ワトソンくん 2016-12-10 02:03:41 |
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あーほんと眠れんてことで語ってくか。
個人的にショーンビガースタッフイメージの警察官とデインデハーンイメージの犯罪者が次第に惹かれ合う、みたいな映画見たい。そんなもんないだろーけど。
まず主人公が警察官。まぁ名前は…ショーンでいいか←
ショーンはある事件で犯罪者の1人を追いつめるけど、なんか小さいミスをして(適当。どんなミスでもいいや笑)背後から準主人公の犯罪者(名前…デインでいいか←)に睡眠薬?みたいなもんを嗅がされて意識を失うわけよ。
んで目を覚ますと目の前に美青年がいてそれがショーンに薬嗅がせたデイン。デインは同性愛者でショーンに一目惚れしてるんだよねこの時点で。
ショーンはまだ意識がハッキリしない中で誰やねんお前ってなって、暫くしてから手足を拘束されてることに気がつく(あ、別に襲いませんよー笑)。
解放しろ!お前を逮捕する!みたいなことをショーンは強気で言うんだけど余裕の笑みを浮かべたデインは銃口をショーンの額に当てて「抵抗しないでね。君を殺したくはないんだ。」みたいな事言って今度は睡眠薬を飲ませる(あ、ここでも別に襲いませんよー笑笑)。
で次に目を覚ますと車の中。
どこに向かってるんだ?って聞くんだけどデインは教えないよと言って答えない。何するつもりだ、ってショーンが聞くとデインは捕まりたくないし、僕と逃亡生活を一緒にしてもらうねみたいな感じのことを言う。
暫くしてからある場所についてその場所っていうのがデインの別荘みたいなとこでショーンはここは一体?みたいな感じでいうとデインは冗談っぽく僕の秘密基地(笑)とか言う。
ここでの暫くの生活が重要でショーンとデインが心を許し合える仲になる場所。
初めデインは暫くショーンが逃げて自分の居場所を外部に漏らさないようにと警戒して縛り付けたりする(変な意味じゃなくて)。ショーンはこの野郎!みたいな態度を取り続ける。
食事はデインの手作り(毎回)。
初めて出された時ショーンは手をつけなくて、デインが毒なんて入れてないよ(笑)っていうけど信じなくてデインがショーンのお皿からまー料理はなんでもいいんだけどパスタとかだったとしたらパスタをちょっとだけ毒味みたいに食べるの見せてね、毒入ってないでしょ?みたいな顔してようやくまだ警戒しつつもショーンが手をつけて、食べてみたらう、美味い…みたいな感じになる。(定番?笑)
それからイメージてか妄想で別荘にはプールがあんのね。
プールで(なぜか笑)デインは泳いでて、暫くするとプールサイドにえーとなんていえばいいんだ。体はプールに浸かってる状態だけど腕?肘?をプールサイドに乗っけてその腕の上に顔を乗っける感じ(説明意味不)まぁ上手く言えんがそんな感じにしながら首傾げてあざとい表情浮かべながら君は泳がないの?って聞くんだけどデインはショーンを逃げないように椅子に拘束(変な意味じゃないよ)してるから泳げるか!とナイスツッコミがなされるわけだ。
で、あ、そっかーってなったデインがそこで初めて拘束を無くすんだよなぁ。
ショーンは暫くデインをじっと見てたけどはぁ、と溜め息ついて何考えてるか分かんない奴、と頭の中で思う。
まーここの展開は割と適当だからちょっと飛ばしてなんだかんだショーンもプールに入る。てか入らないと進まん。
そんでデインがプールの水を不意打ちでショーンにかける。したらショーンがうわっ何すんだってなってるとこにもう1回デインが水をかける。この野郎〜(←笑)ってなって水をかけ返すショーン。
でなんか楽しくなっちゃっていつの間にか二人とも笑顔。
暫くしたらちょっと疲れたから二人ともプールから上がって椅子に座る。
その時デインがショーンを見つめててそれに気づいたショーンが怪訝そうな顔でなんだよ、ってきくとデインがやっと笑ったと思って、っていう。
やっぱり僕と一緒じゃ笑えない?…僕が犯罪者だから。みたいな感じの事をデインがなんかどっか悲しそう?な顔(まぁデインはショーンに一目惚れしてるからね)で言うとショーンは無言。多分なんか考えてるんだろうな。
そんでまぁなんか気まずくなってあたりが暗くなってきてたしそろそろ夕食にしようっていってデインが屋内に戻っていく。ショーンは暫く屋外のプールサイドの椅子に座ったままなんか考え事?
まぁその後になんかもうちょっとなんか考えてたんだけど忘れたからとりあえず次の日にする(笑)。
なんでそうなったかって考えてたのも忘れたけどなんかがあってデインが自分の生い立ちとかをぽつりぽつりとショーンに語ってくのね。
なんで自分が同性愛者になってしまったのか、ってこととか犯罪でもおかさないと生きてこれなかったみたいな辛い境遇であることとか。まぁ色々。
そんでそれ聞いてこいつ結構可哀想なやつみたいなでもこいつ捕まえないといけないしなみたいな事とかショーンの中にも複雑な感情とかがここで芽生えてくる。(てか今更だけどデインはデインデハーンをイメージにしている通り、なんか影があって色んな人を虜にする魔性の美青年設定。ショーンはショーンビガースタッフをイメージしている通り爽やかな正義感溢れる好青年、でもそこに落ちこぼれとかなんかそーゆーのを入れてみた設定因みにショーンの方は同性愛者ではない。あれこれ言ったっけ)
まあそれで暫くなんかよーわからんけど複雑な絆?みたいなんも生まれてくるんだけど、最近警察よーここらへん通るなーみたいなことにショーンが気がつく。
もしかして身バレしてんじゃね?やばくね?みたいな事を察したショーンがそれをデインに伝える。
逃げるしかない、ってデインは思うんだけどよくよく考えたらショーンって警察だしもしかしてこのまま突き出されるんじゃ…って思うし、やっと最近仲良くなれてきたのにとか色々思ったら怖くなって思わず「僕を突き出すの?」的なことを聞いちゃうんだけど意外(というかまぁ、こうなりますよね笑)なことにショーンは「ここまで来たら俺も共犯者みたいなもんだ。一緒に逃げよう」的なこといってそれ聞いた瞬間デインは内心めっちゃ喜んでつい頬も緩んじゃうんですよね〜。
でまぁその日の夜のうちに逃げようってなって計画たてて、実行。
とりあえず第一段階は無事成功。
あ、因みに車で逃走してるイメージ。
暫くはほっとしてるんだけど警察に止められて、職質じゃないけどそんな感じのことされてこ、これはやばい、正体バレるかも?ってなるんだけどそこでデインが僕達ゲイカップルなんだみたいな事いってショーンに抱きつく。
それみた警察がそ、そうか呼び止めて悪かったみたいな感じになって(なんでや笑)まぁそこもなんとか切り抜ける。
そっからは何もなくて、今日はとりあえず人気のないとこに止めて車中泊や〜ってことで一旦落ち着く。
寝る前に取り留めのない話とかしてると、最初は楽しいお喋りってだけだったんだけど段々なんかいい雰囲気?になってお互い見つめ合う。デインが内心ドキドキしながら目線を少し落としてショーンの唇を見る。ショーンはその目線に気づいてるけど何も言わないし拒否もしない。
それでデインがゆっくりと顔を寄せていくとショーンも引き寄せられるかのようにゆっくり近づいていって、もうちょっとで唇が重なる、ってとこでお互い一瞬躊躇って動き止まるんだけど目が合った瞬間に触れるだけの優しいキスをする。
ショーンはその時俺、こいつのこと(トゥクン←)的な感じになっててデインの方は顔をちょっとだけ赤くしたんだけど、「もう一回、していい?」的な感じのこといって今度はもうちょっと長めのキスする。
でまぁその日はそれで終わって次の日になる。
ショーンが目を覚ますと隣に寝てるデインがいて、寝顔可愛いなーとか思ってたらデインが目を覚ますのね。
したら「おはよ、、」と小さい声で言いながらふにゃりとした緩んだ表情を浮かべるデイン。もうキスしたから完全に警戒心とか恐怖心とか不安感とかなくなっちゃってるのよねこの子。
そんな様子みてショーンも思わずくすっと笑っておはよ、と返す。
そういえばこれからどこに向かうんだろうと疑問に思ったらショーンがデインに聞く。デインは「ついたら分かるよ」と言って何も教えないんだけど、ショーンはそうか、とだけ返す。ちょっと信頼関係も生まれてきた頃ですかね。
でまぁまた目的地まで車走らせてついた場所ってのがまさかのゲイバー。まーデインは同性愛者ですから…
と思ったら実はゲイバーってのは表向きで裏では犯罪組織とかが絡んでる結構ヤバめなとこ。でもデインや今のショーンにとってはすごく都合がいいし身を隠してくれる安全なとこなんですね。
そこで割と人望?っていうか人脈というかなんか色々コネ?のあるデインがマスターみたいな人とかにちょっと暫く僕と彼を匿ってくれない?って話をする。勿論OK貰えてデインとショーンはそこに居候?することに。(てか匿うことを承諾したのはマスターや他の人達がデインに気があるからってのもあるけどね。それくらい魅力のある人イメージ)
2人は一つの部屋に案内されてまぁここなら暫くは安全だぜってゴリマッチョないかにもな仲間の犯罪者に言われてありがとうってなって部屋の中にも入る。
そこでまー荷物置いたりなんか色々して、デインがショーンに僕はとりあえず次の隠れ家?を探しておくから、君は食料を確保しておいてくれないかい?とまぁそんな感じのことを頼む。
OKってなって少しの間分かれて行動。
早速ショーンが食料を探してるとさっきのゴリマッチョが話しかけてくる。お前、デインとどんな関係なんだ?みたいなこと。
お前ゲイか、と知ったショーンだけど別に気にならなかったしとりあえず別に、関係ないだろ。みたいなことを言う。したらゴリマッチョがキスはしたのか?とか聞いてきてなんだコイツとか思ったんだけど嘘つく必要はないし、ああ、したよ。って言ったらゴリマッチョがそうか、あいつがキスを許したのか、大した奴だなお前みたいなこと言われてなんかよくわからんけど凄いことなの?とかショーンは思って、ゴリマッチョがで、なにか探してるのか?とか話ふってきたから食料を探してる、っていうとそれなら俺がマスターに話つけといてやるよとかなんとか言ってきてお言葉に甘える。
とりあえずなんかそんな感じでなんだかんだゲイバーの人達とは仲良くなったりするし食料は確保できるしで順調に進む。デインの方も新しく隠れられる場所を見つけてきたみたいで戻ってきて、じゃあ行こうか、ってなってゲイバーの人達には別れの挨拶をしてその場を離れる。
車内では楽しい雰囲気が漂ったり甘い雰囲気が漂ったりして途中でまたちょっとキスしたりしてここはなんかもういい感じのラブラブ加減になっていく。とりあえずなんか楽しそう。
まー山があれば谷があるわけで。てか無いと面白くないしね!こっからはちょっとした谷が訪れる。
1回ここで降りて休憩しよう、と運転しっぱなしのデインを気遣ってショーンがそういうとOKってなったデインはレストラン?みたいなとこの近く(周りは建物が少ないとこイメージ)に車を止めて二人とも車から降りる。
するとなぜか周りにはいつの間にか複数の警察の姿が。
二人ともえ!?ってなってると、車から降りてきた1人の警察官が「ご苦労だった、ショーン警察官。」とかなんとか言いながら近づいてくる。
困惑してるのは二人とも同じなんだけどデインはえ…?みたいな感じ表情も含まれる。
そしたらよくよく見るとショーンの上司の警察官だったそいつが「ここまでおびき寄せてくれて本当に助かったよ」とか言ってきてデインだけが取り押さえられる。
ショーンは「何のことだよ!」みたいな感じでデインの方に駆け寄ろうとするんだけど他の警察官に妨害されて行けなくて、デインはデインで茫然自失として恐怖とか悲しみとかが入り混じった表情でショーンを見つめてて、やっと口から出てきたのが「…僕を…ハメてたのか…?」っていう言葉で抵抗する間もなく手錠かけられて連行される。
その間ショーンはデインの表情に気を取られて全然動けなくて結局助けられず、挙句の果てに上司に「犯罪者に加担するとは…君は暫く謹慎だ」みたいなこと言われて警察署に連れ戻される。
ちょっと睡魔きはじめたかも…いや分からん
デインは連行されて牢屋に入れられる。
ショーンは謹慎の身なので自宅に引きこもる。
暫くしてからショーンは謹慎がとけて外に出られたんだけど、また同じ間違いを繰り返さないようにと一日中監視の目をつけられるように。
助けに行きたいのに行けないというジレンマを送る日々が続いて気がつけば1年が経った。
そしてある日、チャンスが訪れる。
まぁチャンスとはいっても適当だから中身は考えてないけどとりあえずそのチャンスを活かしてショーンはデインが収監されている牢屋へと入ることに成功する。
因みに夜中。
ようやく見つけた先には、他の男(囚人)とアレをしているデインの姿。デインは自分を裏切った(とデインは思ってる)男を忘れるために毎日男を貪る生活を送っていた。
でもそんな事を知らないショーンは少なからずショックを受ける。
んでまぁ行為が終わって暫く経ったのを見計らってショーンはデインの元へと凸。
なんでここに?!みたいな感じで驚くんだけど何しにきたんだと冷たい態度のデイン。
ショーンはそんな態度をとるデインにちょっとイライラしてさっき何してた、ときく。
別に君に関係ないだろ、とデイン。なんなんだと思ってショーンはデインに詰め寄る。
ここで何を考えてたかはちょつと忘れたんだけどデインが「僕を裏切ったくせに…っ」とムスッとした顔で言う。
ショーンが「俺はお前を裏切ってなんかない!」というとデインが「っ…じゃあなんで助けに来なかったんだよ!!!!!」とめずらしく声を荒らげる。
ショーンは突然デインの顎を掴んで強引にキスする。デインはびっくりして一瞬フリーズするけどすぐに口を離して「な、何するんだ」的な感じになる。ショーンが悪かった、でも信じてくれ。何度も助けに行こうと思ったんだ、っていってまたキスしようとするんだけどデインはショーンから逃げるように体を反らせて唇をぎゅっと結ぶ。
「何なんだよ…今更…」って暫く黙ってたデインが弱々しく呟いてショーンがそこでデインに「俺は…今でもお前の事が好きだ。嫌なら俺はもう2度とお前の前に姿を見せない。だから、聞かせてくれ。…俺のこと、好き?嫌い?」って悲痛な顔して問いかける。それを聞いてデインは泣きそうな顔になってて、長く長く黙り込んだあと、消え入りそうな声で「…っ好きに決まってるだろ、」って言った瞬間ショーンがデインにキスして、そこから長いキスになって初めてDキスもする。その時デインは泣いてる。
このままオールになっちまうのかー?どうなんだー自分。
キスしながらショーンが耳元で愛してるとか遅くなってごめんとか囁くもんだから腰砕けになるデイン。
時々見つめ合ってまたキスしてみたいなのを繰り返してようやく終わったあと(キスしかしてませんよ笑)にここから出よう、ってショーンが言ってデインがどうやって?と言う。
するとショーンが俺に考えがある、って言ってどこかに電話をかける。電話が終わるとショーンがデインに行こう、っていって手を掴んでとりあえず牢屋から出る(どうやって牢屋入ったん警備ガバガバかよとかはツッコまないで笑 妄想だから笑笑笑)。
まぁなんやかんやあって外に出るとそこには無かったはずの逃走用の車が。
運転席にはなんとゲイバーで知り合ったあのゴリマッチョが。電話で会話していた相手はゴリマッチョだったのでした。
どうやって来たとかは考えてないんで書きませんがとりあえずその車にのって逃走。
やったぜーーふぅーーみたいな感じのよくある外国の喜び方(???)をして脱獄成功。
オチ考えてねぇや。
とりあえず今日はここまでにしよう(笑)
さてさて脱獄したあとの2人は…
脱獄したあと、車内で囚人服からいつものキチッとした黒いスーツ(ただの俺の趣味や)に着替えるデイン。
んで、まぁどっか安全なとこで停車して全員車を降りる。
ゴリマッチョは先にどっかいって2人だけがその場に留まる。
デインがショーンに君はこれからどうするんだい?って心配そうに聞いてショーンがそうだな、俺は警察に戻るよ。って返す。(脱獄させといて警察に戻れるのかとかそんな問題は無視じゃい)
それを聞いたデインがなんとなく寂しげな表情で少し黙り込んだあと、僕のとこに来ても…って言いかけるんだけどそれをショーンが遮ってやっぱり俺はお前と同じ道を行くことはできない。みたいな感じのこといってデインがそっか…って感じになるんだけどなんとなく諦めきれないデインがもう会えない?って眉毛をへの字にさせながら聞くんだよな。
ショーンはそれ聞いて 会えるさ。ああ でも、その時はお前を逮捕するけどね。とか冗談ぽくいって2人は口元に笑みを浮かべて暫く見つめあったあとに別れのキス。2人とも名残惜しそうに長くて深いキスをする。
でまぁ映画風に描写するならここで画面はフェードアウト。(あれ、使い方あってる?)
エピローグ的な感じのものを書くとあれから数年後、警察官としてだいぶ立派というか活躍するようになってきたショーンがある麻薬密売?的な感じの犯罪の情報を耳にして早速現場に向かう。
今度は何人か仲間を引き連れてやってきたショーンはちょうど取引をしている最中の現場を目撃する。
そこには何人かの犯罪者達。中には前より大人っぽくなってさらになんか妖艶な雰囲気漂うデインの姿も。
よし、突撃するぞー!みたいな感じになって銃を構えながら手を挙げろー!ってなって犯罪者達はみんなクソッ!ってなっててバラバラに逃げていく。デインも逃げていく。
警察側も追いかけていって、ショーンはデインを追いかけていく。
それでまぁショーンがデインを追いつめて手錠をかけるんだけどその時に不意打ちで(ショーンがデインに)Dキスされちゃって思わず気抜いたときに手錠の鍵をとられて手錠外されて、口元に笑みを浮かべたデインが「僕を捕まえて」ってなんか妖しさ満載で言うんもんだからショーンは上等だ、みたいな感じになってデイン逃げる、ショーンはそれを追いかける、ってなって屋上までくる。(言い忘れたけど麻薬を取引してた場所は廃ビルイメージ)
屋上まできて追いつめたか、ってなるんだけどまさかのヘリ登場。そのヘリに乗ってデインは逃亡。
ショーンはヘリを見上げてデインの姿を見つめる。
デインはヘリの中から(なんかドアのとこで立って見てるイメージわかるかな見下ろした感じ)ショーンの姿を見つめる。
お互いまだ好き同士だけど思いは伝えずにここで分かれる。
ヘリが行ってしまうのを見送って、ショーンが「待ってろ、デイン」とかなんとか呟いて物語は終わる。
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