少女 2016-12-07 08:35:25 |
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(/大変お待たせいたしました…!20126を書き込んだ者です!トピ立て&参加承認ありがとうございます!よろしくお願いいたします。)
( / 大変遅くなり申し訳御座いません。こちらこそよろしくお願いします! 本題に入りますが…少女は、17歳。ピエロさんは、偽りの年齢か年齢不詳にし。本当の年齢は、出逢った年齢17歳⇒27歳等少し年上な感じと考えて居ましたが、御希望年齢は御座いましたでしょうか?
ピエロさんの萎・萌を教えて下さい。
少女_
萌*沢山あります。
萎*身長174以下、女々しい、無口、短気、弱気 です。)
( / 年齢は不詳で、本当の年齢は出逢った年齢17歳→27歳でお願いします。
ピエロさん_
萌:人懐っこい、表情豊かなど多数。
萎:欠損、です。
ピエロさん=お兄ちゃん、という認識なのですが合っているでしょうか?
別人でしたらすみません。)
( / 年齢と萎萌は了解です!
私も、そこを再度読み返して見ましたが…
紛らわしい言葉ですみません…ピエロさん=お兄ちゃんで合っています;;)
( / 良かったです。
いえいえ!こちらこそ理解が足りず申し訳ありません…。
少女はピエロさんをお兄ちゃんと呼んでいるのですね。)
(/ 気にしないで下さい。
良くしてください!小さい時に出逢った時はピエロさんが多かったですが…生活をして行く内にお兄ちゃんに変わる事にしょうと考えてました。
pfは、名前、容姿、性格、年齢、備考に秘密等を記載の方向で大丈夫でしょうか? )
戸ノ崎 咲 / トノザキ サキ / 17歳
性格*
素直な純真でどんな時でも笑顔で挨拶等するが場所に寄って切り替え真剣になり明るく初心な性格と使い分け、力が抜けると普段に戻り人懐っこい犬っぽい少し危なっかしい所あるが何でも自分でやろうと言う強い意思があり頼る事歳を重ねる事に忘れてしまってる。喜怒哀楽は確りとしてるが嘘を付くのが下手で誤魔化してるがその時だけは目を合わせず違う方向を見てる事がありわかり易い少し単純。
容姿*
艶のある腰まで真っ直ぐに伸びた黒髪に、くっきりとしたアーモンド型の二重瞼の黒目、健康的な肌色に少し腕と背中に虐/待の傷跡ご古傷で残っている。背丈158cmで平均的の華奢で痩せ型。服は、学校は勿論行けずに白Tシャツに赤チェック柄膝丈スカートにスパッツ、白い運動靴、黒のフード付きパーカーを着てる。
備考*
幼少期に周囲から素敵な家族と言われていたが実際はドロドロで父親が浮気をしていた事を母親は知ってその怒りを娘に当たり虐/待を受けていた。
見えない所にやっていた為特に何も言われず児童相談所も気にされずスルーされた所をピエロさんに出逢い救われた。
それから、ピエロさんとの生活を始めて10年後…一人ピエロさんの素顔知りたく夜跡付けたりしている所に男にナンパされスルーしょうとしてたが腕を掴まれ抵抗してた時にひょんなことから殺害してしまった。遺/ 体を隠す為無/残な方法を取り、ピエロさんにバレない様にいつ始末しょうか考えたりしてる。
( / 遅くなり申し訳御座いません∑ 少女のpf完成しましたが…どうでしょうか?何か訂正とかあれば何なりと! )
本名:瀬戸 隼一 / せと しゅんいち / 27歳
○性格
基本誰とでも楽しく接しようとする朗らかで誠実、誰かといるときはどんな時でも常に笑顔を絶やさないようにしている。その為か、自分の本当の気持ちに気付くことが上手ではなく、涙を流すことが滅多にない。人のことをよく見ることが好きで、人が何を思っているのか、仕草や態度から気持ちを感じ取ったりすることが得意。時にぼんやりと空や星を眺めることがあるが、それは心を落ち着かせ気持ちを切り替えるため。争いごとは苦手で感情的になって怒ることはなく、極めて温厚を保っている。ただし大切なものや人を傷つけられたりすると、別人のように人格が変わり荒れ狂う。
○容姿
ストレートなショートマッシュヘアで、紅茶のような赤みがかかった茶髪。細目の黒い瞳。
身長180cm、体格が良くガッシリとした体型で人並み以上に筋肉が付いている。背中に切り刻まれた傷跡が多数ある。
仕事関係で普段は灰色の作業着を着ているが、私服はカラフルなパーカー(赤や緑、青など様々)に、黒いデニムのパンツ、靴は黒いスニーカーを履いている。
○備考
幼い頃に母親が失踪してから、父親の酒乱が酷くなりギャンブルや女通いを理由に放置され虐/待を受けていた。
学費と生活費だけは出してもらい、ほぼ一人で生活をしていた過去を持つ。たまに父親が帰ってきては暴力を振るわれていた。
高校に入学してから父親が帰ってこなくなり、二ヶ月を過ぎて家を出ようとしているところに父親が帰宅し、同時に母親も姿を現した。
その時に放置されていたことが怒りの原因となり、二人を殺/害。遺/体は遠くの山に捨てた。
殺/害した時、物凄い快感を感じ狂ったように笑い続けていた。そして高校を退学し、罪の意識から住んでいた町を出た。
17歳で少女と出会い、二度目の罪を犯し、少女を連れ去った。以降、少女と暮らすようになる。
少女には本名と年齢は話しておらず、「ピエロさん」と呼ばせている。年を聞かれてもはぐらかしている。
少女と暮らして10年後。だいぶ落ち着いた生活を送っていたが、ふと過去が記憶に蘇っては夜の街へ繰り出し、放置や虐/待される子供を助けるべく罪を犯している。
正しい助けではないことは分かっていても、あの時感じた快感が忘れられず、また子供を救うことも快感になってきている為、心の中ではもがき苦しんでいる。
もちろん、少女に見つからないように、少女が就寝してから出かけている。
( / 大変遅くなりまして申し訳御座いません…!ピエロさんのpfを提出いたします。
如何でしょうか?修正・訂正など、何でも仰ってくださいませ。
少女ちゃんについては全く問題ありません、大変魅力的で気に入りました!)
( / あわわ!!素敵なピエロさんで咲には勿体ない位です。ありがとうございます!少女のpf気にって下さり嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
私の方が落ち着きましたら絡み文出しますのでのんびりなスタートになりますが…すみません。
日常的な朝からスタートします。 )
──はァ…。あれどうしょ…
( 早く起床し眠たそうな表情で今でも隠して居た細かくし袋に詰めた遺/体を何処に隠そかと考えて朝御飯の支度をし乍温まったフライパンへ卵2個割り、ウィンナーを入れ蓋を被せ深い溜息をし呟き。 )
( / 大変遅くなりすみません。こんな絡みですが…よろしくお願いします! )
んー…。もう起きてんの、おはよ…。
( 寝ぼけ眼を擦りながら起床し朝御飯の良い匂いが鼻腔をすり抜ける。台所にいる咲に声を掛け、洗面所へ向かい、何か聞こえたような気もするが夢の続きだと勘違いし、まぁいっか~と思い顔を洗って)
( / こちらこそお褒め頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします! )
あ、お兄ちゃんおはよ。
もう少しで出来るから待ってて!
( ぼんやりと考え事をしてると後ろからお兄ちゃんに声を掛けられビクッとさせて自然と笑顔を見せ挨拶すれば火を止め皿に盛り付けテーブルへ。「 ご飯とパンどっちがいい?私はパンにするけど…顔洗ってるのか。」パンをトースターに入れようとしながら顔を合わようとすし向けるが相手は居ない事に恥ずかしくなり一言ぽつり。 )
( / こちらこそよろしくお願いします!私はこれで失礼します。 )
俺もパンにしよーっと。今日も朝御飯ありがとな。
( 寝癖を整え台所へ戻ると、ちょうどチンッとトースターが焼き上がりを告げ。咲がトーストにバターを塗っているのを見ながら自分もパンを手にしてトースターに入れて「バター貸して」と咲の方へ手を伸ばし。 )
色々お礼は私の方だよ。変なお兄ちゃん、ふふ
( お礼を言われれば前の生活と比べると今の生活は楽しいと思って居るのか小さく笑って。「はい。お兄ちゃんは今日も夜出掛けるの?」バターを手に取り近くに寄せて、パンを食べ間を空けてから夜通し居ない事があるのを気にし首を傾げ聞き。)
んー……、そうか。夜?俺、夜は家にいるじゃん?
( 普段自分では意識していないが、咲もこの生活気に入っているのかと思い小さく笑い。掛けられた問いに対して、もしかして気付かれてる?と思い動揺するも平然とパンを齧りながら答えて )
あ、そうだったね。私寝惚けてたのかも知れない…
( パンを齧る相手を見つめると急に何を言ってしまったのかと目を丸くして、話を合わせ誤魔化す形で最後の1口のパンを食べ終わると手を合わせ頭を下げれば片付け。「1つ聞いてもいい?昔、私の両親殺/ した時その遺/ 体って何処に埋めたの?もう大分経つし…見に行こうかなーと」眉を下げ表情を暗めにし己が隠してる遺/体の場所に困った事から昔の話を聞き出しそこに埋めに行こうと考えてたのか首を傾げ自然に聞き出し。 )
ああ、何処だったっけ。よく覚えてないなぁ。見に行きたいなら俺が連れて行ってあげるけど?
( 片付ける咲を横目に内心ホッとし、続いて自分も朝食を食べ終えて 「ごちそうさま、今日も美味しかったよ」 と声を掛け片付けて。本当は場所を鮮明に覚えているのだが、あえて具体的な場所を告げず、さて仕事仕事と準備を始めようとし。 )
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