弐番目 2016-12-10 18:45:45 |
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…やっぱ需要ねえな…わかりきってたことだけど。( はふ )あー…、クソ松がさァ、2パターン相手して欲しいつったじゃん、アレやっぱ訂正で。よくよく考えてみりゃ俺そんな器用じゃなかったわ、1パターンでオナシャス。( 気怠ゆらり )
変えたからってどうこう変わるわけでもないだろうけどクズはクズなりに淡い期待抱いてみたりね…、ヒヒッ。( にたァ、 )
待たせたな、……マイブラザー!!( 扉ばーんあけ )この俺が参加希望だ!!共に2つの甘い果実を分け合い素敵な時間を過ごそうじゃn、むぐぐ( 突如口塞がれ )
黙ってろクソ松( 後方からぬっ、口塞ぎ )てめぇの説明じゃちんぷんかんぷんだろうが( 溜め息混 )…と、つまり班マフィドンヒラ2パターンでもいいって事が言いたかったんだけど。そっちが1パターンがいいならいいけど、どう?
んん、ぷは( じたばたし逃れ )まぁそういう事だ。どちらがどちらをするかは、運命に任せよう!!…えと、相手に合わせるって事です。そんな怖い顔するなよ、一松…せっかくかっこよく言ったのに…( しゅん、ブツブツ )
…( 無視 )こっちからはそのくらい。相性とかもあるだろうし断ってくれても全然いいから。まぁ、こんなクズ選ぶようなヤツなんていないだろうけどね…( クク、目逸らし )でも、もし、、もし選んでくれるなら俺の精一杯でお前を楽しませるから、さ( 目伏せ、裾ぎゅ )
…マジか、参加希望者とかマジか。( おろ )いや自分で募っといてなんだけど誰か来ると思わ……は?嬉しくないとは言ってねえだろ、素直に嬉しいですケド?( 頬ぽり )
弐番目
フッ、俺にはわかってたぜマイデスティニー!お前が来ることを…、な。( しゅばッ )――おっと、話を戻そう…そうだな其方が可能であらば2パターンの果実を共に味わうのも悪くない。それにそれなら班マフィドンヒラで互いに役割を分担出来るしな。( こくこく )
四番目
…どっちがどっちするかそこは相談ってことで、あー…その、あんたさえよけりゃお願いするわ。( 目伏せ、 )
弐
す、素直なお前嫌いじゃないぜ?( サングラスすちゃっ/照れ隠し )…寧ろ好き、というか普通に好きというか( ボソボソ )とにかく、選んでくれてありがとう( ごほん、満面の笑み )
四
調子にのんなクソ松。来るんじゃなかった( イライラ )…チッ。あーもう、( 頭ボリボリ )見なくてもあんたがしょぼくれてそうなのわかるから言うけど今回は俺の負け。来てよかったし、ディスティニーなんじゃない?( 嫌そうな顔、早口に捲し立て/素直じゃない )
弐
ふむ、質問だが班マフィドンヒラのイメージを聞きたい。俺の勝手なイメージだと、班長さんはマフィアな俺にゾッコンだけどあんまり表に出さないシャイボーイ。
マフィアな俺は班長さんが大好きで毎日愛を囁き囁かれたい積極的な俺。
ドンはかなりスパダリな事をするけど相手の都合は無視だしグイグイ行くから空回り気味。
ヒラはそんなドンに振り回されて嫌がっているが、優しさにふれて絆され好きになる。でも最初に嫌がっていた名残でなかなか素直になれない。
長くなったがこんな感じだ!俺の中でもこのイメージは一例でもっと色々なイメージがある。
今回はなるべくお前のイメージに近づけたいから、お前の意見を聞かせてくれ!
その後で役割は相談しよう。
はああ!?……そういうのいらねえから。余計なこと言わないでくれるマジで。( つられ照れ、後頭部がしがし )別に…、俺の方こそ誰も来ない思ってたんで来てくれて嬉しかったっつーか…。( ぼそ )
弐番目
( 案の定しょんぼり、からの満面笑顔 /単純 )…!ああ、此処で一松に出逢えたのも女神の導き…デスティニー!( しゅばばッ、格好付けポーズ )
四番目
お前は黙ってろクソ松、話が進まねえ!( 弐番目蹴り強制退場 )…で、班マフィドンヒラのイメージは俺も大体そんな感じ。社畜組は内に秘めたもん素直に表に出さねえし、反対にマフィア組は鬱陶しいぐらい愛情表現してくる感じ。…あんたのイメージと俺のイメージ同じみたいだし近づける必要ないんじゃない?( こく )
すまない、マイハニー!年末でバタバタしてしまっていて、返事が遅れてしまった…!あぁ、俺はなんてギルトガイなんだ!まだ俺の事を待っていてくれているか?( きょろ、不安げ )
四
ちょっとまだ忙しい状況が続いてるから簡潔に話す…。イメージが一緒でよかった。役割はあんたが好きな方選んで。俺はあんたの気持ちを優先したいって思ってるから…。
きちんと返事くれてるのに蹴っちゃってごめん。ブラック工場程じゃないけど忙しすぎてて…( ふぁ、目ごしごし )年が明けたら早めに返せると思う。
……誰がマイハニーだ**○すぞクソ松。( 胸倉ぐい / 照れ隠し )別に…事情もあるでしょ、そこは気にしてないっつーか…どうせすることもないしね、あんたのこと待ってたよ。ヒヒッ…
弐番目
多忙だろうにこうして来てくれた…それがなにより俺は嬉しい。だから蹴った云々は気にしないでくれ。( ふにゃり、こくこく )そうだな、イメージが同じで安心したぜ。役割は俺が選んでいいとのことだが…そうだな、なら班マフィでは俺を…ドンヒラではドンを担当していいだろうか?勿論それはちょっと…と思えば気軽に言って欲しい。俺も一松の気持ちを大事にしたいからな。( にこり )
また待たせてしまった、Sorry…( しょぼん )
待っていてくれたのか…!!( うるっ、だきっ )信じてたけど不安だったんだ…嬉しいぜ!!!( ぎゅうう、馬鹿力 )
四
アンタ優しすぎるでしょ…。そのおかげで助かってるわけだけど、言いたい事あったら言っていいからね?
ヒヒッ、俺もその役割がいいなって思ってた。俺たち結構気が合うんじゃない?( にやっ )設定としては付き合う前から?それとも付き合ってることにする?あんま思いつかないんだけど他に決めなきゃいけない事あるかな?
別に…これぐらい許容範囲内ですケド。俺に都合があるようにアンタにもあるわけだしさ。まあ、流石に限度はあるから遅れそうなら言って。ちゃんと待つし。( こく )
はいはい…これぐらいで喜ぶとか単純d…ン゙ぐぐぐ…ちょ、苦しい離せクソ松…ッ!( じたばた )
弐番目
フッ…、お互い様さ一松が気にすることじゃァない。( 前髪ふァさ )oh…ブラザーも此の役割で良いと思ってくれたか話が早いな!――ああ、設定は俺的には付き合う前だと考えていた。互いに意識している感じで。( こくこく )性急に育む愛も悪くない…然し今回は緩やかに育む愛…どうだァ~?…勿論性急なのも嫌いじゃない、一松の案も教えてくれると嬉しいぜ。( しゅばばッ )
理解してくれてありがとう。なんだかんだ年始もバタバタしてしまった…しかしこれからは通常に戻るから、ノープロブレム!!問題ない…が、やはりもし遅れそうなら一言そえよう。( こくり )……と、すまない!( ぱっ、離し )俺の愛が深すぎるために暴走してしまった!くっ…なんてギルトガイ!( 悩ましげ )
四
いちいちかっこつけないと死ぬ病気にでもかかってるんですかね( イライラ )俺も緩やかに育む愛のがいい。俺には俺のペースがある、というか…そういうのは大切に育てて行きたい、というか…( ごにょ/DT力高め、かっこよくきまらない )とにかく、それでいい…。他に何もなければ始めよう…( チラ )
…年始も忙しいとか何アンタ、もしかしてブラックで働いてんじゃないの?…なんて。ヒヒッ、( ニタァ )ん…、そうしてくれると助かる。俺の方も長く来れないようなら一言伝えるし。( こく )……。( イラッ、然し気持ち切り替え頭ばりばり溜息はふ )あー…はいはい、ギルティギルティ。( 適当にスルー )
弐番目
…ン~?俺は至って健康体だぜ。( 理解不可能、きょと )…ふふ、そうだな。大切に育んでいこうな。( 柔和笑み、こくり )さて…決まった所で早速始めるとしようか。先と後、お前はどっちがいい?
…フッ、その通り。会社が俺を離してはくれないのさ。( 首ふりふり、ため息 )まぁ、俗にブラックともいうが、なぁに。他人から求められるのは…嫌いじゃない。( ウィンクぱちん )…やっと一松も俺のギルティな魅力に気づいた、か…フッ。火傷するなよ?バーン( キメ顔、拳銃の仕草 )
四
…チッ。もういい( イライラ )その余裕顔ヤメロ!( カァ、指差しブンブン )誰のせいで…クソッ( ブツブツ )…俺は先でも後でもいい。ソッチが好きな方選んで。…先でも後でもでもよかったら、班マフィ、ドンヒラどっちかの文の絡み文をお互い出し合わない?俺が2つとも絡み文出すぶんにはいいんだけど、あんたがしたくもないのに2つとも出させるのは悪いし。あと、ロルはこんな感じでいい?短や中でも全然ありだけど…どう?
あっそ…、あんたがいいっつーならそれでいいけど。――…ま、無理だけはしないようにね。( ちら )…チッ、( 苛立ちMAX、無言で相手の胸倉ぐい )
弐番目
ンン~?( きょとン )oh…それいいな!班マフィ、ドンヒラどっちかの絡み文をお互い出し合う、ナイスアイディアだブラザー!( 感嘆吐息、瞳きらきら )ならどちらがどちらを決めたのち改めて初回を回すとしよう。( こくこく )そしてロルだが問題ないな。短や中、その時々で変えていけばいいさ。( winkぱちこん )
心配してくれるのか…!( うる )サンクス!!…だが、パーフェクトな俺も疲れる事はある。もし、無理だと思ってしまった時は、少し肩を貸してくれないか?( こてん、おずおず )ひえっ、うぇ、ウェイトだブラザー!図星だからって暴力はいけないぞ( 焦りつつもキメ顔 )
四
ん、よかった( ほっ )じゃ、あんたがよければ俺はヒラから絡み文をだそうかな。テキトーだから、どっちでもいいんだけど、…どう?( ちら )ロルは了解。じゃ、改めてよろしく( ふ、微笑 )
……別に心配してるわけじゃねえし。( きょど )はいはい…好きにしなよ。しょうがないから付き合ってあげる。( 凭れ掛かってきた頭ぐしぐし乱雑だが優しく撫で )…あ゙ァ?、それ以上続けンならアンタの頬ダヨーンみてえに引き伸ばすぞ。( 胸倉から両頬へ手が移動、ぎりぎりぎり )
弐番目
ああ、それでいいぞ。( こく )…ふむ、俺はマフィアからだな。――ああそうだブラザー、始めるに当たって此方のやり取りは蹴ってくれて構わない。余り長々となればグダグダになってしまうだろ?…無論何かあった場合は遠慮なく話し掛けてくれていいし、そこは気楽に…な。( にこ )
何の連絡もなしに、遅くなってすまない!待っててくれてるか?ハニー?( おろおろ )
それじゃ始めようか。お言葉に甘えて今までのは蹴らせてもらうな。なんか緊張するな…( 照れ、頬ぽり )かなり長い絡み文になってしまった…次からはもう少し短くするつもりだ。拙い文だがよろしく頼む!こちらは蹴ってくれて構わないぞ!
>ドン
うぅ、寒さが堪えるな…さっさと帰って寝よう( 何徹夜か目の深夜、もう何連勤したかも覚えてないぼうっとした頭で雪のちらつく街をふらふらとした足取りで歩いて帰路につき。 )こんな時には会いたくないな…( 白い雪と白スーツを重ねつぶやくが、こんな些細なことで相手を思い出してる自分に溜息を零して )
>班長
( 機械音の鳴り響く工場内でキョロキョロ誰かを探す仕草、誰しも疲れ果てた生きる屍のように動いている中で一際目につく草臥れた風貌、腕に腕章を付けた男の姿を発見するや否や表情を輝かせ手をブンブン振りながら盛大に声を掛けて )Ciao、班長さん会いに来たぜ~!
>平社員
( いつ家主が戻るかわからない部屋に不法侵入したのはつい先程の事、何度か勝手に訪問した事のあるこの部屋は相変わらず殺風景で飾り気一つない、加えて酷く冷え切っている。今夜帰ってくる保証はないが然し相手に確実に会えるのは此処だと思いに至り座り込んで )
ああ…、忙しいんだろうなって思ってたし気にしないでいいよ。それと、長さもね。アンタがやりやすいのが一番だからさ。…で、俺のこれは蹴ってくれて構わないから。( こく )
>マフィア
……お疲れ様です。なんか用ですか。( 今日やっと家に帰れそうで一秒を惜しんで仕事をしていた矢先、脳天気な声が聞こえ。一応上司、作業する手を止めて挨拶し )まさかこのクソ忙しい時に用がないわけないですよねぇ?( じと、薄く笑って )
>ドン
……あれ、電気ついてる( 自宅の灯がついてるのが遠目からわかり、まさか、と小走りで帰宅し。勢いよくドアノブを捻ればやはり鍵はかかっておらずドアが開き、部屋に似つかわしくない真っ白のスーツを着た男が予測通り座っていて。 )……不法侵入だぞ( 少し息を切らせて )
いつもいつもすまない…お前の優しさに甘えてしまって、こんなに返せていなかった。これからは少し落ち着いたから返せるぞ!いつも待っていてくれてありがとう。こちらは返信不要だ。
>班長
…ふふ、つれない態度は相変わらずだな班長さん。( 物怖じず発言する相手に楽しげに笑み浮かべ )ああ、用件はある。どうだ、納期は間に合いそうか?( 相手に会う目的半分、ファミリー管轄下である工場への視察目的も忘れず確認を )
>平社員
( 突如鳴るドアノブ、誰だと問うまでもない確実に待ち焦がれた相手だろう。やがて開かれた扉からは怪訝な表情で此方を伺う相手の姿、それとは対照的に此方は笑顔で )おかえりマツノ、遅かったな。
>マフィア
チッ…ぼちぼちです。今やってるのは今日中に終わると思いますけど。( 自分に会いに来たんじゃないんかい、と逆ギレの舌打ちをし、不服そうな顔で無愛想に仕事の進行状況を報告して )
>ドン
…残業ですよ。なんでこんな所にいるんですか。寝るのでさっさと帰ってください。( ため息混じりに答えながら靴を脱いで中に入り、眠さゆえにマフィアである相手にもズバッと言い切って帰らせようと相手の背中をグイグイ押して。 )
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