恋愛相談のってください! 2016-12-09 20:30:46 |
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認知症の世話本当にストレス溜まるし地獄看護師向いてない辞めたい勝手に歩いて転んだり点滴抜いたり看護師を困らせるな仕事増やすな
でもね、そんな人に
心が通じたら、
それは、奇跡的なことだと
言えるよ。絶対にないことでしょうか。
私たちの側が、コミュニケーションの
方法を、見つけられていないだけかも。
偏見の心が、高齢の認知の人の心を、
ひがみの方へ、追いやっている可能性を
探ろうという先生方が、おられないことが
私たちの、正しい理解の道を、閉ざしているという
だけのことだったとしたら、ということは、けっして、
空想ではないと思うのです。
その奇跡を、起こして!本当に、心を鍛えてゆけば、
ずーと、将来には、ちゃんと、そちらの大事なメッセージは、
理解してくれる認知の人が、つぎつぎと、あらわれる・・・
ぼくの寝言でしょうか?お仕事の大変さは、体験ないけど、いやというほど
伝わるけど、また、口でゆうほどかんたんじゃないことも、自分では
分ってるつもりだけど、ぼくが、その立場なら、その奇跡が起こる日を
いつか来ることは、自分ができないままでも、だれかが、できるからと
信じ続けるかもしれません。一日、一日のお仕事ぶりを、大切にしてね。
結局は、自分自身のためにも、よいことになるでしょうし、
患者さんだって、きっと、幸せになれるよ。いやなお仕事でも、人間は
そのお仕事を、愛情をもって、大切に(※お仕事に対して)することだってできるんです。
乱暴に、嫌えば、お仕事も、患者さんも、れなさん自身も、ぜんぶが、かわいそうだし、
悲しすぎるよ。家庭を持っても、何度となく、同じ気分にさせられます。こどものぐうたら
だんなのぐうたら、そんなことになったとき、どうしたらよいのかわからなくなるおかあさんは、
どのくらい、あることだか。決して、そうはならないていう保証なんて、ないんだよ。
…ということは、むしろ、今こそが、そのときの勉強のチャンスなのです。
認知でない家族さえ、もっと、おかあさんを、苦しめることが、あることをしるべし。
お母さんという立場のいかに孤独で、ほんとの相談相手は、この世にいないことの苦しみは、
今のお仕事の状況と、全然、変わることは、ないのですよ。
人生は、こんなにも、過酷なんだよ。並の根性じゃあ、生きることさえ、つらくて苦しいことも
ありうるよ。幸せも、油断して、なくす人もあるよ。家族の一致団結が、実現できれば、少しは
幸せだろうかな~。こわい話ばかりして、おどかしたけど、うそじゃないのです。
覚悟もいるということ。そうないときは、ラッキーだよん。
原因は、働き過ぎで、ゆっくり、考えられる時間がないことだよね。役に、立たない長話でも、
何かの役にたててやってね。
家庭を、明るくしようとして、
どうしても、親は、(もっとも
子供のほうだって、そうあるけど)
そして、どちらかといえば、親の中でも、
おかあさんの立場は、自分を犠牲に
しがちなもの。でも、我慢にも、限界が
あるから、調節がむずかしいとおもうよ。
仕事にはげむことが、きっと、
暖かい家庭運営の役に立ってゆくことに
なると、思うよ。やばなんて、
なにいってんだろうね。
いえ、いえ。
働いている間には、
たとえ、最善とまでいかなくても
まごころは、あるほうが、いいよね。
病院にとっても、どちらが、希望される方
だろうかということもね。
人生にね、失敗や後悔が
一回ですむなら、人生に
苦しむ人は、そんなには、いないよ。
何回でも、後悔や失敗は、やってくるんだよ。
あせったり、やけになっては、そこを
乗り越えられることなく、また、それを、重ねてしまうから。
そんなもんだよ。心の中で、歯食いしばってても
顔は、平気なようにして、みんな、がんばってる
はずなんだよ。れなさんも、心がつらい人なんだね。
世の人おなじ人少ないわけではないだろうよ。
僕,命をかけた気で、仕事にむかった日々も。
気持ちが、ぼろぼろになろうとかまわんと決めてた。
死んでも、死ぬまではやったると、仕事に食らいついた。
単純労働だったけど、重労働だったよー。
人生と運命だけは、
自分で、決断していくしか
ないんだもん。失敗も、幸運も
自分の決断で、決まってゆくよ。
だから、幸運を、祈るよ。
失敗には、反省の心を。
これだけで、救われるから。
自分だけが,たよりだよ。
人生は、しぬまで。
やっと終わった疲れた今日はいつもより早いけど3時間以上残業(+1時間前残業)
看護師ってなんでこんなに忙しいんだろ、、今日も休憩入れにったし(先輩たちも)トイレ行く時間さえなかった、、
本当にめちゃくちゃ忙しかった今日も
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