【成りきり】ハートキャッチプリキュア！

>>ダークプリキュア

美少女を否定された！？

(軽くショック受けて全身石化)

芸達者がお似合いかあ～……ふふん、まあね。あたしは洋服作りが得意だし！あたしに出来ない事なんてないんだからっ！！(エッヘン、と鼻息鳴らしてドヤ顔)

》えりか

あら?
私何か悪い事言ったのかしら…)汗
洋服作りが、得意なのね…

（石化したえりかを見て首を傾げていたが…洋服の事を聞いて首をコクコクと悩み言って）

>>ダークプリキュア

学校ではファッション部もやってるんだよ！

(ファッション部の活動内容を書いた紙を見せて)

勉強がなかったら最高なんだけどなあ～
夏休みの宿題は、そりゃあもうキツかった～！コブラージャが学校壊してくれるって言うから賛同しかけた事があったよ。

(糸目になって口を尖らせて言って)

》えりか

ファッション部…それは興味深いわね…
コブラージャ…又その名前が…)汗
…………ッ!貴様プリキュアのキュアマリンか!

（話を聞いて…えりかが、又コブラージャの名前を出してしまい…記憶が蘇りキツい表情で睨み付けて言って）謝

>>ダークプリキュア

ほわぇあ！？ななな、なんか地雷踏んじゃった！？

(突然相手の口調が変わったのでオーバーリアクションで驚いて声が裏返り)

もしかして思い出したのー！？

(あたふた大慌て)

》えりか

思い出した？……そうか…私は、あの時…一度存在が、消えて……気付いたら違う場所に居てさ迷っていたんだ……　　

（思い出したのと聞かれ……冷静に今までの事を思い出して事の流れを言って）

>>ダークプリキュア

ありゃりゃ～なんだか大変だったようだけどさ思い出せて良かったね。(自分の頭軽く掻き)
記憶喪失が治ったのなら三幹部の事も思い出したよね？

(事の流れを聞いて敵であっても少し同情し、いざ、という時の為にココロパフュームを構えて)

》えりか

ウム……あんな奴等別に思い出しても変わらん）マテ
……フッ…構えてるつもりだが、私と戦うつもりか?
ムーンライトや仲間も居ないお前が、私に勝てるとでも?

（あっさりと三幹部を空気として言った後に威圧的な態度と口調で言って）

>>ダークプリキュア

ええっ！ちょっ、酷くない！？あの三人はアンタの仲間でしょ。冷たくない！？

(ダークプリキュアの三幹部に対する態度を見て、彼女に空気扱いされる三幹部を海より広い心で哀れむ←)

そんなの戦ってみなきゃ分からないじゃない！(ギュッ、とココロパフュームを握り)

プリキュア!オープン・マイ・ハート!

(変身の掛け声を出しては青い光に包まれて)

》えりか

フンッ……最初から仲間とは思っては居ない…）マテ
私の心が、許すのは……博士のみ…

（えりかの驚きのリアクションを気にせず自分の唯一の心許せる存在を言って）


貴様……大事な事を忘れて無いか…)汗
貴様のあの妖精が居ないと変身出来ないだろう…)汗

（えりかが、勢い良く変身しようとした時にダークプリキュアは、プリキュア達の変身の仕方を覚えていて……彼女らしくないツッコミを入れて言ってしまい）謝

>>ダークプリキュア

あーーーーーー！！そうだったー！！
ちょっとちょーっとぉ！あたし、大ピンチじゃない！！
(変身出来ない筈の彼女を包んでいた青い光の正体は偶然通りかかった、パトカーだったらしく、妖精がいない事を思い出して焦り出す)

>>ダークプリキュア

そして、あの三人を最初から仲間とは思って居なかったんかーい！！(ツッコミを入れて)

》えりか

……博士は、こんな奴等に手こずっていたとは…)汗

（えりかのリアクションと焦ってる態度を見て軽く溜め息出して言って）


安心しろ…今の私はお前達と戦う理由も無い…
博士もお前達の所に帰ったからな…
今の私は、自分を探すのに丁度いいかもな…

（戦意や目的が、無いことを慌ててるえりかに冷静な口調で言って）

>>ダークプリキュア

戦う理由ないの？な～んだ！それをもっと早く言ってよ～(相手が自分と戦う気が無いと分かればココロパフュームを仕舞っては安心して)

おー！自分探し？カッコイイじゃん！

(目を輝かせながら言って)

あたしはコフレを探さなきゃなあ～何処行ったんだろう。こんな時に三幹部が現れたら戦えないよ～

》えりか

ん…?あんな奴等……博士の足手まといに過ぎない…)酷

（腕を組ながら思いきり言い切ってしまい）マテ


貴様が、早とちりしたのだろう…)汗
……安心しろ……貴様の妖精が、見付かるまで私が、守ってやる…

（少し溜め息出して言った後に又クールな表情と口調で、守るて言って）


…………カッコイイかどうかは、別だが…
本当の自分……イヤ答えを見付けた時は…ムーンライトに…謝罪と…その…一緒に過ごせれたらな……ええいっ!)汗

（つい自分に素直になれず怒り言ってしまい）

>>ダークプリキュア

足手まといって…。其処まで言わなくても良いじゃない。サソリーナ達が可哀想だよ。三人は三人であたし達、プリキュアを倒す為に頑張ってたよ？クモジャキーとコブラージャはデザトリアンに利用されたり、ぶっ飛ばされてたけどさ。(苦笑い気味)

あはは～お断りしま～す！正義の味方が敵に守られるワケにはいかないっしょ！(拳で自分の胸を叩き)

キュアムーンライトに謝罪って、あんた大丈夫？頭打ったの？　(心配)

》えりか

プリキュアに何度も吹き飛ばされ…博士の足を引っ張る奴等等に私は、興味は無い…)酷マテ

（話を聞いた後にさらりと又酷い事を言ってしまい）




ほう?
その正義の味方が、今は丸腰で何が出きると?

（自信満々に言うえりかにさらりと現実的な言葉を言ってしまい）謝


…………ッ!うるさい!)汗

（少し馬鹿にされた見たいで怒り言って）














（えりかさんこんばんはと…キャラの口調や発言なので、もし気を悪くさせてましたらごめんなさい(>_<)）

>>ダークプリキュア

うっわあ～酷ーい！アンタはそう思っててもサソリーナ達は大事な仲間なんだよ！アンタが心を開いてるサバーク博士の！！(強気で言って)


うぐぐ、大丈夫！………多分。ほら、あたしは正義の戦士だからさ、何とかなるっしょ！


(ダークさん、こんばんは。いえいえ、大丈夫ですよ！全く気を悪くしていませんのでご安心を。(^^)私の心の花は枯れていませんよ。(笑))

》えりか

……貴様は、何故奴等をそこまで受け入れる事が出きる?
それが……私には理解が出来ないわ…)汗

（話を聞いた後困惑した表情で、何故敵であるえりかが、三幹部をそこまで受け入れるのか言って）



フッ…口だけは達者だな…

（えりかの口達者を聞いて軽く笑って言って）









（そう言って頂きありがとうございますと上手い洒落ですね(^^)♪）

>>ダークプリキュア

あたしはね…砂漠の使徒にも心があると思ってるの。
きっと、つぼみも同じ事を言う！

(真っ直ぐな目で相手を見て言って)



(いえいえ。洒落上手いですか。有り難う御座います♪ハトプリは続編作る企画が元々あったんですが、バンダイさんが続編モノは玩具が売れない事が『プリキュア5』で経験してるので渋ったそうです。(汗)/続編作って欲しかったですよ…(;;))