吸血鬼くん。 2016-12-04 13:51:41 |
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こちらで…宜しいのでしょうかね。( キョロキョロ )
お待たせ致しました、ご主人さま。何なりとご用命を。( 跪き )
( / お待たせ致しました!よろしくお願いします!プロフ作って来ますが、なにか要望などありますか?)
どーしよっかなあ( 手わきわき/ニヤッ )ああ、やっぱいーね。ご主人様って響きサイコー( グッジョブ/恍惚 )うんうん、此処でおっけーだよ!まあ、ちょっと変わった吸血鬼と執事の日常ッテのも悪くないでしょ?( 首傾げ/にこ )
(/ありがとうございます!!萌えは焦らしS執事、メガネ、高身長、見た目年齢年上で、萎えはショタキャラ、女々しい、無口、受け受けしい、低身長ですかね!執事くん背後さまも萌え萎え教えてくれたら嬉しいです!)
そうですね。( こくり )ご主人様は吸血鬼でいらっしゃるという事ですが、やはり主食は血ですか?その辺がわからないと頓珍漢なお世話をする事になってしまうので…( 顎に手を当てて/思案 )
あ、私とした事が、ご挨拶がまだでしたね。詳しい外見など書いた紙を持って来ます。少々お待ちくださいね。( ぺこり/微笑 )
( /わかりました!こちらの萌えとしては普通〜高身長、テンション高め、八重歯で、萎えは極端な病み、低身長、低年齢ぐらいです。吸血鬼の特徴的な何か、例えば牙だとかそういうのがあれば嬉しいです!
プロフ作って来ます。夜ごろ提出しに来ます!他に希望があればいつでもおっしゃって下さい!)
まあ、血はもちろん他も食すがスウィーツが一番好きだな( ふむふむ )んまあ?執事君に出来ないことはないと思うんだけど( はあと / 投げキッス )
(/丁寧に書いていただいて主は感謝です!主のPFは出来れば今日中か明日の昼ごろとなってしまいそうですが...(泣) )
名前/ バロン・ヴィクトリア
年齢/ 25歳 実年齢/250歳
性格/基本的にゆるっとしていて隙だらけ。終始煩いテンションでされるのは嫌なくせにするのは好きという自己中坊ちゃん。スキンシップ多めで変態要素ありあり。セクハラするのが好きらしい。← 、 好きな人にはとことんデレてたまにツンが出るそうな。
容姿/ 髪型は頸を隠す程度の長さで前髪は垂らすほどの長さ、いつも邪魔そうにするが切るのは嫌らしい。色は真っ黒な色に光が当たれば紫に見える。目は普段は茶色だが、興奮したり夜になると真っ赤になり、分かりやすいがため本人はコンプレックスでもある。瞳は猫目のような吊り目、肌色は白く滑らかな肌滑りが自慢。鼻は高く、唇薄めで閉じていても吸血鬼特有の八重歯がチラリ。身長は172cm 、 体重63 、
備考/ 同族である吸血鬼はほぼ絶滅寸前で首を切られない限り死にはしないが犬が大の苦手。( 狼に似ていることから )大きな屋敷の薄暗い部屋に潜んでいて執事と呑気に暮らしている。 1人称> 俺 、 2人称> お前、名前呼び、おい。
(/一応PFを提出しておきました!参考になればと思いまして、不備や、訂正して欲しい等がありましたら是非ともお申し付けくださいまし! )
名前/鬼怒川 雅仁 (きぬがわ まさひと)
年齢/24歳
性格/主に忠実だが、気を許すごとに扱いがひどくなる← 律儀な性格で毎日同じ時間に起き食事を摂り眠るが、その反面主のわがままに合わせるなど柔軟な一面も。自分の技能に自信と誇りを持っている。
容姿/うなじが隠れない程度の長さの黒髪をオールバックにしている。黒縁眼鏡着用。シンプルな燕尾服に愛用の懐中時計を肌身離さず持っている。切れ長の目に黒い瞳。よく実年齢より上に見られるのは醸し出す余裕感のせい。身長178cm、体重68kg。
備考/今の主に仕える前はとある大富豪の娘に仕えていたが、その娘に恋心を持たれてしまい、問題になる前に距離を取ろうと退職。その後、今の主の屋敷を見つけ、執事に。
プライベートの生活はいたって質素。部屋には必要最低限の物しか無く、非常に殺風景である。クローゼットの中には執事服のスペアがずらっと入っている。
大抵なんでもできる。執事ですから。武術の心得もあり、結構強い。SP並。
蠅などの飛ぶ虫が苦手。なので容赦無く始末。それほど嫌い。
動物は全般好きで、よく懐かれる。
一人称:私 二人称:〜様、ご主人様
(/すみません、遅れてしまいました!不備などありましたらご指摘下さい!完璧なpfありがとうございます。素敵なご主人様です…!))
(/朝早くやにPF提出ありがとうございます!此方はリアル重視なので大丈夫ですよー!主も容姿について格好を書き忘れた身ですが、えと二つほど訂正お願い致します!年齢と、名前何ですが主も言い忘れてしまい申し訳ないです。名前は洋名、年齢は年上でお願いしたいのですが如何でしょうか?PFについては主も訂正いたします。 長々と失礼しました! )
名前/ バロン・ヴィクトリア
年齢/ 25歳 実年齢/250歳
性格/基本的にゆるっとしていて隙だらけ。終始煩いテンションでされるのは嫌なくせにするのは好きという自己中坊ちゃん。スキンシップ多めで変態要素ありあり。セクハラするのが好きらしい。← 、 好きな人にはとことんデレてたまにツンが出るそうな。 たまに色気全開!
容姿/ 髪型は頸を隠す程度の長さで前髪は垂らすほどの長さ、いつも邪魔そうにするが切るのは嫌らしい。色は真っ黒な色に光が当たれば紫に見える。目は普段は茶色だが、興奮したり夜になると真っ赤になり、分かりやすいがため本人はコンプレックスでもある。瞳は猫目のような吊り目、肌色は白く滑らかな肌滑りが自慢。鼻は高く、唇薄めで閉じていても吸血鬼特有の八重歯がチラリ。身長は172cm 、 体重63 、 服装、吸血鬼王道の格好ではなく、割と普通でシャツやパンツを好み引き締まるようなピタリとした服を好む。靴は革靴使用。とんがり具合が好きで履いている。
備考/ 同族である吸血鬼はほぼ絶滅寸前で首を切られない限り死にはしないが犬が大の苦手。( 狼に似ていることから )大きな屋敷の薄暗い部屋に潜んでいて執事と呑気に暮らしている。 1人称> 俺 、 2人称> お前、名前呼び、おい。
(/性格少し追加で容姿など訂正しました!!ゆっくりで構いませんので大丈夫です!此方の我儘で申し訳ないです...( しょぼん )あ、ロルについてや話の流れなど話して行きたいと思うのですがご希望があればなんなりと申し付けてくださいまし! )
名前/レイ・クリストハルト
年齢/28歳
性格/主に忠実だが、気を許すごとに扱いがひどくなる← 律儀な性格で毎日同じ時間に起き食事を摂り眠るが、その反面主のわがままに合わせるなど柔軟な一面も。自分の技能に自信と誇りを持っている。
容姿/うなじが隠れない程度の長さの銀髪をオールバックにしている。黒縁眼鏡着用。シンプルな燕尾服に愛用の懐中時計を肌身離さず持っている。切れ長の目に水色の瞳。肌はミルクコーヒーのような色。身長178cm、体重68kg。
備考/今の主に仕える前はとある大富豪の娘に仕えていたが、その娘に恋心を持たれてしまい、問題になる前に距離を取ろうと退職。その後、今の主の屋敷を見つけ、執事に。
プライベートの生活はいたって質素。部屋には必要最低限の物しか無く、非常に殺風景である。クローゼットの中には執事服のスペアがずらっと入っている。
大抵なんでもできる。執事ですから。武術の心得もあり、結構強い。SP並。
色々な人種の混血で、本人ですらルーツはわかっていない。
蠅などの飛ぶ虫が苦手。なので容赦無く始末。それほど嫌い。
動物は全般好きで、よく懐かれる。
一人称:私 二人称:〜様、ご主人様
( /容姿など少々改変しました!いかがでしょうか?ロル、話の流れについてはとくに希望はないので主様のお好きなようにどうぞ!)
(/わわ!ありがとうございます!これまた素敵な執事サン!!そしたらサクサク進行、豆ロルで行きましょうか!えと話の流れでは履歴書は渡されたのでその時の話でもいたしましょうかね、甘々で、息子はセクハラまんで、スキンシップ多めですが大丈夫でしょうか?( 汗 ) )
( /ありがとうございます!そうですね、履歴書とPF書いた紙を交換した感じで、そこから始めましょうかね。セクハラ、スキンシップどんとこいです!!他に何かありましたら教えてください。あと、お察しの通り遅レスですが、大丈夫ですか?なるべく早めに返すようにはしますが…)
(/何て優しい背後さま!!主は嬉しすぎて涙が...( やかましい ) 背後さまも、こーしたい、あーしたいがあればなんなりと提案してくださいね!リアル重視ですから大丈夫ですよー!!そこはお互い様ですのでお気になさらず!!ではでは、また何かありましたらその時はよろしくです!!それでは背後はドロンしますね!絡み文投下しておきます!)
フゥン...、レイ・クリストハルトね...( 紙ペラっ/ジィ、 )匂い嗅いだところ..普通の人間じゃアないみたいだけど( ちら/くんくん )ま、俺の屋敷を見れるから人間じゃないなとは薄々思ってたけど( ニッ/はにかみ )精々血を吸われないように気をつけなよ?執事サン( 立ち上がり/近づいて/肩ポン )
はい。レイでもクリストハルトでもお好きなようにお呼び下さい。( 深々/お辞儀 )普通の人間じゃない…ですか。私も祖先のことはよくわからないので人ならざるものの血が入ってても不思議ではありませんね。( うんうん/首こくこく )ところでヴィクトリア様…バロン様の方がよろしいでしょうか?不躾な質問だとは思いますが、ご主人様は変態でいらっしゃいますか?(首こて/おい)
( /ありがとうございます!こちらもひとまず失礼します。これからよろしくお願いします! )
んじゃあ、レイって呼ぶわー呼びやすいようで良いけど御主人様とか呼ばれたい( 自身の両肩ギュ/恍惚な笑み )マア、血飲めばすぐ分かると思うけど?( じゅる/にやり )は?!変態とか失礼だな!俺は紳士だ!シ・ン・シ!( 大声/うるさ )其処は間違えないように...な?( 首元チラ見/鼻の下伸び /おい )
わかりました。それではご希望通りご主人様と呼ばせていただきますね。変態紳士のご主人様と。( 頷き/ひど )
私は痛いのはあまり好きではありませんので、血を吸うのはご遠慮していただきたいですね。第一、変態紳士のご主人様の毒牙にかかったら体中の血を吸い取られてしまいそうですし(イヤイヤ/肩すくめ)
おい、聞き捨てならねえぞ?はぁ..( 呆れ/やれやれ )まあ何でもイーヤ、否定されると余計シタくなるんだよね?( 近寄り/襟掴み/ニィッ )お近づきの印に...ね?( チラリ/カプッ/ペロリ )
いっ……。( 声押し殺し/硬直 )いきなり何をするんですか…。私は本当のことを言ったに過ぎませんよ?まったく…。( 襟元直し/ぶつぶつ) で、私の血はご主人さまにご満足いただけたのでしょうか?こちらとしては満足していただかないと噛まれ損という事になってしまいますがね。( ずいっ/顔寄せ )
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