HQ！（bl）

（／そうですね、では恋人で！あまり深く考えるのが得意ではないので、ルームシェアしてる設定で学校、部活以外の生活をやれたら良いなと思ってますがどうですか？
あとはNGとかあったら教えてください。こちらは特にないので合わせれたらと思います^ ^）

(/それでいいと思います！
特にNGは無いですが、どこまでアリですかね？
押し倒すところまでですか？)

（／よかったです^ ^そうですね個人的には押し倒しキスまででしょうか？行き過ぎてしまいそうな時はお互いストップかけて行きましょう（笑）こちらからロル始めます、よろしくお願いします^ ^）

(/そうですね（笑）了解しました！よろしくお願いします！！)

（部活を終えて賑やかな後輩たちにいつも通り肉まんをご馳走した帰り道、吐く息も白く冷えた手はコートのポケットで暖め）はぁ、だいぶ冷えてきたよなぁ。…夕飯は何にしようか？

夕飯...今日は寒いからシチューとかどうよ？(顎に手を当てて考えてから上記を述べて

おお、いいなそれ。野菜切るだけだし…鶏肉多めに入れて（温かいシチューを思い描いては頬緩めにぃっと嬉しそうに笑み暖めていた手で相手の手を取り引くように早足になり）よし、急いで帰ろう。

...食いしん坊みたいだべ(手を引かれ相手の表情をみてクスリと微笑んで

（微笑みにドキッとしつつ、こほんと軽く咳払いをして）スガだって肉山盛りのあったかシチュー想像してみなさいよっほら、急ごう（急ぎ足でルームシェアをしているアパートに着くと急ぎ足で部屋へ）

はいはい...(相手が楽しみにしていると自分も楽しみになり、材料が揃っているか冷蔵庫を確認して

足りないものあるなら買って来るけど（相手の後ろから冷蔵庫を覗き）

一応、足りてる(大丈夫、と頷いて服を着替えに部屋に行き

そうか（笑み自分も部屋へコートなど脱いでスウェットとＴシャツに着替えるとジャージなどを洗濯機へ入れ、キッチンへ、野菜の下ごしらえを始め）

(着替え、脱いだものを洗濯機に入れると台所へ行き)
何か、手伝うことある？

ああ、じゃあサラダ頼む。シチューは俺がやるから…確か白飯は今朝炊いたの残ってたよな？（せっせとシチューを作って行き）

了解!!
うん、まだ残ってるよ〜
(サラダを作り始めて

（シチューもルーを入れれば完成して、ご飯を温め）よーし、こんなところかな？スガ、お皿とって（腹減ったなぁと盛り付けて）

はいよ〜(相手にお皿を渡し、サラダを盛り付けて

（居間のテーブルへ運べば満足そうに笑い）よしっできた、と。食べようか（ペットボトルの水を二つ冷蔵庫から出して相手に一つ手渡し、食事を並べたローテーブルの前にあぐらかいて座り）

ありがと。(渡されたペットボトルを受け取り)
ん、いただきます(座り手を合わせて

いただきます。（手を合わせ自分も言うとサラダから食べ始め）…こーやって、２人で作って飯食ってるとさ、…なんか、付き合ってるんだなぁって実感するよな（相手の食べる姿を嬉しそうに見つめ）

(相手の作ったシチューを食べて)
…今更だけどなあ
(頷き見つめ返すと幸せそうに微笑んで

ン、今更でも、特別に思えるよ…（相手の微笑みを愛しく思い目を細め）俺を選んでくれてありがとうな？スガ

いやいや！！
こちらこそ、俺を選んでくれてありがとう。
(首を横に振り微笑んで

…あ。はは、なんか…悪い、感極まった（少しその微笑みに見惚れているも赤くなり手で熱い顔仰ぐとシチュー皿を持ち上げ口の中へかきこみ）

自分から言っといて照れんなよな〜
(クスクスと笑いながら自分も内心照れていて、サラダを口に入れて

（照れ隠しにもくもくと皿を綺麗に空にするとまた手を合わせて）ごちそうさまでしたっ、えっと、あっ先に、風呂入ってくる（そそくさと皿を重ね片付け、風呂場へ）

(黙々と食べ続け相手が風呂に入るといえば「行ってらっしゃい」と告げ)
さて、ご馳走さまでした
(手を合わせ二人分の食器を洗い

（風呂場で水をかぶり顔の熱を冷ましてからあがり）お。悪いなぁやらせちまって、風呂、いい温度だぞ

(皿を洗い終えれば)
なら、入ってこよっかな

ああ、今日の練習の疲れしっかり癒してきてな（笑い肩をポンと叩いて、自分はミネラルウォーター飲み居間でストレッチ始め）

おうよ(ニコッと微笑んで風呂場に向かい

（ストレッチを済ませるとふうと一息つき雑誌を読みながら相手を待ち）

(風呂場で疲れを癒し)
ふぅ、気持ちよかった…(着替えリビングに向かい

お。しっかりあったまったか？（戻ると雑誌を置いて腕を軽く広げ）スガ、こっち

ん、...温かかった
(相手に抱きついて微笑み

…そりゃ良かった（ポカポカの体を抱きしめポンポンとリズムよく背を撫で）

大地...それ、眠くなる...(撫で受け目を擦り

はは…じゃあ寝ちまう前にベットに移動しような（目を擦る手を軽く握り無防備な唇へ自分の唇を軽く当てすぐに顔離して）ほら、立って

んｯ!!
...うん(唇が重なれば顔を赤くしていき、相手に言われた通り立ち上がり

（こちらもつられて赤くなるも照れ笑いし寝室まで手を引いて）何回しても、慣れないよな

そうだな...(相手についていきながら

（先にベットへ入ると相手の手を引き寄せ）ほら、

ん、...あったかい(隣に寝転んで抱きついて

（共に布団を掛け相手のアタマの下に腕を置くと腕枕させ片手は腰へ回し）…ん、あったかいし…いい匂いだ…

密着しすぎじゃ... (相手との距離にドキドキしながら相手の服を掴んで

風邪引いたら大変だろ？（額へ軽く唇当て満足気にニッと 笑み）せっかく恋人になれたんだし…

んっ…、そうだな(恥ずかしそうに顔を隠しながら頷いて

…スガ、耳まで赤い…肌白いから目立つなぁ…（耳の輪郭も唇当てて）

ｯ!耳は、ダメ...(ピクッと反応すれば相手の服を掴んで

((大地、いるか？