは。驚きを隠さず青い瞳を瞬かせれば感嘆の声を掛け相手をじっと見つめ )
>魅崎
お疲れ。今日は屋外だったのか? ( 今日は折角の休みなのだからゆっくり過ごしたいと思いつつふらふら歩いていると、不意に見知った背姿が視界に入ってきて。いつも身綺麗にしている彼は、今は苛立っている様で悪態をつく声が聞こえてくる。何かにつけ自身の姿に気を遣う彼の事だから、今苛立っているのもそれに関連したものだろうと当たりを付けると、近くの椅子に腰掛け上記を訊ねてみせ )
>16様
( / あばば、なんて素敵なpf…武器の格好良さがぱねぇです…!不備等見当たりませんのでぜひご参加ください! )
>17様
(/いえいえ、充実していてとても楽しいですよ)
>斬島
そうなんだよ、よく分かったね!さすが斬島!風は強いし亡者はしつこく逃げ回るしで前髪がグチャグチャだ…
(一瞬鏡から目を離し斬島の存在を確認し喋り始めた、後半につれてだんだんと口調が強くなっていき顔も険しくなっていく、しかし前髪を整える手だけは優しいまま)
>田噛
あ、おかえり。お腹すかせてると思ってキリカさんにご飯作ってもらってるからもう少し待てる?(声が聞こえた方向へ振り向けば相変わらず眠そうと笑みを浮かべて、頼んでからだいぶ経つからそろそろ出来上がるはずだと時計を眺め)
>斬島
き…斬島戻ってたんだ、お疲れ様(突然現れた姿に驚いてしまった自分にクスと笑い「ありがとう斬島、でもこれは俺の仕事だから自分で片付けるよ。それに帰ってきたばかりで怪我も完治してないんじゃない?」首を傾げ乍苦笑いして)
(/そんなことありませんよ、楽しませてもらっていますっ)
>谷裂
うん、ちょっとね。でもすぐ終るよ
谷裂もまた長い時間訓練してたみたいだね( 微か滲み出た相手の汗に目線をやりお疲れ様と笑いかけて「でも少しは少しは休憩しないと」何処からか取り出したタオルを相手に投げて)
>魅崎
お疲れ様、魅崎外は嫌いなのに大変だったね(独り言だろうか、相手の声が聞こえれば歩み寄り髪の毛を整える姿に口角をあげ隣に立ち「魅崎はいつも綺麗にしてるね」そう述べながら隣に座れば書類に目を通して)
>佐疫
ただいま~。だってさ、今日は任務前からお酒が俺のこと呼んでたんだから仕方ないよ、あ佐疫も呑む?少しなら分けてあげるよ(任務中から呑もうと決めていたため、大男がやっても可愛くならないが仕方の無いことだと口を尖らせて瓶を突き、相手にもどうかと瓶を傾け)
>田噛
あ、田噛だ。見ての通り、ね。田噛こそこんな時間にどうしたの?(食堂に入ってきた相手を目に入れるとヘラりと笑い、夕食の時間とはズレているためどうしたのかと側の酒ビンを指差しながら問い)
>斬島
仕事終わりの一服ってやつだよ。斬島は、今任務終わり?なんか用意しようか?(だいぶ出来上がってきているのか、締りのない笑顔を見せると、いつもより動きの鈍い相手を見て任務終でお疲れかな?と思いなにか飲み物でも用意しようかと問い)
>谷裂
今日は無事に任務も達成したしさ、多めにみてよ(呆れた様子でこちらを見る相手に苦笑し答え、コップに半分ほど入った酒を煽るように飲み干すとまた更に継ぎ足し)
>魅崎
あ~...肌といえば、最近乾燥で口が乾くなぁ(肌に悪いと言われ、自分は相手と違いなかなか無頓着だなと思うも、そういえば最近は乾燥により唇が裂け痛いということを思い出し)
>佐疫
ありがと、佐疫もお疲れ…
(机に並べられた大量の書類に目を通す佐疫を眺め、もしその仕事が自分に与えられたらと想像し苦い顔をしながら上記を述べる)
>木舌
唇が裂けるのは辛いなあ、料理に入ってる塩とかが唇に触れると痛いし…リップあげようか?これ使ってないし
(そう言いながらポーチの中から薄い緑色のリップを取り出す、ほんのり緑色の普通のリップである、優しい行動に見えるがただ捨てるのが面倒くさいものを相手に押しつけている実に魅崎らしい行動である)
>ALL
ご飯かあ…そういえばお腹減ったなあ…
(前髪を整えるのに夢中で自分の空腹に気づかずにいた)
>斬島
んー?あぁ、今帰った、お疲れ……斬島は風呂入ったのか?(寝室に向かおうとしたが相手に声を掛けられた事に振り向いては浅く頷き、ジッと見るも風呂入った様子に問い掛け)
>谷裂
あぁ、さっき帰ってきた。相変わらず肋角さんだな。………ふーん、怪我気になる?(向かいから相手に声掛けられては怠そうにしつつも書類に目やるもいつもの様子に溜め息、自分の事を心配してる相手に口許緩ませ)
>魅崎
………何?屋外での仕事?髪型、ボサボサ…風強かったんだ(眠そうに歩いていれば仕事から帰ってきた相手に気付き、背後から近寄っては直してる様子に声を掛け)
>佐疫
あぁ…。おっ?マジで?気が利くな、眠くて堪らなかったから助かる(適当に短い返事を返すが相手の気遣いに機嫌良くなるも適当に椅子に座れば待機し)
>木舌
いや、小腹が空いたから来てみたんだが……流石にこんな時間だと無理か(浅く溜め息しては時間確認するも面倒そうにしては適当に椅子に座るなり大きな欠伸し)
>木舌
はは、任務前から?それはやる気もでただろうね。
ありがとう。俺はまだ仕事中だから…って言いたいけど折角だから少し貰うよ(ビンを突く相手を微笑ましく見つめ、お酒を注いでくれようとする姿にコップを持ちお礼を述べるも 少しなら と言う言葉に酒好きの相手らしさを感じながら)
>魅崎
ありがとう。…?どうかした?
(言葉を掛けてくれる相手の方を向けば笑みを浮かべるも苦笑いする姿を見れば不思議に感じて「 魅崎お腹空いてるの?今丁度食事を頼んでいた所だよ」そろそろかと立ち上がれば確認してくるとキッチンへ向かい)
>田噛
ちょっと待っててね
(相手の機嫌の良さを感じ取れば頼んでおいて良かったと笑みを浮かべキッチンへ向かい。「お待たせ、今日はカレーだって。お代わりも沢山あるからって言ってたよ」相手の分を持って来れば匂いにそそられ自分も後で食べようと再び椅子に座り書類に目を通して)
>主様
(/実は少しだけ斬島さんと武器が被ってしまったのではないかと不安でいっぱいでしたので、そのように言っていただけて本当に嬉しいです…!許可ありがとうございます!
イベント…!楽しそうで良いですね!今の時期ですと、クリスマスが一番印象が強い感じです。…あ、パイ投げ大会なんてどうでしょう?反射能力が鍛えられそうですよ!)
>背後の皆様
(/初めまして、創作獄卒で参加させていただいている背後の者です。何かと至らぬ点が多々ございますが、生暖かい目でご指摘いただければと思います。どうか、宜しくお願いいたします…!)
>木舌ちゃん
くう~っ、良いですよねぇ風呂上りの一杯!あ、酒となればつまみも必要ですよね。(軽く湯浴みをしたのは良いが就寝にはまだ早い時間帯で。どうしようかと歩いている内に食堂の前を通りかかり、覗いてみると彼がいて。向かいの席に腰を落として共鳴するかのように同意しては、ふと重大な事に気付き)
>佐疫ちゃん
おお…佐疫ちゃん、書類仕事ですか?お疲れさまです。(任務も終わり食事でもしようかと廊下を歩いていたところ前方から歩み寄る人影が。案の定彼で、手に持たれた分厚い書類の束を見るなり渋い表情を浮かべながらも労いの言葉を)
>田噛ちゃん
あ、田噛ちゃんおかえりー。俺、枕作ってみたんですよ。それも羽毛たっぷり入れて!よければ使います?(突然思い付いたままに枕を作り始めて早一週間。完成したは良いものの己には必要ないもので、どうしたものかと思考を巡らせ。思い浮かんだのは彼の顔で、早速渡しに向かおうと歩いた先に目的の人物が。見せるように枕を傾けつつ尋ねて)
>谷裂ちゃん
…と、此処に俺登場!はい、水で良かったですか?(鍛錬終了と同時に高らかに声を上げて入室すると、首を傾けつつ氷と水の入った水筒を差し出して。鍛え上げられた素晴らしい筋力をちらりと見て「はぁ…谷裂ちゃんはすげぇな。俺も鍛えれば谷裂ちゃんみたいな筋肉になります?」なんて不確かな事を聞き)
>魅崎ちゃん
お、魅崎ちゃん。任務お疲れさまです!俺が髪を整えてやりましょうか?(背後からひょっこりと鏡を覗くようにして声を掛けると、悪戯っぽい笑みを浮かべながら半分面白冗談で手をわきわきとさせてみたり)
>ALL
あー…こりゃあ少しばかり分が悪いですって…。(命じられた任務を遂行するため逃げる亡者を追ったところまでは良かった。だが、先が見えないほどまで広がる魑魅魍魎が現れ亡者は更に奥へと逃げるという事態に勘弁してくれといわんばかりの苦い笑みを浮かべ。両手の剣を握り直すと数多くの魑魅魍魎へと立ち向かい)
>刺水
んっ!?い、いや今は遠慮しとくかな…
(悪戯な笑みを浮かべる楽しそうな刺水の顔が視界に入り、自分はだんだんとひきつった笑みになりながら上記を述べる)
>ALL
カレーか、オレも食べようかな…
(小型の鏡で自分を眺めながら、食事を優先するかそれとも自身の髪を整えるのを優先するかを考え始める、誰も口出しをしなければこのまま朝まで悩むであろう)
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