( 微炭酸水 ) 2016-12-10 21:53:38 |
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戀という字を 分析すれば 糸し糸しと 言う心
ちらりちらりと 降る雪さえも 積もり積もりて 深くなる
君は野に咲く あざみの花よ 見ればやさしや 寄れば刺す
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが人生だ
あああ、何度みても辛い。切ない。良いんだよ、良いんだけどね。報われてほしかったなあ、と思ってしまう。あああ。
文字にすると、なんか違う気がしてきた。矢印的にはベストなんだけどなあ。最初は、少し偏ってるくらいが丁度いいと思う。徐々に徐々に、ねえ。(
全く関係ないけど、Dからランク上がらないんだがあああ。
もう少しでCになるって時に限って負ける。ぼろ負け。なぜえええ。
気障で自己愛が強くて…、ギャグ要員にいいかも!と思ったのに。考えれば考える程、イエスの生まれた日にノーとは言わせない某芸人にどんどん近付いていく。辛い。もう駄目。完全に脳内が乗っ取られた。(
「 好き 」とか「 愛してる 」とか滅多に言わない。恥ずかしい訳でも照れている訳でもなく、言葉にしなくても伝わるって本気で思ってる。すごく無愛想で寡黙なお兄さん。
大勢で居ても常に爪先が相手の方を向いちゃってたり、無意識にミラーリング効果で動作が似ちゃってたりすれば文句なし。「 好き 」とか「 愛してる 」とか軽々しく言葉にするよりも断然いいし、端からみれば露骨なまでの特別扱い。なのに、相手にはいまいち伝わってない。
とかだと、禿散らかすレベル。(
あああ。亡くなった妻への想いを胸に人の死を生業とする孤高の殺し屋とか、設定からして心揺さぶってきてるじゃん。僅かなお髭も素敵なメガネも、とてもよくお似合いで。遠距離系は苦手だから自分自身では使わないけど、敵とか味方とか関係なく視界に入るだけで手元が狂いそうになる。(
オメガバースの世界観いいよなあ。やりたいなあ、とは思ったが。しかし。冷静に考えてみたら、槍場兼ねてる所じゃなきゃ本領発揮できなくね?と。
あああ、首筋に噛みつきたい人生だった。(
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