匿名 2016-12-11 16:37:01 |
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>>スキャマンダーさん
私には魔法学校時代に習った知識しかありませんが..、ヒッポグリフに触ったことがあります!(学生時代の思い出にうっとりしながら微笑み
>トーリー
彼等に触ったことが?なら、君は礼儀正しくて優しい心の持ち主なんだね(魔法動物の話が相手から持ち出されると、先程まで中を不安定に舞っていた視線は相手に注がれ、口調も爛々としたものに変わり。
>トーリー
知っている?彼等は下半身は馬なのに胎生じゃなく、卵生なんだ(気迫に押されている相手に構わず身振り手振りを添えながらヒッポグリフの生態を説明し、ふと自分が話し過ぎている事に気づけば「ごめん..、気にしないで」と苦笑いを浮かべ
>>スキャマンダーさん
いえ、とても興味深いです!私回復呪文の知識はある程度持ってますが、魔法動物に関しては無知なので(わたわたと両手を振って笑顔を浮かべ
>トーリー
回復呪文を..?凄いね
(魔法動物を保護する際に大きな怪我をする事も多々ある身としては回復呪文は大変役に立つ物だろうと関心し乍頷き。「あ-..その、言いづらいんだけど。その資料は届けなくて大丈夫?」足止めをしている自覚はある為に言葉を濁しながら首を傾げ
>トーリー
待って、落としたよ..!!(キラキラと光る物が落ちた事に気づいて慌てて駆けていく背中に声を掛けたのも束の間、何処からか現れたカモノハシのような外見をした小さな生物に手の中のイヤリングを奪われ「ニフラー!返せ..!」と何時もの追いかけっこが始まり
>匿名さん
(/作品キャラならそのまま、オリキャラならpfを提出後に絡み文をお願いします)
【名前】レオ・ワゾウスキー
【性別】女
【年齢】24歳
【容姿】白に近いクリーム色の髪の毛を背中まで伸ばしており、その髪の毛は癖っ毛でし自然とゆるく巻かれたようになっている/アメジスト色の瞳でよく見ると花のような模様が浮かんでいる/色白
【服装】基本は白でだんだん下に行くにつれて紫色のグラデーション担っているワンピースを着ている
【性格】おっちょこちょいだが、きちんとしなければいけない時はきちっとしている/マグル界、魔法界の動物問わず動物が大好き
【備考】イギリス出身だが訳あってNYでひとり暮らしをしている/職業はひっそりと魔法生物学者をしており、新種も何種類か発見している/常に真っ黒で青と紫のオッドアイの小柄な猫を連れて歩いている
あー!やっと帰ってきた…ほらおいで、お家に帰るよ(今まで仕事のため他国へ行っていたようで大きなトランクを片手に持ち、もう片方には自分が買っている猫を抱いてスタスタと歩き
>ワゾウスキー
わ、だから..待てってば、ニフラー!
(NYの街の人混みをすり抜けるように動きながら腰を引くくして小さな魔法動物の名前を呼び、素早く移動するその生物に困ったように眉を下げ
>スキャマンダーさん
ん…あれ…?なんで二フラーが町中にって……バレたらまずいんじゃ…何か気を引くもの…あ、これ…
(自分が身につけていた天然石がついたブレスレットを外し猫を下に下ろせばそのブレスレットを咥えさせ)
いい?これを持って二フラーの元へ行くの、こっちに連れて来て頂戴?
(と自分の猫に語りかければすぐに走って行って)
>ワゾウスキー
ニフラー..!と、猫..?
(やっとの事で小さなニフラーを見つけたかと思えば近くに居たのは猫。その猫に続いてニフラーが移動を始めると慌てて自分も追いかけ
>スキャマンダーさん
大丈夫かしら…
(なんて心配そうに呟けば自分の買っている猫。その後についてくる二フラーを見つければうまく行ったのかとホッとしたような顔をして、自分の足元まで来れば二フラーと猫を抱きかかえ)
良かった、うまく行ったのねでもどうしようかしら…
(なんてブツブツつぶやきつ自分の家へ向かって
>ワゾウスキー
待って、ちょっと..!
(ニフラーを抱えた背中に向かって普段あまり出さない大きな声で呼びかけ。息を切らせながら「その、僕のニフラー返してくれないかな..?」相手に取られたとでも思っているのか"僕の"という部分を強調して
>スキャマンダーさん
…
(誰かが大声を出しているな、なんて思いつつも自分には関係ないと思っていたようで二フラーを返せと言われれば自分に話し掛けているのだと気がついたようで)
え…あ…この二フラーあなたの…?ごめんなさい、私知らなくて…
(申し訳なさそうに相手を見て
>ワゾウスキー
気にしないで。あの..捕まえてくれてありがとう
(相手が故意に奪ったのでは無いと知ると先程迄の気迫は何処かに行き、視線を不安定に彷徨わせつつも微笑みを浮かべて御礼を述べ。相手の腕の中に大人しく収まっているニフラーに向かって「ニフラー、いい加減にしてくれよ」と怒ったように注意するも小さな愛くるしい声で返事をされてしまえば困ったように眉を下げて笑い
>スキャマンダーさん
あなたの二フラーが捕まって良かったわ、お礼ならこの子に言って?私は何もしてないもの
(微笑んで)
ほんとに魔法生物が好きなのね
>ワゾウスキー
..君も、ありがとう。
(同じく相手の腕の中にいる猫に微笑み乍御礼を述べ、両手でニフラーを抱えてトランクの中へ入れ)
魔法動物達は皆正直だから..
(正直過ぎて困る事もあるけどと苦笑いを浮かべつつも相手の言葉に頷き。「えっと..君は、イギリス出身?」此方では酷い訛りだと言われるが自分からしてみればアメリカの訛りの方が酷いもので、自分と同じイントネーションで言葉を話す相手に首を傾げ
>スキャマンダーさん
良かったわね、ありがとうですって
(なんて自分が抱いている猫に話し掛けて頭を撫でて)
そうね…動物はみんな正直よ…嘘をつくのは人間だけだわ
(なんて相手の言葉に少し頷いて「えぇ、そうよ私はイギリス出身なの…みんなからよく訛ってるって言われるけれど」なんて苦笑いを浮かべて
>ワゾウスキー
君も、動物が好きなの..?
(猫に対する態度と相手の言葉を受けて、自分の仲間なのではと期待を込めた表情で相手に視線を合わせ。)
彼等には彼等の言葉遣いがあるからね
>スキャマンダーさん
えぇ、好きよ!小さな頃から動物が大好きなの
(フフッと笑って自分も相手に視線を向けて)
えぇ、そうね
>ワゾウスキー
僕と一緒だ
(自分と似ている境遇だと知れば嬉しそうに微笑むが相手と視線が合うと慌てて右に逸らして。話しているとトランクからカタカタと音がして、優しくトランクの側面を撫でながら「大人しくしてて」と声を掛け
>スキャマンダーさん
あなたも動物が好きなのね!なんだか嬉しいわ!
(と笑いかけて、自分と視線があった瞬間に慌てて逸らした彼を不思議そうに見て、相手の持っているトランクから音がするのに気がついて「さっきの二フラー?」と相手に問い
>ワゾウスキー
いや..、マートラップだ。この前外に出たら気に入っちゃったみたいで..
(相手の言葉に緩く首を横に振り、数週間前に自分が関わったNYでの大事件の事を思い出して苦笑いし
>スキャマンダー
そのトランクの中にマートラップまで居るの?たくさん動物が入るのね
(興味深そうに相手が持っているトランクを見つめて「外に出したことがあるの?」と
>ワゾウスキー
ああ..、色んな種類の動物がいるよ
(興味を示してくれた相手に嬉しそうに表情を緩めて「..まあ、うん..ちょっとね」自分の犯した失態を語る気にも慣れずに下手に誤魔化すように視線を動かし
>スキャマンダーさん
そうなの?そのトランクってたくさんはいるのね
(と更に興味深そうに相手のトランクを見つめるもなにか嫌なことがあったのかと思い「あ、えっと…あなたの名前は?」と話題を変えて
>ワゾウスキー
ああ..、自己紹介が遅れた。僕はニュートスキャマンダー
(相手の最もな質問に頷き、緊張で瞬きを数度繰り返し乍片手を差し出して握手を求め。「君は..?」
>スキャマンダーさん
ニュートスキャマンダーさん?宜しくね
(差し出された手を握り返して握手をし「あ、ごめんなさい、私はレオワゾウスキーよ」と微笑んで
>スキャマンダーさん
ニュートスキャマンダーさん…?
(何処かで聞いたことがある名前だな、なんて考えながらも自分の名前を問われれば「私はレオ・ワゾウスキーよ、宜しくね」なんて微笑めば自分の猫を見て「あ、この子はミストっていうのよ」なんて付け加え猫の頭をなでて
>ワゾウスキー
ニュートで良いよ
(自身の名前を聞いて考えるような仕草を見せた相手を不思議に思いながらも上記を述べ。「ミストか、とても良い名前だね」と猫の目線に合わせるように腰を低くして優しく微笑み
>スキャマンダーさん
え、あ…わ…分かったわ!ニュートさん…?
(呼び捨てにするにあまり慣れていないようでおどおどして、自身の猫が良い名前だと褒められては嬉しそうに笑い「ありがとう、この子ね学生時代から一緒にいるのよ!とても頭のいい子なの」と
>ワゾウスキー
まあ、好きに呼んでくれていい
(遠慮がちに名前に敬称をつけて呼んだ相手をちらりと見てから軽く微笑み。「僕のニフラーも同じだ。困った奴だけど..」猫の頭を撫で乍言葉とは裏腹に嬉しそうに話し
>スキャマンダーさん
じゃあニュートさんでもいい…かな…?
(相手の表情を伺いつつも少し首を傾げて「私も好きに呼んでね」と微笑み返して「本当に困ってるの…?」と
>ワゾウスキー
実は..そんな所も愛おしいんだ
(何処か照れくさそうに表情を緩ませながら頬を掻き。「あ、ごめん..引き止めて」相手には何か用事があっただろうにニフラーと自分の話のせいで引き止めていた事に気づいては申し訳なさそうに眉を下げて
>スキャマンダーさん
見てたら分かるわ、本当に大好きなのね…私も同じよ(ふふっと笑いつつ「いいえ、大丈夫よ私これから家に帰るところなの」と自分が持っているトランクを相手に見せ「あなたのトランクみたいに動物入ってないけど」と
>ワゾウスキー
君もトランクを持ち歩いてるんだね
(今気づいたとばかりに驚きを現しながら表情を綻ばせ。「自分のトランク以外は初めてみた」見た目も多少己の物とは異なるトランクをまじまじと見て
>スキャマンダーさん
えぇそうよ!…と言っても動物達治療道具とお財布くらいしか入っていないのだけれど…おかしいでしょ?
(自分のトランクを見る相手を不思議そうに見るも彼の発言を聞けば納得したようで「そう…」と小さく呟いて
>>スキャマンダー先生
えっ、大丈夫ですか..?(呼び止められて振り向けば目の前で繰り広げられる鬼ごっこに混乱して、はてなを飛ばしながら尋ね
>>ワゾウスキーさん
ここのドーナツは美味しいんだよなあ(お気に入りのドーナツを袋いっぱいに抱えて満面の笑みでNYを歩き
(/はじめましてよろしくお願いします!)
>ワゾウスキー
可笑しくないよ。動物達の事を思ってるのが伝わる
(若干自虐を含んでいるようにも聞こえた相手の言葉にぶんぶんと首を横に振って否定し。
>トーリー
あ、ごめん..ちょっとだけ、待ってね
(ニフラーを追いかけながら相手に苦笑いを向けて断りを入れ。「いい加減にしろ、..コラ」なんてニフラーとわちゃわちゃと戯れて
>スキャマンダーさん
いいえ可笑しいわ!だってホグワーツの中では浮いていたもの…いじめられたりはしていなかったけど
(ふふっと笑って若干懐かしむような顔をして
>トーリーさん
ほら、おいでミスト
(自分の猫を抱き上げて
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