黒 2016-12-10 15:50:36 |
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「 せ、拙者は断じて下心などなく…な、いや、そのッ。────!あばばば!ちょっと、近い、近いでござる!三次元男子は慣れてない、からして、…ほんともう…ッ、からかわないでよお…。僕は君のこと本気で…、…遠くから見てるだけで良いって、諦めてたのに…そんな風にされると…。 」
ってぐずくずされながら言われてええええええええ!ああああ、もう駄目だよ可愛すぎるよ。腐男子ヲタクくん下さい。くれたらめちゃくちゃいじめたい!!お願い!お金払うから!!!
( ▽玄さん )
あばば!ようこそいらっしゃいまし!抑え切れない妄想を吐き出したらこんなことに…素敵だなんて恐れ多いですううう!
むふふ、玄さんの荒ぶる指のおかげで出会えたということですね!(?)
「 ちょ、駄目でござる!此処は君みたいな人が来る場所じゃないし…そもそも拙者と君では住む世界が違うでござる…。コミケなんて来なくても君の周りには可愛い三次元女子もいるし、美形男子もいるのだろう?もう帰っt 」
「 アーホ、帰んねェよ。あのなァ、俺がその可愛い三次元女子やら美形男子やらで満足するとでも思ってんの?俺ァオメェが良いっつってんだろ、何度言ったら分かンだよキモヲタが。 」
「 …う、でも、でも…、こんなの、駄目だよ。拙者、…僕なんかじゃ君に釣り合わないって…!もう、見てるだけで…毎日遠くから君を見られられれば十分なんだ…。 」
「 …ッたく、見てるだけって、見てるだけじゃこうやって触れられねェんだぜ?ンなの生殺しだろーが。お前のその劣等感、丸ごとそのまま受け止めて取り除いてやる。だからちょっと静かにしてろ。 」
「 え、へッ、ぁ、腰触らないで!これはとても美味しい展開…じゃなくて!やめるでござる!──こんなのって…ぼ、僕男の子なのにィ! 」
やだもうこれ誰か助けて…(鼻血)いや、違うよ?如何わしいことじゃなくてただのスキンシップだから!!ヲタクくんを愛でたいだけだから!
>黒さん
オタクくんのあのどもっちゃう感じが可愛らしくて…!素敵な恋の予感がしますね!?
そうなりますね…黒さんと出会えたことに関しては玄の荒ぶった指に感謝です( うふふ )
>7が素敵すぎて携帯投げちゃいましたよ…!?
( ▽玄さん )
素敵な恋が訪れることをただひたすら祈ります(笑)需要があるか分からないので妄想で終わってしまいそうなので…;;;
時には荒ぶる指のままに従うのも大切なのですね、勉強になりました!(←)
ひいい、そんなそんな!趣味丸出しでお恥ずかしい…ヲタクくんを愛でたいという欲求が爆発してしまいました!玄さんはどんな感じの子を愛でたいですか!?()
んんん"、何と美味しいCP...!ヲタクくんって此処では余り見ないですよね。弌的には物凄く好みなだけに、とっても残念でなりません...。
ッとと!魅力的過ぎる設定のかほり且つ、素敵な方の気配に是非お話をしてみたく思わずレスをして仕舞ったのですが、お邪魔でしたら追い出して下さいませ!( こく )
>黒さん
需要のご心配ですか!?、すっごくあると思うんですが…そんなご心配は無用ですよ!?現に此処にありますからね!!(
"時には"大事ですよ!暴走は迷惑をかけてしまうことの方が多いですからね…!
愛でたい…愛でる、となるとそうですねふにゃふにゃ笑う感じの子を撫で続けるのもいいですし、何でしょう、こう愛を知らないと言いますかつんけんしてる子をべったべたに甘やかせて泣かせたりとかもしたいです…!結構無難ですかね…
( ▼弌さん )
ひいあああ、同志様発見!そうなんですよお、ヲタクくんを愛で隊としてはもう少しポピュラーになって欲しいものです。ね、隊長?(黙)
魅力的だなんて、ただのキモヲタの気色悪い妄想ですよ;邪魔なものですか!寧ろこんな芋臭い部屋によくぞいらっしゃいました…!
( ▽玄さん )
あわわわ、本当ですか!?真っ暗闇から一筋の光が見えました、感無量ですうう!(鼻水だばー)
はっ!そうですよね、大切なことを忘れていた気がします!もう少しで暴走してしまうところでした!ですが、普段中々声を掛けられずROMっていることが多いので玄さんの行動力は羨ましい限りです;;
あああ、凄く分かります!!愛を知らない子を愛でるのはとーっても美味しい展開ですよねはい!無難なのでしょうか…。玄さんは愛でるより愛でられたい派ですか?
▶︎ 黒さん
ヲタクくんだいっすきで...!んもう、まさか此処で同志様に出逢えるとは小指の爪の先程も思っておりませんでした!そうですねぇ、ヲタクくん愛で隊の隊長としてもヲタクくんを広めたい欲が高まります...(
気色悪いものですか!!此れからも黒さんの妄想を物陰から見ております( 怖 )美味しい匂いしかしませんねッ。改めましてお邪魔致します、つまらない物ですが...!( ほも本すすす )はっ...あのあの、黒さんのお好みのCPが聞きたいなあ、なんって!
( ▼弌さん )
もういじめたくなっちゃいますよね、涙目にしたくなっちゃいますよねえ!むふふ、それは此方の台詞ですよ!出逢えた奇跡に乾杯…!(は?)ええ、ヲタクくん愛で隊副隊長としてもかなり欲が高まっております!これは自主的にヲタクくんを捕獲するしかありませry。
キャー!恥ずかしい!妄想を見られるのなんて鼻の穴を見られるより恥ずかしいですう(?)あらまッ、有り難く頂戴致します!ぐふ、お主も悪よのう( ゲス顔 )
: 借金取り × お巡りさん
: 水商売系 × ヲタクくん
: ヤクザ × ヤクザ
: 詐欺師 × 引きこもり
: 変人画家 × ストーカー
: 先生(恩人) × 教え子( 江戸時代/数年後再会設定 )
: 忍 × 侍 ( 江戸時代 )
: 人斬り × 元幕府の犬( 〃/元敵同士 )
大体こんなようなCPが好みです(^q^)左は自分が提供出来ればなあ、と思っているもので右が涎じゅるじゅるの可愛子ちゃんですん!包容力のあるやんでれ寄りの野郎が弱気でめそめそしちゃう子をいじめるのも良いですし、ちゃらんぽらんの駄目な奴がクールで一匹狼のぶっきらぼうさんをいじるのも美味しい…!でへへ。
ッとと、気持ち悪い趣味嗜好に走ってしまって申し訳ないです!弌さんのお好みのCPもお聞きしても宜しいでしょうか!?
「 オメェさ、キモいんだよ。 」
「 ──…え、な、何言ってるでござるk 」
「 いい加減気付けっての。大体お前みたいのが何で優しくされんのかとか考えねェの?そんなの… 」
「 ちょ、待って、言わないで…。なんッ、何で?嘘だよね?だって、ッ僕のこと好きだって…! 」
「 あー…、アレ信じた?ヲタクってあんなセリフでもコロッといくのなァ。やっぱキモヲタだわお前。そんじゃ、俺そろそろ帰るわ。 」
「 ────〜〜ッ、やだッ!だめ、だめ、…ぼく、君のこと愛してるのにッ。やだ、ねえ、いつもみたいに笑って…、僕のこと触って、せんぶさわって…。何でもして良いから、ハグもキスももう抵抗しないから。ぼくのぜんぶきみにあげるから…ッ!おねがい…! 」
( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンwwwだめだ爆発する!心を許してきたヲタクくんをこんな感じのドッキリでびっくりさせようとしたら予想外に真に受けちゃって、涙と劣等でぐちゃぐちゃになっちゃうのぎゃんかわ。ヤンデレモード発動だよこれ。みっともない格好ですがりついて欲しいごめん(自重)
▶︎ 黒さん
「 拙者→僕 」と一人称の化けの皮が剥がれる所何て素晴らしいとしか言いようがありませんなッ。可愛すぎますよぉ...!( 半ギレ )んむむ、野生のヲタクくんは少しばかり入手が困難でしてね…( 誰 )
ぎゃあああ!!黒さんの妄想、全てにおいて最高of最高です...。何でしょう、この気持ち。神の独白を聴いて仕舞ったかのような!?( ? )しかも〜〜!!全力で共感出来るものばかり...!黒さんのCP保管引き出しに頭から突っ込みたry
: マフィア × ドラァグクイーン
: 人外ショタ × 囚人
: 悪魔な天使 × 天使な悪魔
: 淡白塩対応 × めんへら
: 真面目系クズ × やんでれ執着マン
: 駆け出し作家 × お坊ちゃん( 大正時代〜明治初期 )
: 陰陽師の末裔 × 妖( 江戸時代付近 )
左右関係なしに好みの組み合わせを貼り付けた雑多な出来栄えですが、上記が弌の性癖暴露メモです。何だか足の裏をガン見されてる程度には恥ずかしいですね?( ? )癖のある子達が好きでして...!
( ▼弌さん )
あ、ありがとうございますうう!そうなんです、普段防御線を立ててるヲタクくんが暴かれる瞬間…でゅへへへ()なぬ、そうでしたか、素人には分からない事情があるのですね!やはり大物となるとそう簡単に捕獲出来ぬか…。
いやあああ!そんな大層なもんじゃねェですよお!汚れた雑巾のシミのようなものです(?)ゴミ溜めに自ら突っ込みたい…だと!?やめてください、変な病気が移りますよ!?ばっちいです!!
な、なんと素敵な!ああ〜〜美味しそうなCPが沢山…!弌さんの足の裏はお綺麗ということですね分かりまry。黒も癖のある子大好物ですん、特にドラァグクイーンという発送は無かった!流石です!
( MUSIC:輝いた/シ.ギ )
▽ 人斬り×元幕府の犬
丁度6年前の今日、この桜の木の下で満月を共に見上げた。野郎は相変わらず紅い血を身体中に咲かして待ち合わせの場所へ遅れて来た。案外気に入っていたあの白い手ぬぐいは何処へやったのか、覚えてねェ。
〝 テメェの好きなようにしな、俺達ゃハナから何もねェんだ。 〟
この言葉に嘘偽りはねェ、奴にそう吐いたことにも後悔はねェ。触れ合ったことなんて無かったし、暴れ回りこの身が傷付くことを恐れない野郎二人が如何にかなる事なんざある訳がねェ。
如何にか成りたいなんて思ったことも無かったが、このままの微温湯が続くと信じて疑わなかった俺もどうかしてた。
彼奴が江戸の町から姿を消してから5年が経とうとしていたのだ。
これだから人斬りは気に喰わねェんだ。自分勝手で何かにつけて格好つけたがる。ロクな人間じゃねェ…そう、ロクな人間じゃねェんだ、俺は。だが、これ以外の器用な生き方なんざ───。
〝 いいかァ?人の人生ってのは殆んどが遅咲きなんだよ。大概の馬鹿野郎は無くしてから気付く、だからオメェも気付いた頃には遅ェなんて言ってねェで気付いたらまず走れよ。遅くなんてねェ、しょうもなくて良いじゃねェか。大外れ引いちまった時には俺が笑ってやるよ、馬鹿野郎。 〟
フラッシュバック、という外来語はこういう使い方で合っているのか、俺には全く分からなかった。ただ、桜の木の下には誇らしげに地面へ突き刺さった血生臭ェ刀の柄に紅が染み付いた白い手ぬぐいが結んであった。
知らねェ、知らねェよ。俺ァもう幕府の犬でも何でもねェし、テメェのことなんざもう忘れた。遅咲きなんて大層なものでもねェんだ。あんな安っぽい言葉、絶対信じねェぞ。俺の足が勝手に動くもんだから、どうしようもねェだけだ。
だから、だから、大笑いしてくれよ───。
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