教頭 2016-12-10 17:19:00 ID:4c3e4afcd |
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学園概要
・様々な種族の生徒が通えるよう、基本的に建物や部屋はかなり広く作られています。
・敷地面積も広大であり、十分に生活できる施設が揃っています。
・基本的に建造物は強固な防御呪文で守られているため、中で暴れてもヒビ一つ入りません。
本校舎
・各教室、職員室、大講堂などで構成されています。
・中央には敷地内全てから確認できる時計塔があります。
・校舎には頑強は防御呪文がかけられており、破壊不能です。
特別教室棟
・実験室、図書館等で構成された建物で、実験等の授業はここで行います。
・本校舎同様、頑強な防御呪文がかけられています。
・本校舎とは渡り廊下でつながっています。
模擬戦糖室
・実際の学校の体育館に相当する建物です。
・他の建物以上に頑強は防御呪文がかけられています。
・授業のほか、生徒同士の決闘の場としても用いられます。
学生寮
・基本的に学生はここで生活することになります。
・男女別ですが、性別がない、変更可能という種族もいるため、あってないようなものです。
・基本的に一人部屋ですが、希望があればルームシェアも可能です。
・教員には学生寮とは別に自室が与えられます。
校庭
・かなり広く、端から端まで数kmもあります。
・普通の校庭とは違い、草原のようになっています。
・校庭の端には樹木が植えられています。
中庭
・生徒憩いの場として作られ、中央には噴水があり、花壇やベンチが備え付けられています。
・ここでは一切の戦闘行為が禁止されています。
森
・学園の背後に広がる広大な森です。
・膨大な魔力が充満しており、魔物が自然発生します。
・基本的に立ち入り禁止ですが、この中で事故鍛錬する生徒もいるようです。
???
・学園地下に存在する謎の施設です。
・生徒は一切進入禁止で、教師も全貌を知る人物は限られています。
主な施設
教室
・一室で40人までの生徒を教育することができます。
・現実の教室と設備は変わりません。
・教室の後ろには生徒用のロッカーがあります。
職員室
・教員が仕事をするための施設で、時計塔の内部にあります。
・職員一人一人に部屋が与えられており、それぞれ好きなように使用しています。
・給湯室が併設されており、そこでコーヒーーを入れたりする教師も居るようです。
購買部
・本校舎の1回が全て購買部となっています。
・鉛筆からマシンガンまで、あらゆるものがてにはいります。
・服や食品、嗜好品もここで揃えられないものは大型兵器くらいのものです。
図書室
・この世の全ての本が収められていると言われる、特別教室棟最大の部屋です。
・幾つもの本棚が並べられており。その全てを閲覧するのは人生が何回あっても足りないでしょう。
・持ち出し禁止の魔導書なんかも置いてありますので、注意しましょう。
個室(共同部屋)
・生徒一人ひとりに与えられる個室です。一人で暮らすには十分な広さを持っています。
・要望があればルームシェアリングを行うことも可能です。
・内部は自由にカスタマイズして構いません。
プロフィールの書き方(生徒編)
「なにかひとこと」
名前:
性別:
種族:
年齢:
所属:(本校or姉妹校)
学年:(初等部1年~高等部3年まで)
容姿:
性格:
武器:
魔法:(もしくは能力)
備考:
個人募集:(あれば)
プロフィールの書き方(教師編)
「なにかひとこと」
名前:
性別:
種族:
年齢:
所属:(本校のみ)
担当:(担当教科や担任の場合は学年等)
容姿:
性格:
武器:
魔法:(もしくは能力)
備考:
個人募集覧:(あれば)
さいごに
この学園は自由です。
人間、亜人、異世界人、未来人、超能力者、すべてを受け入れます。
この学園には妖精がいてもいいし、人狼がいてもいい、最先端のアンドロイドがいてもいいのです。
あなたはこの学園内で(規約に触れることでなければ)なにをしても構いません。
しかし、自由には必ず責任がつきまといます。
あなたが自由にした結果、誰かに殺されるかもしれません。不幸な事故に合うかもしれません。(迷惑行為を働くようであればキャラリセします)
それでもよければ、どうぞご入学下さい。
「ようこそ、諸君、学び舎へ、この私が歓迎しましょう。」
名前:雨宮零一(アメミヤレイイチ)
性別:男性
種族:???(肉体はホムンクルス)
年齢:???(外見年齢は30代前半程度)
所属:本校
担当:教頭、魔法薬学
容姿:身長204cmの長身に病的なまでに細い肉体を持つ。肌の色は白く、頭髪も白銀色をしている。瞳の色は濃い紫色で、つり目がち、眼鏡を着用している。眉根に諏訪がよった不機嫌そうな表情がデフォルト。頭髪は腰元まで伸びており、項の当たりでひとまとめにしている。服装は黒いダブルスーツ。肩にかけるように分厚い黒のロングコートを羽織っている。
性格:傲慢で尊大、口調こそ丁寧だがその中には毒が含まれていることも少なくない。その一方で学園に多大な出資をしていたり福利厚生はしっかりしているなど、普段からはとても想像できないような一面がある。なんだかんだで面倒見はよく、質問や相談はしっかりと聞き、しっかりと答える。紅茶が好きで、紅茶によく合うお茶請けが好物。また、愛煙家でもあり、細身の葉巻を咥えていることが多い。
武器:【デスサイズ】
巨大な鎌をベースに作られた武器で、柄の部分には対物ライフルの機構が組み込まれており、遠近両方で使用できる。柄の中央にグリップと弾倉を備え、先端部分に銃口が存在する。全長は自身の身長よりもされに大きく、刀身だけでも1.5m以上ある。鎌は両刃でありまた可動式で、折りたたんだ状態で大剣のように運用することも可能。対物ライフルは魔力砲としても使用可能となっている。
魔法:【空間支配魔法】
世界そのものをプログラムのように解析し、その内容をいじることで周囲の空間を自由自在に操る空間系最上級魔法の一種。使用する際にはコンソールとモニターが浮かび上がり。まるでパソコンを操作するように魔法が放たれる。ある程度事前に準備しているようで、簡易的な魔法はこれを用いて即座に発動できる。
備考:私立神条魔法学園の教頭。理事会にも所属しており、多大な寄付を行っている。軍需系の企業の最大手である雨宮重工を経営しており、本業はこちら。普段は自室で資料の整理、暇な時間を見つけて校内の清掃を行っている。職員室の自室はほぼ資料室とかしており、私蔵の本やパソコンなどが所狭しと並んでいる。
凄まじい技術力とか学力を持っており、学園内のネットワークシステムを1人で構築している。肉体もホムンクルスで用意した器であり、【本体】が何であるかは不明、そのため年齢や種族はわかっていない。
自室は割りとセンスよくまとまっており、まるでモデルルームのようだと表される。一人暮らしが長いためか家事は得意なようで普段は自炊している。趣味は映画鑑賞と機械いじり。自室にはシアタールームを備える。
授業は非常に厳しいが基本的に宿題は出さない方針。
個人募集覧:なし。
((主のプロフです。参考までに。
>10
((特にKeepなどはありませんので、プロフィールを投稿していただければ問題ありません。参加の可否はそれにより判断させえいただきますので。
「私は水があれば幸せだからねぇ」
名前: レイティア・ヴィヴィル
性別: 女
種族: 精霊
年齢: 不明(外見年齢22歳ほど)
所属:本校
担当:水魔法学科
容姿: 髪は鮮やかな青で艶やか。足元あたりまで緩やかにうねって伸びているが、基本的にはツインハーフアップにしている。目は少しだけつり目気味で金色。明るすぎる色では無く少し濁っているが、光によっては澄み切ったものに見えることも。爬虫類類を思わせる瞳孔の開き方をしている.唇は紅を引いたような色合いで、顔の中でも強い印象を持っている。体型は少々痩せ型。身長は155cm程。常に真っ白のローブを着用している。ローブの下は白黒の素朴なワンピース。足元はヒールの高いブーツ。黒いブーツには白いリボンが付いている。
性格: 性格明るく楽天的で、非常に穏やかな少女。誰に対しても優しく柔らかな態度で接する。接するが遠慮はしない性質らしく、割と率直に物を言う。割りがしトラブルメーカーである。感情に疎い一面があり、人を傷つけてしまうことも。常に緩やかな雰囲気を纏っており、彼女自身は怒ったり泣いたり、マイナスな感情を表すことが少ない、というか嫌いであり、笑う門には福来たるが信条。他人にも笑顔になって欲しいという願いがあり、誰かが困っているとなりふり構わず手を差し出す世話焼きでもある。だが、基本的に楽観視が過ぎる為に少々馬鹿であり、時折騙されたことに気づいていないこともある。とにかくポジティブ。基本的には良いお姉さんッぽい振る舞いをしているが、上記の通りなにも考えていない場合も多いので注意が必要。
武器: レイピア
魔法:水属性、氷も使用可能。基本的には水を操るが、水で清めることで回復魔術にもなる。氷を発生させ足場にすることで移動の補助も可能。
備考: 水の精霊。湖の自然精。湖の発生とともにかなり長い間生きてきた為、湖から離れることが可能になった。種族特性を生かした水魔法と、研鑽を重ねたレイピアの合わせ技で戦える。自室は魔法による水に満たされている。インテリアは白い石でできている、不思議と浮かない。
ーーーー
(/教員として参加させて頂きたく、PFを作成致しました。参加の可否の判断をお願いします。)
「怪我人ね…はいはい…んじゃそこ座って…」
名前:郁弥 唯 (フミヤ ユイ)
性別:女性
種族:人間
年齢:不明(外見は基本14歳程)
所属:本校
担当:養護教諭
容姿:148cmと、教員には見えない身長をしている。肩まで伸びた黒髪に同色の目 、顔付きは幼い。ピンクのTシャツに茶色のスカートを着用し、上からぶかぶかの白衣を着ている。
性格:怠惰的。常に気だるげで、その態度は誰と話しても変わることはない。しかし、歩き方等で体調などが解るなど、洞察力は鋭く、仕事はこなすなど、真面目な一面もある。因みに極度の甘党。
武器︰【非実体柄部稼動式刀剣】
柄から魔力で生成された刃を発生させる武器。魔力の密度を変える事で実体剣を受け止めたりすり抜けたりすることも可能。名前の通り、柄が稼働、変化し銃状になることで魔力を弾丸のように放つことも可能。
魔法:複合術式魔法 数種類の魔法を組み合わせ、別の魔法にしたり、同じ魔法を組み合わせ、その魔法を強化する事が出来る。この術式故に上級魔法で最上級魔法に対抗したりする事が出来る。
備考:私立神条魔法学園の養護教諭。いわゆる保険室の先生。 人間ではあるが、魔法で若返ったりしているためかなり長く生きている。校内でのトラブル等で怪我をした生徒の治療やメンタルケアを行っている。自室はシンプルで、生活に最低限必要な家具しか置いていない為、殺風景とよく言われるらしい。因みに冷蔵庫の中には確実にアイスが入っている。
個人募集覧:なし
(/不備があればご指摘下さい。)
>12
((問題ありませんので参加許可させていただきます。絡み文を出す、もしくは他の参加者が集まるまで待機とさせていただきます。
>13
((問題ありませんので参加許可させていただきます。絡み文を出す、もしくは他の参加者が集まるまで待機とさせていただきます。
「天網恢恢疎にして漏らさず。アンタの悪事はお見通しだ。」
名前: 黒峰 七海
性別:男
種族:半吸血鬼
年齢: 17歳
所属:神条魔法学園
学年:高等部2年
容姿: 黒髪のショートカット、頭の先からアホ毛が一本飛び出ている。身長は日本人高校生の平均身長位。睫がやや長く、赤い瞳が特徴。
着崩した制服と、よく首にマフラーを巻いている。
性格: 素直一直線で人懐こく、好奇心旺盛。とにかくよく動き、噂は自分の目で確かめようとするタイプ。
ただし、興味の無いことにはとことん無頓着で(座学など)しばしば教室を抜け出しては教師に怒られているため、不良のレッテルを張られている。
武器: 精霊の籠手
精霊達の髪と祈りが込められたグローブ。
精霊の加護(過保護)により身体能力が全体的に上昇する。また、精霊召喚魔法の効果を高める。
魔法:古武式格闘術(古武道に魔法を乗せた格闘術)
瞬鎖精霊召喚術(その場で各属性の精霊を召喚できる。精霊の籠手を使えば一瞬で召喚。)
吸血鬼の能力(高い身体能力、自分の血液を自由に操る、他者の血液をエネルギーとして吸収できる、など)
備考: ある理由で世界に散らばった魔導書を探して、学園内で探偵の真似事を始めた。
別に朝が弱いわけではないが、定期的に血液の補給が必要になる為、普段は野菜ジュースを飲みまくっている。戦闘などで消耗すると血が足りなくなるため、輸血パックから補給を行う(他人への吸血行為はしないようにしている)
個人募集:クラスメイトとか。
>16
((問題ありませんので参加許可させていただきます。
>All
人数も集まってきましたので早速ですが開始とさせていただきます。絡み文を出すなどお願いしますね。
>All
おや、これはこれは、丁度いい
(購買部の一角、紅茶を扱っているコーナーにて茶葉を吟味している長身の男が1人。ちょうど残りが少なくなっていた銘柄の茶葉が入荷していたため早速手にとってラベルの確認を始めている。
>all
…大福でも買うかぁ…。(今日は珍しく生徒が来ないため購買部に立ち寄って甘いものの欄を眺めて、上記の文を呟き。)
>教頭先生
…教頭先生?何してるんですか?(購買部で予備のアイスを買い、自室に帰ろうとすると、教頭先生が見えて。何かあったのかと思い、声をかけて。)(/遅れましたが絡ませて頂きます。)
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