【実際にやったクトゥルフ神話】『毒入りスープ』

よト「イケメンだ！APP17とかイケメンじゃん！！」
邪「入れ換えなしでこれだった。」
よト「爆発しろ」
よ「男なんだぁ～」
邪「まあね。一人くらい居てもおかしくないでしょ？」
よ「確かに～。」
邪「あと、母国語は日本語で、英語は90追加だよ。」
よ「流石イケメン爆発しろ」
邪「えぇー;;;;」

よ「MAは入れなくていいの？」
邪「大丈夫でしょ。それに、今回が初めての人がいるから、できるだけ専門用語は無しで。」
よ「Oui.わかったよ。」

邪「さらに追加で神話技能に11で。
」
よ「それ忘れてたんだ…」
ト「じゃあ私のも11で。」
よ「Oui.」

「最後は雪だね。」
「うん。えっと…名前は橘華音。23歳で、職業はえーと…カフェ店員。」
STR 10 CON10 POW9 DEX 12APP 16 SIZ 12 INT 15 EDU 16 HP 12 MP 10 アイデア 45 幸運 70 知識 80 SAN 50 回避 70 こぶし 60 目星 80 聞き耳 80 図書館 30 母国語 日本語、英語 80

よ「うわぁ…美少女やん…」
雪「知らないし！トトロに聞いてよ！」
ト「え～？だって美少女必要でしょ～？」
邪「もういいから始めよう？」
ト「ハウスルールは？」
よ「無いよ。初心者いるし。クリティカルが1~5、ファンブルが96~100、スペシャル無しだよ。」
邪「Ok.」
ト「ja！」
雪「…да！」
よ「見事なまでに言語バラバラだな…」
よ「皆は知り合いで良いの？」
邪「えー？面倒だし、良いんじゃない？」
雪「私も良いよ！」
ト「皆に合わせるよ。」

よ「Oui.じゃあ導入するよ！」
ト邪雪「いあーいあー^^」
よ「クトゥルフ^^」

«追加»ケントの目星と聞き耳入れるの忘れてまいた。目星 60 聞き耳 40です。

一人？

そういうことか。私はスルーで。

KP「彩、ケント、華音は、目を覚ますと、正方形の、壁も床もコンクリートでできた部屋にいました。真ん中にある電球がうっすらと辺りを照らしています。目星振って。」
«目星»
彩(40)⇒50失敗
ケント(60)⇒59成功
華音(80)⇒13成功
KP「じゃあ、二人は部屋の真ん中に、テーブルと椅子、椅子の上に、紙切れが二枚あることに気づく。そして、テーブルの上には、木でできた器に、真っ赤な無臭のスープが入っているよ。」
邪「紙切れ？読んでみる。」
雪「私も読むよ。」
ト「じゃあ覗く。」
KP「一枚目の紙には、こんなことが書かれているよ。」
『真っ赤な血のスープ。冷めないうちに召し上がれ。飲まないと君じゃあここから出られない。一時間以内に飲まないと、お迎えが来るぞ』

ネコミミ
どうゆうこと？ごめんね？打つの遅いから、ずっと書いてたら無視してるみたいになっちゃった？

これは、前に友達とやったことを覚えている限り書いているんだよ。メモしてたり、この前、ずっとクトゥルフの話で盛り上がってたから…

あっ、間違えた。Σ(°д°
訂正はちょっと待ってwwwもう…リプレイは嫌いだ…！
あと、今日はもう来れないです…

毒入りスープって一人用のシナリオじゃなかった？

四人までだったら大丈夫だよ。
動画も三、四人のが多いし。

逆に一人だと凄い時間かかるよ。
何人かで手分けした方が、ロストの可能性も低くなるのね。

«訂正»『ここから出たいのなら毒入りスープを飲め。飲まないと君じゃあここから出られない。一時間後にお迎えが来るぞ』分かりやすいように、改変してます

華「何これ？」
彩「さあ…」
K「二枚目の紙には、地図が書かれています。『スープの部屋、下僕の部屋、厨房、書物庫、礼拝堂』」
ケ「ここは、スープの部屋かな？」
K「目星振ってください」
«目星»
ケント(60)⇒46成功
彩(40)⇒49失敗
華音(80)⇒90失敗
K「成功したケントは、裏にも何か書いてあることに気付きます。」
『血でできたスープ、冷めないうちに召し上がれ』
ケ「！？」
K「おめでとう！SANCだよ！」
邪「おいやめろ」

#しばらくお休みします！#

«SANC»(80)⇒24成功！
ケ「うん。トマトスープだよな？ミネストローネ？美味しそうだ。」
彩「毒入ってるよ？」
ケ「おっと。」
彩「どこ行く？」
華「バラバラに行くの？怖くない？」
ケ「制限時間あるんだぞ？」
華「そうだね……」
ケ「書物庫行くか。」
彩「ああ。確かに一番安全っぽいかな。」