傑 2016-12-10 20:03:38 |
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んー、独占欲、?離さないって言ったじゃん。(もう一度薬指にキスを落としながら)
んーー…あんま…、ッ!あんまり!(脇腹をかすった指に微かに反応し、でも平常を装うが少し戸惑った様子で)
じゃあ遠慮なく。(優しく、ついばむように二度口付け離れ)
離れたらまた俺の事捕まえてくれる?(キスされるのを見ながら、頭を撫で)
嘘でしょ、本当はくすぐったいんじゃないの?こことかさ。(触れるか触れていないかギリギリの状態で脇腹をなぞり)
お兄さんのキス優しくて好き。(満足そうにすると、自分の唇さわり)
勿論。俺の事も離さないでね?(頭を撫でられたまま、不安そうな声で)
ッ…ちょっと、まって、ンッ。(探し当てられた弱い部分に、耐えきれず思わず声を出し、止めるように手を握り)
お兄さんじゃなくて…傑(すぐる)…名前で呼んで。俺はなんて呼べばいい?(相手の唇に手を伸ばし親指で優しく触れながら)
大丈夫だよ、俺も離さないから。(頭を撫でた流れから頬を撫で)
弱点見つけた。って大丈夫?やり過ぎたかな?(ぱっと手を離すと心配して)
傑って言うんだね、分かった。俺の名前は悠(ゆう)だから名前覚えててよ。(親指をパクっと咥えて)
よかった…(にっこり笑い、もっと撫でてと言うように手に頬を押し付け)
なんで…ばれ…(頬を赤く染めて、少し乱れた息を整えながら)
悠な、改めてよろしく…ッ!(咥えられたことに驚いて照れ)
そんなに撫でられるの好きなんだね。(満足させようと撫で続け)
ごめんね?もう脇腹は撫でないからさ。でも、また顔赤いの見られて嬉しい。(いたずらっ子のような笑い方をしながら、頬を指さし)
よろしくね傑。びっくりした?(口から出しては、最後にペロっと舐めてみて)
うん、なんでだろ。悠は好きじゃない?(相手の頬に触り)
もう見せない…。(不服そうに頬を膨らませ)
びっくりした…でも(思いついたように相手の服を引っ張って引き寄せ、キスをし意地悪げに笑い)びっくりした?
んー…俺も撫でられるのは好きかな?特に傑に撫でられるのが好きだよ。(気持ち良さそうに微笑みながら目を細めて)
拗ねてるの?照れてるところとか好きなのに…(機嫌を直そうと頬を撫でたり頭を撫でたりしてみて)
っ…?!俺キスしてなんてまだ言ってない。(頬を赤くすると口元を隠して)
そっか、じゃあ撫でる…!(その表情に満足げにニッと笑い、両手で顔を挟んでむにむにと撫で)
俺の弱いところばっかりずるい、悠のも教えろよ。(唇を尖らせながら、相手のお腹や脇腹を触りだす)
だって、悠、ぬるすぎんだもん。もっと欲しい…。(隠した手の上からキスしながら、指の隙間を舌でなぞり挑発し)
んー、気持ちいい。(しばらく撫でてもらえるように、手首掴んで)
やっ…やだ、教えたくない!(弱点がバレないよう下唇噛み)
その手にはのらないからね?傑は欲しがりなんだね。(挑発に負けじと手は避けず)
あんまり撫でてたら、撫でられたくなってくる…(羨ましい顔で見つめながら、手を掴まれたまま撫で続け)
なんでー、ここ?それとも…ここ?(脇腹や胸のあたりまで、さわさわと触り)
そう言われたら恥ずいけど、欲しいんだよ。(こっちも負けじと指を甘噛みし)
いいじゃん、傑もっと撫でてよ。(猫なで声で言うと、うっとりし始めて)
そんな触り方っ…やだ。(くすぐったくなってくると、吐息を漏らしてしまうのを抑えるように手で口を覆うと、止めさようとし)
そんなに欲しいなら来たらいいじゃん。ほら。(押しに負けると、目をギュっと瞑り)
しょうがないなー、(渋々言うと、少し手荒に撫で出し)
あれ、?でもなんか…感じてる、?(止めさせようとするのを無視し、触り続けニヤニヤし)
悠は欲しくないんだー?そうなんだ?(口付けはせず、少し離れて表情をじっと見つめ)
え、ちょっと荒くない?(うっとりした表情から不満げになると手を止めさせて)
んっ…感じてない…から。(顔を見ないように背向けては、自分の腕を痛くない程度に噛み)
…そんな事よりさ、ねー傑まだ?(顔をグイっと前へ出し)
これも愛情表現?(わしわしと撫でる手を止め、首をかしげ)
そうやって我慢するくらい、気持ちよかったんだ?(顔を覗き込みながら)
そんなことってこれ大事だから。悠は?して欲しいの?(出された顔に近づかず、悪戯げに鎖骨あたりを撫で)
俺優しく撫でられるの一番好きなんだけどなー。(ニコニコと笑いながら、やられたように手荒く頬を撫で返して)
感じてないってば、でもあんな触り方で胸のあたりとか触るから…(顔を赤くして)
俺も欲しい…欲しいから早く頂戴。(相手の服を握り軽く引っ張って)
これから気が向いたらたまには一番好きな撫で方してあげるよ。(にっこり笑い、さわさわと優しく撫で)
触るから…?…どうしたの?(言葉を促すように、意地悪げに首をかしげ)
いい子…(噛み付くように口付けし、次第に優しくついばむようにキスし)
本当?それまで楽しみにしとくよ。(頬をすりすりと押し付けるように顔を動かして)
さ、障るから…感じてるように見えただけでしょ。(声が小さくなっていくも言い切りると、顔を隠し)
んっ…傑好き。(もっと、という様に唇を軽く押し付けると、薄ら目を開け)
ん。楽しみにしてて。(押し付けられた顔を包み込むように両手で触り、親指で頬を撫で)
見えたら嬉しいから、もっとやる。(脇や胸のあたりをまた撫で始める)
好きなんだ?(ニヤニヤした笑いを噛み殺しながら、唇をちゅっと吸い上げ)
そのお返しに傑にも撫でてあげる。(うっとりした目で見つめて)
意外と意地悪だよねっ…(時々声を漏らしてしまい)
うん好きー、傑は嫌い?(とろんとした顔で首を傾げると、首に腕を回し)
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