# こじらせ男子 2016-12-11 18:19:42 |
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今参りました、遅くなってしまいすみません・・( 目の前しゅぱぁ / 眉下げ ) ダークマスター・・貴方様に僕、嫌・・右腕と言って貰えた言葉が__( 右手胸に当て / 目尻雫ぽろ ) 私達の暗黒世界・・素敵な場所です!!こんな場所私はずっと欲しかった場所です!あの・・骸骨も飾ってもいいですか?( 辺り見回し / 骸骨両手に首こて )
待っていたぞ我が僕!到着が遅れたことは気にしなくて良い、それよりまたこうして再会出来たことに私は嬉しい気持ちでいっぱいだ。( 彼女の頭に手ぽふり )!、お前の涙には私さえも計り知れない強力な力がある。無闇に出してしまっては他の邪悪な者達の目に付いて狙われてしまうぞ。( 指で涙拭き取り )勿論だ、此処は今宵より私とお前の暗黒世界掌握計画の基地。自由に使ってくれ。( うむ )
…そうだ、決して忘れてしまった訳では無いのだが何せ何千年振りの顔合わせだ。冥界一の能力を持つ私でも記憶力の限界はある。簡易なもので構わない、お前について少し教えてもらえると助かる。( 頬ぽりぽり )それと、私について何か希望はあるだろうか?どの様な性格が良いとか容姿が良いとか…。今の私は仮であるからな、希望があるならば変更は可能だ。( に )
ダークマスター・・( じーっ ) そうですよね。貴方様の言う通り私の涙には、計り知れない力あるとは自分自身には分かりませんが・・簡単には泣かぬようにします。邪悪な者達に貴方様を危険な目に合わせてはいけませんから__( 深く息を吸って唇ぐっ ) ありがとうございます。では早速ーーー・・!( 骸骨棚に置き / へへ )
何千年前ですから・・貴方様や私の記憶でもうる覚えでもありますから気にしないで下さい!( こくっ ) 簡易な私の事を今、紙に記載し出来ますのであそこのテーブルで書いてきます( にこ ) 私の希望は御座いません。女々しいダークマスター、クールなダークマスター等どんな貴方様でも慕ってますので・・こんな私ははっきりとしないでしょうか?( 不安気な眼差し / 首こて ) 貴方様は、私に何か御希望はありますか?
…!、すまない。あまりの嬉しさで触れることへの抵抗が薄れていた。気に障ってしまったのならすまない。( 手すッ )それで良い。流石は私の忠実な僕だ。…しかし、いざ敵と対峙した時はこの身を棄ててでもお前を守ろう。( 胸とん )まだ何も無い基地だからな、それに私の私物を置いたとしてもまだ広すぎる。好きな様に改造なりを楽しんでくれ。( うんうん )
そう言ってくれると助かる、ありがとう。ただ私も右腕の存在を明確に覚えていなかったとはな…。私の能力は低下していってるのだろうか…。( しょもも )ああ、そうしてくれ。此方からの希望は…そうだな、敢えて言うなら一途だろうか。とくに希望は無いので好きに制作してくれて構わない。( むむ )先に私のものを見せておく、参考になれば良いが…。闇の世界では十億歳を超えるが此方の世界での年齢は勝手に設定しておいた。( きりッ )
▼ 洲崎 瑛斗 / すざき えいと
自称:ダークマスター
17歳 ( 自称十億超え )
厨二病 / クールにきめているつもり / 何事にも全力 / いざという時に弱い / 完全に痛い子
黒髪ストレート、前髪は左にいくにつれ長くなる / 右目黒、左目は通常見えないがやや青い( カラコン ) / 着痩せタイプ、筋肉あり / 全身隠れるほどの黒マント / 左腕、首、右足に意味の無い包帯( 見られてはいけない何かが刻まれているとか何とか… ) / 身長173cm
寧ろ・・触れて貰って嬉しいです。( 首横振り / 遠去かる手を触れ ) 勿体無い言葉ですが__貴方様に身を棄ててでも守られる私は、魔界中の内幸せ者です( にっ ) 好きなように・・なら沢山改造させてダークで魔界に相応しいお部屋にして行きます!( 胸元で両手ぎゅう )
力が低下しても、私が貴方様のサポートをします・・貴方の右腕ですので!一途なら他の誰にでも負けない位・・あ、何でもないです( にこ / 口を閉じ俯き )参考にさせて貰いました。
□ 神崎 菜々子 / かんざき ななこ
自称:ダークマスターの忠実な僕
17歳 / 自称十億超え
厨二病 / 忠実でマスターに一途 / 素直で一生懸命 / 思った事を直ぐに言葉にする / 照れ屋 / 同様完全に痛いコ / 器用
黒髪肩に付かない位で内巻き前髪は眉で揃ってる / 二重瞼ぱっちりで右金色、左目黒色の星紋章あり( オッドアイカラコン ) / 左目白の眼帯 / 華奢で小柄 / ゴスロリ系 / 130cm長さ大鎌 ( 手作り偽物 ) / 身長156cm
そ、そうか。なら良いのだが…。自分から大胆な行動に出るのは久しぶりだ。やはり私とお前が出会ったことにより何らかの異変が起きているようだ。( 顔背けぼそぼそ )お前には他の者には無い特別な力がある、優秀な者が消えるのは闇の住人達も望んではいないだろう。何があってでも私が守ろう。( 力強くこくり )それは楽しみだ、確かお前は手先が器用だったな。期待している。( ふ )
これは…力強いことを言ってくれるな。しかしだ、力が落ちているのならばまた鍛えなおさなくてはならない。それに再会の宴もまだだ。先程お前の言っていたダークワールド…公園、だったか?其処に向かおう。( 右手差し伸べ )…?何か言ったか?すまない、別のことに意識を向けていた。もう一度頼めるか?( むむ )良し、これで昔の記憶も蘇り完璧にお前の情報を復元することが出来た、感謝する。( 会釈程度に頭下げ )
何か言いましたか?ダークマスター( 首こて / 下から覗き込み ) 私の事をそのように優秀だと思われる何てとても光栄ですし、貴方様のお言葉が頼もし過ぎで・・お言葉に甘えさせて貰います( へへ ) 任せて下さい!この魔界の中で一番器用な私ですので、完璧に仕上げさせて貰います。( こく / ゴスロリに仕上げた写真立て飾り )
私も力が落ちてますので・・ダークマスターと共に一から鍛錬をし昔の力を取り戻し魔界獣も召喚出来るようにしたいと思います!ダークワールドは、公園で合ってます。今から一緒に行けるのですか?嬉しい…( ふむ / 嬉しそうに手を取り ) __もう一度・・・貴方様の事は誰よりも一途に何千年前離れ離れになってからずっと思ってましたの・・って言おうとしたのです。( 口を小さく開け目線を逸らし告げ ) ダークマスター!頭上げて下さい!私も貴方様の事が復元出来ました( 慌て / にこ )
いや、何でもない。ただの戯言だ、気にするな。( ふい )ああ、私がそばに居る限りお前の身の安全は保障しよう。大丈夫、冥界の神より授かった強大な力を持つ私が居れば大抵の事は上手くいくはずだ。( ふふん )そうだな、お前の作り出す作品一つ一つにはダークなパワーを感じる…。( 写真立ての縁なぞり )
確かに二人だけでは人数不足だ。大人数の敵と対峙した際、勝てることには勝てるだろうが回復に時間もかかるだろう。魔界獣の召喚、現実世界に潜む闇の使い魔探索を目標とし、共に行こう。( 手力強く握れば相手の様子見ながら駆け出し )…!、そ、そうか…。そんなに思われていたとは知らなかった、何と返せばいいか…。( 目ぱちぱち )これでお互い過去の記憶が取り戻せたのか、二度と忘れぬようにしっかりと脳に刻みつけなくては。( こく )
戯言であれば私は気にしません( ふふ ) 冥界の神の力があれば何の怖くもありませんね ! 私も冥界の番犬ケルベロスの巨大な力を早く手に入れないと…( 瞳輝かせ尊敬し / 小さく右手拳作りぽつり ) そんなに褒められると照れ臭いです…ダークなアクセサリー等、ダークマスターは興味ありますか?( 頬ぽり / 首こて )
魔界獣に闇の使い魔が入れば、二人でも更に怖いモノはありませんし・・・魔界を拠点にし現実世界を征服するのも私達の力が世界に知れ渡り歯向かう者は居なくなります。( 手を握り返し同じ速さで駆け出し ) 脳に刻み込むのであれば…私は脳・この契約の印左目にも刻ませて貰います・・( 眼帯ぺら / 口角上げにこ )
ダークマスター、止まって下さい!!この半径より五メートルに気配があります( 壁に背当て / 唇ぐっ )
…何故だろう、やはり先程から此処に違和感が。( 己の胸元抑え倒れ込み / ! )いち早く人数を集めなくてはだな。闇の世界を支配する日もそう遠くはない、今から着々と準備を始めよう。( 相手の手ぎゅ )そうだな、私はそういうものに疎い方なのだが…ただ、お前が好きなものは私も好きだ。だから興味はある。( ふふ )
あぁ、冥界も平和になるだろう。そのためにもお前の存在は必要不可欠、最後まで共にいてくれるだろうか…?( 心配そうにちら )…!美しい瞳だ、何らかのパワーを感じる。私によく見せてくれ!( 顔ずい / 近い… )
何ッ!?敵か、味方か!?使い魔、魔獣…我々の支配化計画を邪魔する連合軍が現実世界にまで侵食してきたとも考えられる。不運な事に今は闇の世界の住人が苦手とする日光が強い、影を通って近寄るぞ。( ぐぐ )
マスター!! 敵に毒を盛られたのですか・・( 倒れ込む相手を支え / 慌! ) はい、精一杯にお役に立てられる様に情報・探索を忘れず頑張ります!( 声を張り伝え / 手ぎゅ ) ・・・つい!熱く語ってしまい恥ずかしい。( 顔真っ赤 / 思わず手を離し ) 私の好きな物に興味持ってくれるのは、心から嬉しいです!!それと…私もダークマスターの好きな物は興味あるので何でも教えて下さいね?( 手合せホッ / 首こて )
冥界が平和になろうが・・この命が尽きようとしてもずっと私は貴方様の傍にいます。居させて欲しいです・・( じっ ) ____" ち、近い!瑛斗くんの顔が・・・ "!!!ダークマスター、そんな近いと良く見えなくないですか?( 平然を装い震えた声で / 心の叫び!! )
詳しくは分かりませんが・・ダークマスターの言う通り、我々の天敵の日光が注がれて居るので僅かな影に沿って行きましょ!( 首横振りごくり / 拳ぎゅ ) ____此処まで順調に進んで来た。此処を曲がれば気配のする方に…。こ、これは…!!!( 突き当り覗き込み / 何事… )
否、そうではない様だ…。体そのものがという訳では無い、どうやら心や気持ちの面が関係しているらしい。( うぐぐ )頼む、期待しているぞ。私だけではこの計画を乗り切れそうにない、やはり我々二人の力が必要となる。…言ってしまえばお前さえいれば、あとは何の問題もない。( ぽそそ / おや? )好きなものに熱中するというのは良いことだ、恥ずべきことではない。…私の、か?まだこれといったものはないが、これからお前と一緒に見つけていければ良いな。( うむ )
…!あ、あぁ勿論だ。それは此方からもお願いしたい。( 視線ふよよ、語尾ごにょごにょ )…そうか?近い方が見えやすいと思うのだが…。もっとこう、近くで見せてはくれないだろうか?( むむ )
くれぐれも直接日光を浴びるなんてことが無いように、慎重に行けよ。闇の世界の者は光に弱い、火傷をする恐れがある。( 相手庇うようにマント覆わせ )!、これは魔法陣…?黒の地に白の紋章…!どこかで聞いたことがある、これは冥王ハデスを召喚する魔法陣である可能性が高い!( 左目くわッ / ※子供がアスファルトに書いた謎の落書き )
心や気持ちになれば…治療方法が力不足でわかりませんので・・書斎でダークマスターの為知識を得とくしなければ…( しゅん / 馬鹿正直に答え ) 任せて下さい!ダークマスターと再会しなければ今がありませんでしたし・・。っ__!私もどんなに召喚獣や仲間が居ても貴方様が入れば十分です( 思わず聞こえた声に返答し / ふふ ) 安心しました!私は、貴方と一緒に好きな物を一つ一つ探して新たなる発見が楽しみです( にこ )
此方こそ宜しくお願い致します。ダークマスター( さり気無く手をぎゅ / じっ ) 駄目ではありませんが…私の心臓が持たなくなってしまうので、近くで・・十秒だけなら。それでも良いですか?( 目ぎゅ )
____ありがとうございます。黒いマントのお陰で日を避けられます!でも狭くないですか?( 黒マントに入りぴと / どきどき…! )これが!あの冥王ハデスの召喚する魔法陣なんですか・・話には耳にし初めてお目に掛かりましたが…此れは使用可能なのでしょうか?マスターの左目反応って事は…( しゃがみ込み右掌を魔法陣へ置き / 期待! )
ッ、今までに無い辛さだ…。思い当たるモノがあると言えばあるのだが…しかしそんなことをこの場で言うのは少し気が引けるな。( 相手の方ちらり )き、聞こえていたのか…!あああ、その、何だ…ええと、( ぶわわ / 焦りすぎ )現実世界には我々でも計り知れない摩訶不思議な出来事が多く存在する。長い年月をかけ、一つ一つ解き明かしていこう。( ふふ )
〜!あ、ああ!そうだな、宜しく頼むぞ我が右腕。…お前の手は暖かいんだな。( ゆっくり握り返し )…!申し訳ない、確かにあまり近くでじっと見られるのは良い気がしないな。…じ、10秒も…?お前は平気なのか?( あわ )
問題無い、身動きは取れる。それより強力な光の影響でお前に害が及ばないかが心配だ。大丈夫そうか?( 眉下げ首こてり )恐らく使用は…不可能の様だ。これは正式な魔法陣ではない。よく見れば所々おかしなことになっている…。( 肩落とし落胆 )
__では!今度、ブラッディ・シャラインは周りが静かですので探索しませんか?落ち着いた方がいい易いかも知れないし。( 相手の様子に察し提案 / ※隣町の神社敷地内… ) 聞こえてしまいました。でも、私はダークマスターの気持ち聞けて凄く嬉しかったので・・なんと言いますか・・照れてしまいます( 耳真っ赤 )
長い月日が経つ頃には、私達の計画も上手く行きダークマスターは・・世界の頂点に立つお方になってるのが目に移ります( ふふ )
勿論です!知ってましたか?手が暖かい方は心が冷たいと人間界では言うらしいですよ・・私は冷たく、ダークマスターは心が暖かいです( こくっ / 手握り乍にこ ) ・・・・・そ、そうですよね。今考え頭で数えて見れば十秒見つめられたらドキドキしちゃいます…( ごにょごにょ / ちら )
このマントのお陰で光に浴びずに済んでいます!ありがとうございます…。貴方様は私の事を覆ってばかりで何処も火傷はしてませんか?( 眉下げ顔ちら / 心配… ) 使用不可能でしたのですね…折角発見をしたのに・・このハデスの召喚魔法陣を私達で解読し再現し・・蘇えさせる事は可能なのでしょうか?( んー / 提案し )
ダークマスター・・お身体に気を付けて下さい。私は右腕としいつまでも待って居ります。( 目閉じ祈り ) ・・・ゴミ入ったかな?目が痛くなってきた…少しカラコン消毒と目洗おう。この姿瑛斗くんに見られたくないなァ、恥ずかしいし…( 辺り見回しダテメ / !! )
すまない、返事が遅れてしまった。これは我々の暗黒世界掌握計画に反対する敵連合軍の仕業…ではなく、私のミスだ。長く待たせてしまい申し訳無かった、また本日から相手を頼めるだろうか…?( ちら )
成程、神々が祀られている神聖な場所か。其処なら…と、待った!逆にそんな静かな場所で言ってしまったら言い逃れできないような…。( もごもご )そそ、そうか…それは良かった、のか?兎に角!この話は一度此処で終ろう、お互いそっちの方が良いだろう…。( 後ろに身そらし )あぁ、その為にもこの計画は必ず成功させなくてはならない。絶対に暗黒世界の頂点に立ち、闇の者達を統べる…。( 拳ぎゅうう )
!、余計な事を私は言ってしまったのか…。いやしかし!お前も私も闇の世界の住人、人間界の真反対に位置する冥界では手が温かい者ほど心も暖かいだろう。( 相手の手の甲を己の頬に添え )お互い心臓が持ちそうにないな、敵と戦うことよりダメージを大きく喰らいそうだ。( ふふ )
大丈夫だ、問題ない。それに私くらいになれば数分日に当たったところで支障は出ない。気にせずそのまま私の横にいろ。( こく )それは…高度な技術だ、しかし私とお前ならば出来ないこともない。今までの様に簡単に出来る事ではないが…試してみるか?( じい )
敵の連合軍に…無事で良かった。ダークマスターに何かあったのではと私は夜も眠れなかったです( 胸撫で下ろし / 盛り過g ) 勿論ですとも、貴方様と私は再会した時に交わした約束お忘れになりましたか?( ちら )
暗黒計画が成功した時に話し合いましょう!其れ迄私が封印させて頂きます( 眼帯取り記憶を一時的に忘れる魔力を発動し / ※そんな魔力御座いません ) うっ、私は今…そうです!暗黒計画を建てていたのです。はい、貴方様が頂点に立つお姿を私の目に刻み込むのが今から楽しみです( 胸に手当て )
余計な事は言って居ませんので安心して下さい。・・・貴方様はお優し過ぎです…冥界と人間界とでは捉えが変わりますし。此方では、ダークマスターの言葉こそが当たりとも言えますし( 触れた頬の暖かさに笑みを浮かべ ) 敵よりも今の状況が胸の鼓動が破裂しそうでクリティカルヒットしてしまい…( 立膝になりちら )
流石…此れぞ頂点に立つお方、お言葉に甘え横に居させて貰います…。( こく ) 高度な技術…でも、試して見る価値はあります。私達なら出来る気が100%…高望みし過ぎでしょうか?( 白い線を指でなぞり / じっ )
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