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No.201
by 櫻木 遥 2016-12-20 08:15:36
っは、も、もう無理…!(息が限界になった為相手の肩を押し離して、/)
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No.202
by 狼谷 月乃 2016-12-20 19:45:33
ふっ…、初々しいな(素直に離れ、くすっ、と笑みを溢して)
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No.203
by 櫻木 遥 2016-12-20 20:26:51
狼…谷さんは…その…俺以外とした事…あるの?(なんとも言えない複雑な顔で相手を見上げて、/)
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No.204
by 狼谷 月乃 2016-12-20 21:57:58
ないよ、お前が初めて(相手を安心させるように微笑み)
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No.205
by 櫻木 遥 2016-12-20 22:23:46
…ほんとか?(相手の笑みを見、ほっとしたように息を吐き、自分から抱きしめて、/)
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No.206
by 狼谷 月乃 2016-12-20 22:45:39
うん。だから、こんなドキドキしてる…(優しく抱きしめ返し、額にキスを落として)
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No.207
by 櫻木 遥 2016-12-20 22:50:29
も…擽った…馬鹿…。(俯き乍もキスを受け入れ、悪態をつくも微笑が溢れ、/)
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No.208
by 狼谷 月乃 2016-12-20 23:24:21
バカじゃねーし(少し頬を膨らませるも、くすりと笑い)
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No.209
by 櫻木 遥 2016-12-20 23:33:25
狼谷さん…今日なんか俺疲れた…。(今日の一連の事から眠たそうに目をとろんとさせ相手を見、/)
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No.210
by 狼谷 月乃 2016-12-20 23:35:03
んー、そうだな…、泊まるか?(眠そうな相手を見、そのまま帰らすのも危ないので提案して)
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No.211
by 櫻木 遥 2016-12-20 23:39:33
でも…狼谷さんの両親も帰ってくるしそんな迷惑掛けられねェ…。(上に乗っている相手を横に倒すように寝転がらせ起き上がれば重たい瞼を擦り乍帰ろうと、/)
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No.212
by 狼谷 月乃 2016-12-20 23:42:51
帰ってくんの夜中だし…(帰ろうとする相手の服裾をくいっ、と引っ張ると、目線をさ迷わせながら「あと、お前がいないと、寂しい…」と小さな声で言い)
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No.213
by 櫻木 遥 2016-12-20 23:50:11
べ、別に俺は狼谷さんが居なくても平気…だし…。(引き止める相手に目を丸くし驚いた様に一瞬言葉につまり、咄嗟に思ってもいない言葉を発し、/)
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No.214
by 狼谷 月乃 2016-12-20 23:57:15
そっ、か…。……危ないから送るよ(一瞬、悲しみに顔が染まるが、それを隠すように上着を着てフードを被り)
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No.215
by 櫻木 遥 2016-12-20 23:59:18
…月乃…さん?(相手の様子が可笑しいのに気づいたのか心配そうに名前を呼び、フードで隠す顔を下から覗き込み、/)
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No.216
by 狼谷 月乃 2016-12-21 00:05:18
っ、どうした?(顔を覗き込まれれば、バッと飛び退き、笑顔を作って)
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No.217
by 櫻木 遥 2016-12-21 00:11:59
…何か変だぞ?月乃さん…。(飛び退く相手にかつかつと近づき無意識に壁に追いやれば貼り付けた笑顔の相手をじっと見つめて、/)
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No.218
by 狼谷 月乃 2016-12-21 01:37:27
な、なにが変なんだ?(動揺して)
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No.219
by 櫻木 遥 2016-12-21 04:57:34
……(何も言わずキスをして、/)
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No.220
by 狼谷 月乃 2016-12-21 13:45:05
んっ…?!き、急にどうしたんだ?(まさか相手にキスをされるとは思ってなかったので、肩をびくりと跳ねさせるも、平静を装い)