ミナミズキ 2016-12-02 17:08:25 ID:833c3d7cd |
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名前:木下結希(きのした ゆき)
身長172㎝
大学生 水輝と同じ学科
高校からの付き合いで仲良し
バイト先のカフェにもたまに遊びにくる
容姿:肩にかからないくらいのサラサラヘアーで優しげな顔
性格:スキンシップは多めでお兄ちゃん肌 困っている友達は放っておけないタイプだけど腹黒な一面も・・・
【攻め寄りリバ】
_______________________________________
よかったら仲間に入れて欲しいです!
水輝くんとは仲良し設定で出来たら下の名前で親しげに呼んでもらえればなって思います!
何か不備があれば言ってください!これでも大丈夫であればこのまま上記の水輝くんに絡んでいきたいなって思います!よろしくおねがいします
参加ありがとうございます♪
すっごく嬉しいです!!
水輝と仲良しだなんて/// 最高ですね!!
同じ年だけどお兄ちゃん的な存在なんでしょうか!なんて素敵な設定!!
ありがとうございます♪
こちらからは 結希と親しみと愛情を込めて呼ばせて頂きますね!
水輝のことはもちろん呼び捨てしてくださいね!
不都合なけらばこのまま絡んでやってください!楽しみに待ってます♪
(飴玉で頬を膨らませながらぼーっとしてる水輝を見つけ)
「なーにしてんの?お昼行かないの?」
(頭をぽんぽんと撫でながら隣の机にもたれ掛かる)
(頭を撫でられながらやってきた結希に気づき見上げる)
『結希!』
(見知った顔に嬉しそうにしながら名前呼ぶ)
『お腹すいてるんだけど今日はあと1コマで授業終わるからバイト先に食べに行こうかなって思って』
ぜんぜん大丈夫っす!では、先に出ていた方に絡ませてもらうっすね!
あ、またまた質問いいっすかね...?ドッペルってありっすか??
>白鳥
「今日も大漁っす~ふふんふん...っあぁ!」
(購買で買った大量のパンをばら撒き)
了解です♪
ドッペルや分身も大丈夫ですがわからなくならない程度でお願いします!
できそうであれば複数で絡むっていうのもアリだと思います!
私自身あんまり慣れていないのですぐ混乱してしまいそうなのでお手柔らかにw
>神無月
(撒き散らしたパンにびっくりしながら手伝おうとパンに手を伸ばし)
「大丈夫ですか?たくさん買ったんだねー・・・ってあれ!?・・・神無月くん?」
(見知った顔に思わず見つめながら驚く)
了解しました!
>白鳥
あ、ありがとうございますっ!...って、えっと...白鳥くんっすか...?
(ぱぁっと笑顔になるも、すぐに驚きに変わり)
「う・・・うん!神無月くんも同じ大学だったんだね!びっくりしたぁ」
(驚きつつも拾ったパンを渡しながら笑顔で答える)
(無意識に上目遣いになる水輝に内心ドキッとしながら)
「ほんとあのカフェ大好きだなぁ確かにご飯もおいしいけど自分のバイト先ってちょっと恥ずかしくならない?」
>水輝
「んー・・・どうだろう?僕はなんとも思わないかなぁ みんな優しいし毎日行きたくなるよ♪」(自分の働いているバイト先のカフェを思い出しながら少し照れながら答える)
>結希
>白鳥
「ほんとっすね!白鳥君ってどこの学科なんすか?」
(パンを受け取り首をかしげ)
>木ノ下
やっべ...10円足りねぇ...
(自販機の前で財布の中を困ったよう表情で眺め)
はじめまして!よかったら、絡んで欲しいっす!
神無月〉
(一部始終を見た後、後ろから自販機に手を伸ばし10円を入れ優しげな笑顔で)
「はい、どーぞ」
_________________________
はじめまして!こちらこそよろしくお願いします
仲良くしてもらえたらうれしいです。
どんどん絡んでやってください!w
>水輝
「まぁ、あれだけかわいがってもらってたら嫌いにはなれないよね・・・でもさ!水輝はもうちょっと危機感っていうかさ気をつけた方がいいと思うな」
(以前、カフェに遊びに行った時のことを思い出しながら呆れたように水輝の額を軽く叩く)
神無月〉
「僕は文学部なんだぁ友達と一緒に入ったんだけど 神無月くんは?大学では会ったことなかったよね?」
(首を傾げた姿がなんだか可愛く見え 微笑みながら事情を話す)
結希〉
(叩かれた額に手を当てながら不満そうに唇を突き出し)
「あいたっ・・・気をつけるって何をさなんにもないんだから気をつけるも何も・・・」
水輝>
「へぇ~・・・そう?」
(水輝の言葉に少し悪い顔をしながらニコッと笑い腕を掴み立ち上がらせると距離をつめ耳に唇を寄せ触れるか触れないかくらいの距離で)
「この状態でも何にもないって言える?」
結希>
(いきなり腕を掴まれバランスを崩すがなんとか持ちこたえ)
「ゎ・・・/// 何すん・・・」
(耳に感じるくすぐったさと恥ずかしさに言葉が出なくなりなんとか抜け出そうと顔を赤くしながら体をよじる)
水輝>
(腕は掴んだままこれ以上バランスを崩さないように腰に腕を回し更に体を密着させる)
「なんにもわかってなさそうな水輝にちょっとお仕置き♪無防備なのもいいけどもう少し自覚しないとね」
結希>
「ゃ・・・///結希っ・・・ここ教室だからっ」
(耳に感じる吐息に戸惑いながらと自分達がまだ教室にいることを思い出し誰かに見られていないか焦る)
結希>
「ひぁ・・・///そういう意味じゃなくっ
て・・・結希っ///」
(背筋に甘い刺激を感じながらビクッと体を揺らし放してもらおうともがく)
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